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スマホ 4年縛りの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • SoftBank「半額サポート+」発表|どういうプラン?安いの?注意事項は? - NET WITH

    SoftBank新プラン「半額サポート+」 SoftBankで契約期間・違約金なしの新プランが出ると発表されて、すぐにはなりますが【半額サポート+】というプランが9月9日にも発表されました! このプランを一言で表すと 「スマホ(iPhone)を通常より安く使えますよ」という事です。 あくまでスマホ(iPhone)であって、キャリア(SoftBank)が安くなりますよという意味ではありませんのでご注意頂きたいんですが、、、 どういう事?と思われる方が多いと思いますので、順を追って解説します! SoftBank新プラン「半額サポート+」 現在の仕組みとこれから 新プラン「半額サポート+」は安く使えるのか 注意事項 1.機種変更の際には、旧機種を返却しなくてはならない 2.もし機種が故障している場合は、変更時に20,000円を一括請求される場合がある 3.実質は、2年刻みに機種を購入しなくてはな

      SoftBank「半額サポート+」発表|どういうプラン?安いの?注意事項は? - NET WITH
    • あなたの説明は大丈夫ですか?勘違いさせていませんか? - ブログ武器 Ver.2

      勘違いさせる説明は最悪だ・・・あなたの説明は大丈夫ですか?! 今回、私が体験した勘違いしてしまった説明について書いてみようと思います。本当に嫌な想いと、恥ずかしい経験をしてしまったのです。私にも落ち度はあるのかもしれません。ですが、今回の県で「説明」・「解説」について考えさせられたので、1つの記事にしてみました。 あなたがこの記事を読むことで、あなた自身の説明や解説のスタイルを見直すきっかけになります。是非、最後まで読んでくださいね。 スマホの機種変更で・・・ 2019年3月終盤に、私はスマートフォンの機種変更をしました。iphone6を使っていたのですが、タブレットを頂いた事をきっかけで、xperia xz3へ機種変更しました。 機種変更ってどことなくワクワクしませんか?(笑) 私はスマホの操作も不安な所あるので、ドキドキ感も同居していました。この瞬間は本当に楽しみなんです。 機種に関し

        あなたの説明は大丈夫ですか?勘違いさせていませんか? - ブログ武器 Ver.2
      • 規制逃れで「4年縛り」。総務省は割賦時SIMロック即時解除か – すまほん!!

        ソフトバンクの「半額サポート+」に続き、KDDIは「アップグレードプログラム DX」を発表しています。 どちらのプログラムも月額390円の利用料が必要で、内容はほぼ同じ。対象スマホを48回分割払いすると、25カ月目以降に端末をキャリアに返却した上で、対象新製品を購入すると、48回分割払いの残債が免除されます。 つまり延々と端末を買わせられ続けることに。こういった縛りは2019年10月1日以降は終了すると思われていましたが、完全にこれまでの「4年縛り」のような内容です。 ただし、従来であれば加入条件に回線契約が必須であったのに対し、回線非契約者でも利用可能となっているので、改正電気通信事業法と省令による規制の対象外ということに。通信料金と端末販売を分離しているとの体裁を取ることで、「端末回収による実質半額」を継続するわけです。 ところが、このプログラムは4年割賦を組むことが条件。そのうち半額

          規制逃れで「4年縛り」。総務省は割賦時SIMロック即時解除か – すまほん!!
        • 政府に翻弄されたauが「4年縛り」廃止へ、新型iPhone商戦をどう戦う?

          KDDI(au)はスマートフォン(スマホ)の販売価格を最大半額に割り引く「アップグレードプログラムEX」を2019年9月30日に終了する。いわゆる「4年縛り」と呼ばれる料金体系だ。端末を4年間の割賦契約で販売し、2年経過した後に使用済み端末を返却するなどの一定の条件を満たして同社の別のスマホに買い替えると、使用済み端末の残債を免除する。 2015年2月に前身の「アップグレードプログラム」の提供を始め、2017年7月から現在の形に衣替えした。4年あまり手掛けてきたプログラムを廃止する理由について、KDDIの高橋誠社長は「4年縛りという言葉は社内で使っていないが、期間を拘束する契約はいけないものと(総務省の有識者会議で)明確に決まっているので、やってはいけないという認識だ」とした。 4年縛りをめぐりKDDIと政府にどんなやりとりがあったのか。経緯を追う。 高額キャッシュバック規制で誕生 スマホ

            政府に翻弄されたauが「4年縛り」廃止へ、新型iPhone商戦をどう戦う?
          • 新型「iPhone」が発売されたら法改正前の駆け込み購入はどれくらい出るのか?|@DIME アットダイム

            ■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回は新型『iPhone』が発売されたら、駆け込み購入は起きるか? 議論します。 端末割引の原資はどこから出ているのか 房野氏:もうすぐ新しいiPhoneが発表されると予想されますが、家電量販店などで現行iPhoneの割引販売がまた活発になっているそうですね。 iPhone XS/XS Max 房野氏 石野氏:iPhoneは駆け込みで買い時ですよ。値引きもしていますね。 石野氏 法林氏:auとソフトバンクは“4年縛り”で加入させまくっている。 法林氏 石川氏:10月以降になると上限2万円の割引になるので、今、4年割賦のアップグレードプログラムで猛烈に売りまくっている。 石川氏 石野氏:週末じゃなくても一括0円に近い。 法林氏:家電量販店でね。 石

              新型「iPhone」が発売されたら法改正前の駆け込み購入はどれくらい出るのか?|@DIME アットダイム
            • KDDI「4年縛り」プラン受け付け終了へ 継続困難

              KDDIは1日、4年間の分割払いを条件にスマートフォンの代金を半額にする「4年縛り」と呼ばれるプランの新規受け付けを9月末で終了すると発表した。iPhone(アイフォーン)のような高額機種を安く購入できる利点があるが、今秋施行される改正電気通信事業法ではスマホの割引額に2万円の上限が設けられることが決まっており、プランの継続が困難と判断した。 割引を受けるには、同じauの端末への機種変更を求めていることから、総務省は顧客の拘束性が強いとして問題視していた。プランがなくなることで、10月以降にどのような形で高額な端末を販売していくかについて、1日に決算発表会見した高橋誠社長は「何らかのやり方を提案したい。何も工夫しないのでは難しい」との見解を示した。 一方、KDDIが同日発表した令和元年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終利益が前年同期比9・0%減の1625億円になった。金融・決済な

                KDDI「4年縛り」プラン受け付け終了へ 継続困難
              • 公取委が「1円販売」を不当廉売の恐れがあると結論――キャリアは自分たちで自分の首を絞めているのではないか

                公正取引委員会は2月24日、スマホの「1円販売」などについて実態について調査結果を公表した。1円など極端な値段で売られているスマホに関しては独占禁止法で禁じられている不当廉売になる恐れがあると結論づけている。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年2月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。 そもそも、スマホやケータイの1円販売は1990年代から横行している売り方だ。かつては端末を安価な価格設定でばら撒き、通信料金収入で回収していた。公取委では、いまでも、端末代金は赤字覚悟で、通信料金によって赤字を補填しているとしている。 ただ、昨今の1円販売は、2019年の改正電気通信事業法によって、総務省が2万円まで割引を認めたのが発端とも言

                  公取委が「1円販売」を不当廉売の恐れがあると結論――キャリアは自分たちで自分の首を絞めているのではないか
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