並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

奥野誠亮 議員の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 中曽根康弘が(ようやく)死んだ - 読む・考える・書く

    中曽根の葬儀こそ「民営化」すべき 中曽根、インドネシアに「慰安所」を開設 問題が大きくなると慰安所での性行為強制を否定 罪を認めないまま死んだ卑怯者 10月29日、中曽根康弘が死んだ。101歳だったという。 中曽根の葬儀こそ「民営化」すべき この中曽根もそうだし、岸信介(1987年、90歳没)や奥野誠亮(2016年、103歳没)もそうだが、社会に悪をなすロクでもない政治屋ほどしぶとく長生きして天寿を全うするパターンが多くて嫌になる。 ついに死んだか。こいつのせいでどんだけの人が酷い目にあったか。こいつに関しては、唾棄すること鞭打つことに一切躊躇は要らないと思うよ。 中曽根元首相が死去 101歳 https://t.co/CInnZMRWPu — らっぱ (@orandger) November 29, 2019 死者に鞭打つのは礼儀に反するとはいうものの、中曽根康弘は功罪のうち功はなく罪の

      中曽根康弘が(ようやく)死んだ - 読む・考える・書く
    • 「桜を見る会」契機のサントリー不買運動って、みんな続けてる?…というか覚えてる? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

      ※この記事は2023年6月執筆です。その後(8月)に注目、アクセスが多くなったので冒頭注記 この記事見た。 www.nikkei.com 【ニューヨーク=吉田圭織】米ビール大手アンハイザー・ブッシュ(AB)の主力ビール「バドライト」は20年以上維持していた米国売り上げトップの座を失った。複数の米メディアが報じた。同ビールはトランスジェンダー俳優を広告に起用したことで保守層から不買運動を受けている。 首位に浮上したのは酒類販売大手のコンステレーション・ブランズの「モデロ」ビールだった。調査会社ニールセンのデータを分析した飲料関連のコンサル会社のバンプ・ウィリアムズによると、6月3日までの4週間にモデロの小売店での売り上げが8.4%を占め、バドライトは7.3%だった まて。「モデロ」なんてビール知らなかったぞ! 訪米歴は2回あるが「バドワイザー」と「クアーズ」しか知らなかった…モデロにがいか、

        「桜を見る会」契機のサントリー不買運動って、みんな続けてる?…というか覚えてる? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
      • 愛国心が強いほど「政治参加する」のか? 調査から見えた「意外な結果」(坂本 治也) @gendai_biz

        愛国心が強いほど「政治参加する」のか? 調査から見えた「意外な結果」 右派・左派がともに知っておくべきこと 「公共に背を向ける日本人」 2021年10月31日投開票の第49回衆議院議員総選挙の投票率は55.93%であった。これは衆院選投票率としては戦後3番目の低水準の結果である。このように、近年の日本では有権者の「選挙ばなれ」が深刻な課題となっている。 日本人が離れようとしているのは選挙だけではない。選挙運動の手伝い、政治集会への参加、請願書への署名、街頭でのデモ参加、政治家・公務員への陳情などの、投票以外の形での政治参加にも、多くの人々は関わっていない。関わりたいという意思も持ち合わせていない。加えて、自治会・町内会、NPO、ボランティア団体、労働組合などの様々な市民社会組織への参加にもかなり消極的である。 家族、友人、同僚などの私生活や職場の狭い範囲を超えて、公共的要素の強い政治や社会

          愛国心が強いほど「政治参加する」のか? 調査から見えた「意外な結果」(坂本 治也) @gendai_biz
        • 冤罪「スパイ」容疑者の家族を戦後も白眼視し続けた日本社会 - 読む・考える・書く

          戦時中にスパイ容疑(軍機保護法違反)で逮捕され、官憲による拷問・虐待の果てに病死した宮沢弘幸さんの妹、秋間美江子さんが亡くなられた。 軍機保護法による冤罪「宮沢・レーン事件」 そもそも宮沢さんが逮捕・投獄された「宮沢・レーン事件」とは何だったのか。その驚くべき真相が、90年代になってようやく明らかにされている。 東京新聞(2013/10/14): スパイぬれぎぬ 宮沢・レーン事件 悲劇教訓に再来許すな (略)秋間さんの兄は、戦中に北海道帝国大の学生だった宮沢弘幸さん。太平洋戦争が開戦した一九四一年十二月、軍機保護法違反容疑で逮捕された。 米国人の英語教師レーン夫妻に「軍の秘密を漏らした」とされた。宮沢さんは、英語をはじめ数力国語を習得し、外国人の知人が多かった。そのため特別高等警察に目を付けられていた。宮沢さんは懲役十五年の実刑判決が確定。拷問と過酷な受刑生活で結核になり、敗戦後、釈放され

            冤罪「スパイ」容疑者の家族を戦後も白眼視し続けた日本社会 - 読む・考える・書く
          1