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トイストーリー4 評価 海外の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 物語を作る側の視点から『ズートピア』の面白さ、怖さ、凄さを語り尽くす

    物語に夢中になったことはないだろうか? 小説やマンガ、ゲーム、映画や舞台など、素晴らしい作品に出会ったとき、あまりの面白さに、あっという間に時が過ぎる。お話が終わり、我に返った後、あらためて、なぜそれを面白いと思ったのかは、気にならないだろうか。 その物語の「面白さ」はどこから来たのか なぜ、自分が、そこを「面白い」と感じたのか その「面白さ」は一般化/再現できるのか こうしたテーマを視野に入れ、古今東西の「面白い」作品について語り合う。これはという作品を取り上げ、物語を作る人、楽しむ人、広める人など、様々な視点から「面白い」について語り合うオンライン会だ。 「物語の探求」読書会(ネオ高等遊民サークル) タケハルさん(脚本家) スケザネさん(シナリオライター) ネオ高等遊民さん(哲学Youtuber) Dain(ブロガー) 今回の課題作は、『ズートピア』。2016年に公開されたディズニーの

      物語を作る側の視点から『ズートピア』の面白さ、怖さ、凄さを語り尽くす
    • 漫画で英語の多読!漫画なら楽しみながら英語が学べる!おすすめの漫画もご紹介! - 塾の先生が英語で子育て

      英語を話せるようになりたい! 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見られるようになりたい! 英語を使った仕事をしてみたい! などなど。 憧れますよね。 でもなにからすればいいの? もう一度英語の勉強をするのは大変。 そんな方におすすめの方法のひとつは英語の多読です。 多読とは文字通り英語の文章をたくさん読むことです。 日本が海外に誇るコンテンツである漫画は、世界中で愛され様々な言語で出版されています。 以前は英語の漫画を購入しようと思うと、海外に行ったときに購入したり、専門の業者で購入するのなど、手間もかかり、価格もお手頃ではありませんでした。 最近は日本国内でも、英語の漫画も簡単に手に入るようになっています。 Amazonで「英語 漫画」と検索すれば、20000件以上の商品がヒットします。 ドラえもん、ドラゴンボールなどはもちろん「君の名は」(your name)や「鬼滅の刃」(Demon

        漫画で英語の多読!漫画なら楽しみながら英語が学べる!おすすめの漫画もご紹介! - 塾の先生が英語で子育て
      • トイストーリー4が許せねえ

        ふざけんなよ!!!!!!!!!!!! だから作るなって言ったろうが!!!どうせ3は超えられねえんだから!あのクライマックスにケチが付くから!その通りになってんじゃねえか!!!!!!!!!!!! まずウッディはあんなポンコツじゃねえ!1,2を幼少期に見てた俺らからしたらウッディはヒーローなんだよ!女を格好良く描くのは一向に構わないけどそのために男を貶めるなよ!!!!!「シュガーラッシュ:オンライン」でも顕著だったけど単純に下手クソなんだよ!!!!!!! ウッディの決断自体は分かるよ、あいつは気まぐれだから!!2でも帰りたいと美術館行くをコロコロ変えてたし!独善的なのも今までのシリーズ踏まえれば理解できる!そこはキャラが動いてた!!!!! だけどボニーだよ問題は!!!!あんなにおもちゃを雑にする子じゃねえだろが!「大事にするって約束してくれるかな?」約束はいずこ!?なんでおもちゃがなくなっても

          トイストーリー4が許せねえ
        • 絶好調続く『天気の子』 もはや避けることができない宮崎駿との比較

          『天気の子』が公開2週目に入っても絶好調を維持している。先週末の土日2日間の動員は70万4000人、興収は10億1200万円。公開からわずか10日間、7月28日(日)時点で累計動員287万人、累計興収39億円を突破している。前週の当コラム(『天気の子』大ヒットスタート 万人向けだった『君の名は。』とは違う、その魅力とは?)では作品を高く評価しながらも興行面においては少々慎重な見解を述べたが、新海誠監督は今作でほぼ間違いなく、『君の名は。』から2作連続で100億円突破するという偉業を成し遂げることになるだろう。 同じ日本人監督による日本国内での2作連続興収100億円突破がどれだけすごいことかというと、実写映画監督を含めても前例は宮崎駿監督ただ一人だけ(『踊る大捜査線』シリーズで本広克行監督も興収100億円突破を2回しているが、監督作としては連続していない)。宮崎駿監督が2作連続で興収100億

            絶好調続く『天気の子』 もはや避けることができない宮崎駿との比較
          • アニメの未来は、作画なのかCGなのか。

            Toon Boom日本支社は、Toon Boomのソフトウェアと日本のクリエイターたちの関係にフォーカスしたインタビューシリーズ『Toon Boom Interview Files』の連載をスタートします。第1弾となる今回は、2022年春にTOKYO MX、BS11で放送されたTVアニメ『ヒーラー・ガール』の原案・監督を務めた入江泰浩氏のインタビューをお届けします。 入江氏が、「今作の肝であるミュージカルシーンの実現に大いに役立った」と語るように、彼の制作に欠かせないツールだった絵コンテソフトStoryboard Pro。本記事では『ヒーラー・ガール』の事例からStoryboard Proの可能性についてお聞きしました。 続きを読む » 2019年はアニメーションの動向を見るに重要な年となった。ディズニーのアニメーション作品4作が公開され、その3作品が歴代のアニメーション興行収入ランキング

              アニメの未来は、作画なのかCGなのか。
            • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2019年の中国アニメは何がすごい? 何が変わったのか?

              ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2019年の中国アニメは何がすごい? 何が変わったのか? 変化の早い中国のアニメーション業界だが、あとから振り返れば2019年が大きな転換点だったとなりそうだ。米国や日本に匹敵する基盤を築こうとしてきたアニメーション産業でいよいよそれを実現し、さらに凌駕していく萌芽が見えたからだ。 なかでも制作に総合力が求められる劇場作品にこれが表れた。19年には中国産アニメーションの大ヒットがいくつも生まれた。 まずは1月に公開された「ナタ~魔童降世~」である。中国での興行収入は約50億元、日本円で約780億円という凄まじい数字になっている。人口と市場規模が大きな中国でもこれは特別で、実写映画「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」に続く中国映画史上歴代第2位の大記録である。アニメーション映画

                【数土直志の「月刊アニメビジネス」】2019年の中国アニメは何がすごい? 何が変わったのか?
              • 史上最多32作品が大激戦、アカデミー賞長編アニメーション部門のエントリー揃う

                米国映画界の最大のイベントであるアカデミー賞、この長編アニメーション部門の2019年エントリー作品が10月16日に発表された。応募があったなかでアニメーションの技術上の定義や長さなどの必要条件を満たし作品である。 エントリー総数は過去最高だった2017年の27作品を大幅に上回る32作品と、記録を大幅に更新した。うち日本作品は『天気の子』『プロメア』『海獣の子供』『若おかみは小学生!』の4作品。2018年の8作品から大きく数を減らした。 エントリー数増加は海外とインディーズから作品が増えているためだ。なかでもヨーロッパ映画は今年11作品と大量エントリーとなった。 海外・インディーズ映画の増加は、近年の長編アニメーション部門のノミネート作品の傾向が変化しているためとみられる。かつてはハリウッドの巨大スタジオのフル3D CG作品ばかりが並んだが、昨今はそうした作品は賞レースで振るわない。逆に20

                • 最新作は200億円の赤字!?天下のディズニーが立たされてしまった”岐路”

                  近年はコロナウイルスの脅威も徐々に薄れ、だんだんとコロナ禍以前の勢いを取り戻しつつある映画業界。 GEM Partnersの調査によれば、今年2022年の映画全体の累積興収はコロナ禍以前(2017〜2019年)に比べ88%の水準にまで回復しているようで、苦しい状況が続いた映画業界も安堵のため息をついていることだろう。 そして、その中でも特筆すべきはやはり邦画アニメ作品の度重なるヒットである。「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の歴史的ヒットを皮切りに、コロナ禍後は様々なヒット作アニメが生まれた。 今年で言えば「ONE PIECE FILM RED」は現在187億円を突破し、東映歴代No.1ヒット記録を更新し続けている。「すずめの戸締まり」も新海誠監督No.1スタートを記録し大きな話題となった。そのようなヒットにも恵まれ、今年の邦画アニメにおけるヒット水準はコロナ禍前の120%超にまで達している

                    最新作は200億円の赤字!?天下のディズニーが立たされてしまった”岐路”
                  • え!? あの映画のボードゲームなんてあったの? 実在の映画を元に作られたボードゲームたち

                    先日、映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』の予告編が公開されました。 なかなかの迫力ですよね。今までも『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は何度か映画になってますが、そんなに話題にならないんですよねぇ。今回の映画は2023年3月公開予定だそうです。 この映画の元になった『ダンジョンズ&ドラゴンズ』は1974年に世界で初めて作られたテーブルトークRPGです。これこそがRPGの原点で、システムや世界観など全てのRPGはここに通ずると言っても過言じゃないでしょう。 さて、来年公開予定の『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』はゲームが原作の映画ですが、逆に映画が元になっているボードゲームってどれくらいあるんでしょうか? 調べてみると、これが結構あるんですよ〜。ちなみに日本語版が出てないボードゲームが多いので、映画タイトルと一緒にボードゲームの原題も記載しておきます。気になる人

                      え!? あの映画のボードゲームなんてあったの? 実在の映画を元に作られたボードゲームたち
                    • 2019年ヒット映画で分かる「今の中国」 ベスト10のうち8作が国産

