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ストリップ劇場 エロの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • ストリップ劇場の女子トイレノートから見るイイワケ要らずの「女性の性表現」 - 狐の王国

    昨今なにやらずいぶんヒステリックな社会になってしまったなあと思う。たかだか胸の大きなヒロインの漫画が献血コラボに採用されたり、たかだか中国の麻雀ゲームの広告が駅にあったくらいで、まるで天地がひっくり返ったような大騒ぎをするような大仰な人々が増えてしまった。 そんな中、ふとこんなツイートが目に入った。 「宇崎ちゃん」「温泉むすめ」「戸定梨香」「月曜日のたわわ」「ラブライブ!」個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。 https://t.co/4tOt9cqJG2— 柴田英里 (@erishibata) 2022年12月18日 そうなのである。ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのであ

      ストリップ劇場の女子トイレノートから見るイイワケ要らずの「女性の性表現」 - 狐の王国
    • 「保育園の頃から裸になりたかった」4歳で性に目覚め、19歳から風俗勤務…元吉原ソープ嬢の写真家(51)が語る“壮絶な生い立ち” | 文春オンライン

      遊郭や赤線・青線の跡地、現代の風俗街などを撮り歩く ――紅子さんは「色街写真家」として活動しているそうですが、具体的にどんな写真を撮っているのでしょうか。 紅子 遊郭や赤線(合法売春地域)・青線(非合法売春地域)の跡地、あとは現代の風俗街などの写真を撮り歩いています。 ――その写真をメディアに掲載されたり? 紅子 元々は私のインスタグラムに載せていたのですが、そこから写真を見て頂ける機会が増えて。最近はメディアの方から依頼されて、写真とともに、私の過去の体験を文章にして載せたりしています。あとは個展を開いたり、昨年12月には『紅子の色街探訪記』という写真集も出しました。 紅子さんが撮影した福岡県北九州市小倉にあるストリップ劇場(写真=本人提供) 「性」や「女性の裸」に憧れを抱いた幼少期 ――YouTubeチャンネル「紅子の色街探訪記」も人気ですよね。 紅子 2021年にYouTubeを始め

        「保育園の頃から裸になりたかった」4歳で性に目覚め、19歳から風俗勤務…元吉原ソープ嬢の写真家(51)が語る“壮絶な生い立ち” | 文春オンライン
      • Cakes連載『新・山形月報!』

        ずいぶん間が空いた山形月報ですが、今回は文学好きの間では話題ながらも難物と言われるコーマック・マッカーシー遺作2部作を中心に、ホームズの格闘術と、財政金融政策の話。文学にネタのような真面目な格闘術、さらには経済話といつもながらバラバラですが、さて、どんな話になるでしょうか! ずいぶん間が開いた (一年以上かよ!)。いつもながら、採りあげるつもり満々の本が一冊あって、それをどう料理しようか考えるうちに、ずるずる先送りになってしまうというありがちな話ではあります。 で、今回扱うのは、それではない。 コーマック・マッカーシーの遺作となる2部作『通り過ぎゆく者』『ステラ・マリス』だ。 マッカーシー『通り過ぎゆく者』 コーマック・マッカーシーは、現代にあって、本当の意味での文学を書けた数少ない作家の一人だ。そして、それは文学というものの意義が変わってきた現代では、決して容易なことではない。 村上龍は

          Cakes連載『新・山形月報!』
        • ストリップに助けられた日 - ex

          某アイドルライブ後のヲタ反省会にてタイガーさん(仮名)がストリップの推しの話をしているのを横で聞いていた。 自分は”アニオタ”という名前を名乗っているが実際のところサブカル界隈の人間であり、ストリップを知らずしてサブカルチャーは語れないと考えているので、サブカル者としてストリップは避けて通れない道でもあった。なのでストリップに対する漠然とした憧れは以前からあった。 個人的な話で恐縮だが、近年ココロの調子を崩しており、癒しとココロの休息であったはずの趣味を全く楽しめなくなっていた。特に好きだった音楽が楽しめなくなったのはつらかった。家でも逃げ場がないからだ。 そして、この時のタイガーさん(仮名)のストリップ話のおかげで自分の中で「ストリップを見に行きたい」という新たな欲求が首をもたげてきた。 人生でまだやり残したことがあるんじゃないか? それをやらなかったら後悔するんじゃないか? という大げ

            ストリップに助けられた日 - ex
          • 「私たちをエロい目で見ないで!」 女子陸上など撮影規制へ : 痛いニュース(ノ∀`)

            「私たちをエロい目で見ないで!」 女子陸上など撮影規制へ 1 名前:モアイ(埼玉県) [ES]:2020/10/13(火) 09:21:45.22 ID:ePf9PcZY0 ■JOC、性的画像の対策へ 被害拡大、女子選手が声上げ 女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、会員制交流サイト(SNS)にみだらな文章や画像を拡散されたりする被害拡大を受け、日本オリンピック委員会(JOC)が選手の環境を守るため競技横断的な対策に乗り出すことが12日、関係者への取材で分かった。 中高生や全国に広がる問題を踏まえ、各競技団体へ実態把握のヒアリングを実施。日本スポーツ協会や全国高等学校体育連盟などとも連携を目指し、連名で被害防止の声明文を出すなど具体策の検討に入る。 8月ごろ、複数の現役女子選手から日本陸上競技連盟のアスリート委員会へ相談があった。日本の女性アスリートが声を上げ始めた。 htt

