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カウンターアタック サッカーの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • ゼロから学ぶ! 麻雀漫画を楽しむため”だけ”の麻雀講座 - 銀河孤児亭

    毎度ブログの方ではお久しぶりのあでのいです。 突然なんですが、先日twitter上でこんなツイートを見かけたんですよね。 『遊戯王初心者』に対して『初心者に教えたい人間』が多すぎるがために具体的な初心者像が見えずに『初心者に教えたい人間』同士が自分の中に作り上げた架空の初心者像を元に勝手に口論始めてるようにしか見えないんだけど 『遊戯王上達したいマスターデュエルから始めた初心者』どこにいるんだ? — ぺぴゃ (@pepyadon) 2022年1月24日 まだ上達したいってほど嵌った訳ではないが起きてる事の意味は分りたいぐらいの初心者は結構居るんじゃない? — neoMIO㌠ (@MIOzockNEO) 2022年1月25日 私自身はあんまし遊戯王そのものには興味無いんですが、こういう需要って遊戯王に限らず結構あると思うんですよね。 で、特に漫画やアニメの題材になってる何らかの競技に対して、

      ゼロから学ぶ! 麻雀漫画を楽しむため”だけ”の麻雀講座 - 銀河孤児亭
    • ◆ W杯 コスタリカ戦(2022): Open ブログ

      科学トピック(294) エネルギー・環境2(423) エネルギー・環境1(299) 太陽光発電・風力(149) 安全・事故(246) 地震・自然災害(424) 震災(東北・熊本)(317) 放射線・原発(205) 自動車・交通(510) 医学・薬学(228) 感染症・コロナ(748) 健康・寒暖対策(177) 生物・進化(283) 生命とは何か(78) 物理・天文(163) コンピュータ_04(491) コンピュータ_03(299) コンピュータ_02(296) コンピュータ_01(297) 文字規格(88) 一般(雑学)6(1077) 一般(雑学)5(300) 一般(雑学)4(299) 一般(雑学)3(297) 一般(雑学)2(299) 一般(雑学)1(297) 戦争・軍備(335) 東京五輪・万博(152) 将棋(59) STAP細胞(146) ごみ箱(288) ◇ お花見(砧公園)

      • シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件 - 外池達宏 主演/中山雅史 原作/大島司 / 【第1話】ゴン、サッカー好きか? | マガポケ

        シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件 外池達宏 主演/中山雅史 原作/大島司 『シュート!』スピンオフコメディ!マガジンを代表する伝説のサッカー漫画『シュート!』。その世界に魂のストライカー・ゴン中山が転生してしまった!? 「幻の左」「ヒールリフト」「トリプルカウンターアタック」……。数々の必殺技を繰り出す掛川高校に対して、ゴンはプロの意地を見せ勝利することができるのか!?

          シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件 - 外池達宏 主演/中山雅史 原作/大島司 / 【第1話】ゴン、サッカー好きか? | マガポケ
        • ラグビー日本代表 VS 南アフリカ がなぜ感動するのか【ラグビーワールドカップ、ブライトンの奇跡を語る】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資

          皆様こんにちは。 ラグビーワールドカップ、日本代表の大躍進が話題になっていますね。 最近ネット上でよく【ルールはよく分からないけど感動する】というお茶の間のコメントを目にします。 わたしは何を隠そう、生まれてこのかたラグビーボールに触れた事すらないテンプレが服着て歩いている正真正銘のにわかラグビーファンなので、多くは語れませんが、全くもって同じ意見です。今回のワールドカップでかなりラグビーファンの裾野が広がったのではないでしょうか。 ところで、W杯で初の決勝トーナメントへ駒を進めるジャパンの快進撃をみると、前回大会での南アフリカとの死闘の記憶が蘇るのは私だけでしょうか? 2015年 9月19日 英国 W杯 グループリーグ第1戦、日本 VS 南アフリカ ラグビー史上最大の番狂わせは何?と言われれば、この試合を挙げるファンも多いと思います。Google先生に【Rugby Upsets】と聞けば

