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  • なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?

    あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ

    • メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング

      この記事は、Mercari Advent Calendar 2022 の23日目の記事になります。 こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。この度、一部のDevDojoシリーズを外部公開することになりましたので、今日のブログではDevDojoとその内容をご紹介します。 DevDojo page in Engineering Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは技術開発を学ぶ場として、「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせ

        メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング
      • 株式会社デプロイゲートを退職します

        こんにちは!井上恭輔(@kyoro353)です。表題の通り、この2019年7月末を以って株式会社デプロイゲートを離れることになりました。 私の状況が少し特殊なのは、自分自身がDeployGateを開発し、立ち上げた創業メンバーの1人であるという事でしょうか。このエントリーは今までDeployGateの開発以来7年近くの長きに渡りお世話になったチームメンバーや、助けていただいた周りの多くの皆様へのご報告と、感謝をお伝えするためのものです。 いわゆる「退職エントリー」となりますので、興味のある方だけお付き合い頂ければ幸いです。(そして長いですw) デプロイゲート誕生前夜 せっかくの機会ですし、デプロイゲートの人間として今後話す機会も無いと思いますので、今日は少し昔話をさせて頂ければ幸いです。 この写真は今から約7年前の2012年9月10日、DeployGateのリリース日の「DeployGat

          株式会社デプロイゲートを退職します
        • AWS を退職します👋

          4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

            AWS を退職します👋
          • メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング

            こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。 昨年から、一部のDevDojoシリーズを外部公開(参考)していますが、今回さらに新しいコンテンツを公開することになりました! 今日のブログでは公開するセッションとその内容をご紹介します! Learning materials Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは、技術開発を学ぶ場として「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせて名付けられた完全In-houseの社内研修シリーズです。

              メルカリの2023年技術研修DevDojoの資料と動画を公開します! | メルカリエンジニアリング
            • 開発チームとともに歩むSREチームが成し遂げたいこと | メルカリエンジニアリング

              こんにちは、メルカリMicroservices SREチームでEngineering Managerをしている@m4buyaこと渋谷です。 メルカリでは、昨年6月にSREチームの一部をマイナーアップデートし、プロダクトチームに寄り添いSREとしての専門性を活かし信頼性に貢献していくMicroservices SREチームを発足しました。本記事では、そうするに至った背景、何を目指しているのか、これまでに出来たこととまだ出来ていないことを振り返り、今後の展望についてご紹介します。 背景 メルカリでは、2015年よりSREチームを立ち上げ、お客様が安心・安全にメルカリサービスを利用していただくためのシステムの信頼性の維持向上に取り組んできました。年々プロダクトとして成長を続け、トラフィックも増加する一方のメルカリサービスに求められるスケーラビリティ向上において、メルカリSREチームは大きな役割を

                開発チームとともに歩むSREチームが成し遂げたいこと | メルカリエンジニアリング
              • ここがすごい!ラボ型開発でベトナムをおススメする理由

                あなたは今、ベトナムでのラボ型開発を検討しており、一定期間、専任のベトナム人ITエンジニアを確保し、彼らを最大限に活用するためにはどうしたら良いか悩んでいるところではないでしょうか。 そんなモヤモヤを、まさにベトナムにラボを設立してから10年経ち、オフショア開発会社として数十社の実績と、オフショア開発会社及びオフショア開発を導入したことがある会社など約200社以上との打ち合わせ実績がある当社の蓄積データを最大限に活かし、解説いたします。 メリット・デメリットを紹介したうえで、たくさんある会社の中からどのようなポイントを抑えて会社を選べば良いか紹介します。 本記事を読んでいただき、ベトナムのラボ型開発を採用するか判断材料の1つになればと思います。 <参考> ラボ型開発と受託型開発(請負)の比較表 項目 ラボ型 受託型 長期的(6ヶ月以上) ◎ ▲ 短期的(6ヶ月未満) ▲ ◎ 開発を進めなが

                • VTuber85名のコメントが集合 2022年の思い出と2023年の目標は?

                  VTuber85名のコメントが集合 2022年の思い出と2023年の目標は? 2022年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuberからの特別コメント記事です。「Q1:2022年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など」と「Q2:2023年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ」の2つの質問に回答していただきました。 Q1 2022年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など 印象的だったのはストリーマーRUSTという企画での炎上ですねW(炎上と言いつつ、沢山のストリーマーさんと関われて、友達もできたので、とてもいい思い出です!!) そんな思い出深い2022年は、配信を始めて2年目の年で、ストリーマーとしての自覚が出てきた一年でもありました。そして、ありがたいことに、私のチャンネルを見てくれる人も増えました。理由はどうあれ、多くの人が見てくれているという

                    VTuber85名のコメントが集合 2022年の思い出と2023年の目標は?
                  • 退職にあたって―『ある勇者との旅路』の物語―|Nobuyuki Kobayashi@nyaa_toraneko

