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佐藤可士和 事務所の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開

    多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス

      多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開
    • Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈後編〉――『シフクノオト』~『SOUNDTRACKS』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

      Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった言葉で形容されるMr.Childrenは、どんな旅を経て『miss you』に辿り着いたのか。本記事では『miss you』にいたるまでの道のりをオリジナルアルバムとともに辿っていく。前編に続く後編では、『シフクノオト』から『SOUNDTRACKS』までの10作品を紹介する。 *Mikiki編集部 『シフクノオト』(2004年) “Replay”がポッキーのCMソングだったり“CROSS ROAD”がドラマ「同窓会」の主題歌だったりと初期からタイアップが多く、そのため90年

        Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈後編〉――『シフクノオト』~『SOUNDTRACKS』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS
      • なぜ「パリテ」は最悪の選挙戦略か ―民主主義のためのデザイン原論②―|馬の眼 ishtarist

        政治をデザインするということ今回は、民主主義のためのデザイン原論、第二弾です。 前回の記事では、民主主義とデザインの関係について、次のように述べました。 ある政党がデザインに致命的に失敗するということは、その政党が「有権者の立場に立って」考えることができない、という事を示しています。分析者にとってだけではなく、そのデザインに触れた有権者もそう受け取るということです。 今回以降は、民主主義とデザインの関係をさらに深く掘り下げていきます。はっきり言えば、選挙と政党をいかにデザインするのか、という話です。 「え、選挙と政党をデザインする、ってどういうこと?政党Webサイトや選挙ポスターをデザインするってことならわかるけど・・・」と思われた方。それが常識的な反応だと思います。 ただ、政党や政治家は本来、有権者にとって「道具」にすぎないと言えば、ちょっと伝わるでしょうか。ここではさしあたり、有権者や

          なぜ「パリテ」は最悪の選挙戦略か ―民主主義のためのデザイン原論②―|馬の眼 ishtarist
        • ミニマリストしぶさんは極度の内向型!ライブ配信でよかった3つのこと。 - ミニマリスト三昧

          私はミニマリストしぶさんのファンで、自粛中毎日ライブ配信を拝聴しています。 昨日の内容も大変面白く、中でも内向型の人はミニマリストに向いているという話に興味津々。 しぶさんがミニマリストになったきっかけについても、詳しく知ることができました。 他にも身軽に引越しができる家具など、今の私に必要な情報が満載。 それではミニマリストしぶさんのライブ配信で勉強になったことを、3つご紹介したいと思います。 ミニマリストしぶさんのライブ配信で勉強になった3つのこと 1、ミニマリストしぶさんがものを減らそうと思ったきっかけ 2、内向型はミニマリストに向いている 3、コンビニのパッケージデザインを有名デザインナーが手掛けている 最後に ミニマリストしぶさんのライブ配信で勉強になった3つのこと 私はミニマリストしぶさんの考えに共感する部分が多い、と感じています。 ご著書『手ぶらで生きる』もそうそうと思いなが

            ミニマリストしぶさんは極度の内向型!ライブ配信でよかった3つのこと。 - ミニマリスト三昧
          • 装丁家・川名潤さん「原稿で、今日の行動が変わる」 文芸誌「群像」の大胆リニューアルから漫画・小説まで|好書好日

            川名潤さん=西田香織撮影 川名潤(かわな・じゅん)装丁家 1976年千葉県生まれ。インフォバーン、prigraphics inc.を経て2017年に川名潤装丁事務所を設立。文芸、漫画の装丁やエディトリアルデザインを中心に活動。最近の装丁に今村翔吾『じんかん』、恩田陸『スキマワラシ』、金原ひとみ『fishy』、乗代雄介『旅する練習』、佐藤究『テスカトリポカ』、鳥飼茜『サターンリターン』、ヤマシタトモコ『違国日記』など。雑誌は現在「小説推理」(双葉社)、「群像」(講談社)のデザインを担当。「群像」にて「極私的雑誌デザイン考」を連載中。 川名潤さんは、雑誌から書籍まで「なんでもできる」装丁家だ。 漫画家・今日マチ子さんの鮮烈なデビュー作『センネン画報』、250万部を突破した漫画版『君たちはどう生きるか』、最近大きな話題を呼んだ文芸誌「群像」のリニューアル、そして本棚にたたずむ小説や人文書の数々―

              装丁家・川名潤さん「原稿で、今日の行動が変わる」 文芸誌「群像」の大胆リニューアルから漫画・小説まで|好書好日
            • 5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報

              5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。2021/11/15 井口:どうもー、井口です。CRAFTPR Laboratoryです!ということでね、ちょっと連載サボってしまっていて……。各方面から「おいおい、これって連載詐欺じゃね?」なんて言われちゃったもんだから……。 橋本:別にサボってたわけではないんですが、、、お叱りも期待感のある証拠ということで、すべてを前向きに受け止めつつ。まあ、でもラボの管轄をしている、うちの局長、マイクロマネジメントとご自分では言いますけど、お尻のたたき方、うまかったですね(笑)。言われてすぐに、箭内さんに連絡したもんね。 井口:そうだね(笑)。ちなみに言い訳するとですね、前回ご紹介していたわれわれの戦略思考のデータベース的アーカイブでもある「LIONS GOOD NEWS  2020」

