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毎日新聞 大阪版の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24)|FINDERS

    【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24) 日本維新の会公式サイトより 立民の枝野代表が選挙前に「野党共闘によって、大谷の打率ぐらい(約26%)は政権交代の可能性がある」と言ったりする期待の中行われた総選挙ですが、結果として ・自民党は単独過半数、自公で絶対安定多数を確保 ・立民&共産は公示前議席数割れ ・むしろ伸びたのは維新で、公明を超える第三党に躍進 ・国民民主党もなかなかの健闘を見せた …という結果に終わりました。 この結果について各人の立場なりに色々と思うところがあるでしょうが、中でも今話題なのが、大阪の小選挙区で全員当選、比例も北海道以外の全ブロックで議席を獲得した「日本維新の会」の躍進の理由ですよね。 選挙後のSNSでの議論を見ていると、総じてなんだか「大阪の人間ってバカだから

      【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24)|FINDERS
    • 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      ◆白黒分けない戦争描いた『ガンダム』『機動戦士ガンダム』が描いた戦争と人間。いくつものシーンが、シリアやイラクで続く実際の戦争や戦火の人びとの苦悩と重なる。安彦良和さんが語る『ガンダム』の「小さき者の視点」とは。戦後75年特集の前編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・後編はこちら) アニメ『機動戦士ガンダム』は、人類が宇宙に移民した未来世界を舞台に、地球連邦軍とジオン公国軍の1年にわたる戦争を描いた物語だ。 モビルスーツを操る連邦軍の少年兵パイロット、アムロ・レイと、ジオン軍の「赤い彗星」シャア・アズナブルとの駆け引きや、登場人物の人間模様も盛り込まれ大ヒット。続編として様々なガンダムシリーズが作られた。 安彦さんは『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインと作画監督を担った。(7月上旬・埼玉・撮影:玉本英子)富野由悠季総監督のもと、最初の『ガンダム』でキャラクターデザインと作画監

        戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 大阪維新による「排除と分断の自治」を市民はいつまで支持し続けるのか(西岡 研介) @gendai_biz

        「維新政治」がもたらした「分断」 “勝つまでジャンケン”が通用しないとみるや、今度はゲームのルールを変えるようだ−−。 「大阪都構想の是非を問う住民投票」(これはあくまで地域政党「大阪維新の会」=以下、維新=が唱えてきた呼称で、正式には「大阪市廃止・特別区設置住民投票」という)の結果、反対多数で否決されてから僅か4日後の11月5日、松井一郎・大阪市長(維新代表)は「大阪府市の広域行政の一元化を条例制定で目指す」などと言い出した。 「大阪市は残すけれども、府と市は二度と対立するな、二重行政をつくるなというのが(住民投票で示された)民意だ」(6日付「朝日新聞」大阪版)というのである。 一方の吉村洋文・大阪府知事(維新代表代行)も翌6日、「都構想は1ポイント差(の得票率)で否決された。約半数の賛成派の声を尊重することも大事だ」(7日付「毎日新聞」大阪版)などと発言。「都構想」の制度案で、市から府

          大阪維新による「排除と分断の自治」を市民はいつまで支持し続けるのか(西岡 研介) @gendai_biz
        • 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(後編)「顔を見えなくしているもの」安彦良和氏の視座(写真12枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ◆『ガンダム』のリアリティ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインと作画監督を担った安彦良和さん。これまで自身の作品のなかで戦争と平和に向き合ってきた。『ガンダム』が問いかけたもの、そして、いま起きている戦争の現実。戦後75年特集の後編。(玉本英子・アジアプレス) (安彦良和氏・前編はこちら) 1979年、テレビ放映されたアニメ『機動戦士ガンダム』。地球連邦軍とジオン公国軍の戦いを描いた『機動戦士ガンダム』が他の戦闘アニメと違ったのは、敵の兵士たちまで人間的に描いた点である。連邦軍の少年兵で主人公のアムロとジオン兵が出くわし、言葉を交わすシーンがある。 アムロは、ある時、中立地帯の食堂で、敵であるジオン軍のランバ・ラル大尉の部隊と遭遇する。銃を服の下に隠し、緊張するアムロ。 だが、気さくで部下の兵士思いの大尉の姿を見て、「あの人たちが僕らの戦っている相手なんだろうか」と考え込む。 ISと

