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幽霊東京 歌詞の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 俺が「推しの子」を第一話で見るのをやめた理由と、「アイドル」で露呈したikuraの限界、あるいは「アイドル」という誰にも歌えない歌について

    昨日投稿した記事がとてもありがたいことに伸びたので、調子に乗って別の話をしようと思う。軽い気持ちで書いてたらクソ長くなった。 これを読む前に注意してほしいのは ・これはアニメ「推しの子」を見た感想だということ(漫画ではない)・ネタバレが含まれること・全部俺の主観的な意見にすぎないことだ。 え、「アイドル」神曲やんYOASOBIの「アイドル」を聞いて、これはすごいと思って推しの子を見た。 そして第一話でアイが殺されて「??????」となった。あまりにも納得がいかなかった。それは以下のような理由による。 第一話、そして主題歌「アイドル」で提示されたこの作品のテーマ性について偶像としてのIdolを死守する(「嘘が愛」とかアイっていう名前からも推察できるように)というのが最序盤のテーマだったわけで、そこに子供がいるっていう嘘を死守するっていう物語があって、さらにIdolとしてファンを愛してるってい

      俺が「推しの子」を第一話で見るのをやめた理由と、「アイドル」で露呈したikuraの限界、あるいは「アイドル」という誰にも歌えない歌について
    • にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート

      にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「”LIGHT UP TONES”」レポート にじさんじでは初となるリアルタイムARライブ「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が、7月31日と8月1日の2日間公演で開催されました。 なにより今回の目玉は「リアルタイムARライブ」という、VTuber業界で見てもめずらしい取り組みそのもの。出演者たちのすばらしいパフォーマンスはもちろん、一目見るだけで「これはすごいぞ」と息を呑まされるほど高い技術力が光っており、この2日間だけでVTuberの音楽ライブシーンが大きく一変してしまいそうなほどのインパクトがありました。 本記事では「にじさんじとAR」「VTuberとAR」の関わりについてや、本ライブにおける技術的な注目ポイントを一挙に紹介。その上で、2日間に渡るライブの魅力をレポートします。 にじさんじとARの

        にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート
      • 「夜に駆ける」でブレイク真っ只中のYOASOBIとは何者か(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        「小説を音楽・映像で具現化する」ユニット=YOASOBIが、いよいよ本格的なブレイクを果たそうとしている。 ■2020年上半期、最もブレイクを果たしたニューカマーYOASOBIとは、コンポーザーAyaseとボーカリストikuraによるクリエイターユニット。昨年11月にデビュー曲「夜に駆ける」を発表し、活動をスタートした。 この曲が今年に入ってからネットを起点に支持を広げ、YouTubeに公開された同曲のミュージックビデオは再生回数2千万回を突破(6月11日現在)。TikTokでも関連動画再生数が1億回を超え、大きな注目を集めている。 これらの人気を受け、3月〜4月頃からストリーミングサービスでの再生回数も上昇。5月に入るとApple Music、LINE MUSIC、Spotifyなど主要サービスのランキングで軒並み1位を獲得し、『めざましテレビ』『とくダネ!』などテレビ番組で紹介されるな

          「夜に駆ける」でブレイク真っ只中のYOASOBIとは何者か(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 祝日に ボカロ三昧 楽しいな - 木瓜のぽんより備忘録

          皆さん三連休はいかがお過ごしでしたか? わたしは雑事に追われつつ 最終日は長時間ラジオを聴いていました。 NHK-FMで放送していた 『今日は一日”ボカロ”三昧』楽しかった~♪ 8時間半の生放送でかかった曲のリストの書き出しと 動画のリンクをいくつか貼ります。 VOCALOID(ボーカロイド)とは ヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である。 略称としてボカロという呼び方も用いられる。 メロディと歌詞を入力することで サンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することが出来る。 ~中略~ 「VOCALOID(ボーカロイド)」 及び「ボカロ」は ヤマハ株式会社の登録商標である。 ©wikipedia 今日は一日ボカロ三昧 8時間半の生放送♪ ボカロ三昧・第一部 曲目 ボカロ三昧・第二部 曲目 笑ったり泣いたりの8時間半 おわりに 今日は一日ボカロ三昧 ©NHK-FM公式HP

