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  • ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ

    1年前に50本遊んで感想を書いた記事を書いたのですが、 あれからまた50本遊んで感想を書いたのでまとめ記事です。 前回のブコメでオススメしてくださったゲームは遊んでいるものもあれば、遊んでいないものもありますが、どれも参考にしていますし、いつか遊ぶと思います。 なので、また何かオススメがあれば書いてくださると嬉しいです。 51〜65はこの記事 66〜85はこちら 86〜100はこちら 51〜100の部門別ランキングはこちら 1〜22はこちら 23〜47はこちら 48〜50はこちら 1〜50の部門別ランキングはこちら ○好き好き大好き超愛してる ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 ダンガンロンパシリーズ完結作で、突然集められた超高校級の才能を持つ面々が殺し合いゲームを強要されるデスゲームものにして、その殺し合いの加害者クロを見つける学級裁判で謎を解くミステリゲーム。 テキスト

      ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ
    • 会社から離れたtelework、英語であまり見かけない理由は

      日本でも世界でも、自宅で仕事をする人がにわかに増えた。日本のメディアには、テレワークという言葉が盛んに登場する。それに比べると英語のメディアで“telework”の用語を見かける頻度は少ない印象だ。 「tele」は「距離」や「長距離」を意味する接頭語。電話でお馴染みの「telephone」はもともと「遠くの音」を意味する単語で、teleworkといえば離れた場所から仕事をするという意味になる。なので在宅勤務に限らず、スタバやコワーキングスペースなども含めて、勤務先のオフィス以外の場所で働く人はteleworkerになる。 同じような意味で「telecommute」という用語もある。「commute」は「通勤」の意味なので、こちらは通勤を減らしたりなくしたりすることに主眼があったらしい。 teleworkもtelecommuteも、NASAのエンジニアだったジャック・ニレスさんという人が19

        会社から離れたtelework、英語であまり見かけない理由は
      • 谷口一平「「マイナス内包」としての性自認の構成」&査読コメント を検証する - 落ち着けMONOLOG

        【拡散希望】本日、日本大学哲学会『精神科学』に投稿していた私の論文「「マイナス内包」としての性自認の構成 (Gender as Irifuji’s Minus-Intensions)」に、不採用の通知が届きました。来年出る『精神科学』に掲載されるよう今年春に書いたもので、トランスジェンダーを巡っても注目を集めている pic.twitter.com/EaJD44DVxv — 谷口一平 A.k.a.hani-an (@Taroupho) 2023年12月25日 独立研究者・谷口一平氏の日本大学哲学会『精神科学』への投稿論文がリジェクトされた。 そこで谷口氏は査読過程、及び匿名査読者2名の査読コメントに疑義を投げかける連投ツイートを昨年末にしていた。 谷口氏のツイートを見る限り、この疑義にはもっともな部分もありそうだが、谷口氏の論文本体が公開されているわけではないので、判断しかねる部分もある。

          谷口一平「「マイナス内包」としての性自認の構成」&査読コメント を検証する - 落ち着けMONOLOG
        • 03_清塚.indd

          論 文 E・H・ゴンブリッチの画像表象論: 『芸術と幻影』を中心に 清 塚 邦 彦 画像表象 1 の本性をめぐる現代英語圏における哲学的考察の展開は,ゴンブリッチの貢献を抜 きにしては語れない。ゴンブリッチ自身は美術史家であり,哲学の専門的研究者ではないが,そ の理論上の主著『芸術と幻影』 (1960 年,以下引用の際には A&I と略記する)は,画像表象の本 性を考える手掛かりとなる理論的着想と興味深い事例紹介に富んでおり,その後の美学の展開に 非常に大きな影響を与えた。英米哲学における画像表象の問題圏は,ゴンブリッチの著作によっ てはじめて形成されたとさえ言えそうに思われる。 しかし,そうした大きな影響力を持ちながら,ゴンブリッチの理論的業績は,その後の議論の 中で必ずしも正当に評価されてこなかった。後ほど見るように,よく取り上げられる一部の論点 は誤解を受け,また他の論点は注目を集め

          • 出口式「はじめての論理国語小1レベル」の進捗:2/3の接続詞で足踏み中【年中娘】 - ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

            5歳の娘と、出口式の「はじめての論理国語小1レベル」を少しずつしています。 ⇒「はじめての論理国語小1レベル」開始【年少娘】 口頭で進めて、今は、120ページ中80ページのあたりをしています。だいたい3分の2くらいです。途中、少し考えないとできない問題があるときは、次にする時に、少しだけ戻ってしています。 出口式はじめての論理国語小1レベル /水王舎/出口汪 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 特に難しいと感じている様子はなかったのですが、ここにきて問題が解けなくなりました。接続詞の部分です。 ステップ8 接続語記号問題 ①文と 文の つながり 10ページ分ありました。 接続詞の、順接、逆説、言い換えの3つを記号で表してみる。という部分です。 ●おうちのかたへ● ⇔は「しかし」、→「だから」、=は「たとえば」「つまり」と言い換えることができます

              出口式「はじめての論理国語小1レベル」の進捗:2/3の接続詞で足踏み中【年中娘】 - ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~
            • なぜ母親は怒ると止まらないのか、父親の「指摘」「逆ギレ」との違いは | 東洋経済education×ICT