                      中国で7月26日に公開が始まった国産アニメ『哪吒之魔童降世』(2019年8月2日撮影、資料写真)。(c)CNS/張雲 【1月21日 東方新報】中国の映画市場の勢いが止まらない。2019年の興行収入は642億2200万元(約1兆237億円)となり、年間最高記録を更新した。日本も2019年の映画興行収入の総額は、過去最高だった2016年の2355億円を超す見込みだが、総額は4倍に達する。上位作品を見ると、中国社会の「いま」が見えてくる。 【あわせて読みたい】中国の映画興行収入が600億元を突破、多様な国産映画が上位を占める 中国の興行収入ベスト10の作品は以下の通り。 1位『哪吒之魔童降世(英題:Ne Zha)』(中国) 2位『流浪地球(英題:The Wandering Earth)』(中国) 3位『アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)』(米国) 4位『我和我的祖

                        2019年ヒット映画で分かる「今の中国」 ベスト10のうち8作が国産
                      • 絶好調続く『天気の子』 もはや避けることができない宮崎駿との比較

                        『天気の子』が公開2週目に入っても絶好調を維持している。先週末の土日2日間の動員は70万4000人、興収は10億1200万円。公開からわずか10日間、7月28日(日)時点で累計動員287万人、累計興収39億円を突破している。前週の当コラム(『天気の子』大ヒットスタート 万人向けだった『君の名は。』とは違う、その魅力とは?)では作品を高く評価しながらも興行面においては少々慎重な見解を述べたが、新海誠監督は今作でほぼ間違いなく、『君の名は。』から2作連続で100億円突破するという偉業を成し遂げることになるだろう。 同じ日本人監督による日本国内での2作連続興収100億円突破がどれだけすごいことかというと、実写映画監督を含めても前例は宮崎駿監督ただ一人だけ(『踊る大捜査線』シリーズで本広克行監督も興収100億円突破を2回しているが、監督作としては連続していない)。宮崎駿監督が2作連続で興収100億

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                        • LWのサイゼリヤ

                          無職のオタクのブログです。 /* メモ トップ記事更新:24/4/29 2020年4月以降の記事は全部載せたがそれ以前の記事は絞っている 人気記事に★マークつけた */ ■『魔法少女七周忌♡うるかリユニオン』掲載中 あれから七年、皆が魔法を拗らせた。 元魔法少女と元敵幹部が再会するガールミーツガール。 www.alphapolis.co.jp ■アニメ・映画感想 ボーはおそれている 16bitセンセーション 君たちはどう生きるか ★ぼっち・ざ・ろっく ★リコリス・リコイル ウマ娘 プリティーダービー Season2 ★劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ★シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 Re:ゼロから始める異世界生活(第2期前半) 遊戯王ZEXAL 仮面ライダー555 傷物語 ウォッチメン プリンセスコネクト!Re:Dive 遊戯王5D's PSYCHO-PASS アキハバラ電脳組

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                          • 第92回アカデミー賞結果について思うこと -総合映画情報サイト オスカーノユクエ-

                            第92回アカデミー賞は大興奮のまま幕を閉じた。韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞の4部門を受賞。外国語映画として作品賞を受賞した史上初めての映画となった。 昨年、Netflix作品「ROMA ローマ」が外国語映画として史上初の快挙まで近いところまでいくも、作品賞にはわずかに手が届かず。ただ、ハリウッドで実績のあるアルフォンソ・キュアロン監督だからここまでこれた、というのが大方の評価だっただけに、その翌年に早くもその快挙の瞬間が訪れるとは誰も予想していなかっただろう。そしてそれを成し遂げるのが、これまでただのひとつもオスカー像を手にしたことのない韓国映画だとは、予想しろというほうが無理な話だ。 個人的にはこの快挙を大きな拍手で讃えたい。デビュー作「ほえる犬は噛まない」の頃からポン・ジュノ監督の大ファンだからというパーソナルな想いも強いが、この快挙は何

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                            • ニュースで振り返るアニメ界2020<br />コロナ禍に揺れた1年 | WEBアニメスタイル

                              新型コロナウイルス感染症の大流行は国を超え、「世界同時体験」といえる災厄となった。当然ながら、アニメ界も大きな影響を被った。 まずはTVアニメ。当初は中国大陸での感染拡大から、ひっ迫したスケジュールで制作していた作品に影響が現れた。その後、国内の感染状況の悪化を受けて、次第に多くの作品へと影響が広がる。アニメは実写に比べ、個々人の作業や分業により制作の継続が容易だったが、密を避けられないアフレコの問題もあり、比較的優良なスケジュールを維持していたと思われる東映アニメーションやOLMの作品も含め、4月下旬から6月上旬にかけて、多くが放映延期、あるいは再放送へと追い込まれた。制作途上の作品も当然ながら状況の見直しを迫られた。今年の放映を明らかにしながら、2021年へと切り替えた国内作品は以下のとおり。 『約束のネバーランド[2期]』 『キングダム[3期]』5話以降 『五等分の花嫁∬』 『スケー

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