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櫻井よしこ 結婚 子供の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 小室圭さん“皇室入り”が絶望的に…菅政権選出の識者から反対続出(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持することを可能とすること、もう一つが皇族の養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子が皇族となることを可能にすることが中心となる」 【写真あり】前髪がかなり伸びた小室圭さんの最新近影 安定的な皇位継承策を議論する有識者会議の座長・清家篤氏は、6月30日の第8回会合のあと、記者団にこう語った。有識者会議はすでに21人の専門家らへのヒアリングを終え、論点整理に入っている。皇室担当記者が解説する。 「有識者会議は、“男系男子による継承の尊重”と“現在定まっている皇位継承順位の維持”という方針も固めました。つまり女性天皇の容認は見送りとなり、愛子さまが天皇になられる道はほぼ途絶えたということです」 そして、有識者会議の方針は、結婚を目指されている眞子さまと小室さんの将来も大きく左右する可能性がある。 現在の皇室典範では、女性皇族は結婚すれば皇室を離れることにな

      小室圭さん“皇室入り”が絶望的に…菅政権選出の識者から反対続出(女性自身) - Yahoo!ニュース
    • 櫻井よしこ氏「保守政党らしからぬ提言に危機感」

      選択的夫婦別姓制度の導入に慎重な自民党有志議員を中心につくる「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」が19日、ジャーナリストの櫻井よしこ、麗澤大学教授の八木秀次の両氏を講師に招いて国会内で会合を開いた。 櫻井氏は「保守政党としての自民党の矜持(きょうじ)」と題して講演。安倍晋三政権から菅義偉政権に代わったことで党内に変化が生じていると指摘し、「保守政党らしからぬ政策提言、法案の提出、そしてそれを通そうとする非常に強い動きに大変な危機感を感じている」と強調した。「保守は、よりよい社会や国をつくるために変化はするが、その本質は変えず守っていくことだ」とも語った。 八木氏は、選択的夫婦別姓を導入した場合の課題について「多くの人は子供の氏が決まらないことや、氏の取り合いが起こることを懸念して結婚や出産を躊躇(ちゅうちょ)する。逆に少子化が進む可能性がある」と指摘。「現在の戸籍制度の下で

        櫻井よしこ氏「保守政党らしからぬ提言に危機感」
      • 電脳塵芥

        https://twitter.com/YoshikoSakurai/status/1788882499713773675 この投稿に関しては立憲民主党党首である泉健太が事実誤認であることを指摘している。ただし産経記者の阿比留氏の反応などは典型的だけれど本当に信じているかは不明とはいえ櫻井よしこの事実誤認(デマ)に対して親和的な反応をしている。 https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1789096496866242708 ところでそもそもこのデマの起源は何かをメモがてらに残しておく。例えばこの「親1」、「親2」という呼称そのものについては2018年の勝共連合HPで「アメリカでは、教育省の公式文書における「父親・母親」という表記が、「親1・親2」(Parent1、Parent2)に置き換えられてしまいました。」という紹介がされている。櫻井や阿比

          電脳塵芥
        • 「 背景に左翼勢力、横行する実子誘拐 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

          『週刊新潮』 2021年7月8日号 日本ルネッサンス 第957回 これからお伝えするのは不条理な離婚のあり様と気の毒な父親の物語である。この悲劇を抉り出したのが、ノンフィクション『実子誘拐ビジネスの闇』(池田良子 飛鳥新社)である。読めば、左翼陣営が如何に巧妙に日本社会に浸透し、家族を崩壊に導きつつあるかが見てとれる。 卒田譲司氏(仮名)は2006年に結婚し翌年長女が誕生した。しかし夫婦は不仲となり、10年5月、卒田氏が仕事で不在のとき、妻は長女を連れて家を出た。 事情もわからない中での突然のことだった。卒田氏は娘に会わせてほしいと懇願し、同年7月、2歳半の娘に会えた。娘は「パパ、手を握ってて」と言って強い力で必死に卒田氏の手をつかんだが、やがて迎えの車に押し込まれた。泣き叫ぶ娘に卒田氏は「必ず迎えに行くからね」「もう少し待っててね」と約束した。 その後、同年9月末にもう一度会えたが、娘と

            「 背景に左翼勢力、横行する実子誘拐 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
          • 「正気ですか?」かつての盟友が思わず杉田水脈衆院議員を問いただした瞬間(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

