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日本の歴史をよみなおすの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお

    このエントリは、『はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています』。 はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうしてもなってしまう。 お金を払うもの 普段自分が何にお金を払ってコンテンツを消費しているのかを改めて見てみれば、翻ってピンとこなさがどの辺にあるのか見えてくるかもしれない。 「お金を払ってコンテンツを消費する」のは「そのコンテンツがお金を払う価値がある」と自分が信じているからだと思えそうだけれど、必ずしもそれだけでもない。それにお金を払う習慣がある、払うのが当然だと思っているなど、金銭を支払うのに心理的な障壁や抵抗が少ないかどう

      お金を払ってコンテンツを消費すること - やしお
    • 日本の「戦国時代」を庶民として生き抜くオープンワールドの生活シミュレーションゲーム『Sengoku Dynasty』の開発動画が公開。歴史学者の網野善彦氏の書籍でリサーチするなど「庶民」を描く意気込みを語る

      『Sengoku Dynasty』(センゴク・ダイナスティ)は、日本の戦国時代を舞台にしたオープンワールドの生活シミュレーションゲーム。オンラインでの協力プレイに対応している。 舞台は海沿いの谷。プレイヤーは庶民として集落を作り、発展させて村や町へと発展させていく。腕の良い職人、誉れ高き武士、または心の平安について教えを説く僧侶など、指導者やカリスマ的な存在を目指していく。 ゲームはサバイバル要素のあるオープンワールドが採用されており、古い森や雪化粧をまとった山頂、のどかな桜の林に、湯けむりに包まれた温泉などさまざまな景色が待っている。 (画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより)(画像はSteamより) 今回、公開された動画ではプロデューサー兼ナラティブデザイナーのJakub Zgierski氏が本作の物語と歴史的背景について解説している。 戦国時代は茶道や生

        日本の「戦国時代」を庶民として生き抜くオープンワールドの生活シミュレーションゲーム『Sengoku Dynasty』の開発動画が公開。歴史学者の網野善彦氏の書籍でリサーチするなど「庶民」を描く意気込みを語る
      • ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら

        2024年2月29日時点での既刊のちくま学芸文庫全2,036点(セット版を除く)をあげた。 文庫の整理番号順に従って表記(一部変更あり)した。 「♾️」マークはMath&Scienceシリーズ(青背)を示す。 人名表記の揺れ(例「シモーヌ・ヴェイユ」と「シモーヌ・ヴェーユ」)は訳者に従い、統一はせずそのままにした。 編者、訳者は一部を除き割愛し、編著者が3人以上に及ぶ場合は代表者1人の名前のみ記した。 Math&Scienceシリーズのみの刊行書目一覧はこちら。 浅田彰『ヘルメスの音楽』 赤坂憲雄『異人論序説』 赤坂憲雄『王と天皇』 赤坂憲雄『排除の現象学』 赤坂憲雄『遠野/物語考』 赤坂憲雄『象徴天皇という物語』 赤坂憲雄『柳田国男を読む』 天沢退二郎『宮沢賢治の彼方へ』 飛鳥井雅道『明治大帝』 E・アウエルバッハ『ミメーシス[上] ヨーロッパ文学における現実描写』 E・アウエルバッハ『

          ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版|かるめら
        • MeeTooみたいな何か、時系列で少しかきました(1)|世に余されたるなんとやら

          2014年ごろにあったパワハラについて書きます。なぜ今書くのかといえば、理由は大きく二つあります。 一つ目は、人づてに私と同じような目にあっている人が複数人いると聞いたからです。あの時私が後に続かないように止めなかったことが今を作っているかと思い、それを悔やんだから。 二つ目は、複数人に圧力をかけながらも女性や人権や暴力についてのディスカッションを行うのを見ていると、彼らの行動の背後を知らずに参加している人たちに申し訳ない気持ちになったから。 時系列でまとめようと思いましたが、量が多くて数日分しかできなかったので最初のだけ出しますね。 まずは芸術祭の説明です。長いですが、こんなに小さい組織だったのですということを伝えたくて書きました。この文章の下に、その小さい組織の中で起こった事を書きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は福島県福島市で行われた芸術祭の総合ディレクターをしまし

            MeeTooみたいな何か、時系列で少しかきました(1)|世に余されたるなんとやら
          • 勉強の質が高まる「マインドマップ」と「プレマップ&ポストマップ」。上手な活用法を考えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

            何時間も勉強しているのに記憶に残らない……。今回は、そんな方にぴったりの勉強法「マインドマップ」と「プレマップ&ポストマップ」をご紹介します。実際に筆者が勉強に活用しながら、両者の違いについて掘り下げてみました。 何度勉強しても定着しないのはなぜ? 何度勉強しても記憶が定着しないのは、物事の「つながり」を理解できていないからかもしれません。医学博士で受験医学研究所所長の吉田たかよし氏は、よりよく記憶するためには「関連性を考えること」が必要だと言います。 つまり、教科書にある情報をひとつひとつ、ただ単に書き写すのではなく、自分の頭で「これとこれはどんなつながりがあるだろうか?」と思考をめぐらすことが大切なのです。 「マインドマップ」とは? マインドマップとは、イギリスの心理学者で教育コンサルタントのトニー・ブザン氏が、1960年代に発案したノート術のこと。記憶力や発想力を高めるメソッドとして

              勉強の質が高まる「マインドマップ」と「プレマップ&ポストマップ」。上手な活用法を考えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
            • 本郷和人vs亀田俊和勃発?/呉座勇一氏も新刊 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

              亀田俊和氏、本郷和人と門井慶喜両氏の対談新書を酷評 まだ尊氏のところをパラパラ読んだだけですが、正直に申して、よくこれだけ根拠のない想像を話せるなあという感じです。 pic.twitter.com/eTC2kv47F0— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) February 7, 2020 昨日いただいた本にこういうこと言うのも気が引けますが、言わずにいられないレベル。— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) February 7, 2020 井沢先生と何が違うのか?下手すりゃもっとひどいかも。— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) February 7, 2020 とは言え、今日も夜までひまなので、これを読もうと思います。ある意味修行ですね。悟りを開く自信もまったくありませんが。— 亀田 俊和 (@kamedatoshitaka) February

                本郷和人vs亀田俊和勃発?/呉座勇一氏も新刊 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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