                5年ぶりの電通報登場!1万字インタビュー 「風とロック」 箭内道彦は、コロナ禍のいま、何を考えているのか聞いてみた。 | ウェブ電通報
              • 【1万字抜粋】ベストセラー編集者が教える“いい文章をつくるコツ”とは? 竹村俊助『書くのがしんどい』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                ぼくは、現代ほど「書ける人」が有利な時代はないと思っています。なぜか? ひと昔前まで、人と出会うのは「リアル」の場がほとんどでした。 友だちや知り合いを介して出会う。なにかの会合やパーティで出会う。 あいさつをして、名刺交換して「ぼくはこのあいだ会社を辞めて、ライターをやっている者です」などと自己紹介をする。 そんな感じでした。 そういうケースでは「話すことがうまい人」が有利でした。 初対面の場面でうまく話せることができれば「いま、こういう本を書きたいと思ってまして。もしよかったら御社にお邪魔させていただけないでしょうか?」などとスラスラ言える。 話が上手な人が得をするのです。「話す」のが得意な人が圧倒的に有利だったのです。 しかしいまは「初対面がテキスト」というケースが増えています。 最近の「初対面」は、ツイッターやメール、メッセンジャーやLINEだったりします。 本人にリアルで会う前に

                  【1万字抜粋】ベストセラー編集者が教える“いい文章をつくるコツ”とは? 竹村俊助『書くのがしんどい』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                • 【対談】佐藤可士和×谷尻 誠「ブランディングと建築、これからの建築とデザイン」#01 ブランディングの領域はどこにある!?Dialogue: Kashiwa Sato × Makoto Tanijiri #01 |FEATURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)

                  佐藤:その風潮は、日本だけでなく海外でもそうなの? 谷尻:海外の建築家は、設計事務所と一緒に不動産会社を運営していたりします。ビジネスとのバランスをとっている事務所も、けっこうあるんですよ。そこは、もう少し変えないとなと思って。そうしないと、若い人たちが設計事務所に入って来ませんよ。 佐藤:そうかもしれないね。ちゃんと儲かるというと直接的だけれど、売上や利益が生まれていかないほうが不自然な状況といえるかもしれないね。 谷尻:ホント、そう思います。 佐藤:逆に、赤字で経営が困難になってしまうような状態ということは、どこかに改善の余地があるということ。社会のニーズに適していないとか、非効率であるとか。適正な利益が生まれる状態であるほうが、事業として正しいということでしょうね。 谷尻:依頼されるプロジェクトでも、事業については意識します。「空間をつくってください」と誰かにお願いされても、「その他

                    【対談】佐藤可士和×谷尻 誠「ブランディングと建築、これからの建築とデザイン」#01 ブランディングの領域はどこにある!?Dialogue: Kashiwa Sato × Makoto Tanijiri #01 |FEATURE|TECTURE MAG(テクチャーマガジン)
                  • 「デザイン思考は終わった」のか? IDEOの縮小から見るデザインコンサル業界のあれこれ|tsujiharasaki | ILY,inc

                    Hello, 辻原です。 春が来たと思った瞬間に夏になりましたね。辻原は普段全身ユニクロで、せめてものおしゃれ要素としてスプリングコートをたくさん所持しているのですが、年々着用できるタイミングや時期が短くなってきているように感じています。地球におしゃれを妨害されているかもしれません。 このテーマでnoteを書くのは少々今更感がありますが、先日のBIOTOPEさんの記事を拝読しすこしモヤついたので、弱小ながらもデザインコンサル業を営む者として私から見える風景を整理しておきたいと思っています。このネタに関しては地味に熱い想いがあるので長いnoteになる可能性があります。 お暇な方のみどうぞ! はじめに・私はIDEOを作りたかった実は…な告白から入りますが、私はIDEOを作りたかったんです。弊社はILY,という社名ですが、この名称には理由があって「IDEOが概念なら、こちらは愛じゃい!」という対

                      「デザイン思考は終わった」のか? IDEOの縮小から見るデザインコンサル業界のあれこれ|tsujiharasaki | ILY,inc
                    • 大きな挫折を味わったれもんらいふ千原を、刺激し続けた「街」

                      アーティスティック&スタイリッシュな写真に、サインペンによる手書きの文字やイラストを加えた広告デザインなど、ひと目見てそれと分かるアートディレクションを数多く手がけてきた「れもんらいふ」の代表、千原徹也さん。固定概念を覆す斬新なアイデアと、どこかクスッと笑えるユーモアを併せ持つそのスタイルは、今や企業だけでなくアーティストやファッションデザイナーからも引っ張りだこだ。京都出身の千原さんは、神戸のデザイン事務所を経て上京するも、一度大きな挫折を味わい地元に戻った時期があったという。そこからどのようにして今の地位を築き上げたのだろうか。現在は渋谷に事務所を構える彼が、クリエイティブな発想を養うために心がけたこと、コロナ以降に考える新しいビジネスモデルなど、たっぷりと話してもらった。 YOU MAKE SHIBUYA連載企画「渋谷のこれまでとこれから」 新型コロナウイルスの影響で激動する2020

                        大きな挫折を味わったれもんらいふ千原を、刺激し続けた「街」
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