              小川大介(おがわ・だいすけ) 教育家・見守る子育て研究所所長。京都大学法学部卒業。コーチング主体の中学受験専門個別指導塾を創設し、子ども個々の才能タイプに基づく独自の成績向上ノウハウを確立する。塾運営を後進に譲った後は、「“見守る子育て”を日本の常識にする」をミッションに掲げ、人の隠れた才能を見つけ引き出す技術体系「見守る子育て」の普及に務めている。『頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て』(KADOKAWA)、『子どもの頭のよさを引き出す親の言い換え辞典』(青春出版社)など著書・監修多数。YouTubeチャンネル「小川大介の『見守る子育て研究所®』」 (写真は本人提供) “最近の親は怒りっぽい”、そんな言葉を耳にするが、それは「今の時代だからこそ」と力を込めるのは、見守る子育て研究所所長で教育家の小川大介氏だ。そもそも30年前と今の子育てを同じ土俵で比較すること自体がナンセンス。令和

                なぜ母親は怒ると止まらないのか、父親の「指摘」「逆ギレ」との違いは | 東洋経済education×ICT
              • 画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb

                描写=画像表象の振る舞いを、言語(語や文)のそれに見立てる見解および、これに対する異論のサーベイです。具体的には、『芸術の言語』(初版1968, 改訂版1976)におけるNelson Goodmanの枠組みをめぐって、70年代に展開された論争の一部をまとめています。トピックとしては、以下でも参照する松永ドラフトへのフォローアップです。 1974年には『The Monist』誌、1978年には『Erkenntnis』誌で、相次いでLanguages of Art特集が組まれている。そちらでもうかがえるように本書のインパクトは凄まじく、名だたる論者たちが総出でこの本と格闘していたことが伝わってくる。 とりわけ、第一章が絵画の表象に関する分析から始まることによって、『芸術の言語』は今日の「描写の哲学」にとってのメルクマールとなった。John Kulvickiのような直接のフォロワーでなくとも、『

                  画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb
                • 【番外編】祝日小話149_中学受験後どう過ごしたか、英検2級一次試験の結果。 - 不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

                  <中学受験後の様子、英検2級一次試験の結果> いかがお過ごしでしょうか。 中学受験お疲れ様でした。ゆっくりなさってくださいね。 繰り上げ合格のご連絡をお待ちの皆様、引き続き吉報をお祈りしております! 今日は受験後の娘と英語について書こうと思います。 受験後の娘は中学準備講座に通い、学校も塾も同窓会気分で毎日がパーティーの様でした。 バレンタインも重なり、毎日せっせと手作りお菓子を作って交換する、そんな風に楽しく過ごしました。 中学準備講座が終わった後は、近所にできた公文でこっそり英語だけ始めました。 受験で毎日14~15時間位勉強していたので、遊んでも手持ち無沙汰だと娘が言うのと 中学準備講座後、英語がだと相談を受けたからです。 さすが元受験生。集中力がある時期で 音声のある教材が楽しめたこともあり、かなり先取りしておくことができました。 入学後、確かに学校でもABCから教えてくれました。

                    【番外編】祝日小話149_中学受験後どう過ごしたか、英検2級一次試験の結果。 - 不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-
                  • 精神分析を患う国|フリー・グーグルトン

                    ■ 20世紀で最も並外れた知的信用詐欺 1960年にノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者、ピーター・メダワーはかつて「精神医学の被害者(Victims of Psychiatry)」と題した書評において、精神分析を「20世紀で最も並外れた知的信用詐欺(the most stupendous intellectual confidence trick of the 20th century)」と表現した。*1書評の対象は、アメリカの神経外科医I.S.クーパーの著作『The victim is always the same』で、変形性筋ジストニア(DMD)の若い患者が、それが神経筋疾患であるにもかかわらず精神疾患と誤診され、フロイト派の精神分析医によって行われる医学的にも倫理的にも不適当な「治療」を受けさせられる悲劇が描かれている。*2 精神医学における精神分析は前世紀半ばまでは隆盛を誇

                      精神分析を患う国|フリー・グーグルトン
                    • 病因人間論 あるいは抵抗の産声のための少しだけ長い物語 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

                      ※注意! 筆者は医療の専門家ではなく、また当記事は文化史エッセイに属するものであり医学的内容に責任を負うものではありません。治療に関する判断は専門機関にご相談ください。 α.はじめに 自分の病気の成立に自分自身が能動的に関与しているということを本気で考える人がいたら、それによって病気の理論が変わるだけでなく、その人の世界との関係も一変するだろう。彼の倫理的、宗教的、政治的な態度も変化するに違いない。 (ヴァイツゼッカー『病いと人』) 偶然にも本稿では採り上げていないが、オリヴァー・サックス『妻を帽子とまちがえた男』といえば、脳科学・奇病エッセイの古典的名著であるという評価に異論を差し挟む者は少ない。しかし、いつだったかネットのレビューで、かの「名著」に対する苦言を目にしたことがある。 細かい文言は忘れてしまったが、それはおよそ次のようなものであった。 「これは現代のエレファント・マンにも喩

                        病因人間論 あるいは抵抗の産声のための少しだけ長い物語 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
                      • アオマツブログ

                        遅くなってすみません。僕が選評を書くのが遅かったせいで遅れてしまいました。アットマーク以下は各応募者のTwitterアカウントです。 【最優秀賞】 神様が帰ったあとのガラス戸が少し開いてる、甘いんだよな (須藤摂 @_sudO_Osamu_) この一首が、今回応募された作品のなかでもっとも印象に残った。得体のしれない青春性を感じた、といえばいいだろうか。 友達と遊んだあとのような作中主体のテンションと、じっさい書かれている「神様が自分のところに来て、帰っていった」という奇妙な場面設定のあいだのズレが、「甘いんだよな」という口調のもつ雰囲気を最大限に引き出している。「ガラス戸」という道具立ても、古い民家のような湿ったイメージをどこか喚起する。 「神様」が来て、帰ったあとも平静を保っているように見える主体。にもかかわらず、その態度にはどこかセクシーなニュアンスさえ含まれている。主体と「神様」は

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