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ジブラルタル海峡 地図の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • スペイン国旗をよーく観察してみる

    皆さんは、スペインの国旗をご存知でしょうか? サッカーの試合やスペイン料理の店先などでよく見かけると思います。 「赤と黄色のやつで、なんかごちゃごちゃした紋章が入ってるやつ」という感じでご記憶の方も多いでしょう。 あの複雑な模様の紋章には一体なにが描かれているのか。じっくり観察してみました。 というわけで、スペイン国旗に描かれている国章をじっくり観察してみます 国旗と市民旗がある スペイン国旗こちらです まず、そもそもの話として、この紋章の入った国旗は「政府機関などが使う旗」であって、一般用は紋章の無い「市民旗」を使うらしいのです。 知らなかった……。 スペイン市民旗……紋章がなくてもスペインぽさはある どうも、スペインの憲法では「スペインの国旗は赤、黄、赤の3本の横縞で構成されており、黄色の幅は赤の各2倍」と決まっており、その国旗に国章を入れるルールはまた別の法律で規定されているようで、

      スペイン国旗をよーく観察してみる
    • 無料で商用利用も可能なファンタジーマップを作るためのブラシをダウンロードできる「Fantasy Map Brushes」

      Adobe Photoshopのブラシは、ペンや筆のタッチを変更できるほか、クリエイターが公開している幅広いブラシのセットを読み込むことで、さらにクリエイティブなイメージを作成することができます。シアトル在住の小説家であるK・M・アレクサンダー氏は、ファンタジー世界を構築する際に役立つブラシを作成する「#NoBadMaps」というプロジェクトを実施しており、作成されたブラシは「Fantasy Map Brushes」から一覧をチェックしてダウンロードできます。 Fantasy Map Brushes – K. M. Alexander https://kmalexander.com/free-stuff/fantasy-map-brushes/ ブラシを使うには、まずFantasy Map Brushesから使いたいブラシをクリック。 ブラシページ内の「DOWNLOAD」ボタンをクリック。

        無料で商用利用も可能なファンタジーマップを作るためのブラシをダウンロードできる「Fantasy Map Brushes」
      • 【地政学編】トルコ共和国について ~東西文明の十字路に位置する歴史的な中東の地域大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ

        トルコ共和国の概要 概要 トルコ共和国(以下:トルコ)は西アジアのアナトリア半島(小アジアとも)とバルカン 半島東端から成る国家です。 アナトリア半島は歴史的にもヨーロッパ文明とアジア文明という2つの文明が 衝突する地域であり、双方の文化が入り混じる地域です。 約8,000万人の人口を抱える中東随一の人口大国であり、中位年齢も31.6歳となってい る国で、今後の経済発展が期待されています。 また、農業が経済の中心になっていますが、繊維や日用雑貨、製陶業などの軽工業が発展。 近年では自動車産業を中心に重工業が伸長。 国民の99%がイスラム教を信仰しているが、他のイスラム諸国の様に厳しい戒律は なく、政教分離が(政治と宗教を分離するという考え方)徹底されている国と なります。 ◇トルコ共和国:Türkiye Cumhuriyeti ◇公用語:トルコ語 ◇首都:アンカラ(※イスタンブールではあり

          【地政学編】トルコ共和国について ~東西文明の十字路に位置する歴史的な中東の地域大国~ | クラッドの投資で自由を掴むブログ
        • 地球の大昔の謎いろいろ その1 - RioでじゃねーどPartⅡ

          Rioでじゃねーど、です。 こちらのプレイバックPartⅡでもよろしくお願いします(・∇・`ゞ 読者登録をしてくださったみなさん、ありがとうございます。心から感謝しています。 あ、お星さまを復活しました! そもそもなんで取ったんだっけ¿(・・)? ということで、お星さまだけ付けてくれるの大歓迎ですよ~☆ もちろん、いつも暖かい(面白い?)コメントをくださってうれしいなあ・・と励みになっています(*^^) 世の中、新型コロナで大変ですね? 思い出したのですが、2018年の頃に何かを調べていて「2020年東京オリンピックは開かれない」という予言?断言に近かったのですが、読んだんですよね~(゚A゚;) まあ私は時事ネタのブログを書くのは苦手です。他の方におまかせしてっと。 最近、気になるニュースが2つありました。 はじめはこれ 32億年前の地球は大陸の存在しない「水の世界」だったと研究者が指摘

            地球の大昔の謎いろいろ その1 - RioでじゃねーどPartⅡ
          • なぜ米国の飛び地が“敵国”だったキューバに存在するのか?

