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団地の子とはの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • となりで殺人事件「田舎がスラム化した話」 - 警察官クビになってからブログ

    さいきん、追い込まれて・・・・・ってな事件。ニュースを見かける。 これからも増えるのだろうか?私にも思い出すことがある。 ピンポイントすぎるのでボヤッと話させてほしい。 ・・あれは数年前、私が実家に住んでいた頃。 私の家族がまだ存在していた頃の話。 深夜の10時くらい?に工場仕事を終えて自宅に帰ると・・ 背後でピンポーンとチャイムの音が鳴るわけですよ。 残業。残業。残業。でヘロヘロの状態やで。 まだリビングに入った直後だったので、 振り返ってそのまま玄関をガチャッと開けました。 (珍しく父や兄弟が家に帰ってきたのか?)そう思いました。 ガチャ。 ・・・・・・?・・・あれ? しかし・・外には誰もいない。 (ん・・?イタズラ・・か?) ・・・すると、とつぜん暗闇から声がする。 「わっ」と驚いて思わず声がでる。 目を凝らして暗闇をよく見ると・・・ 玄関からだーいぶ離れた場所に、 真っ暗闇の中に黒

      となりで殺人事件「田舎がスラム化した話」 - 警察官クビになってからブログ
    • 僕の若手時代の悪行。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ

      有野サン、18歳の春。 1990年に松竹芸能養成所に入ったので、今年で51歳になり、 芸歴33年になります。 入った頃は全員先輩でしたが、 もう、後輩の方が多いです。 事務所の後輩は毎年増えていくのに、先輩は減って逝く(⬅︎漢字おい!) 後輩は多いけど知らない後輩ばかりなので、ちょっと知ってみようと 後輩芸人とネタ見せイベント始めました。 後輩と有野。 有野サンって事務所の後輩とワイワイやってる印象ないでしょ? 30代以降距離をとるようにしてました。 でも、20代後半の頃は少しはあったんですよ。 ー1990年代後半ー オセロが東京に来て、 オーバードライブが東京に来た頃 よくご飯に連れて行ってました 僕の中の後輩ってたくさん食べる印象 でも、この後輩 「ビール飲んだら、食べないんですよね」 って、肉はタン塩でお終い。後はずーっとビールでした。 ミラールとか後輩と富士急ハイランドに行ったこと

        僕の若手時代の悪行。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログ
      • サンデー毎日:宮台真司、襲撃事件の全貌を明かす 田原総一朗が迫るニッポンの闇 コミュニケーション喪失時代の不気味な影 | 週刊エコノミスト Online

        宮台真司、襲撃事件の全貌を明かす 田原総一朗が迫るニッポンの闇 コミュニケーション喪失時代の不気味な影 宮台真司氏 倉重篤郎のニュース最前線 昨年11月、社会学者の宮台真司氏が大学キャンパスで襲撃されて重傷を負った。回復した宮台氏は言論の舞台に復帰、このたび「サンデー最前線」で田原総一朗、倉重篤郎の取材を受け、事件の全貌、自死した容疑者、そして背景に広がる時代の暗部について、透徹した分析眼で語った――。 言論が今ホットなテーマになっている。 その一つが、放送法の政治的公平性をめぐり、安倍政権時代の官邸が所管官庁の総務省に対し圧力をかけていた問題である。2014年11月26日のことだ。その3日前に放送されたTBS番組「サンデーモーニング」の放送内容を礒崎陽輔首相補佐官が問題視、28日に総務省局長を呼び、放送法4条で定めた「政治的公平性」の解釈を巡り疑問を投げたという。 同番組では、翌月に行わ

          サンデー毎日:宮台真司、襲撃事件の全貌を明かす 田原総一朗が迫るニッポンの闇 コミュニケーション喪失時代の不気味な影 | 週刊エコノミスト Online
        • 我ながら凄い

