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カブラヤオー ダービーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「ウマ娘」のサイボーグはバルセロナ五輪の年の二冠馬!スパルタで常識を打ち破ったミホノブルボンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    「ウマ娘」のサイボーグはバルセロナ五輪の年の二冠馬!スパルタで常識を打ち破ったミホノブルボンを「東スポ」で振り返る 五輪中だからこそ 先週は失礼いたしました。苦肉の策で、馬ではなくレースにスポットを当ててみたのですが、おかげで競馬ファンの皆さんの〝個人的最速馬〟を聞けて、楽しかったです。やはり競馬の味わい方は人それぞれ。またやりましょう!って、すみません、馬ですよね、ウマ。今回は、私が直線1000メートルを走らせてみたい馬でもあるミホノブルボンの生涯を「東スポ」で振り返ろうと思います。「ウマ娘」では「努力で才能は超えられる」と信じるサイボーグキャラですが、実際はどうだったのでしょうか。実はこの馬を選んだのは、開幕した途端に盛り上がりを見せている五輪期間だから…というのもあります。スポーツの祭典では、ひたむきな姿と努力の結実、時に常識では考えられないことが起こり、それが人々を熱狂、感動させま

      「ウマ娘」のサイボーグはバルセロナ五輪の年の二冠馬!スパルタで常識を打ち破ったミホノブルボンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    • ウマ娘に出てきてほしい名馬たち

      シンザン1961年生まれ。史上2頭目の三冠馬、そして史上初の五冠馬である。ディープが登場するまでの史上最強馬といえばルドルフであり、そしてルドルフが登場するまではシンザンこそが史上最強馬だった。19戦15勝、2着4回。3着以下に負けたことがなく、そのわずかな敗戦もトライアルばかりで「調教代わりに手を抜いて走っているのでは」とも言われた。ルドルフを超える神のごときカリスマを持った最強のウマ娘として出てきてほしい。 タケシバオー1965年生まれ。29戦して海外遠征を除けばすべて3着以内という強さを誇った怪物。驚くべきはそのレース選び。芝でもダートでも長距離でも短距離でも勝ちまくる。いわば強化版アグネスデジタルである。3200mの天皇賞春と1200mのスプリンターズステークスを両方勝っているのはタケシバオーだけであり、当時はシンザンと並ぶほどの評価を与えられていたらしい。豪放磊落って感じのウマ娘

        ウマ娘に出てきてほしい名馬たち
      • 競馬歴30年の一ファンが三冠馬三頭対決の第40回ジャパンカップを見た感想 - 斗比主閲子の姑日記

        ※とはいっても間で20年ぐらいかなり空いているので、その点ご理解の上、お読みください。 私が若い頃に、夢がMORI MORIで活躍していた森且行さんがSMAPを脱退しました。SMAP脱退後の森且行さんのオートレースでの活躍は、せいぜい2-3年に一度ぐらい調べるぐらいだったのですが、脱退時に「日本一になるまで共演しない」みたいな約束をしたのを覚えていたので、日本一になる日がいつか来るのかなと何となく考えていました。 その日本一になったのが、今年の11月3日で、森且行さんはオートレースのSGを初優勝したのでした。 「24年もかかってごめんね」元SMAP森且行が3つに分かれた5人を再び“1つ”にした日 - モータースポーツ - Number Web - ナンバー 私はSMAPファンでもなんでもありませんが、脱退から24年後に、そしてSMAPが解散されてメンバーが色々な活動をしている現在に約束が本

          競馬歴30年の一ファンが三冠馬三頭対決の第40回ジャパンカップを見た感想 - 斗比主閲子の姑日記
        • ダノンスマッシュ、高松宮記念で父子制覇…香港スプリントに続き - 記事詳細|Infoseekニュース

          ダノンスマッシュ、高松宮記念で父子制覇…香港スプリントに続き - 記事詳細|Infoseekニュース競馬・第51回高松宮記念(GI)(28日・中京)――ダノンスマッシュがレシステンシアとの激しい競り合いを首差で制し、前走の香港スプリントに続いてGI2勝目を挙げた。前走に続き、高松宮記念でもロードカナロアとの父子制覇を達成。父も管理した安田隆行調教師(栗東)はこのレース3勝目で、川田将雅騎手は2勝目… 20世紀の名馬が蘇る! 競馬ファン必見 永久保存版です。JRAのファン投票で選び出された、20世紀の名馬100頭を一挙紹介! JRA Dream Horses 2000 それぞれの名馬の軌跡を振り返る永久保存版が再登場! ※この商品は2001年に発売した同名商品を再編集したDVDです。 ※この商品はDVD「20世紀の名馬100」全10巻に収録されていた映像を再編集したベスト版です。新録映像はあ

            ダノンスマッシュ、高松宮記念で父子制覇…香港スプリントに続き - 記事詳細|Infoseekニュース
          • 「マイネル軍団」岡田繁幸さん死去 71歳誕生日に(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

            マイネル軍団総帥・岡田繁幸氏が19日朝に亡くなったことが分かった。この日が71歳の誕生日だった。死因は不明。 【写真】松岡正海騎手「夢を語る姿に勇気」岡田繁幸氏悼む 近年は腸の具合が悪く、原因不明の下痢の症状に悩まされていた。2月11日に北海道新冠町のビッグレッドファームで行われた種牡馬展示会には出席。糖質制限などで一時期よりは体調が戻ってきていると話していたという。 牧場の長男として生まれた岡田繁幸氏は、米英で修行後の1974年(昭49)に独立。ビッグレッドファームを開設し、86年4月にクラブ法人ラフィアン・ターフマンクラブを立ち上げた。同年5月、自分名義のグランパズドリーム(父カブラヤオー)がダービーで2着し、早々と頂点に迫った。 87年にクラブの1期生がデビューすると、88年にはマイネルフリッセ(父リードワンダー)、マイネルグラウベン(父コインドシルバー)、マイネルムート(父ファイン

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