            戦後75年『ガンダム』から見る戦争(後編)「顔を見えなくしているもの」安彦良和氏の視座(写真12枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 日韓関係悪化で拡がる反感 政治家と報道は感情対立をクールダウンさせよ(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            東京秋葉原で行われた排外主義扇動デモに抗議する人。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 90歳になる私の母が、「最近の韓国、嫌やねえ」と言い始めて、大いに戸惑っている。愚息が朝鮮半島に関する報道の仕事をしていることで韓国に親近感を持ち、私が韓国の友人を家に呼ぶと楽しそうに迎え、韓国伝統のお面を気に入って家の壁面のあちこちに飾っている、そんな韓国ひいきの人だったのに…。母はインターネットをしないので、テレビの影響だろう。 「今、韓国に行っても大丈夫?」仕事で頻繁にソウルを訪れるので、毎日のようにそう聞かれるようになった。逆に韓国の知人からは、「日本はたいそうな嫌韓ムードだそうだけど行っても大丈夫?」と尋ねられる。 大阪に長期滞在している韓国の友人は、楽しみにしていた娘の来阪がキャンセルになった。「日本になんか行かない」と娘が言うのでがっかりしている。日韓の外交、通商の対立

              日韓関係悪化で拡がる反感 政治家と報道は感情対立をクールダウンさせよ(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 行くのも怖い国になった中国  相次ぐ日本人拘束は国内統制強化と軌は同じ(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              取材で中国に通い始めて26年になるが、この数年は行くのが少し怖い。入出国の度に、緊張でどんよりした気持ちになる。日本人がスパイ行為を理由に逮捕される事件が相次いでいるからだ。 2015年5月以降、スパイ容疑で拘束されたのは分かっているだけで15人。うち9人が起訴され全員に懲役刑の判決が下りている。拘束者の中には、長く日中交流事業をしてきた団体の理事長、温泉探査の仕事で出張中の会社員もいた。 先日も、今年7月に湖南省長沙市で50代の男性が国家安全局に拘束されていたという報道があった。裁判は非公開なので、起訴された人たちのいったいどの行為が、なぜスパイ罪に問われたのかもはっきりしない。 北海道大学の岩谷將教授が9月に北京で拘束された事件は、中国を訪れる研究者やジャーナリストに衝撃を与えた。政府系のシンクタンク「中国社会科学院」の招きで訪中してやられたからだ (※11月15日に解放され帰国した)

                行くのも怖い国になった中国  相次ぐ日本人拘束は国内統制強化と軌は同じ(石丸次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • <ウクライナ>「死の町」 脱出の少女 日本の漫画アニメが心の支え(写真13枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                ◆ロシア軍が包囲、激戦のマリウポリロシア軍が包囲する都市、マリウポリから決死の脱出を試みた母娘。15歳の少女が持ち出したのは、宝物にしていた日本の漫画とアニメグッズだった。漫画を心の支えにする少女を、オデーサで取材した。(玉本英子・アジアプレス) <ウクライナ>アニメ少女が見た戦争 戦死した父「心強く」の言葉胸に(写真15枚) 戦後75年『ガンダム』から見る戦争(前編)安彦良和氏が語る「小さき者の視点」(写真9枚) ロシア軍に包囲され2月から4月にかけて最も戦闘が激しかったマリウポリ (写真:ロイター/アフロ) ウクライナ南東部の港湾都市、マリウポリ。今年2月に始まったロシア軍の侵攻後、最も破壊が激しかった町の一つだ。 産婦人科病院や市民が避難する劇場にまで爆撃や砲撃が加えられ、多数が犠牲となった。ロシア軍の包囲と攻撃は3カ月近くにおよび、市街地は廃虚と化した。 アリーサさんがマリウポリ脱

                  <ウクライナ>「死の町」 脱出の少女 日本の漫画アニメが心の支え(写真13枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 「慣例化」した歳末死刑執行と抗議から考える~このままの制度でいいのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  御用納の前日となった26日、法務省は2003年に福岡市で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定していた魏巍死刑囚(40=中国籍)死刑を、福岡拘置所において執行した。今年は、8月に東京、福岡の各拘置所で1人ずつの執行が行われており、3人目。現在の森雅子法相にとっては、初めての死刑執行となった。 「慣例化」する年末の執行と抗議 第2次安倍政権になって以降、12月に総選挙が行われて特別国会が御用納の日まで続いた2014年と、11月に執行があった16年を除いて、毎年12月の国会終了後に死刑が執行されている。7月にオウム真理教幹部13人の刑を執行した昨年でさえ、10月の内閣改造後で就任した山下貴司法相の指揮で、12月27日に2人を執行した。この時期の死刑執行は、もはや「慣例化している」という声もある。 執行があると、死刑廃止を求める団体が、必ず抗議行動を起こす。これも「慣例化」している。今回も