          私が産まれ育った家は関西の某地域の片隅にある古い府営団地だった。 近隣の住人が「団地の子とは遊んだらあかん」って言うのも納得出来るような、しょーもないスラム街の様な所だった。 壁はスプレーで落書きだらけ、公園の備品はすぐに壊されるので何も置いていない、自転車やバイクは盗まれる方が悪い。 小学生はスーパーで万引きした戦利品を自慢しあい、中学生は煙草や酒を持ち歩かないとなめられる。金属バットで殴り合いの喧嘩もよくあった。 母子家庭や生活保護が多く、放置子やクレクレは溢れ返っていた。 頻繁に泣き声や怒鳴り声や物を壊す音が響いていた。うちの母もよく発狂して暴れていたから文句は言えないけど。 孤独死した老人の遺体は年一回くらい見つかるし、近くの浜辺で死体が埋まっていてニュースになったこともあった。 私はそんな中で極力目立たないようにして生きていた。 私の家の斜向かいに、某宗教信者の母子家庭の家があっ

            我ながら凄い
          • 「もう風俗で働くしかないのか」元AV女優の貧困シングルマザーに私が伝えたこと=午堂登紀雄 | マネーボイス

            生活苦にあえぐ元AV女優のシンママから、「もう風俗で働くしかないのでしょうか?」との相談を受けました。私は「ノー」と答えます。夜の仕事をせずとも這い上がる方法はあります。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) 【関連】「団地の子と遊んじゃダメ」と我が子を教育する親が見逃していること=午堂登紀雄 ※有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』好評配信中!興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 「風俗で働くべき?」元AV女優シンママの切実な悩み 知る人ぞ知るAV女優として20代を過ごし、現在はシングルマザーとして小学2年生の娘と2人で

              「もう風俗で働くしかないのか」元AV女優の貧困シングルマザーに私が伝えたこと=午堂登紀雄 | マネーボイス
            • みんななかよし - KOTOBASM

              NHK教育テレビ「みんななかよし」についてちょっと語ってみた 動画の再生数が伸びない。”恐怖の5秒間”のあまりのくだらなさのせいだろうか。 「みんななかよし」の歴史は古く長い。1962年から1987年という25年の歴史を持っている。歌をソラで歌えるというヒトも多いのではないだろうか。僕もそのひとりである。内容はよくおぼえていないというのに。 ただ僕の場合、小学生のころと住んでいたのは、千葉市の埋め立て地の集合団地だったので、「空き地」というのはあまりなかった。1962年ならば空き地もたくさんあったかもしれないが、1980年代にもなると空き地などというのは、もはや幻の域であった。 ましてや知らない子もやってこなかった。いるのは顔見知りの団地の子だけ。いま思えばうちの団地は、一種のスラムだったのかもしれない。戦後にできた埋め立て地だったので、昔からの一軒家もなかった。 そう考えると、特殊なとこ

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              • 性愛に踏み出せない女の子のために 第6回WEB版 前編 宮台真司

                メンバー登録 ログイン TOP 最新号&バックナンバー イラスト投稿 スペシャル記事 単行本・グッズ ギャラリー メンバーメニュー ー 登録情報変更 ー 投稿履歴 インフォメーション ー 初めての方へ ー ヘルプ&お問い合わせ ー 利用規約 ー プライバシーポリシー ー 運営会社 Pickup 季刊エス Vol. 85 2024 4月号 / 2024 Spring スモールエス Vol. 76 2024 3月号 雑誌「季刊エス」に掲載中の宮台真司による連載記事「性愛に踏み出せない女の子のために」。2022年6月15日発売号で第6回をむかえますが、WEB版の発表もおこなっていきます。社会が良くなっても、性的に幸せになれるわけではない。「性愛の享楽は社会の正義と両立しない」。これはどういうことだろうか? セックスによって、人は自分をコントロールできない「ゆだね」の状態に入っていく。二人でそれを

                  性愛に踏み出せない女の子のために 第6回WEB版 前編 宮台真司
                • つきまとうあの頃。豊かになることへの罪悪感。 - ココからのブログ

