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クラウドとあとで読むに関するseapig_dolphinのブックマーク (3)

  • 日本のIT、「ソフトが世界を飲み込む時代」に置いてきぼり?

    この1カ月、米Amazon Web Servicesや米オラクルのイベントに参加する傍ら、国内の金融業界のIT戦略に影響力を持つ重鎮たちと話し合う機会を持ってきました。クラウドへの急流やアマゾン、オラクルのそれぞれの戦略に対する私の見立てを話し、彼らの意見を聞きたかったからです。 そこで聞こえてきたのは「このままでは日のエンタープライズITは世界から取り残される」という彼らの強烈な危機感でした。ある金融機関のCIOはこう話します。 「付き合う相手を考えなきゃって思ったよ。米国なんかの新技術の話を、これまではハードウエアベンダーの営業などを通して仕入れていた。だけど、クラウドや新しいソフトウエアの話題は今後、彼らは持ってこられないかもしれない。彼らに頼ったままでは最新の情報がドロップする」 この話が出たのはハードウエアベンダーの地殻変動に話題が及んだときでした。米ヒューレット・パッカード(

    日本のIT、「ソフトが世界を飲み込む時代」に置いてきぼり?
  • どのクラウドが受託に向いているか? Javaに未来はない、インフラ担当にも未来はないのか ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 後編)

    どのクラウドが受託に向いているか? Javaに未来はない、インフラ担当にも未来はないのか ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 後編) 国内にあるクラウドのユーザーコミュニティに集まってもらい、ディスカッションを行う日で初めてのイベント「クラウドごった煮」が、昨年末12月11日に開催されました。Windows Azureのユーザー会(Japan Windows Azure User Group、JAZ)の人たちが中心になり、つてをたどってほかのクラウドのユーザー会などに呼びかけて実現したものです。 (この記事は「Google App Engineは敷居が高いのがメリット? セールスフォースは開発生産性が高いが制限にも苦しむ ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 前編)」の続きです) Javaに未来はない? 新野 PaaSの場合は言語とデータベースが決ま

    どのクラウドが受託に向いているか? Javaに未来はない、インフラ担当にも未来はないのか ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 後編)
  • クラウドに“魂を吸い取られない”ための8つのポイント

    クラウドに“魂を吸い取られない”ための8つのポイント:FatWire、プライベートセミナーで“クラウドの不安”を払拭 2010年はクラウドサービスが企業の関心を集めた一方で、言葉ばかりが先行し、格活用に踏み出している企業はまだ少ない。特にクラウドサービスのメリットは知っていても、その活用ノウハウやリスクなど“運用面での不安”が、活用に向けた取り組みの心理的なハードルになっている例が多いようだ。 そうした中、CMS(Content Management System)製品を提供しているFatWireは12月2日、大成ロテック 常勤監査役の木内里美氏を講師に招き、クラウドの有効活用をテーマにした無料セミナーを開催。併せて、その模様をUSTREAMで配信し、木内氏の講演を通じて「クラウドだからといって特別視する必要はない」と訴え、幅広い層にその積極的な活用を促した。 「クラウドサービスとは、要

    クラウドに“魂を吸い取られない”ための8つのポイント
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