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令和ロマン m1の検索結果1 - 40 件 / 94件

  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
    • 『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか?  - エンタメ - ニュース

      週プレNEWS TOPニュースエンタメ『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか? 『M-1グランプリ』を制した令和ロマンの高比良くるま(左)と松井ケムリ(右) 結成わずか5年8ヵ月で『M-1グランプリ』を制した吉本興業の漫才師、令和ロマン。大舞台にも物おじせず、平常運転で爆笑をかっさらったふたりを直撃! * * * ■ふたりとも男子校で運動部――まず、お互いに他己紹介をしていただけますか? くるま 松井ケムリくんはお金持ちの息子さんです。でも、甘やかされておらず、正しい金銭感覚を持ち、そして、おおらかな精神もあわせ持つという日本最強の男です。 ケムリ メンタル日本最強。 くるま M(メンタル)-1優勝。 ケムリ 髙比良くるまくんはお笑い大好き少年です。寝言で「もうお笑いできないよ~」と言うくらいお笑いに熱い男で、若手のライブ

        『M-1グランプリ』新王者・令和ロマンインタビュー 〝芸歴最年少優勝コンビ〟はなぜこんなにも余裕があるのか?  - エンタメ - ニュース
      • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

        2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1本目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

          令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
        • 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース

          漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。 【動画】M-1、令和ロマンが優勝 賞金1000万円は全額、相方くるまに ケムリが宣言 2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以

            【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙(オリコン) - Yahoo!ニュース
          • さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る

            さや香のお二人が2023年12月24日配信のYouTube『M-1打ち上げ by ストロングゼロ』に出演。千鳥のお二人とM-1 2023最終決戦で披露した「見せ算」のネタについて話していました。 (ノブ)まずは3位のコンビです。こちらへどうぞ。はい。おつかれしたー! (乾杯をする) (新山)ありがとうございます! (大悟)いやー、最高やったな。 (ノブ)さや香はすごいことをしたね。今日もね。 (大悟)お前ら、かっこええM-1をしたな。 (新山)ほんまですか? いやー、めっちゃ嬉しいです! (石井)嬉しい! (ノブ)やっぱりあの1本目の爆発系のね、2人のやつ。さや香節というか。 (大悟)いや、2本にあれを持って行くっていうのはすごいと思う。 (ノブ)でも、まあ「さや香といえば……」という1本目のやつをやって。あれは準決勝で? (新山)あれは準決勝でやったやつで。 (大悟)で、ああいう系のやつ

              さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る
            • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

              2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

                2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
              • 西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る

                西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた

                  西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る
                • M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                  M-1グランプリ2023の感想です。こんなブログは、考察でもなんでもなく、お屠蘇気分でセレナーデで読んでもらうものですからね。気持ちに余裕がある人が考えすぎだろって思いながら、読むものですよ。たかが漫才の大会の、たかが一視聴者の感想。それでは、張り切ってまいりましょう。 1組目 令和ロマン「少女漫画の謎」 少女漫画で、遅刻しそうな女の子が走って登校中に曲がり角でぶつかった男の子は、実は転校生だったというあるあるにおいて、女の子と男の子は同じ学校に向かっているはずなのに、進行方向が異なる二人が曲がり角でクロスし、ぶつかるんだったら「学校はどこ!?」となるというくるまが指摘した謎を考察していくというネタ。 まず、びっくりしたのは、ほんとつい最近まで、くるまがバカキャラで進行していくネタを主としていたはずだけれども、そうではなくなっていたことだった。くるまのバカキャラは、令和ロマンのYouTub

                    M-1グランプリ2023感想「論争なき楽しい漫才の面白い大会」 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

                    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

                      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
                    • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

                      その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松本、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

                        「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
                      • M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)

                        12月24日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される「M-1グランプリ2023」決勝のMCを、13回目のタッグとなる今田耕司と上戸彩が務めることが発表された。12月17日(日)に事前番組「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送され、この番組内で決勝の審査員が発表されることに。昨年まで5年連続で審査員を務めてきた立川志らくが今年勇退することもわかった。 決勝当日15時より放送される敗者復活戦のMCを務めるのは陣内智則と西野七瀬。敗者復活の会場が新たに屋内の東京・新宿住友ビル 三角広場となり、観客動員数は1500人を超える見込みだという。また今年は決勝翌日の12月25日(月)に「M-1グランプリ」の舞台裏を見せる特番「速報!M-1ネクストデイ~王者誕生までの舞台裏~」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が生放送される。決勝MCの今田耕司のほかファイナ

