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  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

      細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

      活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

        細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
      • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

        細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック本編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

          ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
        • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

          活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

            細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
          • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

            活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

              細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
            • 細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)

              活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 歌謡曲に囲まれて生まれ育った細野晴臣──今回のテーマは歌謡曲です。そ

                細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(前編)
              • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

                  細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
                • 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目

                  かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー 細野晴臣、ジェイク・シャーマンに反応 細野もコピー、フランク・ザッパ ハマ・オカモトびっくりの初体験 “ジェマーソン印”の演奏 いつか3人でセッションを プロフィール 画像・動画ギャラリー(全10件) 連載バックナンバー かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー──今回は「細野さんと一緒に聴こう話そう」企画の第2弾で、ハマさんによる選曲の回です。 ハマ・オカモト 全部好きな曲なんですけど、まずはブルーノ・メジャーというシンガーソングライターの最新アルバム「Columbo」から。シングルでも出た「The Show Must Go On」です。ホントに素晴らしいメロディメーカー。 安部勇磨 名前だけは知っています。 細野晴臣 僕は好き。僕も自分のラジオで曲をかけたんだ。この間、WWW Xにライブを観にも行ったよ。お客さんがすごくいっぱいだったな。後ろの

                    「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目
                  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)

                    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。安部とハマは本作とどんな形で出会い、リスナーとしてどう聴いてきたのか? 前編では細野本人の発言を交えながら探っていく。 取材・文 / 加藤一

                      「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(前編)
                    • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)

                      活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80’sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 記憶が抜けている80's──今回のテーマは、ニューウェイブ

                        細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
                      • 細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(前編)

                        活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。これまでさまざまなジャンルを取り上げてきた同連載だが、第8回では細野と高橋幸宏によるユニット・SKETCH SHOWのオリジナルアルバム全3作品のコンプリートパッケージがリリースされたことに合わせてエレクトロニカをピックアップする。前編では同ジャンルが生まれた背景とSKETCH SHOWをフィーチャーし、その音楽性を掘り下げる。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月

                          細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(前編)
                        • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム まとめ - 音楽だいすきクラブ

                          順位のまとめ、補足、おまけです。 2021年のベストアルバム 2021年の国内ベストアルバム150 2021年の海外ベストアルバム150 2021年のベストアルバム 1. Little Simz『Sometimes I Might Be Introvert』 2. 折坂悠太『心理』 3. KID FRESINO『20, Stop it.』 4. Japanese Breakfast『Jubilee』 5. black midi『Cavalcade』 6. Porter Robinson『Nurture』 7. カネコアヤノ『よすが』 8. Arlo Parks『Collapsed In Sunbeams』 9. Clairo『Sling』 10. Tempalay『ゴーストアルバム』 11. GRAPEVINE『新しい果実』 12. Cassandra Jenkins『An Overvie

                            ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム まとめ - 音楽だいすきクラブ
                          • 細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(前編)

                            活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成の第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。前編ではロックンロール誕生にまつわる話題、ロックンロールからロックに変容した背景などについて語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ロックンロールはどこから生まれた?──今回のテーマはロックンロールです。「ロックとロック

                              細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(前編)
                            • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)

                              細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とと

                                「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)
                              • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

                                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──本日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

                                  細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編
                                • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)

                                  細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編では、細野が特に入れ込んで聴いていた作品やベーシストとして影響を受けたプレイヤーについて語ってもらった。後編は細野が影響を受けたソウル系のベースプレイヤーの話で始まったが、話題はいつしかバンドにおけるレコーディング論に…

                                    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(後編)
                                  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)

                                    活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していた本ゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では「シンガーソングライター」について考えていく。全3回にわたる記事の前編では、“シンガーソングライターの誕生”を起点に議論が繰り広げられた。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん シンガ

                                      細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)
                                    • 細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(中編)

                                      活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成の第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。前編ではロックンロール誕生について触れたが、中編ではロックンロールとロックの境目の時代の話題を中心に、The Beatles、The Beach Boys、The Rolling Stones、The Whoなどの音楽性に迫る。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細

                                        細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(中編)
                                      • 細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(前編)

