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クローズアップ現代 ネット広告の闇の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • NHK「クロ現+」で「アカウント売買の闇」を特集 「フォロー&リツイートで現金プレゼント!」はなぜ危険?

    NHK総合「クローズアップ現代+」で、3月4日22時より「追跡!ネット広告の闇 “アカウント売買”~気づかぬうちに個人情報が売りさばかれる~」が放送されます。Twitterなどで見かける「フォロー&リツイートで現金プレゼント!」といった「プレゼント企画」の裏に潜む、アカウント売買の実態や危険性について迫る内容。 フォローとリツイートから詐欺に巻き込まれる可能性が これまでにも「ネット広告の闇」として、「やらせレビュー」や「水増しインフルエンサー」などの話題を取り扱ってきたシリーズ特集企画の一環。今回はSNSで乱立する、フォローとリツイートを条件に現金を配布するという「現金プレゼント企画」の裏側を追っています。 公開されている予告ページによると、プレゼントに応募した人からは「手数料をだまし取られた」「投資話に巻き込まれた」といった報告が後をたたないとのこと。また、企画運営者の真の目的は「アカ

      NHK「クロ現+」で「アカウント売買の闇」を特集 「フォロー&リツイートで現金プレゼント!」はなぜ危険?
    • ネット広告巡るモラルハザード深刻化 メディア崩壊は防げるか

      この記事の3つのポイント ネット広告を巡る状況は深刻さを増している 著名人の顔写真を使った詐欺的な広告も増加 状況の改善にはメディア企業トップの決断が必要 この1 年ほどだろうか。ネット広告がひどい状況になっている。まっとうだと思っていた立派な出版社系ネットメディアの広告が、不愉快極まりない出方をする。さらに危険なのがSNSに表示される広告で、Facebookには著名人の顔写真と名前を使った、詐欺としか思えない広告が友人たちの投稿に続いて表示される。 一時期業績が低迷していた米Meta(メタ)は直近の決算でV字回復を遂げたが、その収益急改善の源泉の一部は、こうした詐欺広告にもあるのではないだろうか。Metaは一例に過ぎず、ネット広告は今、ヘドロのような濁った場になっている。一体どうなっているのだろう。 不当な金もうけの手段に ネット広告は、ネットメディアの伸長とともに2010年代から急成長

        ネット広告巡るモラルハザード深刻化 メディア崩壊は防げるか
      • 明らかになった「ネット広告の“闇”」 広告費はどこに消え、誰が儲けているのか? 『暴走するネット広告』を一部特別公開 | 暴走するネット広告 | Web担当者Forum

        「インターネット広告は、今年、地上波テレビを追い抜くだろう」 2019年2月、大手広告代理店・電通は、日本の広告費の推計を発表。発表会見の中で担当者は、今後の広告費の増加への期待とともにこう語った。 発表によると、インターネット広告の2018年の広告費は1兆7589億円、前年より16.5パーセント増え、5年連続で二桁の伸びとなった。首位の「テレビ」は「地上波テレビ」と「衛星メディア関連」を合わせて1兆9123億円と、前年より1.8パーセント減った。 長らく「広告の王者」の地位を占めていた「地上波テレビ」と「インターネット」との差は259億円まで縮まった。 近いうちに「広告の王者」の地位に躍り出ようとしている「インターネット広告」。本書は、その闇の部分を追跡した「クローズアップ現代+」の三つの番組、「追跡! 脅威の“海賊版”漫画サイト」「追跡! ネット広告の“闇”」「追跡! “フェイク”ネッ

          明らかになった「ネット広告の“闇”」 広告費はどこに消え、誰が儲けているのか? 『暴走するネット広告』を一部特別公開 | 暴走するネット広告 | Web担当者Forum
        • 中国「やらせレビュー工場」の衝撃映像も 消費者を欺く「やらせレビュー」の実態をNHK「クロ現+」が特集

          ネット上でも昨今しばしば問題視されている「やらせレビュー問題」について特集した、「クローズアップ現代+ 『追跡!ネット通販 やらせレビュー』」が10月2日に放送されます。これまでにも「フェイク広告」や「水増しインフルエンサー」などさまざまな問題を扱ってきた「ネット広告の闇」シリーズの最新回で、「やらせレビュー」を実際に請け負っている“業者”への取材や、中国にあるという「大規模レビュー工場」の映像など、衝撃的な内容が満載となっています。 放送に先駆け、NHK NEWS WEBのサイトでは「“やらせレビュー”のリアル」「潜入取材!中国やらせレビュー工場」という2本の記事を掲載。番組内容の一部を先行して公開しています。 記事によると、こうした「やらせレビュー」は中国の製品に特に多く、取材班はこれらのレビューの仲介業者や、レビューを募集している中国企業などに取材。さらに取材を続けるうちに、とうとう

