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三井住友銀行 振込手数料 改定の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • みずほ銀行が振込手数料を大幅値上げ…三菱UFJ銀行は口座管理手数料を導入か?

    「gettyimages」より 2020年は銀行預金者受難の年となりそうだ。まず近いところでは、3月からみずほ銀行が振込手数料を改定すると発表している。ATMで現金またはキャッシュカードを使って自行の同一店および本支店に振り込みを行う際の手数料が値上げになるのだ。値上げ幅は110円。 それを聞くと、ずいぶん無茶な……という気がするが、さにあらず。3大メガバンクのうち、ほかの2行を同一条件で比べてみると、実はこれまでみずほが安かったのだとわかる。ATMで現金を使っての振込手数料は、3月の段階でやっと横並びになるだけなのだ。 しかし、見過ごせない値上げも実はある。ATMでキャッシュカードを使って振り込む場合がそれだ。みずほの同一店へ振り込む場合の手数料は、改定前は無料だったのが、いきなり220円もかかることになる。同じ条件で見れば、三菱UFJ銀行や三井住友銀行は、同一支店は無料、本支店へは11

      みずほ銀行が振込手数料を大幅値上げ…三菱UFJ銀行は口座管理手数料を導入か?
    • 2020年、コンビニATM無料の時代が終わる?みずほ銀見直しが決定打か(山崎俊輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      コンビニATM利用無料の時代終焉をみずほ銀行のサービス改定が告げる?(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) コンビニATMは無料なら最高の「財布」だった仕事がらマネー関連の「2020年はどうなる?」というお題で取材されたり、あるいは自分で記事を書くことが多いのですが、ひとつ時代の変化がやってきそうな事象として「コンビニATM無料の時代の終わり」があるかもしれない、と考えています。 コンビニATMは無料で使えるなら「便利な財布」です。現金をできるだけ手元には持たないけれど、コンビニに行けば手数料無料でお金を下ろせるのであれば、まったく生活に困らないからです。 特に月4回あるいは無制限で無料の条件が整っている場合、週一以上使えることになるため、「現金が足りないとき一週間分くらいおろす」で使えばよく、かなり便利になります。 一方で手数料がかかる場合は「どうしても必要なと

        2020年、コンビニATM無料の時代が終わる?みずほ銀見直しが決定打か(山崎俊輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 店には来ないでということ? みずほ銀、ATM手数料引き上げの意味

        「手数料体系を包括的に考える時期に来ている」と語るみずほ銀行の藤原弘治頭取。口座維持手数料導入については否定した(写真:吉成 大輔) みずほ銀行が窓口やATMでの手数料の引き上げを相次いで決めている。2019年8月に窓口での両替、振込手数料の引き上げを発表。その2カ月後の10月に今度はATMの振込手数料の引き上げを決めた。マイナス金利政策によって金融機関の経営が圧迫されていることが理由の一つだが、社会のデジタル化による顧客の取引動態が大きく変化していることも背景にある。 ATM振込手数料は20年3月1日から引き上げとなる。例えば、ATMを使って現金を同行間で3万円未満を振り込む場合、改定前は110円だったのが、改定後は220円となる。また、ATMを利用してキャッシュカードで3万円未満を振り込む際、改定前は同行の同一店内が無料、同行の他支店宛ては110円だったが、いずれも220円となる。一方

          店には来ないでということ? みずほ銀、ATM手数料引き上げの意味
        • 住信SBIネット銀行、振込手数料を88円に 現時点で最安か

          法人口座では、他行宛ての振込手数料を一律145円に引き下げる。また同行間の振込手数料をこれまでの50円から無料に値下げする。法人向けの優遇プログラムも引き続き提供する。 銀行間の送金を担う全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、10月1日から送金手数料を引き下げることが背景にある。従来、3万円以上で162円だった手数料を、一律62円に引き下げる。銀行が全銀ネットに支払う手数料が引き下がることから、振込手数料自体を見直す動きが進んでいる。 メガバンク3行は、3万円以上のネットを使った他行宛て振り込みで、三菱UFJ銀行が220円、三井住友銀行が330円、みずほ銀行が320円へと値下げ。また、GMOあおぞらネット銀行とPayPay銀行は145円に、イオン銀行とソニー銀行は110円に、auじぶん銀行は99円に値下げすることを発表している。大手ネット銀行では、楽天銀行が10月以降の振込手数料体

          • 値下げ!銀行「振込手数料」たたき売りの凄い攻防

            みずほ銀行でシステム障害のトラブルが相次いでいる。その騒ぎを見ていると、「メインバンク選びはくれぐれも慎重に」と思わざるをえない。 大手銀行各社で、ATM手数料は値上げになるし、優遇サービスは改定になるし、紙の通帳は有料になるし――と、大手とはつき合いにくくなる一方だが、珍しく値下げのニュースが聞こえてきた。10月以降に、他行あての振込手数料が引き下げになる件である。 三菱UFJ銀行は、現在の振込手数料から3万円未満は66円、3万円以上なら110円も引き下げる。たとえば、三菱UFJ銀行でATMから現金1万円を振り込むと手数料として440円かかるが、それが374円になる。さらにネットバンキングを使うと、現状の220円が154円だ。 同様に三井住友銀行は11月以降、3万円未満が55円、3万円以上が110円の下げに、みずほ銀行は3万円未満が60円、3万円以上が110円(みずほダイレクトは3万円未

