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バッテリーステーションの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?

    現在の電動車(HV、PHEV、FCV、EV)に搭載されるリチウチ電池より高性能かつ安全な全固体電池は、トヨタをはじめさまざまな自動車メーカーやバッテリーメーカーが市販化に向けて開発を進めています。そうしたなか、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表し、2022年には全固体電池を搭載可能な仕組みを展開するといいます。 EV時代の覇権を握る? 中国NIOが突如として全固体電池車投入を予告 2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、全固体電池を搭載可能とする仕組みを展開予定だという。 トヨタなども開発を進めているという全固体電池、先駆けて発表したNIOとは、どのようなブランドなのか。 中国のテスラと呼ばれるNIOは自動車業界に激震を与える新世代電気自動車を突如発表した。 あまりに強烈

      トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?
    • 「もうひとつの物流危機」50cc原付消滅で配達バイクどうなる? “免許が変わってしまう”配達組合訴え | 乗りものニュース

      環境規制の強化で排気量50ccのガソリンバイクが新車市場から“消滅”します。新聞や郵便などの配達業者にとっては死活問題です。警察庁が二輪車区分の変更を検討していますが、不安を拭える結果になるのでしょうか。 2025年、バイクがなくなる“物流危機” 2025年11月、環境規制の強化で排気量50ccのガソリンバイクが新車市場から消えます。千葉県内の新聞販売店で組織する「千葉県新聞販売組合」は、配達に影響を及ぼさない制度的な配慮を求めています。これに対応する警察庁の二輪車区分を見直す有識者検討会は、11月に報告書案の検討に入る予定ですが、利用者の不安は払拭されていません。 新聞配達バイクのイメージ(画像:写真AC)。 排気量50ccのバイクが新車市場から消える理由は、「令和2年排ガス規制」の適用対象が全ガソリンバイクに拡大されるためです。この規制は2020年11月からスタートしましたが、50cc

        「もうひとつの物流危機」50cc原付消滅で配達バイクどうなる? “免許が変わってしまう”配達組合訴え | 乗りものニュース
      • スマホを収納できるバッテリー付きウォレット「Superby」、クラウドファンディングで登場

        Hirase International Tradingは、クラウドファンディングサービス「Makuake」でスマートウォレット「Superby」のプロジェクトを開始した。期間は1月17日から2月27日まで。 本製品は、スマートフォンとお金やカード類を収納できるバッテリー付きウォレット。容量5000mAhのバッテリーはワイヤレス充電に対応し、LightningケーブルとMicro USBケーブを内蔵する。出力は2AでType-C端子は別途ポケットに収納し、ワイヤレスと付属の2本のケーブルで最大3台を同時充電できる。 サイズは98(幅)×178(高さ)×19(奥行き)mmで、重量は208g。カラーはブラックで、素材はフェイクレザー。一般販売予定価格は1万1800円で、支援プランは33%オフの7910円、30%オフの8260円、27%オフの8620円(すべて税・送料込)などを用意している。 関

          スマホを収納できるバッテリー付きウォレット「Superby」、クラウドファンディングで登場
        • 電動バイク旅番組も趣旨変わる? バイク大手4社 交換式バッテリー標準化に合意 | 乗りものニュース

          ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハのバイク大手4社がタッグを組み、電動バイクの「交換式バッテリー」の標準化に合意しました。各所で充電しながらの電動バイクの旅も、趣旨が変わるかもしれません。 大手4社タッグ! ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハのバイク大手4社が立ち上げた「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」(以下、コンソーシアム)は2021年3月26日(金)、日本での電動バイク普及に向け、相互利用を可能にする交換式バッテリーと交換システムの標準化(共通仕様)に合意。同日に合同の説明会を開きました。 電動バイクの課題である航続距離と充電時間の問題を解決し、電動バイクを広く普及させるため、4社はこの交換式バッテリーの仕様について約2年にわたり検討を重ねてきました。 バッテリー交換式のホンダ「ベンリィ e:」。 一般的に電動バイクは、電欠(電池切れ)すれば動かなくなり、充電に時間がかかること

            電動バイク旅番組も趣旨変わる? バイク大手4社 交換式バッテリー標準化に合意 | 乗りものニュース
          • JR九州と住商、鉄道沿線を活用した系統用蓄電所、熊本市で完工 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP

            九州旅客鉄道株式会社(JR九州)、住友商事、住友商事九州(福岡市)が出資し設立したでんきの駅(福岡市)は3日21日、系統用蓄電池事業の第1号案件として熊本市で建設を進めてきた系統用蓄電所「でんきの駅川尻」を完工した。 鉄道沿線特有の土地形状に合わせた専用設計の「バッテリー・ステーション」システムを構築した。蓄電池は、住友商事と日産自動車の合弁会社であるフォーアールエナジー(横浜市)が提供するリユース(再使用=中古)品のEV(電気自動車)用バッテリーを定置用にシステム化した「EVバッテリー・ステーション」を採用した。蓄電事業としての運用は、でんきの駅が担当する。 定格出力は1.5MW、実効容量は6.0MWh。リユースEVバッテリーを約350台分収納し、電池交換が可能。また、スケールアップ(高出力・大容量化)のための制御技術を導入した。今後、設備の本格稼働に向け各種試験を行った後、需給調整市場

              JR九州と住商、鉄道沿線を活用した系統用蓄電所、熊本市で完工 - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
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