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          • "YOASOBI"と"ヨルシカ"の違いがわからない奴集合 - 僕はレベル40

            人の認知って不思議だ。音楽性としては全然似ていなくても「同時期に売れた四人組バンド」とか「ボーカルの名字が同じ」とかいうだけで、混同しちゃうことはなぜかよくある。僕の母はいまだに常田大希がテレビに出る度に「髭ダンかっこいい♡」と勘違いしてる。オカンいい加減にしとけよマジで。もう5回は訂正しとるぞ。 そんな認識違いの最たる例として、今回書いていくアーティストは、"YOASOBI"、"ヨルシカ"の2組。 今旬なアーティスト筆頭とも言えるだろうが、アルファベット、カナとずらしはあれど「夜」由来の名前を冠するアーティスト達。更に女性ボーカル、コンポーザーがボカロP、発音的には四文字、とかで更に混同する要素は増えていく。 うっかり"ヨアソビ"とか"YORUSIKA"って書いた日にはもう目も当てらんない。 今日はガチ勢ではなく、最近よく名前聞くけど詳しくはない・・・って人が夜?ヨ?YO!!・・なんだっ

              "YOASOBI"と"ヨルシカ"の違いがわからない奴集合 - 僕はレベル40
            • これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート

              NEWS これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート Date: 2021/08/12 タグ: にじさんじ, リアルタイムARライブ はらゾウ 2021年7月31日(土)と8月1日(日)の2日間に渡り、ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」による音楽イベント「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が開催された。 今回はその模様をスクリーンショットと共にご紹介。 完全AR生バンドライブと銘打って開催されたライブ。その文言だけでは一体どういった内容になるのか想像が難しく、一視聴者として興奮を抑えきれない気持ちでその時を迎えた。 それぞれ出演者は下記メンバー。 Day1 樋口楓、緑仙、花畑チャイカ、町田ちま、ジョー・力一、夢追翔、レヴィ・エリファ、加賀美ハヤト D

                これがVTuber界における一つの到達点「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」ライブレポート
              • タイトル「東京」の名曲たちを集めてみた(年代別) - Manpapa's blog

                日本の首都「東京」。昔から「東京」をテーマにした曲には名曲が多いという説があります。 タイトルに「東京」が付くおススメの楽曲を集めてみたので、年代別にご紹介します。 「今も聴いてる!」「懐かしい!」など、皆さんと共感できる点があったら幸いです。 タイトル「東京」の名曲たちを集めてみた(年代別) 令和(2019年~)のタイトル「東京」の曲 Nulbarich「TOKYO」 ホリエモン&CEOセオ「TOKYO」 Ayase「幽霊東京」 Vaundy「東京フラッシュ」 平成(2015~2019年)のタイトル「東京」の曲 Perfume「TOKYO GIRL」 雨のパレード「Tokyo」 Awesome City Club「Lullaby for TOKYO CITY」 平成(2010~2014年)のタイトル「東京」の曲 D.W.ニコルズ「東京」 岩崎愛「東京LIFE」 phatmans afte

                  タイトル「東京」の名曲たちを集めてみた(年代別) - Manpapa's blog
                • 【プロセカ】ボカロPに直撃! "Ayase"さんが語る"Vivid BAD SQUAD(ビビバス)"と、オリジナル楽曲『シネマ』について!【ボカロPインタビュー企画 #11】 | コロコロオンライン|コロコロコミック公式

