NHKのニュースや番組をつくっている私たちが取材に込めた思いや取材手法などをお話します。一緒に「取材ノート」をつくっていきましょう。サイトはhttps://www.nhk.or.jp/d-navi/note/ 利用規約はhttps://nhk.jp/rules
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ビジュアライズされた地図からマーケティング計画を練る、災害発生時のBCPを俯瞰的な視点から練り上げる……。 メタバースの世界が拡大しているとはいえ、まだまだ職場や自宅の存在する“土地”に根差して生活している我々にとって、地図データはときに非常に有用なデータとなります。 そこでこの記事で、有用な無料ツールとしてご紹介したいのが「QGIS」。その取得方法やメリット、簡単な利用法についてデモとともに解説いたします! QGISとは? ダウンロードする方法は? QGISとは、無料で使えるオープンソースのGISソフトです。 Windows、Mac、Linux、Unix、Androidなど、iOSを除く主要なOSのほとんどに対応しており、機能は有償ソフトにひけを取らない程充実しています。NHKや兵庫県西宮市など大手メディア・自治体でも活用されており、使いやすさ・教えやすさにも定評があります。 最新版とL
QGISとは? QGISは、地理情報システム(GIS)のためのオープンソースソフトウェアで、地理データの閲覧、編集、分析を行うことができます。QGISは多くのプラットフォーム(Windows、MacOS、Linux)に対応しており、商用GISソフトウェアと比較しても多機能でありながら無料で利用することができます。 主な特徴としては以下があげられます。 多機能かつ柔軟性が高い: QGISは、地理データのインポート・エクスポート、地図作成、空間解析など、多くのGISタスクを実行することができます。 オープンソース: ソースコードが公開されているため、コミュニティの支援を受けつつ進化しています。また、カスタマイズや拡張が容易です。 豊富なプラグイン: サードパーティによって開発されたプラグインが多数あり、特定の機能を追加することができます。 GEEプラグインについて 今回紹介するGEEプラグイン
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは! 最近、AIエージェントの活用がGIS(地理空間情報)界隈でもかなり注目されていて、僕もCursorやらClineやら色々使ってみていますが、今回はClaudeの話です!! 最近、「Claude Desktop」とMCP(Model Control Protocol)、そしてBlenderを連携させて、自然言語でモデルを作っていた人がいて、めちゃバズってましたね。 我々のようなエンジニアだと自然言語で「ソースコードを操作する」のは見慣れたもんかと思うんですが、GUIのソフトウェアをここまでしっかり操作できるようになるのは衝撃
はじめに 国土地理院さんは長年様々な地図タイルを無料で公開してくださっています。 ジオ界の国民栄誉賞ものです。 たとえば、災害に関するタイルなどは現場の様々なかたのご尽力により発災後すぐアップされます(たとえばこことか)。311の時に全国有志でヒイヒイ言いながら現地の凄惨なオルソ写真をインターネットバケツリレーしていた老兵としては隔世の感があります。皆様ありがとうございます。 あと、QGISのビギナーな方はここから空中写真や標準地図(地形図)などのURLをコピーして、多くの業務や可視化に役立てていることでしょう。やり方はここにありますし、一覧のXMLを読ませれば一括登録できたりします(すみませんそのうちupdateします)。こんな地図タイルがない時代なんてジオジサンたちはですね、その、CD-ROMという円盤状の七色に輝くメディアから…(約2000文字略) さてこのタイルリスト、長年多くの優
分析を身につけるには実際に「手を動かす」ことが一番の近道です。 分析ソフトと自治体のオープンデータを使った分析の進め方をとことん詳しく、マニュアル風にご説明します。やってみたいけど難しそう、わからない!という方の参考になればうれしいです。 (※あくまでもイメージをつかむためのものですので、詳しくはネットや参考書など他の情報もご覧ください) 今回のゴール 地震による津波で浸水が想定されている区域に、子どもが通う施設がどのくらいあるのか。公開データから分析、可視化する。 以前、私が分析に携わったこの記事では、津波によって浸水が想定されている区域に、高齢者施設がどのくらいあるかを調べました。 このときのデータは、県や自治体などから取材で提供を受けたものがベースになっていました。そのままオープンにすることはできないので、今回は高齢者と同じく避難に手助けが必要な、「子どもの施設」に津波のリスクがある
