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外来種を食べよう。外来種を使った料理の調理前・調理後を印象的に撮影した写真(閲覧注意)|カラパイア
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外来種を食べよう。外来種を使った料理の調理前・調理後を印象的に撮影した写真(閲覧注意)|カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 外来種とは、他の地域から人為的に持ち込まれた生物のことだ。世界には数... この画像を大きなサイズで見る 外来種とは、他の地域から人為的に持ち込まれた生物のことだ。世界には数多くの外来種である植物、動物や昆虫が存在し、その地の生態系や生物多様性に悪影響を及ぼすとして問題となっている。 アメリカの写真家、クリストファー・テスタニーは、フードスタイリストのミシェル・ガットンとアートディレクターのマソン・アダムスと共に、外来種をごちそうに変えるというプロジェクトをおこなった。そこには、有害な種をごちそうに変えるというトレンドを、食の世界に起こしたいという3人の強い思いがある。そしてこの活動を通して、生き物の数をコントロールする手助けとなればという意味もある。 例えば元々大西洋には住んでいなかったミノカサゴ。彼らは攻撃的な魚として知られ、礁に住む生き物の90%を食い尽くしてしまう容赦のない魚である。南アメリカの湿地帯で暮らすヌートリアはネズミの一種だが、1930年代、毛皮