            ラグビー日本代表 VS 南アフリカ がなぜ感動するのか【ラグビーワールドカップ、ブライトンの奇跡を語る】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資
          • 藤井聡太新棋聖誕生!古いといわれた戦法でも工夫次第でいかようにも - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 近年、10代で活躍している人がたくさんでてきましたね^^ サッカーでは久保建英選手、卓球では張本智和選手、伊藤美誠選手など国内だけではなく、海外でも活躍する若い逸材が増えましたね。 若い年代から頭角を現すのは、それだけ才能がある証拠なのかもしれませんね。 昨日のニュースでも、その若い世代の活躍が話題になっていました^^ 皆さんご存知、将棋の藤井聡太七段が棋聖というタイトル戦で勝利し、最年少でタイトルを獲得したことで話題を集めました。 古いといわれた戦法を屈指して www.nikkansports.com 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで これまで、どちらかというとあまり話題が薄かった将棋界の風雲児として、近年注目を浴びていた藤井七段がついに棋聖というタイトルを獲得しました。 藤井新棋聖の活躍もあり、将棋はまた脚光を浴びることになりました^^ そのタ

              藤井聡太新棋聖誕生!古いといわれた戦法でも工夫次第でいかようにも - 北の大地の南側から
            • 【サッカー・フットサル】カンナバーロから学ぶ、”基本”的な能力を高めること - 北の大地の南側から

              こんにちは! Nishi です。 現代のサッカーでは、どのポジションでも体格が大きいと、それだけ優位にプレイしやすいとされ重宝されます。 特に空中戦が多い、CF(センターフォワード)やCB(センターバック)、GKのポジションではその傾向が強い感じがします(^^; 確かに有利ではありますが、サッカーという競技の特徴上、一番大切かといえばそうでもないです。 あくまでも、相手よりゴールを多く獲るのが目的なので、その方法は空中戦だけではないからです。 また、多くの時間帯は地上にボールがあるので、やはり陸上で行われる競り合いやボール技術での勝負の方がより多く繰り広げられます。 やはりポジションはどこであれ、一番大切な事は、ボールを足で扱う技術がサッカーでは大切なことだと思います。 レジェンド・カンナバーロから学ぶCBに必要な能力 www.theworldmagazine.jp 【DAZN】130以上

                【サッカー・フットサル】カンナバーロから学ぶ、”基本”的な能力を高めること - 北の大地の南側から
              • 【サッカー】攻めの守りと引いた守りどちらも魅力がある - 北の大地の南側から

                こんにちは! Nishi です。 先日、10年前に流行った”岡ちゃんごめんね”っとタイトルをつけた記事が、反響が大きくて驚きました(^^; やっぱり、たくさんの人に読んでもらえるのは、モチベーションになるので素直に嬉しく思います^^ これからも頑張ってブログの更新を続けていきたいと思います。 www.mariaazzura-nishi.com さて、その記事の内容で、日本代表が下馬評をひっくり返した岡田元監督の決断を引き合いにしました。 大会前に、引いて守る戦略に変えたことが功を奏したと紹介しましたが、サッカー中継など観ているとよく聞くフレーズかと思います。 引いて守るに対して、前から積極的にプレスをかけて守るというのがあります。 これからJリーグも再開するので、おさらいという意味でも、この二つの守り方について進めたいと思います。 ハイプレス型とリトリート型 サッカーにも戦術の流行があると

                  【サッカー】攻めの守りと引いた守りどちらも魅力がある - 北の大地の南側から
                • ゴン、サッカー好きか?「シュート!」の世界に転生したゴン中山描くスピンオフ1巻(動画あり)

                  マガジンポケットにて連載中の同作は、プロサッカー選手・中山雅史の全面協力のもと、大島の「シュート!」の世界に転生してしまった中山を描くスピンオフコメディ。物語はトラックに轢かれた中山が、湖東学園の生徒として目を覚ましたことから動き出す。それから1カ月、湖東学園のサッカー部で活躍するようになった中山は、インターハイ予選で掛川高校と戦うことになり……。「幻の左」「ダブルヒールリフト」「トリプルカウンターアタック」といった必殺技を前に、中山はプロの意地を見せ勝利することができるのか。また1巻の発売を記念し、中山のコメント動画も公開中。