                  幼い頃はあまり豊かでないほうがいいこともあると思う。 数日前に我が家は引っ越しをした。 結婚してから10回目の引っ越しだった。 転勤が伴わないで引っ越す時もあったので趣味だろうと言われたこともある。 今の前の物件は立地条件を優先しかなり古かった。 20年くらい時代が遡っているような部屋。 電気の契約は20アンペアでトイレも風呂も凍える寒さに5年暮らした。 昭和を感じる部屋から引っ越しをした現在の住居はリフォーム済みで年数は古いが設備は新しい。 娘は便座が温かい事や風呂がスイッチ一つで湧くことにいちいち感動している。 感動のハードルが異様に低い。 一回不便を経験しておくのはどんなことも喜びになるのでいいものだと今回つくづく思った。 昭和の本物の貧乏。 昔は毎日風呂を沸かさなかった。 母は寝る前は必ずヤカンにお湯を沸かしてくれた。洗面器に入れた熱湯を水で薄め手と足とお股を洗うのが儀式のようにな

                    つきまとうあの頃。豊かになることへの罪悪感。 - ココからのブログ
                  • 今の時代に「あそこのお宅統一協会らしいよ」って・・・

                    やばすぎないか。 完全に差別主義者の喧伝行為だろ。 「あそこの団地の子同和らしいよ」レベルの糞行為だぞ。 自分たちのやってることわかってるのか? はてサ闇落ちしすぎだろ。 はてな村って名前がもう洒落になってないよ。 リアルミッドサマーかよ。

                      今の時代に「あそこのお宅統一協会らしいよ」って・・・
                    • 8月31日に

                      8月の終わりが近づくたびに思い出すことがある 8月31日の朝、ラジオ体操が終わった後に近所の団地の公園に行くとあの子がいる 違うクラスの同級生で、笑うと黒目がちになる女の子 普段は話すことも遊ぶこともないけど、いつの頃からか8月31日だけは朝から日が沈むまで二人で遊んだ 近所の駄菓子屋に行ったり、公園の生ぬるい水道で足を冷やしたり、別の公園の滑り台を滑ったりしているうちに さっきまでは焦がすほど熱かった風が涼しくなり、公園の灯がともり始めるころには、団地の公園に夕餉の匂いが漂い始める 二人で並んでブランコに座って、何を話すでもなく、ただゆっくりと揺れるブランコの上で8月31日が終わることを惜しむ あの子がブランコを降り前に立ち、黒目がちの笑顔で「じゃあね」と言う 続いてブランコを降りながら「うん、またね」と小さく応える 走って帰って行くあの子の背中を見ながら、また来年かなと帰路についた 次

                        8月31日に
                      • 「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!?【中編】 - 集英社新書プラス

                        いま日本中で急速な広がりを見せている、注目すべき幼児教育のムーブメントがあります。自然のなかで子どもたちを自由に遊ばせながら育てる幼児教育・保育活動、通称「森のようちえん」です。そんな森のようちえんを教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが徹底取材し、集英社新書『ルポ 森のようちえん』にまとめました。 実は、同書を大絶賛しているのが社会学者の宮台真司さん。宮台さんはこれからの日本社会の希望を「森のようちえん」に見出しているとのことですが、いったいどういう意味なのでしょうか? 幼児教育や子育てを通して、これからの日本社会が変わっていく可能性があるのでしょうか? おおたさんと宮台さんによる白熱の対談、中編をお届けします。 宮台 80年代に「言葉と法と損得」に閉ざされたクズである新住民が大量発生したのは、60年代の団地化が背景です。僕は子どものころたくさん引っ越ししたからわかるけど、団地にも「い

                          「日本の劣化」を食い止めるカギは「森のようちえん」にある!?【中編】 - 集英社新書プラス
                        • 『HiGH&LOW THE WORST』評論家座談会【前編】「川村壱馬くんは『高橋ヒロシ漫画』感がすごい」

