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日本中央バスの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 誰が乗る!?「朝2:45の始発便」誕生のワケ ただ“日本一早い便”ではない! 超早朝便のニーズとは? | 乗りものニュース

    もはや早朝というより“丑三つ時”、午前2時45分の「始発便」がまもなく誕生します。しかし、たぶん日本一であろう、もっと早い始発便も同じ会社が運行。そこには確かなニーズがあるそうです。 2時45分にバス乗って東京駅へ 鉄道の始発便は、どんなに早くても朝4時台からですが、高速バスでは、それより早い便も少なくありません。2024年6月1日からは、なんと「2時45分」始発の東京駅行き高速バスが誕生します。 なぜ、それほど朝が早いのでしょうか。どのような需要があるのでしょうか。 拡大画像 日本中央バスが東京駅行きの“超・早朝便”を運行する(画像:日本中央バス)。 「2時45分発」の高速バスは、群馬県の「日本中央バス」が運行する前橋・高崎―池袋・新宿・東京駅線に新設されます。前橋バスセンターを2時45分に出発し、前橋駅3時00分発、高崎駅は3時25分発。埼玉県内や東京都内では途中停まらずに東京駅へ直行

      誰が乗る!?「朝2:45の始発便」誕生のワケ ただ“日本一早い便”ではない! 超早朝便のニーズとは? | 乗りものニュース
    • GTFSデータとOpenTripPlannerを使って公共交通による到達圏解析を行う - Qiita

      公共交通オープンデータを都市政策、交通政策に活用するために 2017年3月の国交省による「標準的なバス情報フォーマット」策定以来、全国で公共交通オープンデータの整備が相次いでいます。一覧ページによると、8月末時点で全国で177件のデータが公開され、誰もがダウンロードして活用出来るようになっています。 「標準的なバス情報フォーマット」は世界のデファクトスタンダード形式であるGTFS形式と互換であり、公開されているデータはGoogle Mapsなどでの検索に使われているほかにも、様々なオープンソースのツールを用いて活用出来ます。このQiitaにおいても、GTFSデータの利用方法を解説する記事が多数投稿されています。 この記事では、公開されたオープンデータを地域の公共交通サービスの実態を把握するために利用する方法を紹介します。利用者の減少などにより、多くの地域で公共交通の維持が困難になっています

        GTFSデータとOpenTripPlannerを使って公共交通による到達圏解析を行う - Qiita
      • 群馬から「東京始発」に乗れるバス 前橋駅出発は午前3時 日本中央バスが6月スタート | 上毛新聞社のニュースサイト

        日本中央バス(群馬県前橋市下佐鳥町、戸塚博恵社長)は6月1日、群馬と東京駅を結ぶ高速路線バス「前橋・高崎・藤岡→東京駅」の早朝便の運行を始める。午前6時発の東海道新幹線「のぞみ1号」博多行きをはじめとする各新幹線の始発に乗り継げるよう、東京駅に同5時半に到着する。 前橋バスセンターを午前2時45分に発車し、...

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        • 京ヶ島天然温泉 湯都里(ゆとり)|日帰りに良い!施設の雰囲気や魅力は?:群馬県高崎市 - お出かけは良いですよ!

          日帰り温泉施設の『京ヶ島天然温泉 湯都里(群馬県高崎市)』に行ってきました。 関越自動車道『高崎IC』より車で3分圏内というアクセス抜群の立地にあり、10種類以上のお風呂が楽しめる施設となっていました。 特にお風呂は源泉かけ流しの天然温泉をはじめ、電気風呂、露天風呂など種類が豊富でつい長湯してしまうのではないでしょうか。 今回は『京ヶ島天然温泉 湯都里』の雰囲気などを紹介します。 実際に訪れた感想などもお伝えしますので、これから訪れたい方には参考になるのではないでしょうか。 【スポンサーリンク】 京ヶ島天然温泉 湯都里とは・・・ 湯都里の雰囲気は?お風呂の種類とアクセス抜群の立地が魅力だった お風呂は全部で10種類以上!?豊富な種類が魅力 群馬県内では珍しい!?3種類のサウナを完備 割引などの特典あり!安く利用することもできるかも 関越自動車道『高崎IC』から近い!アクセス抜群の立地 おす

            京ヶ島天然温泉 湯都里(ゆとり)|日帰りに良い!施設の雰囲気や魅力は?:群馬県高崎市 - お出かけは良いですよ!
          • 民間の路線バス 一部区間を自動運転で運行 実験始まる 前橋 | NHK

            自動運転バスの実用化を目指す前橋市で、16日から民間の路線バスで一部の区間を自動運転で運行する実験が始まりました。 前橋市は、2018年度から地元のバス会社などと連携して、自動運転バスの実証実験を続けています。 この一環として、16日からJR前橋駅と、上毛電鉄の中央前橋駅の間のおよそ1キロの区間で、民間の路線バスを自動運転で運行する実験が始まりました。 運転席には運転手が座っていますが、バスは事前に設定した運行ルートを自動で走行し、車体に取り付けられた14台のカメラやGPSなどを使って駅から6キロほど離れたバス会社の管制室で運行状況を監視します。 そして、運行に支障が生じた場合は運転を手動に切り替えて運転手がハンドルなどを操作して対応するということです。 前橋市は、今後も実験を重ねて運行結果を検証したうえで、自動運転バスの再来年度の実用化を目指すとしています。 実験に参加している日本中央バ

              民間の路線バス 一部区間を自動運転で運行 実験始まる 前橋 | NHK
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