                          M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)
                        • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

                          漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

                            『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
                          • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

                              ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
                            • 「M-1グランプリ2023」決勝審査員発表 海原ともこが初(コメントあり)

                              ABCテレビ・テレビ朝日系で12月24日(日)に生放送される「M-1グランプリ2023」決勝の審査員が発表された。その顔ぶれは、松本人志、中川家・礼二、海原ともこ、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、博多大吉、山田邦子の7名。海原ともこは初、それ以外の6名は昨年からの続投となる。 「M-1グランプリ2023」決勝審査員を務める(上段左から)海原ともこ、サンドウィッチマン富澤、中川家・礼二、博多大吉、(下段左から)ナイツ塙、松本人志、山田邦子。 大きなサイズで見る(全3件) これは同局系で本日オンエアされた「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」で発表されたもの。決勝戦には、カベポスター、くらげ、さや香、真空ジェシカ、ダンビラムーチョ、マユリカ、モグライダー、ヤーレンズ、令和ロマンと、当日敗者復活を勝ち上がる1組の計10組が登場する。 【随時更新】M-1グランプリ2023 令和ロマン、ヤ

                                「M-1グランプリ2023」決勝審査員発表 海原ともこが初(コメントあり)
                              • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回

                                2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします コレカラをご覧のみなさん。くるまと申します。 普段は街で「令和ロマン」という看板のお笑い屋さんをやっております。特に吉本興業という老舗と仲良くさせてもらってまして、全国の劇場でふざけて回る日々を過ごしております。 お笑い歴6年目、人間歴30年目、というめっちゃ節目の年に、「筆を取ってみないか?」と辰巳出版様に激励されたので覚悟を決め、筆を取り、墨をすり、これ手書きじゃない方がよくない?と気づき、習字セットをしまい、パソコンを開き、キーボードを叩いております。 勘の鋭い方は気付いたと思いますが、いま私はふざけています。舞台上で行っていることを文字の上で

                                  令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回
                                • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                  2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                                    2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                  • M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も

                                    大阪・なんばグランド花月と東京・ルミネtheよしもとで準々決勝が行われた結果、準決勝進出を決めたのは、カベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ友の会、ウエストランド、昨年準優勝のオズワルドら。なお準々決勝で敗退した1組が準決勝へ復活できるワイルドカード企画が近日実施されることも発表された。 11月30日(水)に東京・NEW PIER HALLで開催される準決勝の会場チケットは明日11月18日(金)11時より先行抽選受付がスタート。準決勝が今年初めて生配信されることも決まった。FANYオンラインチケットで11月24日(木)10時より販売される。 ABCテレビ・テレビ朝日系で、決勝は12月18日(日)の18時34分から22時10分まで生放送。同日14時55分から17時25分までは敗者復活戦が届けられる。12月11日(日)には事前特番が生放送され、歴代王者や歴代ファイナリスト、審査員も登

                                      M-1準決勝にカベポスター、ママタルト、ストレッチーズ、ハイツ、ケビンス、ウエランら、今年は生配信も
                                    • ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)

                                      東京・NEW PIER HALLで本日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン

                                        ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)
                                      • 吉本興業、自社劇場から他事務所芸人「締め出し」? 芸人ざわつき、中川家もラジオで言及(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                        吉本興業の劇場で開催するライブに、同事務所に所属していない芸人やタレントを出演させない方針になったとして、X(旧ツイッター)上で話題になっている。吉本興業は公式に発表していないものの、一部の芸人はそのことに言及しているとみられる投稿をしている。吉本興業はJ-CASTニュースの取材に対して、「お答えすることはありません」などとして事実関係を明らかにしていない。どの劇場が、どの程度の期間にわたって今回の対応の対象になるかは不明だ。 【画像】「また吉本さんの劇場にも出たい」芸人が投稿 ■クマムシ・長谷川「また吉本さんの劇場にも出たいんだからぁ」 吉本興業の劇場では、これまで他事務所所属の芸人が出演するライブも開催している。例えば、2023年のM-1グランプリで優勝した同事務所所属の令和ロマンと準優勝のケイダッシュステージ所属のヤーレンズは何度もツーマンライブを開催しているが、23年10月16日の

