並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

スープラ bmw z4の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【次期クラウンはマツダと!??】王者トヨタの新車戦略をキャッチ!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタは、ダイハツの子会社化をはじめとして、スバルやマツダ、スズキ、さらにはBMWなど、国内外の自動車メーカーとさまざまな提携関係を結び、これまで86&BRZ、スープラ&Z4などのコラボレーションモデルを生み出してきた。 直近では2019年9月27日にスバルと資本提携を強化することを発表し、「最高に気持ちのよいAWDモデルを共同開発」という計画が明らかになり、クルマ好きからの期待を一身に集めている。 さて、今後トヨタは提携先の自動車メーカーとコラボして、どんな新型車を生み出すのか? ベストカースクープ班がアンテナを張りめぐらせて集めた渾身のスクープ情報をお届けしよう。 文/ベストカー編集部 写真・CGイラスト/ベストカー編集部 初出/ベストカー2019年12月10日号 【画像ギャラリー】トヨタとスバルがコラボして生まれるWRCマシンとは? トヨタを中心とした国内メーカーの業務提携、技術提携

      【次期クラウンはマツダと!??】王者トヨタの新車戦略をキャッチ!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    • 祝‼️ブログ1200回目記念‼️ KINSMART 1/36 TOYOTA GR SUPRA RACING CONCEPT - usunonooのブログ@トミカ倉庫

      皆様、おはようございます。 usunonooです。 いつも当ブログを御閲覧頂きありがとうございます。 当ブログもこの度遂に1200回目の更新を迎える事が出来ました。 今後とも引き続きよろしくお願い致します。 (1100回目の日産スカイラインGT-R・BCNR33の記事はコチラ↓) https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/07/05/202829 本日は キンスマート 1/36スケール トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト をご紹介致します。 当ブログでは以前100回目更新記念の際に、トミカ版のGRスープラ・レーシングコンセプトをご紹介致しましたが、本日はよりずっと大きな1/36スケールとなる、キンスマート製の一台をご紹介致します。 リンク 2018年3月8日から3月18日までスイスにて開催されていた、第88回ジュネーブ国際モーター

        祝‼️ブログ1200回目記念‼️ KINSMART 1/36 TOYOTA GR SUPRA RACING CONCEPT - usunonooのブログ@トミカ倉庫
      • バイクメーカー⑤ BMW - 勉強もバイクも好きだ!

        え? BMWってバイク作ってんの? はいはい、 SUZUKIのところでも話しましたが、 バイクとクルマを両方作ってるのは、 世界的にHONDAとSUZUKIとBMW! 歴史は古い! BMW お高いんでしょう? ^_^ うん。 昔は高いなーって思ってましたが、 国産バイクが軒なみ高額になってきて、 お? 意外に安いかも? という金額になって来てます。 とはいえ、 「 ビーエム 」です。 高級車であるのは間違いない。 成長し、成功し続ける グローバル企業、 BMW Group。 BMW(ビーエムダブリュー)、 ドイツ語: Bayerische Motoren Werke AG、 (バイエルン発動機製造株式会社) スゲー建物!? www.honeyhornet600.com www.honeyhornet600.com BMW企業サイトから うん。 わからん。 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ そもそも、 「

          バイクメーカー⑤ BMW - 勉強もバイクも好きだ!
        • ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く

          ワイルド・スピードのシリーズに登場する車、スポーツカーやSUVなど作中で重要な役割を担った車や名車として有名な車を101車種ピックアップ解説。ブライアンが乗ったGT-Rやスープラなどの日本車、ドミニクが愛するダッジ・チャージャーなどのアメ車マッスルカー、高額なスーパーカーなど! ワイスピに登場する車を画像と共に解説!日本車・外車の名車揃い! 映画『ワイルドスピード』シリーズでは、日本車、アメリカ車、欧州車など世界各国の車が劇中車として登場し、スポーツカーやマッスルカー、既にヴィンテージカーの域に達した旧車も次から次へと映画の中で映し出されます。 登場人物の愛車の選択に「イメージぴったり!」と感心することも多く、ちょっとしたシーンに数千万円のスーパーカーが登場したりと、劇中車について少しでも知識があると映画をより楽しめます。ワイスピ1~9に登場する車を画像付きで、ひとくち批評します! ワイル

            ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く
          • スープラはBMW Z4なのか?