                                        活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第4回では、細野のキャリアにおいても欠かせないジャンルであるソウルミュージックをテーマに、その魅力や同ジャンルにおけるリズム隊の役割について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん モータウンの曲は全部好き──今回のテーマはソウルミュージックです。ソウルと言えばハマさんは昨年公開されたモータウンレコードのド

                                          細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(前編)
                                        • 細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)

                                          活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80'sの音楽をピックアップする。前編ではニューウェイブの始まりなどについて細野に解説してもらったが、後編ではJapanやジューシィ・フルーツなど国内外のアーティストについて触れつつ、その音楽性や定義について考察した。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ニューウェイブはカルチャーとしてへ

                                            細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(後編)
                                          • 細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(後編)

                                            活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。前編(細野晴臣と歌謡曲|歌謡曲とは何か? 細野晴臣が触れ、作ってきた楽曲から安部勇磨&ハマ・オカモトとともに探る)では細野にとっての歌謡曲の定義を探ったが、後編では彼がこれまで手がけた楽曲にまつわるエピソードについて聞いた。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 坂

                                              細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(後編)
                                            • 【リリー・フランキー主演映画『その日、カレーライスができるまで』】秀逸な演出で魅せる中年の男がただカレーを作るだけの物語。 - ioritorei’s blog

                                              リリー・フランキー主演映画 その日、カレーライスができるまで その日、カレーライスができるまで 『その日、カレーライスができるまで』とは あらすじ 主題歌 中年の男がただカレーを作るだけ 『その日、カレーライスができるまで』とは 『その日、カレーライスができるまで』は、2021年9月3日公開の日本映画。 妻の誕生日祝いに作るカレーライスと好んで聴くラジオ番組を通して、とある一人の男が何気ない日常に想いを馳せる姿を描く。 主演は『凶悪』(13)、『そして父になる』(13)、『万引き家族』(18)など、 独特の存在感を放ち数々の映画賞を受賞しているリリー・フランキー氏。 本作で初めてほぼワンシチュエーションでの一人芝居に挑戦。 息子を病気で亡くし、妻にも去られてしまった孤独な男・健一の悲喜交々を細やかに表現する。 また齊藤工監督『blank13』(18)に続きリリー氏の妻役を演じるのは『37セ

                                                【リリー・フランキー主演映画『その日、カレーライスができるまで』】秀逸な演出で魅せる中年の男がただカレーを作るだけの物語。 - ioritorei’s blog
                                              • 細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(後編)

                                                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第4回では細野のキャリアにおいても欠かせないジャンルであるソウルミュージックをテーマにピックアップした。前編ではその魅力や同ジャンルにおけるベースの役割について語ってもらったが、後編ではそれぞれが好きなソウルシンガー、細野と大御所ソウルアーティストたちとのエピソードに迫った。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 実はす

                                                  細野晴臣とソウルミュージック | 細野ゼミ 4コマ目(後編)
                                                • 明るい未来 (2016年, never young beach) - 音楽ソムリエ

                                                  昭和歌謡のオーラをまとったビーチソング! never young beach (ネバーヤングビーチ)、 通称ネバヤンは、2014年に結成されたロックバンドになります。 メンバー 安部勇磨 (Vo&Gt) 阿南智史 (Gt) 巽啓伍 (Ba) 鈴木健人 (Dr) 松島皓(Gt) [旧メンバー] never young beach公式HPより 残念ながら初期メンバーの松島さんが脱退され、現在は4名で活動中とのことです。 この「明るい未来」は昭和世代にはどこか懐かしい気分、平成世代には、これまでに聴いたことのない新しい印象を与えてくれる曲ではないでしょうか!? never young beach (ネバーヤングビーチ)は、その名前の通り、ビーチ感があるトロピカルなサウンドと少し懐かしい昭和の歌謡曲を融合させたような独特の音楽が特徴的です。 イントロのギターの音が最高だぁー🎵 出だしが本当にカッ

                                                    明るい未来 (2016年, never young beach) - 音楽ソムリエ
                                                  • “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』『2』『3』 NHK総合で10月6日深夜&7日深夜に再放送 - amass

