並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 17 件 / 17件

新着順 人気順

清貴 歌手の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 国道が曲名についた楽曲に246がやたら多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    乃木坂46の新曲「Route 246」、前曲の握手会がガンガン延期になっているというか、開催の目途すら立っていない中、さすがに新曲は盤で出すわけにもいかず配信限定、でもそこはそれ、小室哲哉を連れてきて話題作りは万全。 いざ聴いてみたら必要以上に小室哲哉で、これはどうしたものかと思っている最中ですが、そのタイトルと歌詞の塩梅もすごく気になりまして。 国道246号線といえば、千代田区は国会議事堂前の三宅坂交差点を起点にして、静岡県沼津市の国道1号線との結節点である上石田交差点に至る国道ですが、この曲は「Route 246」というタイトルではあるものの、抽象的な表現の歌詞の多い応援ソングで、沿線の風景等は一切描かれることはありません。 にしても、過去のJ-POP、歌謡曲を振り返るに、国道の号線をタイトルに付けた楽曲は「246」ばかり思い付きます。 歌詞サイトをざっくり検索したところ、15曲発見。

      国道が曲名についた楽曲に246がやたら多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位

      シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(本当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ

        lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位
      • 15年間ゲイだと言えなかった歌手・清貴が「同性の普通の恋愛」を映像化した理由(梅津 有希子)

        清貴さんは2000年、17歳のときに「清貴」の名前でデビュー、サードシングルがドラマ主題歌になり、順風満帆だった。しかしデビューしてから15年もの間ゲイであることを言えなかったという。そんな彼がデビューから20年の月日を経て、「普通の恋愛」として同性愛のリアルを映像化したのはなぜなのか。詳しくお話を伺った。 カミングアウトまで、苦しんできた 同性同士が愛し合っていることすら、公表してはならないと苦しむ人たちがいる。シンガーソングライターの天道清貴さんも、2015年にカミングアウトするまで、長い間苦しんできた1人だ。かつて「清貴」の名前で2000年、17歳の時にデビューし、ドラマの主題歌「The Only One」は40万枚の大ヒットを記録。カミングアウトのあとになるが、「MYVICTORY」「無限大∞」は、2018年の平昌パラリンピックのテーマソングにも選ばれている。 若くしてブレイクした

          15年間ゲイだと言えなかった歌手・清貴が「同性の普通の恋愛」を映像化した理由(梅津 有希子)
        • 演歌歌手がシティポップを歌う2時間!BSフジで『シティの花道』放送 | めざましmedia

          そして、その中から数曲をピックアップし、日本が誇る歌の名手・演歌歌手が熱唱! 宇多田ヒカルさんや藤井風さんなど、幅広いアーティストのプロデュースやイベントも手がけるチーム・TOKAほかアレンジャーが異なるジャンルの既存楽曲をシティポップ風にアレンジし、さらにシティポップと呼ばれる楽曲を、今回の番組用に再度編曲を加え、極上カバーソングとして届けます。 歌唱楽曲 山口智充「スローなブギにしてくれ(I want you)/南佳孝」 天童よしみ「やっぱ好きやねん/やしきたかじん」★ 山川豊「リバーサイド ホテル/井上陽水」★ 原田悠里「恋人よ/五輪真弓」★ 松村和子「シンプル・ラブ/大橋純子」 北山たけし「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-/杉山清貴&オメガトライブ」「ルビーの指環/寺尾聰」 東京力車「Saravah!/高橋ユキヒロ」「グッド・ラック/野口五郎」 二見颯一「S

            演歌歌手がシティポップを歌う2時間!BSフジで『シティの花道』放送 | めざましmedia
          • 日本の歌大好きシリーズ その68:kona wind - おっさんのblogというブログ。

            如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 日本人はやっぱり演歌や歌謡曲・フォークソングのような古き良き日本の歌。 たまにはいいもんですよ。ご一緒しませんか? ただし、曲のチョイスは私が知っている曲、かつ私が好きな曲限定です、ご了承ください。 第68弾は、杉山清貴の『kona wind』でございます。 今回はちょっと細かい所をツッコミます(編集後記を参照)。 注)動画を貼っています。見る方は音量注意してください。 曲の情報。 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 編集後記 曲の情報。 曲名 :kona wind 歌  :杉山清貴 作詞 :田口俊 作曲 :杉山清貴 発売日:1987年12月19日リリースの3枚目のアルバム『kona weathre』の1曲目。 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 (これフル