                                          吉本興業、自社劇場から他事務所芸人「締め出し」? 芸人ざわつき、中川家もラジオで言及(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                        • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

                                          漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

                                            M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine
                                          • #M1グランプリ 2023決勝は令和ロマンVSヤーレンズVSさや香 ネット民は真空ジェシカに熱狂

                                            M-1グランプリ @M1GRANDPRIX ━━━━━━━━━━━━ 🏆M-1グランプリ2023🏆 🔥 決 戦 開 始 🔥 ━━━━━━━━━━━━ 史上最多8,540組の頂点に立つのは一体誰だ?!王者誕生の瞬間を見逃すな! m-1gp.com/?utm_source=tw… ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送中💥 TVerでリアルタイム配信も⚡️ #M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/Mv7re0xZDw 2023-12-24 18:30:00

                                              #M1グランプリ 2023決勝は令和ロマンVSヤーレンズVSさや香 ネット民は真空ジェシカに熱狂
                                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目

                                              「R-1」決勝では伝わりづらいB級感 MCとして大会を背負う霜降り明星 藤井隆チルドレンの登場 サツマカワRPG♥でか美ちゃん 配信番組化する地上波深夜バラエティ 「終王ノブ」 令和ロマンの評価は一旦保留で 「背低い芸人」は付け焼き刃じゃない、人生の話 もっと自分の思うことを貫けよみんな! 「ザセカ」かもめんたるとザ・パンチの衝撃 マユリカ阪本は顔がカッコいい ロングコートダディ堂前の「マスク」 南海キャンディーズ山里のコントロール力 解散とその後 審査員は井口だけ ライブ情報 プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全20件) 「R-1」決勝では伝わりづらいB級感井口 けっこう日は経っちゃいましたけど、「R-1グランプリ」は飯塚さんどうでした? 飯塚 街裏ぴんくさんの優勝は「M-1」で錦鯉が優勝したときみたいな雰囲気を感じた。ぴんくさんはずっと「面白い」と言われていたし、

                                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年3月のお笑い」 | 今月のお笑い 23本目
                                              • 松本人志の「性加害」疑惑で浜田雅功の好感度が上昇「フレンチクルーラーで泣くの可愛いやん」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                ダウンタウン・松本人志の性加害疑惑が波紋を広げている。12月27日発売の「週刊文春」が、8年前、松本により性行為を強制されたという2人の女性の告発記事を掲載。同誌の直撃に対し、松本は「記憶にない」「証拠出せ」とまくし立てるだけだったという。 【写真あり】相方のネガティブ報道で株が上昇中の浜田雅功 同日、松本が所属する吉本興業は、《当該事実は一切なく、記事はタレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです》などとコメントし、法的措置を検討すると発表した。 24日の『M-1グランプリ』でも審査員の顔として優勝コンビ・令和ロマンに一票を投じた松本。そんな “笑いの神様” に対し、報道各社が文春報道を相次いで取り上げ、ネット上でも容赦ない批判が集まっている。 《社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか》 《コレが本当なら家庭持ち関係なくアウト》

                                                  松本人志の「性加害」疑惑で浜田雅功の好感度が上昇「フレンチクルーラーで泣くの可愛いやん」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                • お笑い界は新しい時代に突入か 年末年始のバラエティ番組から2021年を展望する(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  無観客で行われた『紅白歌合戦』(NHK)を筆頭に、大なり小なりコロナ禍の影響を受けた年末年始のテレビ番組。お笑い・バラエティ番組にフォーカスしてそれを振り返りつつ、2021年を展望する。 ■コロナ禍での生放送、逆境を笑いに変える芸人たちの逞しさ まずは垣間見えたコロナ禍の影響を振り返りたい。 『ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス』(日本テレビ)は、菅野美穂、松平健、新しい地図の面々など例年通り豪華なゲスト陣を迎えて行われた。しかし、その一方で、「名場面クイズ」という形で過去の名場面に時間を割くなど、大規模・大人数・長時間の撮影が困難だったのではないかとうかがわせる構成もあった。 また、『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ)では、ロッチや東京03のコントが完全に終わっていないにもかかわらずCMに行ってしまったり、『東西笑いの殿堂』(NHK)では効果音が

