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  • 空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10選

    はじめに米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲーのプロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバー、tiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年。 有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。 代表曲は最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います。 再生数はニコニコ動画の再生数です。 再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。 例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。再生数曲数イメージ1000万6曲神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール500万60曲超有名100万600曲伝説入り・文句なしに有名50万1000曲ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる

      空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10選
    • 【VTuberデータ分析】2019年上半期・VTuber人気動画ランキング

      【VTuberデータ分析】2019年上半期・VTuber人気動画ランキング こんにちは。myrmecoleonと申します。VTuberは現在は1万人近くが活動しており、YouTubeには月に3万本近くの動画が投稿されています。今回は2019年1月から6月に投稿された17万本以上のVTuberの動画から、高評価回数の指標で人気の高い動画を紹介します。 2019年9月1日0時時点での該当動画のトップ30は以下。こちらから代表的な動画をピックアップしてみました。人気動画から、2019年上半期のVTuberの動きを振り返ってみましょう。 トップ3はすべて歌動画 キズナアイのAIAIAIがトップ Kizuna AI – AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)【Official Music Video】 2019年上半期第1位は元祖「バーチャルYouTuber」キズナアイのオリジナル曲「AIAIA

        【VTuberデータ分析】2019年上半期・VTuber人気動画ランキング
      • 【VTuberデータ分析】VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた

        【VTuberデータ分析】VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた myrmecoleonと申します。今回はVTuberの歌ってみた動画(楽曲カバーの歌唱動画)についてのデータを紹介させてもらいます。 VTuber(バーチャルユーチューバー)の歌ってみた動画は、キズナアイが2017年の夏ごろから投稿しています。そして2017年末(輝夜月・ミライアカリ・電脳少女シロ・ねこますなどが台頭したいわゆるVTuber四天王のブーム期)に歌手としての活動を主軸にした富士葵が登場して以降は、歌をメインに活動するVTuberがデビューするようになりました。 特に企業運営の3D系のVTuberは、歌ってみた動画の投稿が多い印象です。最近では、歌をメインとしないVTuberが歌ってみたを投稿するのもよく見かけるようになりました。こうしたVTuberの歌ってみた動画で歌われた楽曲を集計したの

          【VTuberデータ分析】VTuberの「歌ってみた」 最も歌われている曲を調べてみた
        • 【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選

          【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選 2019年、果たしてバーチャル界隈にどれほどの数の音楽が生まれたのでしょうか? リスナーひとりひとりに「この曲が好き」という想いがあるため格付けはできませんが、今年特に話題となったものを15曲ほど選ばせていただきました。 この記事では動画が公開された順で紹介します(ランキングではありません)。今年の思い出とともに振り返っていきましょう。 目次 1. ミライアカリ「ミライトミライ」 2. HIMEHINA「 ヒトガタ 」 3. ルキロキ「ルキロキ☆ラッキー」 4. まじかるどーる「キューティ・ダーティ・クレイジー・ルーキー!」 5. YuNi「花は幻」 6. Kizuna AI「AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」 7. 星宮とと×TEMPLIME「ネオンライト」 8. えのぐ「YeLL for Dear」 9. G

            【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選
          • 待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA

            *9月27日に開催されたHIMEHINAワンマンライブについて届いたオフィシャルレポート&フォトを掲載。なお、ライブの様子はニコニコ生放送にて10月6日(日)23時59分までタイムシフトで視聴可能。価格は8880ポイントで、10月5日(土)23時59分までネットチケットを販売している。 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv321490410 バーチャルアーティストの田中ヒメ、鈴木ヒナによるユニット・HIMEHINAは9月27日、東京六本木のEX THEATER ROPPONGIにて、初のワンマンライブとなる『心を叫べ』を開催した。2人はアンコールも含めて約2時間半、『ララ』『琥珀の身体』の完全新曲2曲を含む27曲を熱唱。チケットが販売開始から1分でソールドアウトするほど待ち望まれていたライブなだけあって、集まった約1,700人以上のファンも終始熱狂していた

              待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA
            • 最高の出演陣とスタッフ陣が贈るテレビクオリティのARライブ「V-Carnival」徹底レポート | PANORA

              V-Carnival実行委員会は4月3~4日、VTuberオンラインライブ「V-Carnival」(以下、Vカニ)をSPWNにて実施した。 お台場のフジテレビに組まれた特設ステージに総勢21名のVTuberが出演し、2日間に渡る約5時間でカバー・オリジナル合わせて41曲を披露した。当日は、SPWNのコメント欄のみならず、Twitterにも多くのファンが感想を呟き、DAY1では一時、日本トレンド第3位を記録するなど盛り上がりを見せた。 特別ゲストとして、1日目はコスプレーヤーのえなこさん、2日目はタレントの叶姉妹が登場。MCには、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さん扮するバーチャルアナウンサー・一翔剣さんを起用し、リアル/バーチャルを交えたここでしか見られないトークを展開するなど、単純な音楽ライブというよりはテレビの歌番組に近いバラエティーに富んだ構成だった。 タイムシフトは、4月18日ま