                    ゴン、サッカー好きか?「シュート!」の世界に転生したゴン中山描くスピンオフ1巻(動画あり)
                  • 【サッカー日本代表】今更だけど日本vsベルギー戦を振り返る - 北の大地の南側から

                    こんにちは! Nishi です。 コロナ禍で世界中のサッカーのリーグ戦が中断している中で、FIFAが粋な計らいをしていました。 過去のワールドカップの名勝負を配信しているそうです^^ サッカーファンなら嬉しいサービスですね。 そのFIFAが選んだ名勝負に、前回のロシア・ワールドカップの決勝トーナメント一回戦、日本vsベルギー戦が配信されました。 www.soccerdigestweb.com 【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ 世界のサッカーシーンを統括するFIFAから、名勝負と認定されたといっても過言ではないです^^ サッカー後進国とされている日本にとっては、これは素直に喜んでいいと思います。 サッカー通からいわゆるにわかサッカーファンまで、あの試合はとても感慨深い試合だったと思います。 そこで、今日は今更ですが、あのベルギー戦を総括しようかと思いますw 後先ジャンケ

                      【サッカー日本代表】今更だけど日本vsベルギー戦を振り返る - 北の大地の南側から
                    • 【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#34 - 北の大地の南側から

                      こんにちは! Nishi です。 今日は、土曜日に開催されたJリーグの試合から、僕が注目したゴールキーパーのプレイを紹介&解説する企画第34弾です! およそ10か月間の長いリーグ戦も今節が最終節。 最終節までもつれこんだ優勝争いと残留争いと、最後まで目の離せない展開になりましたね! 今回も主に、ゴールキーパーのワンシーンに対して良かった・悪かったと個人的な視点で分析しているので、その前後にあった他のディフェンスのミスは考慮しておりません。 あくまでも、ゴールキーパーの技術で防げたであろうプレイに焦点を当てていますので、予めご了承下さい。 技術的なこと以外でも、サッカーを見る時に、ゴールキーパーの見方としても是非参考にしてみて下さい!^^ 素早い判断でピンチの芽を摘む youtu.be まず最初は、鹿島vsG大阪の試合から、鹿島GK早川選手のプレイです。 G大阪の右サイドからの崩しから、ディ

                        【サッカー】2022年Jリーグ ゴールキーパーのこのプレイにピックアップ!#34 - 北の大地の南側から
                      • 【サッカー】純粋なウイングは絶滅危惧種のポジションなのか!? - 北の大地の南側から

                        こんにちは! Nishi です。 Twitterを始めて2年くらい経ちますが、2年もすれば、リプのやり取りとか頻繁になるフォロワーさんとかも増えてきます。 そういったフォロワーさんと、たわいもないやり取りをするのもまた楽しいものですね。 この前盛り上がったのが、逆足の選手がサイドから切り込んでシュートを打つ話になった時、20年前と現在の違いで盛り上がった事があります。 絶滅寸前!?純粋ウイングの存在 number.bunshun.jp 【DAZN】世界中のスポーツを全てここで ひと昔前は、サイドを主戦場とする選手は、縦にドリブルで仕掛けてセンタリングが主流でした。 今でもサッカーのサイドアタッカーと言えば、こういうイメージの人が多いと思う。 キック力がある選手は、ロングレンジから狙う選手もいたけど、稀有な存在でした。 しかし今では、日本代表でもそうだけどサイドアタッカーは、内に切れ込んでシ

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                        • 【サッカー・フットサル】不滅の戦術カウンターアタック - 北の大地の南側から

