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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (4)

  • 低所得よりも怖いのは“精神的な貧困” (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「未婚化が進む日では、高齢男性の“おひとりさま”世帯はより増えていきます。経済的な貧困の解決は政治の問題ですが、“精神的な貧困”に陥らない方策を提示することが社会学的な課題です」 そう語るのは社会学者の阿部真大氏。精神的な貧困の代表である孤立化は未婚化が進む現代人にも悩みの種だ。 「老人ホームの調査をする際、たむろしておしゃべりしている女性に対して、男性は独りぽつねんとしている姿を目にします。別に『男もおしゃべりのスキルを』と言っているわけではなく、“独りでいても孤独を感じない”ということが重要です。これは“他人志向型”――つまり他者からの評価を価値基準とする出世競争に邁進してきた人ほど陥りやすい。精神的貧困を避けるためには、自分だけが楽しめる価値観を持った、“内部志向型”の人間を目指すべきです」 定年後、おもむろに趣味を持ち始めようとして挫折する高齢者は多い。現役世代のうちに、仕

    低所得よりも怖いのは“精神的な貧困” (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    seabreamlover
    seabreamlover 2015/08/08
    SPAにそれを説かれる日が来るとは思わなかった、いよいよ世も末ということか > 精神的な貧困
  • 自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚 政界に激震、国会で追及へ発展か (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚 政界に激震、国会で追及へ発展か Business Journal 2月8日(日)6時0分配信 最高裁判所の元裁判官で明治大学法科大学院教授の瀬木比呂志氏が、1月16日に上梓した『ニッポンの裁判』(講談社現代新書)において、衝撃の告発をしている。1月29日付当サイト記事『与党・自公、最高裁へ圧力で言論弾圧 名誉毀損基準緩和と賠償高額化、原告を点数化も』でも報じたが、自民党と公明党による実質上の言論弾圧が行われているというものだ。 2001年、当時与党であった自民党は、森喜朗首相の多数の失言を受けて世論やマスコミから激しく批判され、連立与党の公明党も、最大支持母体の創価学会が週刊誌などから「創価学会批判キャンペーン」を展開されるなど、逆風にさらされていた。そのような状況下、自公は衆参法務委員会などで裁判所に圧力をかけ、裁判所がそれを受けて最高裁を中

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  • Yahoo!ニュース - 百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』 (宝島)

    「今回の『殉愛』騒動での、週刊誌の腰抜けぶりは、出版界に依然“作家タブー”が存在することを世に広く知らしめた。それが、百田(尚樹)さんがあのを出した唯一の功績でしょうか」 こう自嘲気味に語るのは大手出版社幹部だ。 この幹部の言う『殉愛』(幻冬舎)とは、ほかでもない、『永遠の0』や『海賊とよばれた男』など、出す、出す、すべてが売れるベストセラー作家の百田尚樹センセイが、「関西の視聴率王」と呼ばれた故やしきたかじん(2014年1月3日死去)と、彼が亡くなるまでの2年間、支え続けた「さくら」との〈愛の物語〉を描いた〈純愛ノンフィクション〉のことだ。 さくらから、たかじんの“遺志”として、執筆依頼を受けた百田センセイは、さくら自らが語る〈人生のすべてを捧げた〉献身的な介護話に大感激。〈2年先まで埋まっている〉出版スケジュールをすべて延期し、〈300時間以上の取材〉(後に200時間以上

    Yahoo!ニュース - 百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』 (宝島)
    seabreamlover
    seabreamlover 2014/12/26
    若干SPAを見直した
  • 大手スーパー、絶滅危惧のニホンウナギ販売続行か (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが、「ウナギの調達方針に関するアンケート調査」を実施した。ニホンウナギは既に国指定の絶滅危惧種で、近日改訂される国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに記載される可能性も高い。ところが、国際的な絶滅危惧種となってもニホンウナギを売り続ける店が多いことが分かった。(オルタナ編集委員=瀬戸内千代) 調査は6月2日から9日に大手スーパー15社を対象に実施。フジ(社:以下同様、愛媛)とイズミヤ(大阪)とバロー(岐阜)を除く、イオン(千葉)、イトーヨーカドー(東京)、ユニー(愛知)、ダイエー(東京)、西友(東京)、ライフ(大阪)、イズミ(広島)、アークス(北海道)、ヨークベニマル(福島)、平和堂(滋賀)、マルエツ(東京)、オークワ(和歌山)の12社が回答した。 IUCN指定の絶滅危惧種になった場合について、最大手のイオンは「資源・環境保護に配慮しながら

    大手スーパー、絶滅危惧のニホンウナギ販売続行か (オルタナ) - Yahoo!ニュース
    seabreamlover
    seabreamlover 2014/06/14
    自主規制できなかった末の現状だから、最終的に法で規制されるまで売り続けるんだろうな
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