『⇒症例Ｎｏ.１４前編 『志望動機が “～という仕事がしたいからです” という体裁だ』』
君は陥ってないか！？就活版「家庭の医学」･･･初代古井戸先生から全てを譲り受けた２代目古井戸先生が全データ再構成。就活生が陥る失敗例や就活裏話をキレイゴトや理想論抜きで辛口診察。敢えて厳しくお説教。最後には処方箋まで！ＰＣ専用ブログ。 一流就活ブログと順位を確認しよう 病名「禅問答系・同義言い換え症候群」 「志望動機」とは「その企業に入りたい理由」だ。 「志望動機」とは「心の中にある入社希望理由」だ。 多くの就活生がこれを勘違いをしてしまっている。 ただひたすらに志望企業の仕事内容の説明をして、 「・・・・っていう仕事がワタシはしたいんです」 とうれしそうに語ってしまう。 それって「志望動機」じゃなくて、志望企業の説明を 長々としているだけじゃないのか？どこにあなたの 心の中のことを語る部分があるのだ？ いいのか？貴重な時間を費やしてるのに自身の ことをまったく語らないで相手の説明ばかりし
『⇒症例Ｎｏ.４７後編 『目標とする人物、尊敬する人物を問われて“親”だと答えている』』
君は陥ってないか！？就活版「家庭の医学」･･･初代古井戸先生から全てを譲り受けた２代目古井戸先生が全データ再構成。就活生が陥る失敗例や就活裏話をキレイゴトや理想論抜きで辛口診察。敢えて厳しくお説教。最後には処方箋まで！ＰＣ専用ブログ。 助け舟が欲しいあなたはここranking← ※前編からの続きの内容です。 必ず前編を先に読んで下さい。 ＜診察＞ あなたが“親思い”であることは決して否定しない。古井戸先生 も若くして父を亡くし悲しい思いをしているし、残っている母のこと が大好きだ。永眠した父から学ぶことは多かったし学生時代は彼 が目標だったのも事実。今も彼の幻影を密かに目標にしているの も恥ずかしいが本当だ。 だが、エントリーシートや面接で「尊敬する人」「目標とする人」 を問われて、親の名前を出してはいけない。理由は実に簡単。 あなたがちっぽけで世間知らずだと思われるからだ。 ２０年以上も
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