                  【プロセカ】ボカロPに直撃! “Ayase”さんが語る“Vivid BAD SQUAD(ビビバス)”と、オリジナル楽曲『シネマ』について!【ボカロPインタビュー企画 #11】 Ayaseさんの曲作りに迫る! 2020年9月のサービスイン以来、コロコロオンラインがひたすら追い掛け続けているセガ×Colorful PaletteのiOS/Android向けアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』。 2021年10月には1周年を祝した特集を展開し、 『プロセカ』1周年記念特集は下記の画像をクリック!! さらに2022年10月には『プロセカ』2周年を記念した大特集を実施するなど、担当からほとばしる圧倒的な“プロセカ愛”をカタチにし続けている。 『プロセカ』2周年記念特集は下記の画像をクリック!! そんなコロコロオンラインプロセカ班がとくに情熱を注いで追っているのが、こ

                    【プロセカ】ボカロPに直撃! "Ayase"さんが語る"Vivid BAD SQUAD(ビビバス)"と、オリジナル楽曲『シネマ』について!【ボカロPインタビュー企画 #11】 | コロコロオンライン|コロコロコミック公式
                  • Ayase - Wikipedia

                    Ayase(あやせ、1994年〈平成6年〉4月4日[2] - )は、日本の男性ミュージシャン。 来歴[編集] 幼少期・バンドマン時代[編集] 物心ついたときから当たり前のように家にピアノが置いてあり、ピアノの先生だった祖母と一緒に遊び感覚で3~4歳からピアノを弾いていた。小学生になってから「本気でピアノをやりたい」と思うようになり、本格的なピアノ教室に通い始め、中学生の頃まではずっとピアノを弾いていた[3]。 作曲を始めたのは小学校高学年の時で、親からクリスマスプレゼントとしてアコースティックギターを買ってもらったことがきっかけだった。そのギターで椎名林檎の曲を練習し、その曲のコード進行に合うメロディーを自分でつけてみたのが一番最初に作った曲だという[3]。 中学2年生の時にEXILEやaikoなどの音楽に影響を受け、歌が好きであることを自覚し、プロの歌手を志すようになる[3]。 高校在学

                      Ayase - Wikipedia
                    • #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく

                      twitter.com ①本当は演奏家たちとともに/imie×ばらっげ VOCALOID聴き専ラジオのパーソナリティNezMozz氏がVOCALO CRITIQUE vol.4に寄稿した論考「ディアスポラ、第一便」を読み返すと、当時のボカロシーン居住地…即ちニコニコ動画と初音ミクという絶対中心地からの離散行動が2012年の時点で既に始まっていたことが指摘されており、その離散(ディアスポラ)とはネガティブな意味ではなく、むしろ離散者自身にも自覚がないほど遅効性の種蒔きに近い行為…ある種の革命の前兆であることが予見されています。 また続く2013年、永野ひかり氏の論文「フリーミュージック/フリーコンテンツ —インターネットレーベルと初音ミク現象に見るコンテンツ制作者の未来」では、NezMozz氏の指摘を背景に、初音ミクやニコニコ動画という、いわば”実家”を起点として再出発する意識こそが新たな固

                        #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく
                      • HATSUNE MIKU EXPO 2021コンサートがオンラインで配信されました!(^^)! - ミクるめくセカイ

                        先週の日曜日、6月6日にHATSUNE MIKU EXPO 2021コンサートがyoutubeやニコニコ動画でオンライン配信されました!(^^)! 実際の会場に足を運べない今、このような形でライブ感を楽しめるのは本当にありがたいですね(^ω^) この日はみんなで観賞しようと思い準備をしてコンサートの開始をワクワクしながら待っていました。 『まだかな~💚(゚∀゚)』 『楽しみ~💙(゚∀゚)』 超VIP席!(*^▽^*)(´▽`*)パパはすぐ隣に陣取ってます(^ω^) 気分を盛り上げようと思って周りも飾り付け?しました(゚∀゚) 無理やり感はありますが‥‥(^^;) 開演を待っている間もライブの醍醐味ですね。 さあ、いよいよ‥‥ コンサート開始!(^^)! Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!(≧∇≦)キャー! キャー!ヾ(≧▽≦)ノ‥‥って、よく考えたらキミらご本人やないかい!( ̄▽ ̄;) ミクちゃ

                          HATSUNE MIKU EXPO 2021コンサートがオンラインで配信されました!(^^)! - ミクるめくセカイ
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