                          こんにちは! Nishi です。 近代サッカーが誕生して、150年以上の歴史が経ちます。 150年といえば、日本の歴史でいうと江戸の時代から明治の時代へと時代が変遷するころでしょうか。 そう考えると、それだけ歴史の長いスポーツでもありますね^^; その長い歴史があれば、栄えたものもあれば、廃れていったものもたくさんあります。 WMフォーメーションや4-2-4システムだったり、最近だとマンツーマンディフェンスや3-5-2のトップ下+FW2枚もあまり見なくなってきましたね。 このように、時代の流行り廃りは選手の技術レベルの向上と、戦術の進化によって必然的に起こるものです。 どんどん入れ替わり立ち代わりしていく戦術で、一番歴史が古く、今も使われているものはわかりますか? それはカウンターアタックです。 今日は、カウンターアタックについてお話します^^ カウンターアタックは絶対なくならない? 攻守

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                          • 【サッカー】世界の常識カウンターアタック。日本はなぜ苦手なの? - 北の大地の南側から

                            こんにちは! Nishi です。 先日は、サッカーの長い歴史の中において古くから愛されている戦術、カウンターアタックについて記事にしました。 www.mariaazzura-nishi.com 【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題! 古くから世界中で使われているカウンターアタックは、得点を取る為の必須戦術だと言えるでしょう。 それは強い国やクラブだけではなく、いわゆる弱小と呼ばれる国やクラブでも徹底して使ってきます。 前回解説したように、相手の守備が薄いところを狙うので絶好のチャンスです。 このチャンスを潰すわけにはいかないので、そのスピードたるや観てる方も興奮しますね^^ しかし、焦点を日本に向けるとどうでしょうか? 正直、代表もJクラブもカウンターに関してはもの足りなさを感じています・・・ 日本はカウンターアタックが苦手? 物足りなさを感じる理由は、スピード感のなさがひと

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                            • 【GK・ゴレイロ】パントキックに注目しよう! - 北の大地の南側から

                              こんにちは! Nishi です。 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、私生活にも影響を及ぼしていますね。 小中学校は休校に、医療機関は面会制限など様々な対策を施しています。 こちら北海道南部地方も、フットサルの練習は学校の体育館を使っていたので、3月いっぱいは貸出禁止になりました。 これも致し方のない対策だと思います。 これ以上感染拡大してしまうよりかはマシだと思います。 一日でも早い収束を祈るのみですね。 さぁて、練習がなくなったから、僕は家の中で筋トレでも始めようかなぁ^^; 義兄には熱心に筋肉体操薦められてるしなぁww まっ、筋トレを始めるかどうかは検討中ということで・・・^^; さて突然ですが皆さんは、パントキックは得意ですか? ん!? そもそもパントキックってなんだ?っていう方がいますね^^; パントキックとは、サッカーやフットサルでインプレイ中にGKがキャッチしたボールを前方に

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                              • 家飯 汁多目のラタトゥイユ - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

                                快く引き受けたは良いが技術力はどうか、Eと対戦してみる。 私はインテルを選択。 勿論彼はユナイテッド。 Sは見守りながら 「ごめんね、俺がやってあげりゃぁ良いんだけど。俺できないしさ。g13が強いってサークルで良く聞くから・・・」 「いーよいーよ。ただ、俺強くは無いと思うよ。俺の友だちは凄い強いけど。」 終ってみれば4―0で私の勝ち。 一旦整理、総括する。 今私は「敢えて」カロン、マルティンス、ビエリのスリートップにしたが、そうした時の「ディフェンスの仕方」が良くないように思われる。 本当にプレスの上手な奴は、後ろに戻す以外のパスコースを全て消して来るかの様なことをしてくるが、Eは完全にオートに任せているため動きが単調だ。 しかも確認したら「その操作を知らない」とのこと。 こりゃあ小学生にありがちな「良く説明書を読まずにやってしまうタイプ」の典型だ。 よって私は即戦力となる、かつEが知らな

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                                • PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 | DIO