                    退職のご挨拶2024年3月5日。本日をもちまして、11年と3ヶ月の間、お世話になりましたUnity Technologies Japanを退くことになりました。 Unity Technologies Japanでは、コミュニティエバンジェリストとして、そして近年はフィルムおよびアニメ関連技術開発のデベロッパーアドボケイト(シニアエバンジェリスト)として、Unityコミュニティの皆様には大変お世話になりました。 一区切りが付いたことになりますが、Unity、アニメ、そしてAIに関連するリアルタイムコンテンツにはこれからも関わっていきたいと考えてます。 今後ともよろしくお願いします。 さて、今回の『日々の壁打ち』では、いつもとは趣向を変えて、僕が経験した約11年間の旅路について書いてみようと思います。僕の旅路は、あるひとりの勇者と共に歩んだ道でもありました。僕自身の役割りが、勇者にとっては「魔

                      退職にあたって―『ある勇者との旅路』の物語―|Nobuyuki Kobayashi@nyaa_toraneko
                    • 【雑談】ディメンターに幸せの記憶を奪われている気分 - Bayashipapaのブログでアウトプット

                      今回の内容は雑談とさせて頂きます。 転職のお話 どうぶつの森 ペルソナ5ロイヤルのせいでブログが進まない アベノマスク事情 転職のお話 コロナウイルスにより、今年、Uターンで長野県に家族みんなで戻る予定でしたが、延期の必要性が出てきました。 会社には去年の2月末で退職の予定でしたが、会社の都合で伸ばしてほしいとのことで、7月末まで延期、今回のコロナで就職活動どころではありません。 事務長からは会社都合で伸ばしてしまったので、7月以降は就職先が見つかり次第退職してもいい、このまま残っても良い、就職先が見つかるまで、 嬉しい言葉を言って頂けたので、今は動けないので夏~秋あたりに動いてみようと思います。 電話でのアプローチは行っていきます。 なぜ、転職するかと言いますと、 子供が今年3歳を向かえ、来年には幼稚園の入園が待っているからです。 幼稚園は私が通っていた幼稚園に入れたくて、そのタイミング

                        【雑談】ディメンターに幸せの記憶を奪われている気分 - Bayashipapaのブログでアウトプット
                      • 入社してから月曜の朝がつらくない気がする - SmartHR Tech Blog

                        はじめに こんにちは!プロダクトマネージャーのhajiです。2023年7月に入社したばかりです。年末調整機能の開発に携わっています。この記事は「入社してからの感想でも書いて」と言われたので書いています。っていうとイヤイヤ書いてそうですが、実は中身がない話をダラダラ書くのは好きなので、まんざらでもない気持ちで書いてます。中身がない話を書いてって言われたわけではないので、期待値調整をミスっている可能性はあります。あえてこのまま書いていきます。 さて、月曜の朝、って言われると、なんとなく憂鬱なイメージですよね(ですよね?)唐突に雑学をひけらかしておくと、英語では憂鬱な月曜日をBlue Mondayっていうらしいです。Black Fridayは大安売りの日なのにね。ブラック企業っていうくらいなんで、個人的には青より黒の方がこわい。 いきなり話が逸れましたが、表題のとおり、ぼくは最近月曜日がつらくな

                          入社してから月曜の朝がつらくない気がする - SmartHR Tech Blog
                        • SmartBank, Inc. を創業し B/43 というサービスをはじめました - yuta's blog

                          前置き こちらのエントリーを書いてから約3年が経ちましたが、また新しいチャレンジを始めています。 少し自己紹介すると、元々フリマアプリ(フリル → 現ラクマ)を作る Fablic社を共同創業(CTO)し、同社は後に楽天へM&A、退任してからはプロダクト開発やコードを書く仕事から少し遠ざかっていたのもあり、ANGEL PORT という起業家とエンジェル投資家のマッチングサービスを作っていました。 jp.techcrunch.com ローンチ後は、下記のエントリーにもあるように次のフリマアプリを超えうる起業テーマ、ユーザー課題を探してロンドンやドイツなど Fintech 先進国へユーザーインタビューなどにも行っていました。 note.com 初めて起業し、フリマアプリを作った時は確か25歳でした。そこから10年後、また同じメンバーで今度はスマートバンクという社名で起業し、お金の管理に対する課題

                            SmartBank, Inc. を創業し B/43 というサービスをはじめました - yuta's blog
                          • 転職活動のための自己紹介 · GitHub

                            find-job.md 閲覧いただきありがとうございます。 現在めちゃくちゃ急ぎではないですが転職先を探しています。 ここのGistでは自分のスキルや性格、その他色々な情報を書いておきます。 あなた is 誰 小南 佑介 (こみなみ ゆうすけ) です。 2020年3月に京都大学理学部生物系を卒業しました。 卒業研究は「電子顕微鏡から得られるタンパク質の画像をGANを用いて高解像化・デノイズする」でした。 大学では生物系の所属ではありましたが、ピペットを持ってる時間よりもパソコンを触ってる時間の方が圧倒的に多く、生物科学よりもコンピューテーションの方が得意です。 人とお喋りするのもコード書くのも大好きです。 ちょっと鍛えてるのでゴツいです。 今は東京に住んでます。墨田区は住みやすいです。 経歴 2016.04 : 京都大学理学部入学 2017.06 - 2018.07 : 日立製作所基礎研究

