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「なんで女の子なのに女の人の裸を観に行くの?」 不思議な芸能“ストリップ”の魅力を語りつくす『女の子のためのストリップ劇場入門』作者インタビュー
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「なんで女の子なのに女の人の裸を観に行くの?」 不思議な芸能“ストリップ”の魅力を語りつくす『女の子のためのストリップ劇場入門』作者インタビュー
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「きれいな女の人の身体が見たい!」――そん... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「きれいな女の人の身体が見たい!」――そんな動機で訪れたストリップ劇場で、次々とカルチャーショックを受け、ストリップのとりことなった菜央こりんさん。 「ストリップの魅力を伝えたい」と発行した同人誌が出版社の目に留まり、青年マンガ誌『イブニング』(講談社)でのエッセイマンガ連載『女の子のためのストリップ劇場入門』がスタート。7月に単行本が発売されました。 今回のインタビューでは、同人誌時代からの菜央こりんさんの読者であり、ストリップ客仲間である記者が、「なぜそんなにストリップに心惹かれるのか」じっくり話を聞きました。昭和の遺産、滅びゆく芸能と捉えられがちな「ストリップの今」に迫ります。 「若くなくちゃ」「きれいじゃなきゃ」から解放された ――菜央さんは2017年からストリップ劇場に行き始めています。きっかけはなんだったのでしょうか?