            先週の記事で、スープラを作った人たちは何を作ろうとしていたのか? そして商品企画や開発に関わる制約条件はどんなものだったのか? それらをどのように解決してクルマが作られたのかについて書いた。 しかし、あちこちに付いたコメントを見ると、もっとワイドショー的な興味の方が強いことが分かった。それは「トヨタはスポーツカーを作る技術がないからBMWにクルマを作ってもらって、外見だけいじってスープラとして売っているだけだ」というご意見だ。 まあ一応は“ご意見”と書いたが本音ではノイズだと思っている。エンジニアが数年をささげた仕事をそういう見方でしか見られない人は、自分の仕事にだってどう向き合っているのかと思わざるを得ない。 さて、本題に入る前にひとつお断りをしておく。筆者は普段チーフエンジニアの名前を書かない。クルマそのものに厳しい評価を下す場合でも、別にチーフエンジニア個人をつるし上げる意図はない。

              スープラはBMW Z4なのか?
            • MT車のレンタカーを借りられる関東圏のお店 - とりあえず車を楽しむ

              「普段はAT車に乗っているけど、たまにはMT車を運転したい。」 「免許をとったので、MT車に乗ってみたい。」 などと、様々な理由でMT車に乗りたい人は多いと思います。 ただ、通常のレンタカー屋さんだとMT車の取り扱いがないことが多く、まずはMT車を借りられるお店を探すことから始めなければなりません。 今回は関東の中の東京、千葉、神奈川、埼玉、茨城でMT車を借りられるお店を紹介していきます。 メンテナンスできていないため、古い情報も混じっていますが、目次の7~9の項目は2022年4月追記の最新情報となります。 オリックスレンタカー オリックスレンタカー研究学園駅前店 オリックスレンタカーさいたま中央店 オリックスレンタカー海老名店 ホンダカーズ東京中央 トヨタレンタカー トヨタレンタリース神奈川 各店舗 Fun2Drive おもしろレンタカー おもしろレンタカー野田本店 おもしろレンタカー成

                MT車のレンタカーを借りられる関東圏のお店 - とりあえず車を楽しむ
              • スープラ開発秘話、BMWはスポーツカー開発未体験だった

                5月17日、トヨタは国内で新型スープラを発売した。先代が2002年に生産終了して以来、17年ぶりの復活となる。 新型スープラは、現在カンパニー制を敷くトヨタの「GAZOO Racing Company(GR)」が展開する初のグローバルモデルという位置づけになる。したがってカタログや車体には、“GR”のロゴが掲げられている。 またこのスープラはBMWとの包括提携によって開発された初のクルマであり、BMW Z4との姉妹車になる。昨年、発表前の段階でスープラの開発責任者である多田哲哉氏にインタビューした際、開発に至るまでの経緯を聞いた(「トヨタ・スープラ復活。BMWとの協業の現場から」)(「『スポーツカーにMTって、まだ必要ですか?』」)が、晴れて発売されたこのタイミングでどのようなプロセスで開発が進められたのか、あらためて話を聞くことができた。

                  スープラ開発秘話、BMWはスポーツカー開発未体験だった
                • 「スープラ」試乗。 - hazuさんの株日記 ~その他もろもろ~

                  ロングノーズの美しい機体に心が躍ります。 ワイド感を演出した流線型のボディに、一般車との違いを認識させられます。 今年一番気になってる、車でした。 写真で見るより、実物は数倍カッコ良いです。 前後の車両重量配分も50:50と、スポーツカーとしては理想のレイアウトを採用しています。 ホイールベースも短く、意外とコンパクトで、運転しやすく、ゆっくり走る分には、普通車と変わらないです。 ボディ剛性の高さは感じつつ、足回りはソフトな味付けだと思います。 室内は2シーターで、もちろん狭いですが、包み込まれるような安心感があります。 フロント、サイドウインドウは、かなり短い仕様となってます。 低いシートポジションや視界に、その気にさせられますね。 安全装備や、スマホとの連携など、ハイテク装備も満載でしたよ。 試乗したのは、TOYOTA GR スープラ SZ-R という中間グレードで、価格は600万円く

                    「スープラ」試乗。 - hazuさんの株日記 ~その他もろもろ~
                  • スープラの“トヨタ基準で完全にアウト”な部分

                    トヨタ⾃動⾞株式会社 GAZOO Racing Company GR統括部 主査。1987年トヨタ⾃動⾞⼊社。⼊社後、ABSの電気評価やスポーツABSなどの新システム開発を担当し、1993年にはドイツでWRCラリー⽤のシャシー制御システム開発などに従事。2007年、スバルと共同開発した86の開発責任者を担当したのちにスープラと、トヨタのスポーツカーを2台続けて世に送り出す重責を担う。 (写真:柳⽥ 由⼈) スープラはフランスにあるテストコースを拠点に、その8割以上は一般道を走り込んで開発が進められてきたと聞いています。もちろん、米国や日本でもテストが行われてきたでしょう。実装を重ねる段階で、BMWサイドから「あそこはこうしてほしい」とか、そういう要望はなかったのでしょうか。 多田氏(以下敬称略):実は量産にいくまでほとんど何も注文はありませんでした。すべてのセッティングは思い通りにできまし

                      スープラの“トヨタ基準で完全にアウト”な部分
                    1