並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

榎本健一 笠置シヅ子 映画の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 43 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

      現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    • 棚橋健二(生瀬勝久)のモデルが失敗してもウケた理由!朝ドラ『ブギウギ 第72話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

      引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第72話』では、棚橋健二(生瀬勝久)が登場しますが、そのモデルは、失敗をごまかして、それが人気となるキッカケともなりました。 それでは、棚橋健二のモデルは、どのような人物だったのか?詳しく紹介しましょう。 ドラマ『ブギウギ』のキャスト 演出 登場人物&俳優 ドラマ『ブギウギ 第72話』のストーリー 『棚橋健二(生瀬勝久)のモデルは失敗をごまかせる人物』 ドラマ『ブギウギ 第72話』の見所とまとめ ドラマ『ブギウギ』のキャスト 朝ドラ『ブギウギ』は、2023年10月2日から放送開始されました。 演出 福井充広 二見大輔 泉並敬眞 鈴木航 盆子原誠 登場人物&俳優 花田鈴子-福来スズ子(演:趣里)笠置シヅ子をモデルにした女性 花田鈴子-少女時代(演

        棚橋健二(生瀬勝久)のモデルが失敗してもウケた理由!朝ドラ『ブギウギ 第72話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
      • 棚橋健二が怪我をした原因について紹介!朝ドラ『ブギウギ 第102話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

        引用:https://www.nhk.jp/p/boogie/ts/NLPYVZYM29/blog/bl/p5kPw8DWyV/ ドラマ『ブギウギ 第102話』では、棚橋健二が怪我をした事が報道されてしまい、福来スズ子は驚いてしまいます。 そこで、棚橋健二は、なぜ怪我をしたのか?その原因について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 ドラマ『ブギウギ』のキャスト 演出 登場人物&俳優 ドラマ『ブギウギ 第102話』のストーリー 『棚橋健二が怪我をした原因について紹介』 ドラマ『ブギウギ 第102話』の見所とまとめ ドラマ『ブギウギ』のキャスト 朝ドラ『ブギウギ』は、2023年10月2日から放送開始されました。 演出 福井充広 二見大輔 泉並敬眞 鈴木航 盆子原誠 登場人物&俳優 花田鈴子-福来スズ子(演:趣里)笠置シヅ子をモデルにした女性 花田鈴子-少女時代(演:澤井梨丘)銭湯の跡取り

          棚橋健二が怪我をした原因について紹介!朝ドラ『ブギウギ 第102話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
        • 「ジャズな人」草彅剛が『ブギウギ』で体現するジャズの精神(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          「やっとジャズができる!」 朝ドラ『ブギウギ』で草彅剛演じる羽鳥善一は嬉しそうに言った。 羽鳥は服部良一がモデル。笠置シヅ子をモデルとするヒロイン・福来スズ子と出会ったことで和製ジャズを開拓していくこととなる。 羽鳥がスズ子に最初に与えた曲が「ラッパと娘」。 彼女とのマンツーマンレッスンでは「まあ、好きに歌ってごらん。福来くんが好きなように歌うのが一番いいんだ」と笑顔で語りつつも「違う」「違う」と何度も何度も歌わせる。 「何だか聴いていてあまり楽しくないぞ? ジャズは楽しくなくちゃ!」 「福来くんは今歌っていて楽しかったかい? ワクワクした?」 飄々としたまま厳しさを体現する様はまさに「笑顔の鬼」。 草彅剛でしか出せない空気だ。 やがてスズ子は羽鳥の要求に応え、見事にスウィングした「ラッパと娘」を披露するのだ。 趣里はもちろん、指揮をする草彅剛も全身で楽しさを表現する圧巻のライブパフォーマ

            「ジャズな人」草彅剛が『ブギウギ』で体現するジャズの精神(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 戦時下に、娯楽の検閲官は一体何をしていたか?知られざる権力の実態(金子 龍司)

            戦前戦時期には、内務省や警視庁によって、文化芸術に対する検閲が広く行われていました。しかし、その実態には、「無理解な当局による一方的な弾圧」という一般的なイメージとは異なる側面もあったと言います。検閲はどのように行われていたのか? 日本近現代史研究者・金子龍司氏による寄稿です。 戦前の日本人は今よりも映画を見ていた? 戦前戦時期を生きた人の娯楽といえば映画であり、舞台興行であり、ラジオであり、レコードであり、読書であった。これらマス・メディアを媒介とする大衆娯楽は、都市化・産業化の進展を背景に1920年代に出現した。 受け手はサラリーマンなど当時勃興した都市部の新中間層が核となっていたが、次第に地方やより低い階層へも人気を拡大していった。 たとえば映画館は、日中戦争開戦前年の1936年時点で全国に1600超あり、映画館入場者数は2億人を超え、国民1人あたり年間鑑賞回数は3回強だったという(

              戦時下に、娯楽の検閲官は一体何をしていたか?知られざる権力の実態(金子 龍司)
            1