                                  2019.10.23 2019.11.19 DIO編集部 PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 7月5日(金)、渋谷ヒカリエで行われた世界最大規模のチームカンファレンス「PxTX」。業界を越境し、豪華ゲストたちが多様な視点で「これからのチーム」を語り合ったこのイベントでは、数々の記憶に残るセッションが行われました。この貴重なセッションをもっと多くの人に届けるべく、今回特別にDIO編集部がセッションの内容を“ほぼ”完全レポートしちゃいます!第1弾は、スポーツ界を率先するリーダーたちによる、「勝つチーム」を巡るディスカッション。スポーツチームとビジネスチーム、両方の視点を行き来するトークから、どちらにも共通する勝つチームの秘訣とこれからのリーダー像が浮き彫りになってきました。セッションの幕開けに相応しい、読めばなぜか

                                    PxTXほぼ完全レポートvol.1 スポーツ×チーム 『“勝ち続けるチーム”のつくり方とこれからのリーダーシップ』 | DIO
                                  • 「J1監督としての資質」さえ見せてくれれば、今年はそれでいいです。FC東京 2022 シーズンプレビュー - 「やってみるさ」

                                    いわゆる『サッカーの本質』って、果たして何ぞや? …と、ものすごく堅苦しい話から始めますが。 最近改めて強く思うのは、結局「ピッチのサイズとゴールの位置」が、サッカーという競技の根幹だということ。 ゴールを奪い合い、そのスコア差が最終的な勝敗を決める。そういう競技である以上、最重要なのはこの制約なはず。相手ボールはゴールマウスから近いのか、遠いのか。もしくは、ボールはゴールマウスのある中央にあるのか、それともゴールマウスが無いサイドにあるのか。 ボールの位置・状況によって、守備側としてのアラート具合は変わってくるし、それが判断の基準にもなってくる。あまりに危険度合いが低いのであれば、対応する必要なし・捨てる、なんて判断も勿論出てくる。 言ってしまえば、ゴールさえ守れれば守備側としては構わない。そんな状況には、いわゆる「バスを並べる」なんて揶揄のされ方も多いが、競技の根幹から振り返ればそれは

                                      「J1監督としての資質」さえ見せてくれれば、今年はそれでいいです。FC東京 2022 シーズンプレビュー - 「やってみるさ」
                                    • 【サッカー】クラブや代表がもつサッカースタイルの伝統 ~レアル・マドリー編 - 北の大地の南側から

                                      こんにちは! Nishi です。 突然ですがみなさんは、攻撃的なサッカーか守備的なサッカーかどちらが好きですか? 僕はGK出身ながら、攻撃的なサッカーが好きです。 やっぱりサッカーは点を取ってなんぼだと思っているので、貪欲に得点を狙っていくべきだと思っています^^; もちろん守備的なサッカーも否定はしません。 勝つ為の手段なんですから、頭ごなしに否定はできません。 ただ経験上、守るにしても時間とともに綻びがどうしても出てしまうので、守りというものが難しいなぁって思っているんで・・・^^; それにとても疲れますしね(-_-;) だからこそ攻撃的なサッカーを推奨しています。 この論評は賛否両論だと思います。 プロの世界でもがっちり分かれるものです。 特にサッカーの歴史が古い国では国だけではなく、クラブ単位で攻撃重視か守備重視かで分かれてきます。 それぞれ伝統というものがあります。 そのクラブの

                                        【サッカー】クラブや代表がもつサッカースタイルの伝統 ~レアル・マドリー編 - 北の大地の南側から
                                      • ドイツの育成改革者が説く「認知」を鍛える新アプローチ - footballista | フットボリスタ

                                        「プレースピードを上げたいのなら、足のスピードではなく頭の回転のスピードを上げなくてはならない」。このラルフ・ラングニックの教えに従い、母国ドイツは育成から選手たちの頭を鍛える新たなアプローチを導入しようとしている。ラングニックらが志向する「ストーミング」を特集した『月刊フットボリスタ75号』では、育成改革の仕掛人マティアス・ロッホマン教授へのインタビューを収録。発売に先駆けてその前半部分を特別公開! 「ゲームインテリジェンス」とは? フットボールで起こるミスのうち 70%は認知/状況判断/決断が原因 ──日本へようこそ。まずはあなたのキャリアについてうかがわせてください。かつては指導者として、あのユルゲン・クロップとも働かれていたそうですね。 「ユルゲンがトップチームの監督だった頃と重なる2003~2006年、私もマインツのU-15チームを指導していたんだ。UEFA-Aライセンスも保持し

