via 勝間和代は人をバカにしすぎである - よそ行きの妄想 以下、勝間和代の対談を全文コピペ。爆笑必至。商売繁盛。 対談:三浦展×勝間和代「勉強法の本を買っても勉強をしていない」 | キーパーソン図鑑 勝間 『下流社会』より『下流社会 第2章』のほうが面白いのに、販売部数は『〜第2章』のほうが少ないのはなぜでしょうね。 三浦 大胆な仮説を提示したほうが売れるし、仮説を細かく検証したもののほうが売れないってことでしょう。それでいながら、仮説提示のための本と検証の本を混同した批判がされるところが困ったもので。本にすがる読者もレトルトパック的な情報しか求めなくなっている。素材から吟味して、これとこれを使ったら、こういう現象が説明できると解き明かす本ではなく、温めるだけで手軽に食べられる加工食品のような本というか。料理でいえば、スパイスから自分でカレーを作る「上流」か、普通にルーを買ってタマネギ