            「同性愛の子どもは、普通に、正常に恋愛できる子どもに比べて自殺率が6倍高い」「実際シングルマザーはそんなに苦しい境遇にあるのでしょうか?」「女性はいくらでもうそをつけますから」……さまざまな差別的・女性蔑視的価値観で世間を騒がせる杉田水脈氏。国立大学を卒業後、上場企業に就職、その後公務員を経て結婚・出産を経験するなど、一見順風満帆に見えるキャリアを歩んできた彼女は、なぜ国会議員に当選した途端、極端な思想を抱くに至ったのか。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) かつては杉田の盟友としても活動していた倉山満氏による書籍『 保守とネトウヨの近現代史 』(扶桑社)より、彼女の問題発言の背景を紹介する。 ◇◇◇ 当選翌年の平成30(2018)年、杉田水脈は4回の炎上騒動を起こす。 1回目は、リベラル勢力が発信源の流行語「保育園落ちた日本死ね」に対し、杉田は「保育園に入りたい子供なんかいるのか、みん

              「正気ですか?」かつての盟友が思わず杉田水脈衆院議員を問いただした瞬間(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
            • 「正気ですか?」かつての盟友が思わず杉田水脈衆院議員を問いただした瞬間 | 文春オンライン

              「同性愛の子どもは、普通に、正常に恋愛できる子どもに比べて自殺率が6倍高い」「実際シングルマザーはそんなに苦しい境遇にあるのでしょうか?」「女性はいくらでもうそをつけますから」……さまざまな差別的・女性蔑視的価値観で世間を騒がせる杉田水脈氏。国立大学を卒業後、上場企業に就職、その後公務員を経て結婚・出産を経験するなど、一見順風満帆に見えるキャリアを歩んできた彼女は、なぜ国会議員に当選した途端、極端な思想を抱くに至ったのか。 かつては杉田の盟友としても活動していた倉山満氏による書籍『保守とネトウヨの近現代史』(扶桑社)より、彼女の問題発言の背景を紹介する。 ◇◇◇ 強姦も正当化した「ネトウヨ」の情緒 当選翌年の平成30(2018)年、杉田水脈は4回の炎上騒動を起こす。 1回目は、リベラル勢力が発信源の流行語「保育園落ちた日本死ね」に対し、杉田は「保育園に入りたい子供なんかいるのか、みんな、お

                「正気ですか?」かつての盟友が思わず杉田水脈衆院議員を問いただした瞬間 | 文春オンライン
              • 『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘイト本”だった(2019年9月15日)|BIGLOBEニュース

                『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘイト本”だった テレビや出版界で吹き荒れる“嫌韓扇動”の嵐。数は少ないながら、一部のマスコミからも、こうした安倍政権の「嫌韓キャンペーン」にまる乗っかりした企画に懸念を表明したり、メディアに冷静さを求める論調が出始めた。たとえば、9月5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)は、玉川徹氏の「そもそも総研」のコーナーで、「週刊ポスト」(小学館)の韓国ヘイト特集を入り口にして、巷間に溢れかえる「嫌韓本」の問題を取り上げた。 番組は、旧ユーゴスラビアの民族紛争関連の取材などで知られ、『さらば、ヘイト本!』(ころから)の共著もあるノンフィクション作家・木村元彦氏をスタジオに招き、出版界が売上げ目当てで“嫌韓扇動”に走る現状に警鐘を鳴らした。 木村氏は「韓国のことを批判するというか、非常に扇情

                  『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘイト本”だった(2019年9月15日)|BIGLOBEニュース
                • 杉田水脈@miosugita という下劣クズ鬼畜とそれを役職に就ける岸田政権 #杉田水脈氏の総務政務官起用に抗議します : 脱「愛国カルト」のススメ

                  <ざっくり言うと> 自民党の杉田水脈は、セカンドレイプ発言を繰り返したり、「男女平等は絶対実現されない反道徳の妄想」と言ったり、「LGBTには生産性がない」と言ったりするなど問題発言を繰り返すだけでなく、保育所拡充をコミンテルンの陰謀にしてしまうような頭のおかしい人物であり、そのうえ都合が悪くなると「そんなことは言っていない」と逃げる、卑怯で腐った嘘つきで、政治家以前に人間として最低最悪の存在である。その杉田水脈を自民党に引き入れたのは安倍晋三で、これまで自民党は杉田の問題発言や問題行動をほとんど全て不問にしてきた。自民党は前回の衆院選で杉田を比例の実質1位に置いたのみならず、2021年の選挙でも、重複候補者を除けば比例の3位に置いている。自民党は杉田水脈を徴用するのみならず、今度は総務政務官にまで起用した。杉田水脈を政治家にしたり役職に起用したりすることは、杉田水脈のセカンドレイプやLG