                                          ドイツの育成改革者が説く「認知」を鍛える新アプローチ - footballista | フットボリスタ
                                        • 濃厚肉そばセンターよし虎 濃厚中華そば 醤油 味玉 - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

                                          昨日に引き続きnishi30さん、そしてふつ映さんを筆頭に、サッカーに造詣がない場合、かなり面白くない内容です。 申し訳ございません! その日家に到着し、一旦Sに連絡をする。 「どうだ?」 「いや、俺なんかじゃもう相手にならないよ。」 2日間、約20時間以上にも及ぶ特訓はある程度功を奏したらしい。 Eに代わってもらう・・・。 「分かってるなE・・・。最終手段・・・忘れんなよ。後半ロスタイムでもコーナーキック1本で、何とかなるかもしれないのがサッカーの魅力でもある。カンプノウの悲劇を思い出せ。」 1―0で迎えた後半ロスタイム。 そこからコーナーキック2発(シェリンガムとアサシン)でバイエルンを粉砕したあの事件。 戦犯は間違いなくヤンカーだったと思う。 しかし、私の作戦はここで言うある種の「ヤンカー」を上手く使う事にあった。 そう、ルール違反せずに正統性をもった最終手段である。 いずれにしろ作

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                                          • 【残留決定】大分トリニータVSガンバ大阪 - 広げる世界

                                            久々のサッカー記事になります。 ガンバは鳥栖、マリノスに勝利し残留争いからは抜け出し、残留争いの渦中にいるハイ応援する湘南戦を高みの見物をする余裕がでてきたw 正直、鳥栖とマリノスで最低勝ち点1、最高で勝ち点4取れればOKという計算でいたので2試合で勝ち点6取れるのは大満足です。 木山コーチ就任 ガンバ復調の立役者は木山コーチだと思う。 www.gamba-osaka.net 木山コーチが就任したのが9月末で本格的にチーム練習に合流したのは、札幌戦の前。 札幌戦は就任間もないので、戦術の落とし込みできなかったのは当然なのであの大敗はノーカウント。 そこから2週間後の浦和戦からガンバの戦術が変わったように思える。 浦和戦の白井、佐藤スタメン抜擢は木山さんの色かなと思う。 白井はショルツ対策でスピードがあり裏抜けを期待しての抜擢、佐藤を右CBでスタメンも木山さん入閣前はなかった。 木山さん入閣

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                                            • 【サッカー】無回転フリーキックは決まるとカッコいい!しかし決めるまで隠れた工夫も必要。 - 北の大地の南側から

                                              こんにちは! Nishi です。 サッカーのゴールシーンはいつ見てもいいですよね^^ そのゴールシーンの中でも、一際脚光を浴びるシーンのひとつはフリーキックが決まったシーンではないでしょうか^^ 皆さんは、フリーキックを直接決めたことはありますか? 僕はないです! まぁ、GKというポジション柄、難しいですからねw 逆に今までの経験上、フリーキックによる失点は0ですね^^ これは自慢していいのかわかりませんがw しかし、フットサルでは一度だけありますね^^; 壁に飛ぶなって指示は出していたんですが、飛んでしまわれてその間を抜かれてしまいました・・・ 前置きは長くなりましたが、今日はフリーキックの話しです。 皆さんにとって、フリーキックと言えば誰が頭に浮かびますか? 年代によって様々だと思います^^ 僕の年代だとこの選手が必ず入ってくると思います。 web.smartnews.com 元祖無回

                                                【サッカー】無回転フリーキックは決まるとカッコいい!しかし決めるまで隠れた工夫も必要。 - 北の大地の南側から
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