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土井 好き嫌いの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Amazonサイバーマンデーセールで大人気のおすすめ本が半額以上の割引で買える!12/9(月)まで。2 - くるくるちょろちょろ

    Kindle本最大60%OFFセール、12/9まで AmazonのサイバーマンデーセールでKindle本最大60%OFFという割引が12/9まで実施中なのですが、ラインナップが多すぎるのでおすすめをまとめておきます。 現在開催中のサイバーマンデーセールでは、ブラックフ... プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか アレックス・モザド (著), ニコラス・L・ジョンソン (著), 藤原朝子 (翻訳) https://amzn.to/2OCh4g3 プラットフォームの未来やビジネスに興味がある方におすすめ。具体的にビジネスモデルが出てくるのもビジネスモデル好きにはたまりませんね。 キャズム Ver.2 増補改訂版 新商品をブレイクさせる「超」マーケティング理論 ジェフリー・ムーア (著), 川又 政治 (翻訳) https://amzn.to/2DA

      Amazonサイバーマンデーセールで大人気のおすすめ本が半額以上の割引で買える!12/9(月)まで。2 - くるくるちょろちょろ
    • 【柚木麻子新連載】「コロナ禍で料理嫌いになった41歳作家が、小林カツ代さんレシピで人生変えたい件」

      人気作家・柚木麻子さんが昭和の料理研究家・小林カツ代さんを語る食エッセイ。映画「ジュリー&ジュリア」ばりに往年のカツ代さんレシピを作り、奮闘します。コロナ禍ですっかり料理嫌いになった柚木さんが、辿り着く先はーー? 第1回「41歳作家が、小林カツ代さんレシピで人生変わりたい件。」 食が出てくる小説やエッセイをよく書くせいで、料理好きだと思われるが、2023年の今、ぜんぜん違う。コロナ禍を経て、私は料理および家事がすっかり嫌いになってしまったのだ。 去年刊行した拙著『とりあえずお湯わかせ』を読んでいただいた方はご理解いただけると思うが、2020年から2022年の間、私は肺疾患のせいもあって、幼児とほぼずっと家の中で過ごしてきた。少しでも子どもを面白がらせるために、そして自分の気を紛らわすために、この世界の料理という料理はすべて作った。 琥珀糖、蘇、ちぎりパンなどの流行りものはもちろんのこと、有

        【柚木麻子新連載】「コロナ禍で料理嫌いになった41歳作家が、小林カツ代さんレシピで人生変えたい件」
      • 土井善晴さん「くらしのための料理学」 料理は人間が健全に生きる土台、「一汁一菜」がつなぐ持続可能な循環|好書好日

        土井善晴さん=北原千恵美撮影 土井善晴(どい・よしはる) 料理研究家、十文字女子大学招聘教授、東大先端科学研究センター客員研究員 1957年、大阪生まれ。父は日本の家庭料理の第一人者、土井勝。スイス、フランスでフランス料理を学び、帰国後は老舗料理店の大阪「味吉兆」で日本料理を修行。土井勝料理学校講師を経て、92年に「おいしいもの研究所」を設立。「きょうの料理」(Eテレ)や「おかずのクッキング」(テレビ朝日系)などの講師を務め、『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)、『土井善晴の素材のレシピ』(テレビ朝日)、『料理と利他』(ミシマ社)など著書多数。 Twitter:@doiyoshiharu 普通の暮らしにある家庭料理の美しさ ――土井さんは、まずフランス料理を学び、日本料理店での修行を経て、家庭料理の道へと進まれています。料理への向き合い方や料理観はどう変わっていきましたか? 20

          土井善晴さん「くらしのための料理学」 料理は人間が健全に生きる土台、「一汁一菜」がつなぐ持続可能な循環|好書好日
        • 「1日1冊読む」を999日続けてみた|しんぱち。

          1日1冊本を読むと決めて以来、休まずに本を読み続けている。 本当に読み続けている。休んだ日はない。 雨の日も、風の日も、元気な日も、ちょっとダルい日も、仕事が激務の日も、母を早朝から病院に連れて行く日も、旅行に行っても、ワクチンの副反応で高熱が出た日も、感染して(コロナになりました…)高熱が出た日も、1日1冊、読み始じめて、最後まで読み切る生活を続けた。 最初はキツかった。 もともと読書週間がほぼ皆無だったので、めちゃくちゃしんどかった。 正直、なんでこんなこと始めたのか?バカじゃないの!?って思ってた。 「今日はさすがに読めない」って日もたくさんあった。 でも「なんとしても読む」精神でひたすら続けた。 そんな日々を送ってきた。 はじめのうちは「コーヒーを淹れたら本を読む」というような前置きを作ったり、いろいろとやり方を工夫していた。 500日も続けたらそんなものもいらなくなった。 「今日

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