                                                    “ドテラYMO”として有名な伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』(2001年)が再放送決定。音楽と笑いが融合したイエローマジックショーが20年以上の時を超えて戻ってきます。NHK総合で10月6日(金)深夜放送。 また2019年に放送された『細野晴臣イエローマジックショー2』、2020年に放送された『細野晴臣イエローマジックショー3』も再放送決定。こちらは10月7日(土)深夜に放送されます。 『細野晴臣イエローマジックショー』『2』はもともと、8月7日深夜に再放送される予定でしたが、台風6号関連のニュースのため、放送延期となっていました。 ■『細野晴臣イエローマジックショー』 NHK総合 2023年10月7日(土)午前1:15 ~ 午前3:13 (1時間58分) “ドテラYMO”として有名な伝説の番組が再放送!音楽と笑いが融合したイエローマジックショーが20年以上の時を超えて戻ってく

                                                      “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』『2』『3』 NHK総合で10月6日深夜&7日深夜に再放送 - amass
                                                    • 川谷絵音、milet、乃木坂46 早川聖来 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月18日(金)~8月25日(水)】 | J-WAVE NEWS

                                                      川谷絵音、milet、乃木坂46 早川聖来 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月18日(金)~8月25日(水)】 ▼早川聖来(乃木坂46) ▼日比野克彦(東京藝術大学長) 8/18(金)20:00-22:00『INNOVATION WORLD』 ▼Night Tempo 8/18(金)23:00-23:30『SAPPORO BEER OTOAJITO』 ▼中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 8/19(土)6:00-8:00『POP OF THE WORLD』 ▼安部勇磨(never young beach) 8/19(土)8:00-12:00『RADIO DONUTS』 ▼小林涼子 ▼鳴海唯 ▼PEDRO 8/19(土)12:00-15:00『BLUE IN GREEN』 ▼TAIKING(Suchmos) 8/19(土)12:00-15:00『BLUE I

                                                        川谷絵音、milet、乃木坂46 早川聖来 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月18日(金)~8月25日(水)】 | J-WAVE NEWS
                                                      • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(中編)

                                                        活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していた本ゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では“シンガーソングライター”について考えていく。全3回にわたる記事の中編では、細野が影響を受けたシンガーソングライターや、出会ってきた同世代の邦楽アーティストたちについて触れる。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴

                                                          細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(中編)
                                                        • 細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(後編)

                                                          活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。これまでさまざまなジャンルを取り上げてきた同連載だが、第8回では細野と高橋幸宏によるユニット・SKETCH SHOWのオリジナルアルバム全3作品のコンプリートパッケージがリリースされたことに合わせてエレクトロニカをピックアップしている。先日公開した前編では同ジャンルが生まれた背景とSKETCH SHOWをフィーチャーしたが、後編ではエレクトロニカというジャンルを

                                                            細野晴臣とエレクトロニカ | 細野ゼミ 8コマ目(後編)
                                                          • 細野晴臣と映画音楽(前編) | 細野ゼミ 3コマ目

                                                            活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。 第3回は映画音楽をピックアップし、前編では細野が衝撃を受けたという劇伴作品、安部とハマにとっての映画音楽のあり方について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 映画音楽で全部違う曲はあり得ない──最初に素朴な疑問なんですけれども、細野さんのもとにはどんなふうに映画音楽のオファーが来るんですか? 細野晴臣 

                                                              細野晴臣と映画音楽(前編) | 細野ゼミ 3コマ目
                                                            • 「細野さんと一緒に聴こう話そう」安部勇磨編 | 細野ゼミ 補講2コマ目

                                                              細野晴臣が好きなブラジル音楽 ロック系ミュージシャンのセッション流儀 細野晴臣に問う「どうやって曲を作ってるんですか?」 セッションは必須なのか? 安部勇磨、まだ悩む プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全9件) 細野晴臣が好きなブラジル音楽──以前ハマさんから「細野さんと一緒にいろいろな曲を聴いて、それについて話したい」というリクエストがあったので、それをやってみようという趣向です。初回は安部さん編ということで、選曲していただきました。 安部勇磨 選曲、悩んだんですよね。最近の人の曲か、昔の人のか。まずはエリオ・マテウスさんの「Eu, Réu, Me Condeno」から。ブラジルのミュージシャンです。ヌメッと始まるんだけど、イントロがカッコいい。 エリオ・マテウス「Eu, Réu, Me Condeno」 ハマ・オカモト 絶対セッションで作ってるよね。 細野晴臣 そ