              日本の歌大好きシリーズ その68:kona wind - おっさんのblogというブログ。
            • Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化

              〈Culture Against Apartheid アパルトヘイトに抗する文化〉は、私たちひとりひとりが、パレスチナでの大量虐殺と民族浄化を止める事を早急の課題とし、この問題の根幹にある占領や、アパルトヘイト体制、「日本」をふくむ世界中の、あらゆる抑圧に抗う『文化』を主体的に創造していくことを宣言する声明です。私たちは団体としてではなく、声明に共感する「ちいさな人びと」の意志の集まる場所として、新しい文化を望むすべての人びとの活動のためのネットワークとして存在します。 声明「パレスチナを忘れるな」というのが、エドワード・サイードの最期のことばでした。 パレスチナの未来のために、彼が最期まで重んじたのが、『文化』というものでした。 わたしたちは、Culture Against Apartheid(アパルトヘイトに抗する文化)というチームをつくりました。 わたしたちが、心から追い求めている新

                Culture Against Apartheid  アパルトヘイトに抗する文化
              • スナック『最後』にようこそ!【曲紹介】 - コピの部屋

                いらっしゃいませぇ ついにこの日が来たわね まぁ、仕方がないわ こんばんは 最後の日には、お店のステージにマイクを置いて帰るわ 毒春よ うちのスナックの経営が危ないわ いつ最後になるかわからないの 今のうちに、店名を『最後』に変えて、曲紹介しておくわよ 「生前贈与」とか「生前葬」みたいな感じよね そんな感じで準備する年寄りは意外と長生きよ あやかりたい!ってわけ ごあいさつ代わりに曲紹介をするわ 勿論タイトルに「最後」が入っている曲よ 何故か分からないけど、あの歌手がたくさん登場するの 冬の歌もあるけど、歌声が夏っぽいから許してね 名曲ばかりで、本当に最後になりそう・・・ 歌は世につれ、世は歌につれ カウンターの端っこに いつもいる優しいあなた 朝日が差し込むアパートに 暮らしだしたのはいつの日か 外したフレームの壁の白さ 想い出が遠い・・・ え? 口上はいらないの? 分かったわ 紹介する

                  スナック『最後』にようこそ!【曲紹介】 - コピの部屋
                • 70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル

                  70年代Ranking 70s監修 金澤寿和 50 RAINY WALK山下達郎 山下達郎が「Ride On Time」でブレイクする直前、79年10月に発表した通算4枚目のアルバム『MOONGLOW』の収録曲。達郎お気に入りであるノーザン・ソウルのミディアム・グルーヴを、細野晴臣=高橋ユキヒロのYMOリズム・セクションが軽くハネるように料理している。元々はアン・ルイスに提供するため制作が進められたが、気に入ったので自分で歌うことにしたそうだ。当時の山下達郎の曲作りのパートナー、吉田美奈子の詞にも注目を。 49 City Lights by the Moonlights惣領智子 70年代前半に米国で活動し、ポール・マッカートニーから楽曲提供を受けたグループ:ブラウンライスのシンガーだった惣領智子。そんな彼女のセカンド・ソロ・アルバムのタイトル曲がこれ。作編曲はバンド・リーダーで当時の夫、惣

                    70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル
                  • 世界が求めた日本の哀愁 - 日本経済新聞

                    国内外で人気を集める日本のシティポップ。杉山清貴&オメガトライブの「君のハートはマリンブルー」をはじめ、1980年代にヒットを連発した作曲家の林哲司(73)がその秘密を語る。70年代後半から80年代の日本の都会派ポップスがシティポップと総称され、5年ほど前から世界的なブームになっている。発信源は欧米やアジアの若者だったが、国内でも関心は高まる一方で、歌手や作家を再評価する動きも活発だ。中でも林

                      世界が求めた日本の哀愁 - 日本経済新聞
                    • 清貴…LGBTをカミングアウトして本来の自分を取り戻す?! | GOSSIP-HISTORY