QGIS 3.18 の新機能としてポイントクラウドデータの2次元、3次元表示が加わりました 近年、地理空間情報としてポイントクラウド(点群)データの取得と活用が多くなってきました。QGIS では従来からのベクタ、ラスタデータの利用に加え、メッシュ形式のデータが利用できるようになりました。それに加え、3次元ビューが追加され、3次元でのデータ利用が可能になりました。3次元のデータというと冒頭のとおり、近年はポイントクラウドの取得や利用が盛んになってきているので、2021年2月リリースのバージョン3.18ではポイントクラウドデータの2次元、3次元での表示ができるようになりました。 QGIS 3.10 にはネイティブの点群表示機能はありませんでした。ただ点群データの加工については下記のブログの方法が利用できます。 三次元点群データをQGISでひり出してみた(外部リンク) ポイントクラウドデータとは
さくら舞い散る中に本州の記憶を忘れてしまった北海道移住1年目です。 本州の各地から続々と桜の開花の便りが届いていますね。 北海道では桜が見れるのは当分先になりそうなので、地図上に咲かせてみることにしました。 桜は1月に沖縄で咲いたあと、3月末に九州から四国・本州、そして5月にかけて北海道へ北上するように開花していきます(いわゆる桜前線)。 この様子を日本地図上でアニメーションにしたい!というのが今回の目的です。 時系列データを表示させる! 気象庁の「2023年のさくらの開花状況」より、それぞれの気象官署(地方気象台など)における開花日がわかります。 今年はまだ一部の地域しか開花していないということもあり、平年日(過去30年の平均)を使用することにしました。 こちらの日付をQGISに読み込むにはDayTime形式(2023-03-15のような形式)に変換する必要があります。こちらはExcel
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国土地理院の標高データ(DEM)をQGIS上でサクッとGeoTIFFを作って可視化するプラグインを公開しました!(Terrain RGBもあるよ)PythonGISQGISDEM国土地理院 はじめに みなさんこんにちわ! みなさんは突然「あーーーー地表面の形状を可視化してぇなーーーーー」と思うことはありますか? 僕はあります。 地表面の標高データといえばパッと思いつくのは当然、国土地理院が作成しているDEMですよね? GIS界隈の方でしたら知らない方はいないと思いますが、業界の外の方は聞いたこともないのでは、と思います。 DEM、とは「数値標高モデル」(Digital Elevation Model)の略語で、測量用の航空機を用いてレーザー測量を行い、建物などを除いた地表面の標高をある一定のルールで間引いたデータになります。 詳しくはこちら(国土地理院)から。 さて、このDEM。 精度の差
GIS(地理情報システム)は、高価で限られた用途に使うと思っているかもしれません。しかし、オープンソースで開発されている「QGIS」であれば、コストを気にせずにGISを活用できます。また、そもそもGISツールは、高度な知識が必要で難しいというイメージもあるでしょう。これも間違いです。GISツールは、表計算並みに「汎用的なソフトウェア」なのです。QGISを通して、GISの使い方と使い道を学んでいきましょう。 第1章 GISとは 1-1 GIS=地理情報システム 1-2 GISツールの例 1-2-1 Google マップ 1-2-2 さまざまなデスクトップ型GISツール 1-3 QGIS 1-3-1 QGISの歴史 QGIS 4.0のアナウンス 1-3-2 QGISのユーザー 1-3-3 日本国内の動向 第2章 QGISのインストールと起動 2-1 QGISを利用できる環境 2-2 QGISの
Project PLATEAU Project PLATEAUは国交省が主導する3D都市モデルのオープンデータ化プロジェクトで、CityGMLと呼ばれる形式のデータを2021年9月現在、56都市分公開しています。 緯度と経度が入れ替わる問題 QGIS 3.20.3(2021年9月現在最新版; GDAL 3.0.4使用)にProject PLATEAUのCityGMLをレイヤー追加すると、緯度と経度が取り違えられて、北緯90度よりもさらに北のとんでもないところに地物が追加されてしまいます。 データ:plateau-tokyo23ku-citygml-2020/533946_2.zip内 bldg/53394654_bldg_6697_op2.gml; スカイツリー周辺 そのため、EPSG:3857 Webメルカトル図法のような高緯度(85.06以北)を切り捨てる投影法では表示されません。 こ