                最高の出演陣とスタッフ陣が贈るテレビクオリティのARライブ「V-Carnival」徹底レポート | PANORA
              • [寄稿・連載]『ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察』|Flat

                * 邦楽/ボカロ比較楽曲リスト 第2回、第4回において比較を行っている楽曲リストは以下の通りです。転調、ミソラ/ラドレ、モチーフ下降はそれぞれの頭文字で表記。 邦楽 <2008年> キセキ/GReeeeN モ そばにいるね/青山テルマ feat SoulJa I AM YOUR SINGER/サザンオールスターズ モ HANABI/Mr.Children モ LIFE/キマグレン <2009年> イチブトゼンブ/B'z Believe/嵐 転 My SunShine/ROCK'A'TRENCH モ 虹/コブクロ ひまわり/遊助 モ <2010年> Troublemaker/嵐 ミ ヘビーローテーション/AKB48 モ VICTORY/EXILE This is Love/SMAP 本当は怖い愛とロマンス/桑田佳祐 <2011年> Everyday、カチューシャ/AKB48 転 モ マル・マ

                  [寄稿・連載]『ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察』|Flat
                • Raychell(RAISE A SUILEN)×菊田大介(Elements Garden)対談 『バンドリ!』史上異例の“RASサウンド”が出来上がるまで

                  Raychell(RAISE A SUILEN)×菊田大介(Elements Garden)対談 『バンドリ!』史上異例の“RASサウンド”が出来上がるまで 『バンドリ!』プロジェクトから生まれたPastel*Palettes、ハロー、ハッピーワールド!、Afterglowのバックバンド(THE THIRD(仮))として登場し、2018年7月からバンド名を改めて活動をスタートしたRAISE A SUILEN。楽器未経験者で多くを構成するPoppin'PartyやRoseliaとは異なり、ソロシンガーとして活動するRaychell(Vo/Ba)、SHAZNAなどのバンドで腕を振るう夏芽(Dr)、楽器経験者の倉知玲鳳(Syn/Cho)と小原莉子(Gt/Cho)、インターナショナルスクール出身で英語が堪能な紡木吏佐(DJ/Rap)で結成されたRASは、『バンドリ!』の中でも当初から本格派バンドと

                    Raychell(RAISE A SUILEN)×菊田大介(Elements Garden)対談 『バンドリ!』史上異例の“RASサウンド”が出来上がるまで
                  • 2度の「ふぁんふぁーれ!」に改めて感動 ななしふぇす第1部「あにまーれとどぅーいっと!」レポート | PANORA

                    19日、VTuber事務所・774inc.に所属するすべてのグループ(「有閑喫茶あにまーれ」、「ハニーストラップ」、「ブイアパ」、「シュガーリリック」)が参加して開催したオンライン音楽フェス「ななしふぇす どぅーいっと!」。 20名の出演者が「全員主役」というテーマを掲げた公演は、全4部と「グランドオープニング」「グランドエンディング」で構成。 ここでは、20名の出演者が全員集合した「グランドオープニング」と、「あにまーれ」の因幡はねるさん、宗谷いちかさん、日ノ隈らんさん、風見くくさん、柚原いづみさん、白宮みみさん、羽柴なつみさん、瀬島るいさん、飛良ひかりさんと、シャッフルユニットのメンバーであるハニーストラップの周防パトラさん、シュガーリリックの龍ヶ崎リンさんが出演した第1部「あにまーれとどぅーいっと!」をレポートする。 出演者全員が歌う「ふぁんふぁーれ!」で開幕 カメラがこのフェスのた

                      2度の「ふぁんふぁーれ!」に改めて感動 ななしふぇす第1部「あにまーれとどぅーいっと!」レポート | PANORA
                    • 大麻所持逮捕、楽曲の自主回収そしてネットでの活動へ…再起を図る元KAT-TUN・田口淳之介が語る偽らざる心境「僕ってもうテレビとか出れないと思うんです」

                      『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 大麻所持逮捕、楽曲の自主回収そしてネットでの活動へ…再起を図る元KAT-TUN・田口淳之介が語る偽らざる心境「僕ってもうテレビとか出れないと思うんです」 「僕ってもうテレビとか出れないと思うんですよ」―― 元KAT-TUNメンバー・田口淳之介氏はインタビューの場で穏やかにこう言った。 13歳でジャニーズ事務所の門を叩き、KAT-TUNメンバーとして『Real Face』でCDデビュー……そこからはメンバーと共にスターの階段を駆け上り、東京ドームでぶち抜き8日間ライブを実施するなど芸能界のある種頂点にいた人物であることは誰からも異論はないだろう。 しかし2016年、「自分自身の人生を歩きたい」というコメントと共にKAT-TUNから脱退。以降はソロ活

                        大麻所持逮捕、楽曲の自主回収そしてネットでの活動へ…再起を図る元KAT-TUN・田口淳之介が語る偽らざる心境「僕ってもうテレビとか出れないと思うんです」
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