                          『HiGH&LOW』シリーズのスピンオフ映画『HiGH&LOW THE WORST』が、いよいよ10月4日に公開される。男たちの友情と熱き闘いをメディアミックスで描く『HiGH&LOW』シリーズと、不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』がクロスオーバーした同作は、川村壱馬をはじめとしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーらが出演することでも注目を集め、映画に先がけて放送されたテレビドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』(日本テレビ系)も大いに話題となった。 『HiGH&LOW』シリーズの最新作と聞いて黙ってはいられないのは、ドラマ評論家の成馬零一氏、女性ファンの心理に詳しいライターの西森路代氏、アクション映画に対する造詣の深い加藤よしき氏の三名だ。これまで『HiGH&LOW』シリーズの新作が公開されるたびに口角泡を飛ばす激論を繰

                            『HiGH&LOW THE WORST』評論家座談会【前編】「川村壱馬くんは『高橋ヒロシ漫画』感がすごい」
                          • 性愛に踏み出せない女の子のために 第7回WEB版 中編 宮台真司

                            メンバー登録 ログイン TOP 最新号&バックナンバー イラスト投稿 スペシャル記事 単行本・グッズ ギャラリー メンバーメニュー ー 登録情報変更 ー 投稿履歴 インフォメーション ー 初めての方へ ー ヘルプ&お問い合わせ ー 利用規約 ー プライバシーポリシー ー 運営会社 Pickup 季刊エス Vol. 85 2024 4月号 / 2024 Spring スモールエス Vol. 76 2024 3月号 雑誌「季刊エス」に掲載中の宮台真司による連載記事「性愛に踏み出せない女の子のために」。2022年9月15日発売号で第7回をむかえますが、WEB版の発表もおこなっていきます。社会が良くなっても、性的に幸せになれるわけではない。「性愛の享楽は社会の正義と両立しない」。これはどういうことだろうか? セックスによって、人は自分をコントロールできない「ゆだね」の状態に入っていく。二人でそれを

                              性愛に踏み出せない女の子のために 第7回WEB版 中編 宮台真司
                            • ひろゆき「『自分はこれが得意だ』という“思い込み”は重要」 - WEB げんき|講談社

                              「あの人は、子どものころ、どんな子どもだったんだろう」 「この人の親って、どんな人なんだろう」 「この人は、どんなふうに育ってきたんだろう」 今現在、活躍する著名人たちの、自身の幼少期~子ども時代の思い出や、子ども時代に印象に残っていること、そして、幼少期に「育児された側」として親へはどんな思いを持っていたのか、ひとかどの人物の親とは、いったいどんな存在なのか……。 そんな著名人の子ども時代や、親との関わり方、育ち方などを思い出とともにインタビューする新連載です。 初回は、まさに今大注目の2ちゃんねる創始者・ひろゆきさんです。 僕が育ったのは東京都北区の団地です。一軒家に住んでいる人は10%もいないという、いわゆる“裕福でない”エリアでした。僕の父は国税庁の職員だったので、僕の家は正確には団地に面した国税庁宿舎でしたが、生活圏は同じだったので、まわりには低収入の家庭や失業者がいっぱいいまし

                                ひろゆき「『自分はこれが得意だ』という“思い込み”は重要」 - WEB げんき|講談社
                              • 性愛に踏み出せない女の子のために 第8回第一部 後編 宮台真司

                                メンバー登録 ログイン TOP 最新号&バックナンバー イラスト投稿 スペシャル記事 単行本・グッズ ギャラリー メンバーメニュー ー 登録情報変更 ー 投稿履歴 インフォメーション ー 初めての方へ ー ヘルプ&お問い合わせ ー 利用規約 ー プライバシーポリシー ー 運営会社 Pickup スモールエス Vol. 73 2023 6月号 季刊エス Vol. 81 2023 4月号 / 2023 Spring 雑誌「季刊エス」に掲載中の宮台真司による連載記事「性愛に踏み出せない女の子のために」。今回で第8回をむかえますが、二部に分けて、WEBで発表いたします。社会が良くなっても、性的に幸せになれるわけではない。「性愛の享楽は社会の正義と両立しない」。これはどういうことだろうか? セックスによって、人は自分をコントロールできない「ゆだね」の状態に入っていく。二人でそれを体験すれば、繭に包ま

                                  性愛に踏み出せない女の子のために 第8回第一部 後編 宮台真司
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