                                                    お笑い界は新しい時代に突入か 年末年始のバラエティ番組から2021年を展望する(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)

                                                    5年8カ月、史上最速でM-1王者になった令和ロマンのNumberWebインタビュー。29歳と30歳という若さで8540組の頂点に立った2人。彼らは天才か、それとも努力家か――。 「決勝前に2015年からのM-1を全部、見返したんです」これまでインタビューしてきたどの芸人ともひと味違う話をしてくれた。【全3回の前編/中編、後編へ】 ◆◆◆ ネタ選びから“異例”だった ――おそらく準々決勝、準決勝でかけたネタを、決勝でまったくやらずに優勝したのはM-1史上、令和ロマンが初めてだと思うんです。どの組もまずは決勝のステージに上がるのが第一目標なので、そこに一番のネタをぶつけてくる。そして通過したら、当然、決勝でもそのネタを1本目か2本目のどちらかでやるものですよね。 高比良くるま そのネタで決勝に上げてもらったというのがあるから、やらないとダメだと思っているというのもあるんでしょうね。僕らも好きな

                                                      M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)
                                                    • 爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る

                                                      爆笑問題・太田さんが2023年12月26日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中で『新春!お笑い名人寄席』の収録でナイツ塙さんに会った際の模様をトーク。ミーナM-1ドッキリ炎上で気落ちする塙さんに声をかけた話をしていました。 (太田光)それで、M-1。それこそ令和ロマン、面白かったし。ヤーレンズも面白かったし。さや香も最高だったし。 (田中裕二)うん、うん。 (太田光)そんな話をしてたらさ、(『新春!お笑い名人寄席』の収録に)ナイツとかサンドとかが出ていたんだよ。それで塙が……俺もだいたい、大まかなことは知っていたんだけども。なんか炎上したっていう話を聞いていて。 (田中裕二)はいはい。ドッキリでね。 (太田光)この間も『ビバリー昼ズ』でも高田文夫先生とそんな話をしてて。なんか、詳しいところはよくわかんないんだけど。なんか若手にドッキリしたら、それを信じ込んじゃって。そのプレッシャー

                                                        爆笑問題・太田 ナイツ塙がM-1ドッキリ炎上を回避できなかった理由を語る
                                                      • 最近モヤっとしたこと : 素晴らしい日々〜Splendid days

                                                        最近モヤっとしたこと 連日大量に送られてくる、 魚住りりからのメールにゲンナリしている僕です😒(わかる人にはわかるね、魚住りり💦) さてさて、 M-1観てたよ、 クリスマスイブ、 リアルタイムで、 令和ロマン優勝、 面白さって、 発信する側だけじゃなく 受け取る側の感性に依るものも大きい、 というか、 そこが全てなんじゃないかな? いろいろな観方があるのだと思う。 僕は笑いの沸点が高すぎて、 ちょっとやそっとでは笑わない、 クソつまらないやつなので、 マッチする笑いに出会うのが稀有なことだが、 たまにガッチリツボにハマることもある、 そんな僕ではあるが、 たまにヒットする笑いを求めてか😅 結構お笑い番組をよく観る方だ💦 で、 お笑いの評価に関して、 はて?と思うことがたまにある。 かつて、 やはり何かのお笑いコンテスト的な番組で審査員が言っていたのは、 「あそこの間が、ねぇ… あと

                                                          最近モヤっとしたこと : 素晴らしい日々〜Splendid days
                                                        • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

                                                          プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

                                                            令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
                                                          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目

                                                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ

                                                              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目
                                                            • ウエストランド井口と作家飯塚とみなみかわが語る「2024年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 25本目