                              転職活動のための自己紹介 · GitHub
                            • CAMPHOR-のOB/OGは今何をしているの?聞いてみた。|watambo

                              この記事は、CAMPHOR- Advent Calendar 2020 21日目の記事になります。20日目の記事は @5ebec の「ITエンジニア志望の学生が聴くべきPodcast」でした。 こんにちは。@watamboです。普段は主に子育てと、行政データを整備・活用する「キカク株式会社」をやっています。 ※キカクの取り組みのごく一部ですが、先週こんな記事を書きました。もしよかったら読んでください。 もう1社経営している株式会社Vi-Kingでは、エンジニアコミュニティ「CAMPHOR-」の運営に関わっており、今日はそのCAMPHOR-について書きたいと思います。 CAMPHOR-とは「CAMPHOR-(カンファー)」は、エンジニアやデザイナーのためのコミュニティで、2010年末に京都大学の学生コミュニティとして活動を開始しました。2012年9月からは京都大学の近くで

                                CAMPHOR-のOB/OGは今何をしているの?聞いてみた。|watambo
                              • 社会人でも博士号取得を目指せる~推薦システムの研究エンジニアが経験したこと -

                                こんにちは採用広報のやざわです。 今回は社会人博士号取得を目指すエンジニア社員にインタビューを行いました。企業で働きながら研究を行う理由や、業務との両立についてお話を伺っています。ぜひ、ご覧ください。 Profile 飯塚さん/Gunosy Tech Lab Media&Ads ML 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピューターサイエンス専攻修了。ヤフー株式会社に新卒入社後、データサイエンス&ソリューション統括本部にて推薦システムを用いた自社媒体のレコメンドおよびアルゴリズムの開発・運用を担当。また、メディアソリューション統括本部にて、検索体験向上のためのナレッジベース構築を担当し、2018年Gunosyに入社。現在はデータ活用の促進と情報推薦を研究する専門組織「Gunosy Tech Lab」に所属。 修士課程を修了後、企業でエンジニアリングを担当 これまでの経歴を教えてください

                                  社会人でも博士号取得を目指せる~推薦システムの研究エンジニアが経験したこと -
                                • 館山で唯一のフィリピンショップ(食料雑貨店)を見つけちゃいました! 南房総今遊べる場所:4、ACMトレーディング - LOHASな暮らし in 館山

                                  調味料や缶詰 初めて目にするものも多いです みなさん、こんにちは!「最近、カレカレという料理を食べました。こんど作ってみます!」館山田舎暮らしのYOSHIです。 本日も、館山や南房総エリアで、今、南房総で遊べるスポットを紹介するシリーズです。今回は、「フィリピン食料雑貨店:ACMトレーディング」を紹介していきたいと思います。 もくじ フィリピンショップ:ACMトレーディング Yoshi的おすすめポイント ①知らない食べ物を知ることができる! ②オーナーのアンナさんのおもしろキャラ! ③月イチでバイキングやってるよ! アクセス まとめ フィリピンショップ:ACMトレーディング 1Fがショップです ACMトレーディングは、千葉県館山市の渚というエリアにあるフィリピンショップです。おもに食料品や雑貨を扱っています。 周辺は飲み屋が多いエリアです。 ここでは、主に食料品(デイリーフード・調味料・ス

                                    館山で唯一のフィリピンショップ(食料雑貨店)を見つけちゃいました! 南房総今遊べる場所:4、ACMトレーディング - LOHASな暮らし in 館山
                                  • 「~から聞いた」って英語でheard from~じゃないの!? - ー世界へのDOORー

                                    みなさん、こんにちはこんばんは!Rinです(*^_^*) 皆さんは「~から聞いた」と英語で言いたい時にどう行っていますか? 日本人の多くの人は~から聞いたと言いたい時に、I heard from~と言うことが多いと思うのですが、実はこれよりも、言うのに相応しい英語があることをご存知でしたか? ここで先に言ってしまいますと、「~told me」です。 状況によってはI heard from~よりも~told meを使ったほうがいい時があります。 それぞれの使い方を今回見ていきましょう! 「~から聞いた」って英語でheard from~じゃないの!? I heard from~ ~told me まとめ 「~から聞いた」って英語でheard from~じゃないの!? まずはI heard from~から説明をしたいと思います。 I heard from~ ~さんから話を聞きましたと言いたい時に

                                      「~から聞いた」って英語でheard from~じゃないの!? - ー世界へのDOORー
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