              「私たちをエロい目で見ないで!」 女子陸上など撮影規制へ : 痛いニュース(ノ∀`)
            • ストリップの現在進行形:ダンスのハードコアここにあり。女性客も惹きつける現代ストリップの新たな表現とは

              ダンス批評家の武藤大祐がいまもっとも「ダンスが熱い」場所だと語るのが、ストリップ劇場だ。近年、女性をはじめとする新しい客層を呼び込み、「媚びない」美とエロスが新たな文脈を生み出している。その背景にある歴史と事象、そして踊り子たちが見せる新たな表現とはどのようなものなのか。 ノスタルジーではなく最前線おそらくいま、もっともダンスが熱い状況を呈しているのはストリップ劇場といって過言ではない。しばしば「失われゆく昭和遺産」などとノスタルジックに語られがちなストリップが、いつの間にか無数の個性的な「踊り子」たちの表現が炸裂するアリーナへと変貌していたのである。筆者も2021年初めからハマり込み、以後毎週のように通っている。 踊り子たちの演目は基本的にセルフ・プロデュースによる約15分ほどのソロで、選曲・衣装・振付によってじつに様々な世界を展開する。もちろん脱衣があるため18歳未満は入場できないし、

                ストリップの現在進行形:ダンスのハードコアここにあり。女性客も惹きつける現代ストリップの新たな表現とは
              • 「なんで女の子なのに女の人の裸を観に行くの?」 不思議な芸能“ストリップ”の魅力を語りつくす『女の子のためのストリップ劇場入門』作者インタビュー

                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「きれいな女の人の身体が見たい!」――そんな動機で訪れたストリップ劇場で、次々とカルチャーショックを受け、ストリップのとりことなった菜央こりんさん。 「ストリップの魅力を伝えたい」と発行した同人誌が出版社の目に留まり、青年マンガ誌『イブニング』(講談社)でのエッセイマンガ連載『女の子のためのストリップ劇場入門』がスタート。7月に単行本が発売されました。 今回のインタビューでは、同人誌時代からの菜央こりんさんの読者であり、ストリップ客仲間である記者が、「なぜそんなにストリップに心惹かれるのか」じっくり話を聞きました。昭和の遺産、滅びゆく芸能と捉えられがちな「ストリップの今」に迫ります。 「若くなくちゃ」「きれいじゃなきゃ」から解放された ――菜央さんは2017年からストリップ劇場に行き始めています。きっかけはなんだったのでしょうか?

                  「なんで女の子なのに女の人の裸を観に行くの?」 不思議な芸能“ストリップ”の魅力を語りつくす『女の子のためのストリップ劇場入門』作者インタビュー
                • 「たかが“局部”なんかに負けない!」破壊された日本の“チラリズム” エロチカ・バンブーが向かった“新天地”とは《ヌードショーの文化史》 | 文春オンライン

                  「たぶんストリップ劇場の踊り子さんについて書かれた本や映画はわりとあると思うの。でもキャバレーの踊り子さん(ヌードさん)の記録はほとんど残っていないので、キャバレーの古き良き時代をギリギリ体験できたヌードさんの私が記憶のある限り残していこうと思います!」(『エロチカ・バンブーのチョットだけよ』「まえがき」より) 1960年代から1970年代に流行したキャバレーでは、きらびやかな店内に豪華なビッグバンドの演奏、それに合わせて踊る踊り子たち目当てに多くの客が詰め掛けた。そんなキャバレーの世界から踊り子としてデビューし、2003年にラスベガスで開催された大会で全米1位となったエロチカ・バンブーこと野口千佳氏の初の自伝『エロチカ・バンブーのチョットだけよ』(東京キララ社)が発売された。奥手だった美大生がいかにして世界を股にかけるダンサーになったのか。波乱万丈の半生を綴った本書から一部を抜粋して紹介

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                  • なぜ女だけ、パンツを見せちゃだめ? ストリッパー・黒井ひとみが語る | CINRA

                    胸元のあいた服や、身体のラインが出る服を着ただけで、女性の身体はときに性的なまなざしに晒される。痴漢などの性犯罪にあったとき、そういう格好をしていれば、「女のほうも不注意だった」といわれのない非難を受けることもある。自分自身の身体であるにもかかわらず、女性たちがそれを本当の意味で自由に扱うことはとても難しい。 今回インタビューしたのは、ストリッパーの黒井ひとみさん。現在、女性向けの入門漫画や自主制作のZINEがつくられるなど、女性客が徐々に増えつつあるストリップ劇場において、特に女性からの支持を集め、個性的なステージで観客を魅了する踊り子さんだ。 取材をしてみると、黒井さんは小さい頃から「パンツが見えちゃうから脚を閉じなさい!」と女の子だけが言われることに疑問を感じていたという。そんな彼女は、身体について、裸について、どんな思いを持ちステージに立っているのか。話を聞くうちに、黒井さんのステ

