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2022年5月27日のブックマーク (2件)

  • 直接接続されていないノード間の量子テレポーテーションに世界で初めて成功! - ナゾロジー

    勘違いされがちな量子テレポーテーション技術量子テレポーテーションはあちこちで解説されているため、耳にしたことがある人は多いでしょう。 そうした解説を聞いた際、テレポーテーションといいつつ、瞬時に情報が伝わる技術ではないよ、という説明をされて困惑した人も多いかもしれません。 そのため、まずは量子テレポーテーションという通信方法が何をするものなのか、イメージをきちんと作ってから今回の研究の解説に入りましょう。 量子テレポーテーションという用語は、アインシュタインがボーアを批判する目的で作ったEPR思考実験の中から登場した理論です。 EPR思考実験がどういうものなのか、という点についてはここでは割愛します。 飛ばすなよ、という人は下の記事で解説しているので参照してみてください。 歴史で学ぶ量子力学【改訂版・4(最終章)】「量子力学を理解しているものは、一人もいないと言ってよい」 量子テレポーテー

    直接接続されていないノード間の量子テレポーテーションに世界で初めて成功! - ナゾロジー
    seal2501
    seal2501 2022/05/27
    突然のきんモザ
  • だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ

    最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の「改

    だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ
    seal2501
    seal2501 2022/05/27
    “現代の発明の基礎になっているキー技術に相当するのが「ベロシティの安定」” 外的要因(研修やMGRなどを説得するためのMTG)が多くてベロシティ安定しない場合はどうしたら良いのだろう