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2018年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「朝日ぎらい」な人々が世界各国で急増している理由(橘 玲) @gendai_biz

    「朝日新聞」を批判する言説は、今やひとつのマーケットを確立したと言っていいほど巷に溢れている。なぜ「朝日」に象徴される「日のリベラリズム=戦後民主主義」はこれほど激しく嫌われるのか。話題の新刊『朝日ぎらい』でその背景を分析した、作家の橘玲氏が語った。 「朝日」を見たら読まずに「嫌い」 『朝日ぎらい』発売後の反響を見ていると、世の中にはあらゆる物事を「党派」に分けて判断したがる人がいかに多いか、よくわかります。 書に関するネットのレビューには、「朝日新聞出版が発行しているんだから、朝日を擁護する内容に違いない」と決めつけて、「こんなは絶対に読まないし、買わない」と書き込む人や、「自民党のことを『保守』と解釈している時点で、このは終わっている」といった意見がありました。 の冒頭で断っているように、これは朝日新聞を擁護するものでも、批判するものでもありませんし、目次の最初には「安倍政権

    「朝日ぎらい」な人々が世界各国で急増している理由(橘 玲) @gendai_biz
    seal2501
    seal2501 2018/07/11
    日本も好きだし中韓も好きっていう状態を許さないのが極右(和保守)と極左(和リベ)の考え方だと思ってる。本来の意味でのリベラルが普及しているという点はめっちゃ喜ばしい。
  • PsycheRadio on Twitter: "「オウムはみんな理系じゃん」というのはどうもネットではいちばん言ってはいけないことになっているらしい。"

    「オウムはみんな理系じゃん」というのはどうもネットではいちばん言ってはいけないことになっているらしい。

    PsycheRadio on Twitter: "「オウムはみんな理系じゃん」というのはどうもネットではいちばん言ってはいけないことになっているらしい。"
    seal2501
    seal2501 2018/07/11
    主語が大きいツイートを見てもにこやかにスルーできるようになりたい(スルーできなかった人のブクマ
  • 差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 - wezzy|ウェジー

    2018.07.10 19:15 差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 皆さん、働く女性の映画はお好きですか? 私はけっこうよく見ますし、この連載でも既に『サンドラの週末』をとりあげたことがあります。この映画は病気を患った労働者が置かれた厳しい状況を描いた作品でしたが、女性の仕事を扱った映画にはもうちょっと気楽なサクセスストーリーもたくさんあります。最初は下っ端で失敗ばかりしていたヒロインが、ライバルを見返し、出世をつかむ……みたいな話は、胸がスっとすることも多いですよね。こういう映画は楽しく見られるし、仕事で疲れている観客にとっては息抜きになります。 楽しい映画鑑賞に冷や水を浴びせるようなことになってしまって恐縮ですが、そういう一見フェミニズム的な映画に、実はわかりにくい性差別がひそんでいることがある……ということを、今回は指摘していきたいと

    差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 - wezzy|ウェジー
    seal2501
    seal2501 2018/07/11
    ブリングリングを見たら失神しそう