I. はじめに QGISではOpenStreetMap(OSM)のタイルサーバを登録することで、OSMの地図をQGIS上に表示することができます(登録方法の解説はこちら)。 しかしながら、表示されるデータは画像形式なので、表示された地図についてユーザ側で色を変えたり、個々のフィーチャの表示を切り替えたりすることはできません。背景図として利用するには便利ですが、分析やオリジナルの地図作成に利用するには不向きです。自由な加工を求めると、シェープファイルやGeoJSONといったGISデータが必要になります。 実は、OSMは、タイル画像の提供だけでなくその画像の基であるGISデータも公開しています。というより、そもそもOSMのプロジェクトが「みんなで作る地図」なので、誰でもOSMのデータを入手・閲覧して、加工や修正を行い、アップロードできるような仕組みや権利体制になっています。 そこで、今回は、O
QGISの背景地図に地理院地図を表示する方法 まず最初に、QGISの背景地図に地理院地図を表示する方法を紹介します。QGISを立ち上げて、画面左にある「XYZTiles」を右クリックして、「新規接続」を左クリックします。 次に表示される画面に、「名前」と「URL」を入力します。「名前」は自分でわかれば何でも構いません。地理院地図の標準地図を表示する場合は、URLは次を入力します。 地理院地図(標準地図)のURL:https://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/std/{z}/{x}/{y}.png そして「OK」を左クリックします。 「XYZTiles」に、上で設定した「地理院地図(標準地図)」が追加されますので、これをダブルクリックします。そうすると、画面左下の「レイヤ」に「地理院地図(標準地図)」が追加され、背景地図が画面に表示されます。「レイヤ」の「地理院地
はじめに みなさんこんにちわ! つい先日、こんな記事を書きました。 国土地理院のサイト(基盤地図情報)からダウンロードしたDEMを利用してサクッと可視化するプラグインを弊社(MIERUNE)で作成したので、そちらを紹介した記事になります。 ところで!!!!!! こちらの記事、大部分が基盤地図情報からデータをダウンロードする方法に費やされています。 基盤地図情報はよく整備されたサイトなので必要ないかなとも思いつつ、色々書かせていただきました。 が、そもそもの話、「標高を見たいだけなのに会員登録して地図見て選択してダウンロードしたファイルを加工したりしなきゃならんのか…!?」と思った方もいるんじゃないかと思います。 「もっと簡単な方法はねぇのかよ?」と思いますよね????? そうです!!!!!!!!! あるんです!!!!!!!!!!!!!! いいえ!作りました!!!! それがこちら! こんな感
どうも、こんにちは。岩淵です。皆さん、お元気でしょうか? 毎月投稿する予定だったのに、気づけば2ヶ月経ってました。すんません。 初めましての方に簡単に自己紹介をすると、僕は現在、大学院博士課程で都市計画・建築分野で研究しながら、URBANIX株式会社という会社を経営している27歳です。 今日はニッチで専門性が高い話なのですが、どうしても皆さんと共有したかったことがありnoteを書きました。それは「都市分析へのAIの活用」です。個人的にめっちゃワクワクしてます。 早速ですが、地理情報システム(GIS)をご存知でしょうか?一言で説明すると、都市のデータを使って経済や社会、まちのことを分析できるシステムです。都市プランナーや都市デザイナー、都市分野の研究者がよく使う分析ツールです。有料版のArcGISというものもあれば、無料で使えるQGISというのもあり、PCさえあれば誰もがデータを用いて都市に
はじめに GIS技術においては、GPS測定値をはじめとした一連の経緯度情報を、道路などに「フィットさせる」処理というものがあり、map matchingだとかroute matchingなどと呼ばれます。 最も単純には、ある点があったとしてその最近傍の地物に寄せるという処理になります。しかし下図のとおり、これだけでは「適切な経路」にはなり得ません。一連の点の順序や誤差を考慮したマッチングが必要です。 この問題に対応するには経路検索技術が必要です。調べると自前で経路検索サーバーを立てる方法が出てきたりしますが、これは一般のGISユーザーにとって(あるいは技術者であっても)容易ではありません。一方この処理は「一連の点を入力として、もっともらしい線分を返す処理」と言い換えることができ、これをWebAPIで提供しているサービスは複数あります。 HERE Route Matching Mapbox
表題の備忘録。 G空間情報センター | 林野庁が高精度な森林資源情報等を公開しました (geospatial.jp) 栃木県、高知県、兵庫県のレーザ計測成果が公開された。 ほかの県も進むといいな。 公開データの中にDCHMがあったので、樹頂点検出(抽出)に挑戦してみた。 ※DCHM(数値樹冠高モデル) ≒DSM(数値表層モデル)-DTM(数値地形モデル) 準備DCHMラスタの準備DCHMラスタはG空間情報センター上で公開されている。 今回はここから栃木県のものを使わせていただくこととした。 図郭割りされているが、それでも解析に直接使うには範囲が広すぎるので、QGISに放り込んで適当に切り抜いた 切り抜いたものがこちら 「DCHM2.tif」という名前で保存した。 座標系は平面直角座標系だった。栃木県なので第9系。 (JGD2011 / Japan Plane Rectangular CS