              値下げ!銀行「振込手数料」たたき売りの凄い攻防
            • 三菱UFJ銀行、振込手数料を約1000円に値上げ…次はATM撤去

              三菱UFJ銀行のHPより 三菱UFJ銀行が他行あての振込手数料を改定し、店頭の場合は一律990円に引き上げることがわかり、驚きの声が広まっている。なぜ同行は「ほぼ1000円」への引き上げという批判覚悟にもみえる決断を下したのか。そこには、盤石な経営基盤を持つとみられるメガバンクですら直面している厳しい状況があるという。 三菱UFJ銀行の店頭での他行あての振込手数料は現在、振込金額3万円未満は594円、同3万円以上は770円であり、10月2日からは一律で990円とする。加えて、ATMでの他行あての振込手数料については、現金は374円(振込金額3万円未満)・550円(同3万円以上)を一律で880円に、カードは209円・330円を一律で275円にする。一方、ネットバンキングについては154円・220円のまま据え置き、スマホアプリの個人向け送金サービス「ことら」は無料(送金額10万円以下)のままと

                三菱UFJ銀行、振込手数料を約1000円に値上げ…次はATM撤去
              • GMOあおぞら銀、振込手数料さらに値下げ86円に スタートアップ企業向け特典も

                GMOあおぞらネット銀行は8月31日、他行宛ての振込手数料をさらに値下げし、個人の場合で86円とすると発表した。これまでの発表の中では、住信SBIネット銀行の88円を抜いて最安値となると見られる。 当初、法人個人の区別なく、10月1日から一律145円に値下げすることを発表していた(関連記事)。今回、個人のみさらなる値下げに踏み切り、法人や個人事業主の口座については145円とする。 また、法人向けには月額利用料を支払うことで振込手数料を優遇する「振込料金とくとく会員」のサービスを拡充する。従来1980円だった月額利用料を500円に値下げし、会員の他行宛ての振込手数料を一律135円とする。 さらに、スタートアップ企業応援施策として、12月1日から、設立1年未満の法人については他行宛ての振込手数料を月間20回まで無料とする。すでに法人口座を開設済みでも、設立から1年が経過するまでは対象とする。

                  GMOあおぞら銀、振込手数料さらに値下げ86円に スタートアップ企業向け特典も
                • 振込手数料競争勃発、GMOあおぞら、住信SBI銀が追加値下げ 最安は75円に

                  これを受けてか、GMOあおぞらネット銀行はさらに値下げ。9月30日に75円まで振込手数料を引き下げた。同社は「業界最安値水準」での提供を目指すとしており、最安値の座を守ったかっこうだ。 現時点での主な銀行、ネット銀行の10月からのネットを使った個人口座での振込手数料は以下の通り。ネット銀行大手の楽天銀行、PayPay銀行は手数料競争には乗らず、引き下げ後は145円とした。また、新生銀行は利用状況によって変わる最高ランクの顧客には75円まで手数料を下げている。 三菱UFJ銀行 220円 三井住友銀行 330円 みずほ銀行  320円 新生銀行 214円〜75円 ゆうちょ銀行 165円 PayPay銀行 145円 楽天銀行 145円 イオン銀行 110円 ソニー銀行 110円 auじぶん銀行 99円 住信SBIネット銀行 77円 GMOあおぞらネット銀行 75円 関連記事 住信SBIネット銀行

                    振込手数料競争勃発、GMOあおぞら、住信SBI銀が追加値下げ 最安は75円に
                  • ゆうちょ銀行、振込手数料一律165円に値下げ ただし11月1日から

                    ゆうちょ銀行は11月1日から、インターネットバンキングに限り振込手数料を一律165円に値下げする。従来は、5万円未満が220円、5万円以上が440円だった。他行は10月1日から改定するのがほとんどだが、「お客さまへの安定したサービスの提供に万全を尽くすため」11月からとした。 銀行間の送金を担う全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、10月1日から送金手数料を引き下げることが背景にある。従来、3万円以上で162円だった手数料を、一律62円に引き下げる。銀行が全銀ネットに支払う手数料が引き下がることから、振込手数料自体を見直す動きが進んでいる。 主な銀行およびネット銀行における、3万円以上のネットを使った他行宛て振り込みの10月からの手数料は以下のようになっている。 三菱UFJ銀行 220円 三井住友銀行 330円 みずほ銀行  320円 GMOあおぞらネット銀行 145円 PayPa

                      ゆうちょ銀行、振込手数料一律165円に値下げ ただし11月1日から
                    • 悲報!みずほ銀行振込手数料値上げに対する嫌な予感 - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

                      最終更新 2019.10.10 ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるヒントを考える夢見る管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、人間生きている限り、なんらかの社会活動を行っています。 引きこもり気味であれ、会社人間であれ、現代社会にあっては、自給自足の生活は、不可能です。 何かモノを購入したり、サービスを享受する際には、絶対にお金が必要です。 最近は急激にキャッシュレス社会が到来しつつあります。 ただし、それは見かけ上お金のやり取りがなくなっただけであり、お金を介してモノやサービスと交換している事実は何も変わりがありません。 そんな市民生活を過ごしている私たちにとって、銀行口座へのお金の振り込みは、絶対に必要不可欠です。 しかし、銀行経営は、三大メガバンクを除けば危機的状況にあります。 QRコード決済の出現は、銀行経営環境をますます悪化させるともいわれています。 ついに、銀行は悲鳴を上げて、みず

                        悲報!みずほ銀行振込手数料値上げに対する嫌な予感 - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方
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