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リーマントラベラー 東松寛文の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「コロナ以前の社会」に恋しくも後戻りをしないために アーティスト・カヒミ カリィ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    新型コロナウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、&M、&w、&TRAVELの共同リレー連載「コロナ・ノート」。今回は、ニューヨーク在住のアーティスト、カヒミ カリィさんが、コロナ・パンデミックから私たちが何を学ぶべきかについて、つづります。 (写真=カヒミ カリィ) あらぶるニューヨーク 恐れる人びと 1カ月前のことがこんなに遠い昔のように感じたのは初めてかもしれない。あまりに状況が変化し続け、自分も日々いろいろなことを考えさせられているので、まだ全てが渦中で混乱しつづけている状態ですが、それでも自分の芯には静の部分があって、そこではずっと瞑想(めいそう)をしているような不思議な感覚があります。 新型コロナウイルス感染症の問題がかなり差し迫って

      「コロナ以前の社会」に恋しくも後戻りをしないために アーティスト・カヒミ カリィ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    • 「休日はいつも○○」は時代遅れ。デキる人になるための “イマドキの休み方” はこれ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      「なんとなくダラダラ過ごすのが定番」 「いつもお決まりのメンバーでどこかに出かける」 もしこんな休日を過ごしているのなら、少し時代遅れかもしれません。あなたの休み方は大丈夫でしょうか? 今回の記事では、いますぐやめるべき休み方について解説し、代わりにどんな休日を過ごせばいいか提案します。 「休み方を改革しない」なんて、時代遅れ! 「働き方改革」が進む今日、多くのビジネスパーソンが日々仕事の仕方を変えることに注力しているでしょう。では、「働く」と対をなす「休む」ほうについては、どうですか? 「休み方なんて、変えようと思ったこともない」というあなた、その考えはちょっと古いですよ。 平日は会社勤めをするかたわら、週末で世界中を旅する “リーマントラベラー”で、休み方研究家の東松寛文氏いわく、真の働き方改革とは「休み方改革」なのだとのこと。 働き方改革といっても、仕事の量が劇的に変わるわけでも、成

        「休日はいつも○○」は時代遅れ。デキる人になるための “イマドキの休み方” はこれ! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • 【中国】日本人「ウイグル行ってきた。完全な監視社会だった。」以下、現地ツイート [海外] : トーイチャンネット ― 時事ネタ

        【中国】日本人「ウイグル行ってきた。完全な監視社会だった。」以下、現地ツイート [海外] 【関連】--- 【動画】中国、新疆でウイグル人数百人を目隠しして集団移送!証拠映像が流出 【動画】英BBC「ウイグルの収容所の内部取材許可されたので取材してきた」 【帰国したから言える本当のこと】 5日間に渡る、中国・新疆ウイグル自治区 ウルムチとカシュガルへの旅。 そこは完全な監視社会でした。 街は数十mおきに監視カメラが設置され、1ブロックおきに公安(警察)が見張っています。道で公安に止められチェックされるウイグル人を何度も見ました。 pic.twitter.com/X4rvM92TW3 — 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月22日 特に印象的だったのはカシュガルのウイグル人が昔住んでいた地域。 家の扉には赤でバツが書かれ、中への道は鉄板で堅く閉ざ

          【中国】日本人「ウイグル行ってきた。完全な監視社会だった。」以下、現地ツイート [海外] : トーイチャンネット ― 時事ネタ
        • 自分を振り返り、記録を残す習慣化でさらなる成長が加速する

          人生100年時代を楽しむ「新しい働き方」とは? 2017年度に倒産した日本企業の平均寿命は23.5年とのこと。つまり、1社で30年働くのは難しい時代になってきた。かたや「人生100年時代」で、寿命は延びる一方。そんな時代に、私たちはどう働き、生きていけばいいのか? これまで50の新規事業を立ち上げてきた「新規事業立ち上げのプロフェッショナル」が提案する人生100年時代を楽しむ「新しい働き方」とは何か? バックナンバー一覧 30年間で50の新規事業(企業内起業17回、独立起業19回、週末起業14回)に携わり、2018年4月に介護業界に特化したマッチングプラットホームのブティックスを、5月に印刷・物流・広告のシェアリングプラットホームのラクスルの2社を連続上場に導いた守屋実さん。本連載は、守屋実さんの初の著書『新しい一歩を踏み出そう!』(5月15日刊、ダイヤモンド社)の内容をベースに、若手ビジ

            自分を振り返り、記録を残す習慣化でさらなる成長が加速する
          • 社会人のヒント:週末だけで70カ国を旅した会社員 リーマントラベラー東松寛文さん | 毎日新聞

            都内の大手広告代理店で働く東松寛文さんは、週末に世界中を旅する「リーマントラベラー」として旅の魅力をSNS(ネット交流サービス)などで発信し、人気を集めています。かつては典型的な「会社人間」だったという東松さん。そんな生き方を一変させた旅の魅力と、最終的な夢とは――。【岩本桜】 ――リーマントラベラーとして活動するようになった経緯を教えてください。 元々はただのサラリーマンで、旅すら興味がなかったんです。社会人3年目に、終電で帰っている時に米プロバスケットボールNBAの試合結果をネットで見ていたら、7000円くらいでチケットが買えると知りました。当時は超激務で休みを取ることすらままならなかったので、手元にあるだけで宝物になると思ってチケットを買いました。でもチケットが届くと、「使わないのはチケットが可哀そうだ」と思うようになりました。 当時は休むことが良いことだと思っていなかったし、会社で

              社会人のヒント:週末だけで70カ国を旅した会社員 リーマントラベラー東松寛文さん | 毎日新聞
            • 僕らの世界から「旅」が消えた日 リーマントラベラー・東松寛文 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

              新型コロナウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、&M、&w、&TRAVELの共同リレー連載「コロナ・ノート」。今回は、自称「リーマントラベラー」として、会社員のかたわら世界中を旅していた生活が一変した東松寛文さんに寄稿してもらいました。 1987年、岐阜県生まれ。神戸大学卒業後、広告会社に就職。会社員として勤務を続けながら、週末などを使い、世界中を旅している自称「リーマントラベラー」。2016年に世界一周を達成してから、テレビや新聞、ラジオ、雑誌などのメディアに多数出演し、全国各地で講演もしている。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)、『休み方改革』(徳間書店)。朝日新聞社が運営するオンラインサロン「リーマントラベラ

                僕らの世界から「旅」が消えた日 リーマントラベラー・東松寛文 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
              • 東京から新幹線より往復で安いから海外旅行しようず!

                リーマントラベラー 東松 寛文| Hirofumi Tomatsu @ryman_traveler いずれも東京からの往復の金額。これならどちらへ行きますか? 🇯🇵仙台22,400 🚄 vs 🇹🇼台北22,000 ✈️ ・ 🇯🇵大阪27,740 🚄 vs 🇻🇳ダナン27,600 ✈️ ・ 🇯🇵広島36,000 🚄 vs 🇹🇭バンコク36,700 ✈️ 知っておかないのはもったいない。海外旅行は、意外と安い。 2019-10-05 07:16:34 リーマントラベラー 東松 寛文| Hirofumi Tomatsu @ryman_traveler あの……宣伝させていただいてもよろしいでしょうか……? サラリーマンをしながら、週末で世界一周をした僕が実践してきた、仕事の効率だけでなく人生の幸福度まで上がる『休み方改革』のメソッドを拙著にて紹介しています。ぜひチラ

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