                    「慣例化」した歳末死刑執行と抗議から考える~このままの制度でいいのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • <シリア>中国・新疆出身のウイグル人IS戦闘員「私の心は死んでしまった」(写真7枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    ◆中国の弾圧逃れトルコへ、その後シリア入り過激派組織「イスラム国」(IS)には多くの国から外国人戦闘員が加わった。欧米人だけでなく、アジア系も少なくない。シリア北東部にある拘置所には、シリア民主軍(SDF)が拘束した元戦闘員ら900人が収容されている。(玉本英子/アジアプレス) 昨年10月、拘置所を訪ねた。自動小銃を携えた看守が面会室に連れてきたのは中国・ウルムチ出身のウイグル人(35)だった。 彼は私を見るなり、顔をこわばらせた。中国当局の捜査官と思ったらしい。パスポートや記者証を見せて日本の記者であることを説明すると、取材には応じるが顔だけは撮らないで、と英語で話した。IS内部での呼び名、アブ・バクルとだけ名乗った。 <シリア>IS戦闘員のインドネシア人妻「宣伝映像にだまされた」(写真7枚) 拘置所で面会したウイグル人の元IS戦闘員「アブ・バクル」。中国に戻されると厳罰に処せられる可能

                      <シリア>中国・新疆出身のウイグル人IS戦闘員「私の心は死んでしまった」(写真7枚)(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • かほなん - Wikipedia

                      かほなん (11月10日 - )は、日本の女性アイドル、YouTuber。岐阜県出身。身長157cm。血液型O型。アイドル活動の名称が「さばいどる」[1]。「さばいどる」は肩書でもある。 人物[編集] 本職は「アイドル」で生業は「ライブ」[動画 1]。本気で無人島生活を目指している人[2]。 サバイバルするアイドル「さばいどる」としてソロでアイドル活動をするとともに、サバイバル活動をYouTube「さばいどるチャンネル」で自撮り自己編集配信している。サバイバル活動の「登山」「キャンプ」「魚釣り」「カヤック」「狩猟」は、無人島に永住する壮大なプロジェクト実現のため「一人で生き延びる」スキルをためるものでもある[注 1]。小さいころは、キャンプ好きの父と登山好きの母のもとで育った野遊びが好きな「短パン小僧」[動画 2]であった。 来歴[編集] おーだーめいど138 時代(2013年 - 201

                      • 歩けない息子の足代替モビリティ開発記①-1 ~手作り電動台車 から 車椅子物理ハックへ~ - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

                        歩けなくても「自分の意志で行きたいところに行ける」未来は創れるはず! 取組み① 息子用姿勢保持椅子の電動台車ユニット製作 (2019年9月) 工夫ポイント 製作システム 取り組み成果 取組み② 大人用電動車椅子を使った1ボタン操作ユニットの開発 (2019年10月) 工夫ポイント 製作システム 取り組み成果 取組み③ 左右調整可 電動車椅子の1ボタン操作ユニットの開発 (2020年1月) 工夫ポイント 製作システム 取り組み成果 今後の取り組み 歩けなくても「自分の意志で行きたいところに行ける」未来は創れるはず! 自己紹介ページでも掲載させて頂いていますが、 生後まもなく脳性まひと診断された息子、6歳時点でも座位・立位が困難です。 医者からも「将来はおそらく歩けない」との宣告を受けています。 もちろん諦めてはいません。 将来の可能性を広げるため、リハビリ練習を通して「歩く練習」を続けていま

                          歩けない息子の足代替モビリティ開発記①-1 ~手作り電動台車 から 車椅子物理ハックへ~ - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
                        • 数百万円の固定資産税がタダ…資産家や企業が何食わぬ顔で宗教法人を買収する"姑息な税金対策"の中身 法人税なし、相続税なし、申告はほぼ不要、34の収益事業も格安税率…