                                                              みなみかわ うちの妻が飯塚さんにDMでオファーして。飯塚さんのことはもちろん知ってましたけど、ちゃんとしゃべったことはなかったんですよ。人柄とかもよくわかってなかったし、オファーしても嫌がられるだけかなと思いきや、意外とOKしていただきましたね。 井口 みなみかわさんが「あちこちオードリー」(テレビ東京)とかでその話をしていたから、飯塚さんの名前が世にどーんと出ましたよね。 飯塚 テロップにまでなってた(笑)。でも、僕も怖かったですよ。奥さんは指名してくれましたけど、ご本人がどう思っているかはわからかなったから。みなみかわさんって作家のことをけっこうイジったりもしているし(笑)、お笑いナタリーで連載やって、裏方のくせに語ってるとか、きっと嫌いだろうなと思って。 みなみかわ いやいやいや、勘違いしてほしくないのが、僕が言うのは直接攻撃してきた人のことだけですよ! 井口 そういう流儀があるんで

                                                                ウエストランド井口と作家飯塚とみなみかわが語る「2024年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 25本目
                                                              • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目

                                                                「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ

                                                                  ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年2月のお笑い」 | 今月のお笑い 22本目
                                                                • 令和ロマンの緻密な計算に共感! - 北の大地の南側から

                                                                  こんにちは! Nishi です。 今日も雑談です! 一昨日、M-1グランプリを見てまして〜 最近あまりテレビは見ていないんですが、やっぱり漫才とかコントとかは面白いのでついつい見てしまいます。 そんな感じで一昨日のM-1グランプリ決勝を見ていました。 個人的には最終決戦まで勝ち上がった、令和ロマン、さや香、ヤーレンズの3組は納得でしたね〜 普通に3組とも甲乙つけがたい一本目のネタだと思いました。 その中でも、一本目は令和ロマンとさや香が抜けてたかなって感じでした 二本目のネタでどう順位が変わるか楽しみでした^^ そして、令和ロマンが優勝! 二本目のネタが本当に面白かった! ツカミも良かったし、久しぶりに正統な漫才見た気がします さや香は二本目「ん~」って感じだったかな(^^; 二本目で巻き返して来たヤーレンズ。 審査も分かれたのはわかる気がします そんな激戦を制した令和ロマンには、緻密な戦

                                                                    令和ロマンの緻密な計算に共感! - 北の大地の南側から
                                                                  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回

                                                                    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第6回】「暴れる叫び声から整えられたビブラートへ」THE SECOND考察 トーナメント結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。 お久しぶりです。くるまです。 今回は先日行われた『THE SECOND ~漫才トーナメント~2024』を過剰に考えていこうと思います。 正式名称の~漫才トーナメント~の部分ってあんまり知れ渡ってないですよね。 『はねとび』で 言ったら『You knock on a jumping door!』の部分。 『めちゃイケ』で言ったら『-What A COOL we are!-』の部分。 フジテレビはサブタイトルが大好き! T

                                                                      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第6回
                                                                    • ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目

                                                                      ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年2月のお笑いは、FANY Online TicketやZAIKOを駆使していろんなライブを鑑賞し、先輩たちからも意見を求められることが増えてきているという令和ロマン高比良くるまを迎えて語り合った。くるまいわく、2月最大のトピックは「マンゲキ6組の東京進出」。東京ライブシーンに訪れる、大転換期とは? 「THE SECOND」への期待やテレビ・ラジオの改編についても。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は3月1日に実施。 ANNとJUNK、ラジオのお祭り──今回はゲストに令和ロマン高比良くるまさんをお迎えしますが、スケジュールの都合で途中からの参加となります。まずは井口さん、飯塚さんのお二人で「2月のお笑い」を振り返りましょう。 飯塚 2月で一番大事な出来事

                                                                        ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目
                                                                      • 「おもしろい」ってなんなんだろう?

                                                                        おれはあるテレビ番組を見て、「おもしろいってなんなんだろう?」と深く思った。なにを見たのか? 漫才師の日本一を決めるM-1グランプリか。いや、違う。日本で一番すべっている芸人を決めるS-1グランプリだ。 S-1グランプリは、テレビ番組「水曜日のダウンタウン」の企画だ。 地下芸人に詳しい売れっ子が、それぞれに「一番おもしろくない」と考える芸人を推薦し、戦わせる。 架空の「S(シングル)-1」というピン芸人の大会だと思わせ、その実は「S(スベリ)-1」というわけだ。 トーナメント式で戦い、より「ウケなかった」方が勝ち上がる。参加芸人はもちろん、お客さんもそのことは知らない。勝ち抜いた人間が一番つまらないということになる。 あまりにも残酷な企画であるとは言えるが「芸人は名前が知られてなんぼ」という視点からすれば、ほとんど日の当たっていない、無名の芸人が、人気テレビ番組に出られる。 「逆に」おもし