                                                                「細野さんと一緒に聴こう話そう」安部勇磨編 | 細野ゼミ 補講2コマ目
                                                              • 細野晴臣と映画音楽(後編) | 細野ゼミ 3コマ目

                                                                活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第3回では映画音楽をピックアップし、前編では細野が衝撃を受けたという作品、サントラの制作手法などに迫った(参照:細野晴臣と映画音楽(前編))。そして後編では、好きなサントラや現代における映画音楽の役割などについて語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 昔の映画音楽家は特徴がある人が多かった細野晴臣 最近の

                                                                  細野晴臣と映画音楽(後編) | 細野ゼミ 3コマ目
                                                                • 【保存版】細野晴臣入門『細野晴臣のABC』(前編) | ミーティア(MEETIA)

                                                                  もっと知りたい細野晴臣(前編)2019年、音楽活動50周年を迎えた細野晴臣さん。「50年」音楽活動を続けているってよくよく考えなくてもものすごい事なんだけど、さらに細野晴臣さんがシーンに与えた影響は計り知れず。はっぴいえんど、YMO、ロック、テクノ、エレクトロニカ、映画、プロデュース、シンガーソングライター…「細野晴臣とは?」を考えた時、ちょっとやそっとじゃ説明できません。引き出しが多いとか懐が深いとか、そんな生易しいもんじゃない。もはや「細野晴臣という宇宙でありひとつの文化」だよね…。 そんな思いを元に考えた企画が『細野晴臣のABC』。細野晴臣という宇宙をAから順に読み解いていくことで、「細野晴臣辞典」を作ってしまおうという試みです。執筆者としてお迎えしたのは音楽ライターの森朋之さん。ここ数年にわたり、継続的に細野さんにインタビューしている方です。森さんの視点で紡がれる細野晴臣入門、保存

                                                                    【保存版】細野晴臣入門『細野晴臣のABC』(前編) | ミーティア(MEETIA)
                                                                  • 細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(後編)

                                                                    活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。後編では安部勇磨とハマ・オカモトのロック原体験をはじめ、Sex PistolsやRamonesに対するイメージ、ロックミュージシャンの持つ可能性などについて語り合ってもらった。先日公開された前編と中編を復習のうえ、読んでみてほしい。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 /

                                                                      細野晴臣とロック | 細野ゼミ 6コマ目(後編)
                                                                    • 熱海を「日本一のアートの街」に。50組の現代美術家が参加する「ATAMI ART GRANT」がスタート

                                                                      熱海を「日本一のアートの街」に。50組の現代美術家が参加する「ATAMI ART GRANT」がスタート都心からのアクセスも良い温泉リゾート・熱海。そのなかでも1、2の規模を誇る宿泊施設「ACAO SPA & RESORT(ホテル ニューアカオ)」が中心となり、アートプロジェクトを推し進めている。11月16日からは「ATAMI ART GRANT」と題したプログラムがスタート。約50組のアーティストによる作品を見ることができる。 日本屈指の温泉リゾートである熱海。ここがいま現代美術のプロジェクトで変わろうとしている。 熱海の地で1973年に赤尾蔵之助が開業したホテルニューアカオ(今年10月に「ACAO SPA & RESORT」に名称変更)。同ホテルが中心となり今年3月、熱海の魅力をアートで再発見することを目指したアートプロジェクト「PROJECT ATAMI」をスタートさせた。 ホテルニ

                                                                        熱海を「日本一のアートの街」に。50組の現代美術家が参加する「ATAMI ART GRANT」がスタート
                                                                      • ロマンスドール映画蒼井優ほかキャスト・相関図は?出演者のピエール瀧の結末は? | おとずき

