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光明天皇 足利尊氏の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 歴史人物スイング 足利尊氏 室町時代1人目 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【160】バットを振りました。 今日は歴史人物、足利尊氏を読みながらバットを振りました。 室町時代1人目。 足利尊氏あしかがたかうじ ウィキブックスより引用。 後醍醐天皇は 天皇中心政治をしたく、 幕府に2回争いを仕掛け敗北。 島根に追放される。 しかし後醍醐天皇は島根から脱出、 3度目の争いに挑む。 この時に尊氏は天皇軍に加わる。 その後色んな場所で戦い、 幕府を滅ぼした。 しかし尊氏は 天皇政治に不満を持ち、 武士政治を取り戻そうと、 光明天皇を即位させた。 後醍醐天皇を奈良に追い払い、 光明天皇から征夷大将軍に任命され、室町幕府を開いた。 ピンクの12行を 【言ってバットを振り】ました。 1行5回ずつ繰り返し60振り。 足利尊氏くらいの人物が現れないと、現政権に勝てない気がします。 全員が選挙に行けば、勝つかも。 本日の素振り文武両道の概要。 2

      歴史人物スイング 足利尊氏 室町時代1人目 - 素振り文武両道
    • 建武の新政に失敗した後醍醐天皇が吉野に逃れたあと、足利尊氏が北朝で即位させた天皇は? 北方謙三「道誉なり」を読む - 安心感の研究 by 暖淡堂

      こんにちは、暖淡堂です。 歴史に関心があって、色々と歴史書などを読んでいても、鎌倉幕府体制の終了から建武の新政、南北朝にかけての時代はわかりにくいですよね。 後醍醐天皇、足利尊氏、楠木正成の他、登場する人物も非常に多い。 後醍醐天皇は南朝なのは知っていても、例えばその時の北朝側で即位していた天皇は誰だったのでしょう。 この記事では、その辺りを確認した上で、南北朝と呼ばれ始める時代を簡単に振り返ってみたいと思います。 前南北朝時代 後醍醐天皇と足利尊氏 北朝の成立 北方謙三「道誉なり」で描かれる時代 前南北朝時代 鎌倉時代後期、天皇家は持明院統と大覚寺統の二派に分かれて、交互に天皇に即位していました。 この状態が生じていたのが、南北朝に分裂するきっかけとも言えます。 幕府はこの皇位継承に直接干渉し、皇室側も幕府に頼って自らの立場を維持しようとしていました。 鎌倉幕府を倒し、政治の実権を取り戻

        建武の新政に失敗した後醍醐天皇が吉野に逃れたあと、足利尊氏が北朝で即位させた天皇は? 北方謙三「道誉なり」を読む - 安心感の研究 by 暖淡堂
      • 逃げ上手の若君 - Wikipedia

        『逃げ上手の若君』(にげじょうずのわかぎみ)は、松井優征の日本の漫画作品。集英社の『週刊少年ジャンプ』にて2021年8号から連載中で、で2024年1月時点にて電子版を含む累計発行部数が200万部を突破している[要出典]。 概要[編集] 『暗殺教室』終了以来、約5年ぶりとなる松井の連載作品[1][2]。鎌倉時代から室町時代にかけて[3]、北条時行の生涯を描く歴史漫画である[1][2][3][4][5]。足利尊氏[注 1]によって鎌倉幕府が滅ぼされ[3][6]、北条家の一族郎党が次々と死を選ぶ中[2]、高氏の手から逃げ延び諏訪頼重らとともに再起を期す時行の物語が展開される[6]。戦って死ぬことこそが武士の誉れとされた時代において[2][4]、敵から逃げることで英雄となった時行の生涯を[2][5]、史実をもとに描いている[2][3][4][5][7][8]。 第1話は『週刊少年ジャンプ』の202

        • 吉野朝廷・南朝の宮跡 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

          おっさんは小学校の時に日本史を習い、室町時代の南北朝時代に興味を持ちました。 南朝=吉野朝廷は、鎌倉幕府滅亡後に始まった建武の新政に失敗した後醍醐天皇などの大覚寺統の天皇が、京都の都を逃れ奈良県吉野郡吉野町や奈良県五條市西吉野町などを本拠とした朝廷のことです。 ここでは叙位や元号などを制定していて政権としての機能をもっていました。 その南朝最初の都に行きたいと長年思っていました。 そこで後醍醐天皇が南朝の都をおいた奈良吉野に行ってきました。 (南朝の都) 吉野の都は、奈良県吉野町吉野の金峯山寺(きんぷせんじ)のなかにありました。 中世、金峯山寺は付近に多くの子院があったために多くの僧兵を抱えていました。 その規模は興福寺や延暦寺に匹敵するものでした。 後醍醐天皇が吉野の地を選んだのは、この力を借りようという軍事的背景もありました。 ここです。 「吉野朝」と言われた南朝56年のうち。ここ吉野

            吉野朝廷・南朝の宮跡 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
          • 11 風の群像(足利尊氏) 杉本 苑子 (1997) - 小説を 勝手にくくって 20選!

            風の群像(下) 小説・足利尊氏【電子書籍】[ 杉本苑子 ] 価格: 734 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 源氏の名門、足利家の嫡男足利高氏は、その血筋と野放図で開けっ広げな性格によって、周囲から慕われていた。理論家で理想肌の弟足利直義。反対に現実主義で何事にも如才ない、足利家の執事の家に生まれた高師直。師直の弟で無口だが、戦いでは誰にも負けない高師泰。年は若いが一本気な上杉重能。高氏と仲間たちは好き勝手に語らいながらも、後醍醐天皇が1度ならず2度目の挙兵をするに及び、北条家に代わり武家の棟梁になる野望を口にする。 高氏は後醍醐天皇に呼応して仲間たちと共に倒幕を決断し、京における幕府の役所、六波羅探題を攻め落とす。同じとき高氏と同じ源氏の名門、新田義貞が鎌倉を攻め滅ぼし、倒幕を果たした。 天皇は高氏を功一等とし、自らの諱「尊治」から偏諱(へんき)され「尊氏」と名を変える。そして後醍醐天皇

            • 後醍醐天皇陵 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

              吉野には、この地に逃れ、南朝を作り、いつか京都に戻り天皇中心の政治をおこしたいと思いながらも夢かなわず吉野の地で命を落とした後醍醐天皇の御陵があります。 (如意輪寺) 奈良県吉野郡吉野町にある浄土宗の寺院如意輪寺(にょいりんじ)。 901~22年の創建と伝えられています。 1336年には後醍醐天皇および南朝歴代天皇が、国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建した寺・勅願寺とされました。 この本堂の後ろには、吉野の地で崩御した後醍醐天皇の陵があります。 こちらの階段を登ります。 こちらです。 (激動の人生・後醍醐天皇) 後醍醐天皇の人生を見ますとなかなか激動です。 まず天皇として即位したのが鎌倉時代後期の1318年。 1324年には鎌倉幕府転覆を企画した疑いがかけられます(正中の変) 1331年には、鎌倉幕府打倒の挙兵。失敗して隠岐に流されます。(元弘の乱) しかし、漁船のイカの下に隠れ、隠岐か

                後醍醐天皇陵 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
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