            中国「やらせレビュー工場」の衝撃映像も 消費者を欺く「やらせレビュー」の実態をNHK「クロ現+」が特集
          • 追跡!ネット広告の闇 “アカウント売買”~気づかぬうちに個人情報が売りさばかれる~ - NHK クローズアップ現代 全記録

            「フォロー&リツイートだけで現金をプレゼント!」。今、こうした「プレゼント企画」をうたうアカウントがSNS上に乱立し、応募した人が手数料をだまし取られたり、投資話に巻き込まれるケースが後を絶たない。そして、多くの運営者の真の目的は「アカウント売買」とも言われる。注目を集めやすい動画でフォロワーを増やした後、そのアカウントごと転売。数万人のフォロワーがいるアカウントは数百万円という高額で転売されている。さらに、集められたフォロワーはだまされやすい情報弱者とされ、そのアカウントが高値で流通。新たな詐欺商法に利用される構造も浮かび上がってきた。信用をフォロワー数で競う社会の落とし穴を伝え、対策について考える。

              追跡!ネット広告の闇 “アカウント売買”~気づかぬうちに個人情報が売りさばかれる~ - NHK クローズアップ現代 全記録
            • NHK「クローズアップ現代+」で「ネット通販の闇」特集 怪しい商品の物流拠点に潜入取材も

              NHK総合「クローズアップ現代+」で、「新型コロナで被害拡大  追跡!ネット通販の闇」が放送されます。放送日時は7月14日22時から。“コロナショック”で売り上げが急増しているネット通販。そこに潜む悪質な商品や出品者について切り込みます。 多くの人が利用するネット通販 「ネット広告の闇」シリーズとして、これまで「水増しインフルエンサー」(関連記事)や「やらせレビュー」(関連記事)「トレンドブログの闇」(関連記事)などの問題を追ってきた同番組。今回は、SNSで「マスクを注文したら不良品が届いた」といった声が相次ぐネット通販の「なぜ不良品の販売が横行し続けるのか」という疑問に迫ります。 一時期、SNSで“不良品マスク”が届いたという投稿が頻繁に話題になっていました 番組チームは“怪しい商品の物流拠点”に潜入取材。悪質な商品とそれらを販売する出品者に、私たちがどう立ち向かえばいいのかを考える内容

                NHK「クローズアップ現代+」で「ネット通販の闇」特集 怪しい商品の物流拠点に潜入取材も
              • 10月2日「クローズアップ現代+」で「やらせレビュー」問題を特集 「レビューのブローカー」への直撃取材も

                NHK総合「クローズアップ現代+」で、「追跡! ネット通販 やらせレビュー」が放送されます(10月2日22時開始)。「有料で偽の評価を書くレビュワー」の存在など、通販サイトの実情を徹底追跡する内容。 ありえないほど高評価で、逆に不安を誘うレビューの実態は? これまでも「フェイク広告」や「SNSフォロワーの水増し」などを取り扱ってきた、「ネット広告の闇」シリーズの企画。「レビューは高評価なのに、買ってみると性能がイマイチ」「よく見るとレビューの日本語がおかしい」など、近年通販サイト利用者からよく聞くようになった「やらせレビュー問題」について、その理由を追跡します。 取材班は中国深センにも赴き、商品出品者を直撃。レビュワーのブローカーにも取材して、やらせレビューが生まれる背景に迫るとのことです。 ※画像提供:NHK 追記:NHKサイトで予告記事が公開されました NHK NEWSのサイトで「“や

                  10月2日「クローズアップ現代+」で「やらせレビュー」問題を特集 「レビューのブローカー」への直撃取材も
                • 3月31日「クローズアップ現代+」は“オンラインサロン”に潜入取材 コロナ禍でハマる人たちの内実に迫る

                  3月31日のNHK総合「クローズアップ現代+」にて、特集「追跡!オンラインサロン コロナ禍でハマる人たち」が放送されます。リアルに集まる機会が減少する中、ネット上のコミュニティ“オンラインサロン”では何が起こっているのか、潜入取材した内容をルポするとのこと。 オンラインサロンとは、共通の動機を持つ者同士が集まる会員制のコミュニティ。芸能人や著名人が運営するケースも多く、目的を同じくする人々の交流の場となる一方で、黒いウワサが絶えない組織も少なくありません。 番組は「クローズドな性質を利用したマルチ商法勧誘や詐欺被害の相談が相次いでいる」とし、あるオンラインサロンに潜入取材を決行。実際にイベントやオンライン会議に参加するとともに、会員の生の声を通じてその内実に迫ります。 今回の特集は、「クローズアップ現代+」が展開してきた「ネット広告の闇」シリーズの新作。これまで「トレンドブログ」「やらせレ