                                                                          「おもしろい」ってなんなんだろう?
                                                                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目

                                                                          井口ついに「焚き火」出演 お抹茶に笑っちゃう 仲間だらけの「爆笑ヒットパレード」 フジモンを継ぐ者 しゃべり続ける能力が生きた「ドキュメンタル」 ひょうろく、まだ謎のままでいて 永野2度目のブレイク 紅しょうがと令和ロマンとヤーレンズのANN 目指せテレビ・ラジオで大活躍 プロフィール 画像・動画ギャラリー(全8件) 連載バックナンバー 井口ついに「焚き火」出演──今年も「今月のお笑い」よろしくお願いします。年末に開催した「ライブ!!今月のお笑い」はどうでしたか? 井口 とにかく打ち上げができたのがよかったですね。ああいうことを今後もやっていきたいです。仕事として仲間と集まって、そのあと飲むっていう。 飯塚 打ち上げ初めてだったよね。ウエストランドの「M-1」優勝以降、ようやく一緒に飯に行けたよ。 井口 前回のイベントのときは「M-1」優勝直後で僕がボロボロの状態でしたしね。今回はラブレタ

                                                                            ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年1月のお笑い」 | 今月のお笑い 21本目
                                                                          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

                                                                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も本

                                                                              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目
                                                                            • アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?|東京で考え中

                                                                              今回はM-1グランプリ準決勝進出が決定したラランドさんを急遽インタビューしてきました。まだネタをチェックしてない方は3回戦の動画とあわせてお楽しみください! 上智大学が輩出した話題のコンビ立川:お2人は学生お笑い出身とのことですが、まずはそもそも『学生お笑い』とはどんな感じなのか教えてください。 ニシダ:僕らの上智大学で言うと『Sophia Comedy Society』っていうお笑いサークルがあって、そこで3、40人ぐらいのメンバーが集まって活動してました。 さーや:2ヶ月に1回くらいのペースで教室でライブをやったり、学園祭ライブがあったりしつつ、時々他大との交流戦もあるので、大体月1ペースで何かしらライブしてました。サークルは全員が演者ではなくて、スタッフもいます。たまにスタッフから演者になる人もいるし、逆はあんまりないですね。 ニシダ:大会で言うと、学生だけのお笑い大会で『大学芸会』

                                                                                アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?|東京で考え中
                                                                              • M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -

                                                                                M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 – 記事詳細|Infoseekニュース漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」が24日、東京・六本木のテレビ朝日で決勝戦が行われ、初の決勝に進んだ令和ロマンが優勝し、賞金1000万円を獲得した。過去最多の8540組の頂点を決めるクリスマスイブ決戦。最後に笑ったのはインテリコンビだった。ボケの高比良くるま(29)、ツッコミの松井ケム… ベイスターズファンの #髙比良くるま さん、相方の #松井ケムリ さん、『M-1グランプリ2023』優勝おめでとうございます🏆🎉 来シーズンもハマスタに遊びに来てください!!そしてまたYouTubeでコラボしましょう🙇‍♀️#令和ロマン #M1グランプリ #baystars https://t.co/sfUgq4L50L — 横浜DeNAベイスターズ

                                                                                  M-1優勝王者・令和ロマン、高比良は大のベイ党 DeNA公式が早速祝福! ファンも歓喜「横浜優勝」 -
                                                                                • 「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定

                                                                                  「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定 2023年11月17日 13:00 16094 542 お笑いナタリー編集部 × 16094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4167 11861 66 シェア 【関連記事】「M-1」ガイドブック登場 ウエラン、千鳥、金属バット、ランジャタイらにインタビュー 12月24日(日)に決勝戦が実施されることが発表されていた「M-1グランプリ2023」。このたび、15時から18時半まで敗者復活戦、18時半から22時10分まで決勝が生放送されることがわかった。昨年までは敗者復活戦と決勝の間は約1時間空いていたが、今年は約7時間ぶっ通しで「M-1」の模様が放送されることとなる。また準決勝および敗者復活戦の出場枠が5組増える予定であることも明か

                                                                                    「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定