            幅広いネットワークを生かして、国内外を問わずあらゆる情報を収集し、独自の切り口で書籍を制作する企画編集組織。スパイスのきいた視点には定評があり、生活に根づいた役立ち情報から、経済・地理・歴史・科学といった教養雑学まで、その領域は広い。著書に、『世界の紛争地図 すごい読み方』 『おもしろ雑学 日本地図のすごい読み方』 『おもしろ雑学 世界地図のすごい読み方』 『おもしろ雑学 日本の歴史地図』 『おもしろ雑学 世界の歴史地図』 『読み出したら止まらない!英語 おもしろ雑学』 『関東と関西 ここまで違う!おもしろ雑学』 『知れば知るほど面白い 世界の「国旗・国歌・国名」なるほど!雑学』 (以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)などがある。 おもしろ雑学 世界地図のすごい読み方 地政学が一大ブームだが、そのベースとして必要なのは「世界地図を読む力」、すなわち各国の文化や歴史背景、政治経済や社会情勢に

              なぜ米国の飛び地が“敵国”だったキューバに存在するのか?
            • 古代の探検家たちの幻想か、今も見つかっていない伝説の島6選

              海底に眠ると言われるアトランティス遺跡の想像図。(IMAGE COURTESY OF STOCKBYM/ALAMY STOCK PHOTO) 古代の船乗りたちは、海の向こうで不思議な大陸や島にたどり着き、珍しい生き物や失われた文明に出合ったと語り伝えた。そのため古い地図には、今では存在しないとされる謎の島が描かれていることがある。 ただ、そうした大陸や島々の伝説にも、一片の真実が含まれている可能性はある。聖ブレンダンは北米大陸に降り立った最初のヨーロッパ人だったかもしれないし、アトランティス伝説の基となった天変地異は確かにあったのかもしれない。ここでは、そんな6つの伝説の島について、今わかっていることを紹介する。(参考記事:「地図に記載されるも、実在しない「幻の島」 その謎を追う」) 高度に発達した文明アトランティス 古代ギリシャの哲学者プラトンは、紀元前4世紀に著した対話篇「クリティアス

                古代の探検家たちの幻想か、今も見つかっていない伝説の島6選
              • 淡々と画像を貼るスレ オーパーツ・ロストテクノロジー : 哲学ニュースnwk

                2023年07月02日12:00 淡々と画像を貼るスレ オーパーツ・ロストテクノロジー Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)16:03:30 ID:V88 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441004610/ 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4913188.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・後編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4897697.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4895965.html 淡々と画像を貼るスレ 秘密結

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                • 英領ジブラルタルみたいな面白い飛地の話をしてくれ : 哲学ニュースnwk

                  2021年11月22日08:00 英領ジブラルタルみたいな面白い飛地の話をしてくれ Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/11/17(日) 00:32:52.10 ID:0m、。 ジブラルタル イベリア半島の南東端に突き出した小半島を占める、イギリスの海外領土。ジブラルタル海峡を望む良港を持つため、地中海の出入口を抑える戦略的要衝の地、すなわち「地中海の鍵」として軍事上・海上交通上、重要視されてきた。現在もイギリス軍が駐屯する。 半島の大半を占める特徴的な岩山(ザ・ロック)は、古代より西への航海の果てにある「ヘラクレスの柱」の一つとして知られてきた。半島は8世紀よりムーア人、レコンキスタ後はカスティーリャ王国、16世紀よりスペイン、18世紀よりイギリスの占領下にあるが、その領有権を巡り今もイギリス・スペイン間に争いがある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/

                    英領ジブラルタルみたいな面白い飛地の話をしてくれ : 哲学ニュースnwk
                  • 英領ジブラルタルみたいな面白い飛地の話をしてくれ : 哲学ニュースnwk

                    2021年09月18日12:46 英領ジブラルタルみたいな面白い飛地の話をしてくれ Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/11/17(日) 00:32:52.10 ID:0 ジブラルタル イベリア半島の南東端に突き出した小半島を占める、イギリスの海外領土。ジブラルタル海峡を望む良港を持つため、地中海の出入口を抑える戦略的要衝の地、すなわち「地中海の鍵」として軍事上・海上交通上、重要視されてきた。現在もイギリス軍が駐屯する。 半島の大半を占める特徴的な岩山(ザ・ロック)は、古代より西への航海の果てにある「ヘラクレスの柱」の一つとして知られてきた。半島は8世紀よりムーア人、レコンキスタ後はカスティーリャ王国、16世紀よりスペイン、18世紀よりイギリスの占領下にあるが、その領有権を巡り今もイギリス・スペイン間に争いがある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ジブラ

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