                          寺院の「M&A」が活発化している。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんは「檀家減少などに伴って“食べていけない寺”が増える一方、資産家や企業は、ブローカーを通じて宗教法人格を取得して姑息な税金対策をしたい。宗教法人格の売買をするために、大手宗派から単立寺院になる動きが加速しているが、規制強化を検討すべきだ」という――。 増加中…裏の目的で資産家や企業が宗教法人を買収 近年、寺院の「M&A(合併・買収)」が活発化してきている。その背景はさまざまだが「裏の目的」で民間企業や、資産家が宗教法人を買収することが、しばしば行われている。 裏の目的とは、宗教法人格を取得し、非課税部分を利用した税金対策などである。寺院が民間企業に対し、対価を得て宗教法人の名義を貸すケースもよくあるが、こちらも違法だ。宗教法人格の売買は、資産隠しなどの不法行為の温床になったり、カルト教団がアジトとして活用したりするなど地域

                            数百万円の固定資産税がタダ…資産家や企業が何食わぬ顔で宗教法人を買収する"姑息な税金対策"の中身 法人税なし、相続税なし、申告はほぼ不要、34の収益事業も格安税率…
                          • <写真9枚>シリア・ラッカ ISによる集団処刑の丘 今も見つかる遺体(玉本英子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            ◆遺体収容の現場で 手首縛られ殺害シリア・ラッカは、過激派組織イスラム国(IS)の拠点都市だった。南部に広がる丘陵地帯では、いまもたくさんの遺体が見つかる。ISが集団処刑したり、別の場所で殺害して運んできたものだ。(玉本英子/アジアプレス) ラッカの遺体収容作業班は、この丘での収容にあたってきた。隊員はラッカの消防士や医師からなる。昨年秋、私が同行したのは19回目の収容作業だった。 「ここにも埋まっているぞ」。 消防士が土を掘り起こすと、茶色くなった頭蓋骨とバラバラの骨が出てきた。 「これは結束バンド。手首を縛られたまま殺されたんだろう」。 そう言って、輪状に結ばれたプラスチックの白いバンドを見せてくれた。 白骨化した遺体とともに見つかった結束バンド。ISに腕を縛られたまま殺害されたとみられる。(2019年10月撮影:玉本英子)この日、収容されたのは7遺体。医師は、骨の数や傷の位置、歯の形

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                            • マックを「マクド」と略した新聞はどこ? 元社長の逮捕報道を見比べると...

                              読売・産経が大阪本社版で「マクド」 原田社長の逮捕が報じられたのが2021年2月6日。2月7日朝刊を見たツイッター利用者から、地域によって見出しに「マック」「マクド」の違いが出ているという指摘が相次いだ。 多数の新聞を読み比べて「時事芸人」として知られるプチ鹿島さん(50)も、サンスポの東京版が「マック」、大阪版が「マクド」になっていることを比較しながら「ほんとだ!」と驚嘆した。 では、全国の紙面の様子はどうか。各社が提供しているデータベースや、有料データベース「日経テレコン」などで傾向を調べた。 確かに全国紙の一部では「東はマック、西はマクド」の傾向がうかがえる。産経新聞は東京本社版が「マック元社長、妻暴行疑いで逮捕」だったのに対して、大阪本社版は「マクド元社長、妻に暴行疑い逮捕」。読売新聞も、大阪本社版は「マクド元会長 妻に暴行容疑 警視庁逮捕、否認」で、残りの本社や支社(北海道、東京

                                マックを「マクド」と略した新聞はどこ? 元社長の逮捕報道を見比べると...
                              • 【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24)|FINDERS

                                【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24) 日本維新の会公式サイトより 立民の枝野代表が選挙前に「野党共闘によって、大谷の打率ぐらい(約26%)は政権交代の可能性がある」と言ったりする期待の中行われた総選挙ですが、結果として ・自民党は単独過半数、自公で絶対安定多数を確保 ・立民&共産は公示前議席数割れ ・むしろ伸びたのは維新で、公明を超える第三党に躍進 ・国民民主党もなかなかの健闘を見せた …という結果に終わりました。 この結果について各人の立場なりに色々と思うところがあるでしょうが、中でも今話題なのが、大阪の小選挙区で全員当選、比例も北海道以外の全ブロックで議席を獲得した「日本維新の会」の躍進の理由ですよね。 選挙後のSNSでの議論を見ていると、総じてなんだか「大阪の人間ってバカだから

                                  【追記あり】関西人視点で「維新が大阪で強い理由」を整理し、これからの日本における「改革」を考える【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(24)|FINDERS
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