I. メッシュデータとは GISでよく利用されるデータの1つにメッシュデータがあります。メッシュデータとは、ある領域を格子状に区切ったデータのことです。メッシュデータのベースは単に地域を区切っただけの幾何データですが、これに各格子内で集計された統計値を格納することで強力なGISデータとなります。その統計値を用いて地域の特性を地図上に可視化することができます。 ちなみに、日本ではメッシュデータをアルファベット表記でも「Mesh data」としますが、海外では「Grid data(グリッドデータ)」と呼ばれることの方が一般的です。 メッシュは誰がどのように切っても問題ありませんが、データの再利用や比較などを考えると、メッシュの切り方に基準があった方が便利ですね。 日本では、行政管理庁(現総務省)が仕様を定めた「標準地域メッシュ」があり、日本で流通するメッシュデータのほとんどは標準地域メッシュを
この記事では、QGISにXYZTilesという仕組みで提供されている地理院地図や航空写真などの地図を追加する方法と表示手順について解説します。 はじめにXYZ Tilesは、インターネット経由で取得可能な地図データであり、例えば、国土地理院の地理院地図やOpenStreetMapなどのタイルサーバーからさまざまな種類のタイル地図が配信されています。QGISではそのようなタイル地図を簡単に追加して、背景地図として活用することができます。 この記事では、XYZ TilesサービスをQGISに接続する方法と表示手順について解説します。 XYZ TilesとはXYZ Tilesとは、インターネットから地図タイルを取得して表示するためのプロトコルです。XYZ Tilesは、Web上で提供される地図データを、ズームレベル(地図の表示倍率)に応じた小さなタイル画像に分割して管理する方式で、高速に地図を描
2.QFieldCloudのアカウント作成次にQFieldCloudというサービスのアカウントを作成します。 下記リンクからアカウント登録した後、送られてきたメールのリンクをクリックしてメールアドレスの確認をします。 3.QGISのプラグイン「QFieldSync」のインストール【PC】次にQGISのプラグイン「QFieldSync」のインストールをします。 QGISを開き、プラグイン>プラグインの管理とインストールをクリック。 すべてのタブを選択。 検索ウィンドウにQFieldSyncと入力。 QFieldSyncを選択した状態でインストールをクリック。 インストールが完了するとプラグインの中に追加されます。 以上で初期設定は終了です。 4.QGISのプロジェクトをQFieldに表示する次にQGISのプロジェクトをQFieldに表示する方法を説明します。 (今回作るのは地理院地図の標準地
この記事では、住所情報を緯度経度に変換するジオコーディングの基本とQGIS上でのプロット方法について紹介します。 はじめに「大阪府大阪市北区梅田3丁目1−1」という住所の位置をGIS上で表示するにはどうすれば良いでしょうか。住所情報も位置データの一種ですが、QGISでは住所情報のままでは地図上に表示することができません。GISで住所の位置を表示するためには、住所情報を緯度経度などの座標値に変換する必要があります。 この記事では、住所データを座標値に変換し、QGISにポイントデータとして追加する方法を紹介します。 住所から緯度経度へ変換住所や郵便番号、施設名といった文字列情報からその場所の緯度経度などの座標値に変換する処理やツールを「アドレスマッチング」、もしくは「ジオコーディング」と言います。 住所情報だけではGIS上に直接ポイントを配置できませんが、座標値に変換することでQGISなどのG
I. はじめに 地理空間情報が利用可能な分析ツールは、GISのみならず各学問分野で提供されています。たとえばマルチエージェントシミュレーションツールであるNetLogoはShapeファイルを読み込むことができます。計量経済学で利用されてきた汎用統計ソフトのStataも、Shapeファイルを用いて空間計量分析を行うことができます。しかし、このようなツールは、地理空間情報の加工機能が備わっていなかったり乏しかったりすることが多く、分析に用いるデータを用意するために別途GISの力を借りることが少なくありません。 ここで扱うMaxEntもその1つです。MaxEntは、生物種の空間的な分布モデルを推定するソフトウェアです。分析には既知の分布データや地形や植生などの地理空間情報が必要になります。しかし、調査によって得られたデータやウェブサイトから集めたデータが、そのままMaxEntに使えるデータになっ
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