                    杉田水脈@miosugita という下劣クズ鬼畜とそれを役職に就ける岸田政権 #杉田水脈氏の総務政務官起用に抗議します : 脱「愛国カルト」のススメ
                  • 安倍晋三 - Wikiquote

                    安倍晋三(2015年撮影) 安倍晋三(あべ しんぞう、1954年9月21日 - 2022年7月8日)は日本の政治家。1993年7月より死去まで衆議院議員。第21・25代自由民主党総裁。第90,96,97,98代内閣総理大臣。2020年10月より21年8月(閉会)まで、2021年東京オリンピック組織委員会名誉最高顧問。2021年11月より死去まで清和政策研究会会長。 発言[編集] 「云わば」「まさに」「つまり」「そもそも」「――の中において」「――の中においてですね」「その上において」「しっかりと」「真摯に反省を」「丁寧に説明しご理解を頂く」「これだけははっきりと申し上げておきたいと思います」「お答え(コメント)は差し控えさせて頂く」 国会答弁での口癖。「まさに」(341回)、「中において」(298回)、「つまり」(257回)、「そもそも」(232回)、「その上において」(178回)「いわば

                      安倍晋三 - Wikiquote
                    • 悠仁さまに「近代医学で男子出生を」有識者会議でトンデモ提言(女性自身) - Yahoo!ニュース

                      菅政権のもとで、皇室の今後を左右する議論が進められている。安定的な皇位継承策を議論する有識者会議の会合が、3月からスタートしたのだ。 【写真あり】佳子さまと悠仁さま初の「姉弟ご公務」 現在、皇位継承者は秋篠宮さま、悠仁さま、85歳の常陸宮さまのお三方のみ。皇室存続の危機を迎えており、女性天皇や女系天皇の是非などを検討するべく、専門家へのヒアリングが進められている。 女性天皇が認められれば、愛子さまをはじめとする内親王も皇位継承資格を持つ。さらに女系天皇も容認されれば、内親王の子供にも皇位継承資格が与えられるため、“お世継ぎ不足”は一気に解消に近づく。共同通信社の'20年4月の世論調査でも、女性天皇容認は85%、女系天皇容認は79%が賛成となっている。 しかし、ヒアリングでは専門家の賛否が拮抗。「男系維持」を求める意見も目立っているのだ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、皇族の役割は「皇統継続

                        悠仁さまに「近代医学で男子出生を」有識者会議でトンデモ提言(女性自身) - Yahoo!ニュース
                      • Microsoft Word - 保守主義

                        1 日本における保守主義 の教育思想 2006年度山本ゼミ共同研究報告書 慶應義塾大学文学部教育学専攻山本研究会 2 はじめに 今年度山本ゼミの共同研究は「日本における保守主義の教育思想」をテーマに掲げた。 昨年 4 月のゼミ発足時点で、教育基本法改正に向けてのスケジュールが具体化しつつあっ たが(実際に、同月 28 日には政府の教育基本法案が第 164 回通常国会に提出された。た だし、 同法案は継続審議になった) 、 その動向を典型的事例として、 すでに教育が 「愛国心」 や「日本の文化・伝統」あるいは「公共の精神」などの尊重、といった主張に基づいて方 向づけられつつあることが看取されたからであった。また、このいわば国家や社会など個 人を包括するより大きな全体にとっての価値を優先させて教育のあり方を考えようとする 立場に、教育上の「保守主義」の思想を見出し得ると考えたからであった。 た

                        • 櫻井よしこ氏「保守政党らしからぬ提言に危機感」

                          婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議連総会で発言する櫻井よしこ氏=19日午前、国会内(春名中撮影) 選択的夫婦別姓制度の導入に慎重な自民党有志議員を中心につくる「婚姻前の氏の通称使用拡大・周知を促進する議員連盟」が19日、ジャーナリストの櫻井よしこ、麗澤大学教授の八木秀次の両氏を講師に招いて国会内で会合を開いた。 櫻井氏は「保守政党としての自民党の矜持(きょうじ)」と題して講演。安倍晋三政権から菅義偉政権に代わったことで党内に変化が生じていると指摘し、「保守政党らしからぬ政策提言、法案の提出、そしてそれを通そうとする非常に強い動きに大変な危機感を感じている」と強調した。「保守は、よりよい社会や国をつくるために変化はするが、その本質は変えず守っていくことだ」とも語った。 八木氏は、選択的夫婦別姓を導入した場合の課題について「多くの人は子供の氏が決まらないことや、氏の取り合いが起こること

                            櫻井よしこ氏「保守政党らしからぬ提言に危機感」
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