                      なぜ女だけ、パンツを見せちゃだめ? ストリッパー・黒井ひとみが語る | CINRA
                    • 成人誌が8月末でコンビニから完全撤去…性が排除されるほど“不快な性”が増える矛盾

                      今年の8月いっぱいで、全国の90%以上のコンビニエンスストアから「成人誌」が消える。2017年11月にミニストップが18年からの取り扱い中止を発表すると、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートも続き、北海道のセイコーマートも取り扱いをやめる方針を発表したのだ。 一部には「表現の自由の侵害」などの批判もあるが、世間的にはおおむね好意的に受け止められているようだ。一方で、制作側にとっては死活問題となる。 前編では、ミリオン出版元社長で成人誌の編集にも長年携わってきた比嘉健二編集長に、業界の反応や過去の規制について聞いた。後編では、規制の背景や成人誌販売の今後などについて聞く。 規制の理由は本当にオリンピック? ――コンビニ各社の発表によると、「成人誌を扱わない理由」として、女性や子どもも来店する店内での陳列による苦情や、扱う女性従業員の精神的苦痛のほか、今秋のラグビーワールドカップ、来夏

                        成人誌が8月末でコンビニから完全撤去…性が排除されるほど“不快な性”が増える矛盾
                      • 【ショー】浅草ロック座に行く。初心者や女性も楽しめる艶やかなショーの世界。 - G-log 日々思うこと

                        18歳未満ですか? →はい いいえ 18歳未満のお子様は、下記リンクをクリックして絵本を読んでください。 www.gk-gk21.com 18歳以上の方、ならびに理解のある方は先にお進みください。 浅草ロック座とは 浅草ロック座の営業時間や料金について 浅草ロック座のマナー 観客席と観客の様子 演目を観てみる 純粋にショーとして面白い 女性も楽しめる、楽しいショーでした 浅草ロック座とは 早い話が、ストリップ劇場です。 日本では1940年代くらいから始まったストリップですが、ここが今では最古参のお店で1947年に設立。 場所は、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩2分程度のところにあります。 浅草演芸ホールやまるごとにっぽんのすぐ近くです。 浅草ロック座の営業時間や料金について 入り口からすぐに階段があります。演者さんへの花が多いですね。 そこを上がっていくとすぐに受付があります。 ますは営業

                          【ショー】浅草ロック座に行く。初心者や女性も楽しめる艶やかなショーの世界。 - G-log 日々思うこと
                        • 「私はストリップの仕事が好き」 公然わいせつ容疑で劇場摘発、踊り子たちの思い | 47NEWS

                          近年、ストリップはエンターテインメント性を高めた表現がカルチャーとして再評価の動きがある。一方で建物の老朽化や娯楽の多様化など時代の波を受け、劇場数は全国的に減少、今は最盛期の1割以下だ。さらに昨年からの新型コロナウイルス禍で、多くは慢性的な経営難に陥っている。それだけではない。4月には東京・上野の劇場の経営者や踊り子らが公然わいせつ容疑で逮捕された。警視庁として実に7年ぶりの摘発だった。関係者によると略式起訴となり、罰金刑を受けた。劇場には6月11日から8カ月間営業停止の行政処分が下った。 東京五輪開催を控え、警察は違法風俗店の取り締まりを強化している。劇場関係者や有識者に取材し、令和のストリップとわいせつについて考えてみた。(2回続き、共同通信=武隈周防) ▽「悪いことなのかな…」 「警察だ」。4月14日、午後0時半ごろ。繁華街の地下にある「シアター上野」の客席から一人の男性が立ち上が

                            「私はストリップの仕事が好き」 公然わいせつ容疑で劇場摘発、踊り子たちの思い | 47NEWS
                          • ストリップ劇場に行ってみた - yamashitam's blog

                            先日、渋谷道頓堀劇場というストリップ劇場に、浅葱アゲハさんという方の演目を観に行きました。数年前にサディスティックサーカスというアングラ系のイベントでステージを観たのですが、それが忘れられず、劇場に足を運んだということになります。 場所は渋谷の道玄坂を少し上がったところにあります。11時開場、1回目が12時開始とのことだったので、11時半頃劇場に到着しました。入り口で入場券を買います。一般の場合5000円のようですが、女性だと3000円になります。ポラ券11枚5000円とあったので、「写真を一緒に撮りたい(事前情報でそういうことが可能と聞いていた)場合はこれを購入するのでしょうか?」と尋ねると、「いや、現金で大丈夫ですよ。これはたくさん撮りたい人が買うんです、1枚得になるので」とのこと。 ロビーの入り口で女性スタッフの方に入場券を切ってもらいます。ロビーにはバーカウンターとソファ席があり、

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