                    3月31日「クローズアップ現代+」は“オンラインサロン”に潜入取材 コロナ禍でハマる人たちの内実に迫る
                  • 「日本人はレビューがないと買わない」ネット通販での「やらせレビュー」の闇…レビュー売買や削除ビジネスなどに切り込む #クロ現プラス

                    NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen 【今夜10時】 #やらせレビュー の実態を国内外で追跡取材。 仲介業者がレビューを売買している実態や、世界中のネット通販でレビューを大量に書き込む“大規模レビュー工場”の存在が明らかに。 #クロ現プラス #ネット広告の闇 nhk.or.jp/gendai/article… pic.twitter.com/902OmkbmNJ 2019-10-02 18:03:04

                      「日本人はレビューがないと買わない」ネット通販での「やらせレビュー」の闇…レビュー売買や削除ビジネスなどに切り込む #クロ現プラス
                    • SNSで現金プレゼント企画の闇深さをNHKが特集!実際に企画を検証するなど徹底取材「フォローするだけでも危険」#クロ現

                      NHKクローズアップ現代 公式 @nhk_kurogen 【今夜10時】 取材班は、現金プレゼントを行う ツイッターアカウントを約50個フォロー。 そして売買されていたLINEアカウントを入手。 すると、名前や写真、お金が必要な理由などの個人情報が…。 リスト化に巻き込まれないためには? #クロ現プラス nhk.or.jp/gendai/article… 2020-03-04 18:03:02 リンク NHK クローズアップ現代+ 追跡!ネット広告の闇 “アカウント売買”~気づかぬうちに個人情報が売りさばかれる~ - NHK クローズアップ現代+ 2020年3月4日(水)放送。「フォロー&リツイートだけで現金をプレゼント!」。今、こうした「プレゼント企画」をうたうアカウントがSNS上に乱立し、応募した人が手数料をだまし取られたり、投資話に巻き込まれるケースが後を絶たない。そして、多くの運営

                        SNSで現金プレゼント企画の闇深さをNHKが特集!実際に企画を検証するなど徹底取材「フォローするだけでも危険」#クロ現
                      • 違法広告で儲けている会社 5選|kazuo dobashi

                        この記事では、現在のインターネット広告業界で起こっている状況を解説するとともに、違法なインターネット広告で儲けている会社を5社、指摘する。 その中で、私が最も問題視しているのは、ログリー株式会社だ。詳細についてはこの記事内に書く。 薬機法に違反した違法広告違法なインターネット広告にはさまざまな種類があるが、私が注目しているのは薬機法違反広告だ。「必ず痩せるダイエットサプリ」や「シワが消える美容クリーム」などがそれにあたる。 「ネット上の怪しい広告」については、ここ一年ほどで、話題にされることが多くなった。その動きは喜ばしい。 しかし、多くの指摘は「怪しい」という表現に留まっている。また、それらの指摘にもかかわらず、違法広告は全く減っていないように感じる。 この記事では、その違法性を明示的に指摘する。 違法なレコメンドウィジェット広告の割合は 26.4%薬機法違反広告は、レコメンドウィジェッ

                          違法広告で儲けている会社 5選|kazuo dobashi
                        • アカデミアを離れてみたら - 岩波書店

                          はじめに 1 企業につとめる ポスドク街道11年の果てで進退窮ま……らなかった話……………牧野崇司(株式会社ブレインパッド) 数学からデータ分析、純粋数学、そしてまたデータ分析へ……………原田 慧(株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)) 外資系バイオテクノロジー企業の一風景…………花岡秀樹(イルミナ株式会社) 准教授からエンジニアへの転身 ……………今出 完(Lam Research Corporation) ライフサイエンスを社会に活かす…………… 大隈貞嗣(H.U.グループホールディングス株式会社、富士レビオ株式会社) まさかの報道記者になる ……………田辺幹夫(NHK) 〈特別編〉 産と学、行ったり来たり――丸山宏さんに聞く 2 組織にとらわれずに生きる 翻訳、教育、時に研究――アカデミアを(半歩)離れてみたら……………坪子理美(フリーランス翻訳者) そこには壁もないし境界もない

                            アカデミアを離れてみたら - 岩波書店
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