                                                                        あとで、もう少し詳細を調べたものを記します。 ロマンスドールの基本情報・製作スタッフは誰なのかご紹介 映画「ロマンスドール」の完成披露イベントに、高橋一生さん、蒼井優さんなどが登場したよ!高橋さんと蒼井さんは18年ぶりの共演!そんなお2人には、インタビューに応えてもらったよ〜(๑>◡<๑)お楽しみに♪#めざましテレビ pic.twitter.com/yEJQ0WjtYl — めざましテレビ (@cx_mezamashi) December 18, 2019 原作、脚本、監督は、タナダユキ一人ですので、完全なる自分のイメージの世界を作り上げていると言えるでしょうね^^ 音楽は、世武裕子で、主題歌は、never young beach「やさしいままで」です。 このネバヤンのボーカルでもあり、作詞、作曲をしている安部勇磨というのは、高橋一生の弟ですね^^ 当然ながら監督が、ロマンスドールの世界に

                                                                          ロマンスドール映画蒼井優ほかキャスト・相関図は?出演者のピエール瀧の結末は? | おとずき
                                                                        • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(後編) | 細野ゼミ 2コマ目 後編

                                                                          活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。前編ではエキゾチックミュージックの始まりと“トロピカル3部作”について掘り下げたが、後編では細野、安部、ハマの3人にエキゾの定義を考えてもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 歌い手

                                                                            細野晴臣とエキゾチックサウンド(後編) | 細野ゼミ 2コマ目 後編
                                                                          • never young beach・安部勇磨と岡田拓郎——対談後編 - TOKION

                                                                              never young beach・安部勇磨と岡田拓郎——対談後編 - TOKION
                                                                            • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)

                                                                              活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していた本ゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では、「シンガーソングライター」について3回にわたって語ってもらっている。今回は、シンガーソングライター編の最終回にもかかわらず、「そもそもシンガーソングライターってなんだ?」という根本的な疑問に立ち返るところから議論がスタート。

                                                                                細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)
                                                                              • 細野晴臣 音楽活動50周年オフィシャル・プロジェクトを締めくくる2days公演、高橋幸宏、宮沢りえら豪華ゲストを迎え大盛況で終了 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                                                                今年デビュー50周年を迎た細野晴臣が、ライブイベントを11月30日、12月1日の2日間にわたり東京国際フォーラム ホールAで開催した。 1日目はおなじみのバンドを従え、『50周年特別公演』と銘打たれたライブ。1曲目は「銀河鉄道の夜 エンド・テーマ」からというなんとも幻想的な始まり。曲の後半で、細野がそろりそろりとステージに登場すると、会場は割れんばかりの拍手の波に包まれた。 近年のライブの中心を占めている古き良きアメリカ音楽のカバー、自身の曲のブギアレンジ、などをはじめとしてデビュー当初から、近年の作品まで実にバランスのよい選曲で細野ワールド全開のグッドミュージックを届けた。途中、ミラーボールの登場とともに「Angel On My Shoulder」「I’m A Fool To Care」の2曲が演奏された“チークタイム”、さらにReiがゲスト参加した「Pistol Packin’ Mam

                                                                                  細野晴臣 音楽活動50周年オフィシャル・プロジェクトを締めくくる2days公演、高橋幸宏、宮沢りえら豪華ゲストを迎え大盛況で終了 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                                                                • 藤井フミヤ、Chara、安藤美姫×SKY-HI ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月11日(金)~8月16日(水)】 | J-WAVE NEWS

                                                                                  藤井フミヤ、Chara、安藤美姫×SKY-HI ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月11日(金)~8月16日(水)】 ▼のせりん 8/11(金)6:00-9:00『-JK RADIO-TOKYO UNITED』 ▼工藤阿須加 ▼南沢奈央 ▼藤井フミヤ ▼野口健 ▼河田陽菜(日向坂46) ▼竹内アンナ ▼藤原さくら 8/11(金)9:00-17:55『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL MEISUI presents A DROP INTO THE FUTURE 2023』 ▼Chara ▼ALI ▼BONNIE PINK ▼TENDRE 8/11(金)18:00-19:55『J-WAVE SPECIAL Mercedes-Benz IN THE PRECIOUS TIME』 ▼Night Tempo 8/11(金)23:00-23:30『SAPPORO BEER OTOAJITO』

                                                                                    藤井フミヤ、Chara、安藤美姫×SKY-HI ほかJ-WAVEの注目ゲスト【8月11日(金)~8月16日(水)】 | J-WAVE NEWS