                      2000年10月にシングル曲「No No No」でデビューした「清貴」さん。 3rdシングル「The Only One」が40万枚の大ヒットを記録し、全国有線放送大賞新人賞を受賞しました。 そんな清貴さんは2015年に自身がLGBTであることをカミングアウトしているのです。 カミングアウトの経緯や清貴さんにはどのような心境の変化があったのでしょうか。 名前:清貴(きよたか) 別名:Ki-Yo 出生名:栗原清貴 生年月日:1982年11月22日(36歳) 職業:シンガーソングライター 出身:宮城県仙台市 学歴:宮城県仙台第二高等学校 2015年8月25日、「初めて話す僕のゲイとしての経験」と題して、清貴さんは自身のブログ(アメブロ)でLGBTであることをカミングアウトしました。 まずは2015年6月にアメリカの最高裁で同性婚が認められてことにふれ、小学生の頃から自分の性に疑問を感じていたと語

                      • 「キモい」という言葉の攻撃力…ゲイを言えずにいた歌手が振り返る子ども時代の差別(梅津 有希子)

                        日本国内でも同性婚への関心や理解が高まっている。2015年に東京・渋谷区と世田谷区で「パートナーシップ制度」として同性カップルを自治体が証明することを決定し、以降日本全国で「パートナーシップ制度」を取り入れる自治体が増加してきた。ただ、国内の法整備はまだされていない。そしてまだ差別的な対応をされる現実もある。 シンガーソングライターの天道清貴さんは、2000年、「清貴」の名前で17歳でデビュー、瞬く間にドラマ主題歌に歌が採用されるなど活躍してきた。しかしその間ずっと、ゲイであることは隠し通していたという。一度日本での活動を休止して2009年にNYに渡り、そこで5年暮らして「自分」を隠さずに生きることを決めた。 先日発表したミュージックビデオ(MV)「ずっと大事な人」では、同性カップルの普通の恋愛を描き出した清貴さんにお話しを伺う後編では、自身の幼少期からのことを振り返り、いま音楽を生かして

                          「キモい」という言葉の攻撃力…ゲイを言えずにいた歌手が振り返る子ども時代の差別(梅津 有希子)
                        • 売野雅勇、40年に渡る作詞道 シャネルズ、中森明菜、チェッカーズ、坂本龍一……時代を超えて愛されるポップスの条件

                          売野雅勇、40年に渡る作詞道 シャネルズ、中森明菜、チェッカーズ、坂本龍一……時代を超えて愛されるポップスの条件 上智大学文学部英文科卒業後、コピーライター、ファッション誌編集長を経て、1981年に河合夕子のアルバム『リトル・トウキョウ』、シャネルズ(ラッツ&スター)の「星くずのダンス・ホール」などで作詞家として活動を始めた売野雅勇。アイドル黄金時代と呼ばれた80年代において、中森明菜「少女A」、チェッカーズ「涙のリクエスト」、荻野目洋子「六本木純情派」、シブがき隊や近藤真彦、田原俊彦、河合奈保子など数多くのアイドル楽曲を手がける一方で、矢沢永吉、坂本龍一、中谷美紀、稲垣潤一、杉山清貴、カルロストシキ&オメガトライブ、森進一、中西圭三、山内惠介など数多くのアーティストに作品を提供。また近年はTikTokで売野の代表作のひとつ、ラッツ&スターの「め組のひと」(クレジットは麻生麗二名義)がリバ

                            売野雅勇、40年に渡る作詞道 シャネルズ、中森明菜、チェッカーズ、坂本龍一……時代を超えて愛されるポップスの条件
                          • 解散から38年、「杉山清貴&オメガトライブ」再集結。「古さに夢を求めてきてくださるファンを刺激したい」 | マチュアリスト

                            「杉山清貴&オメガトライブ」でのデビューから40周年を迎えた歌手の杉山清貴さんにインタビュー。第3回は、再集結した杉山清貴&オメガトライブへの思いや来年のツアーについて伺いました。 こちらもどうぞ。 「杉山清貴&オメガトライブ」結成から、シティポップの旗手となるまでの道のりとは? 杉山清貴さんが語る PROFILE 杉山清貴さん すぎやま・きよたか●1959年、神奈川県生まれ。83年、「杉山清貴&オメガトライブ」として「SUMMER SUSPICION」でデビュー。86年、「さよならのオーシャン」でソロデビュー。2021年~23年、杉山清貴&オメガトライブのデビュー40周年記念プロジェクトとして、リリースしたアルバムのリミックス盤が順次登場。2023年5月、ソロアルバム『FREEDOM』リリース。 オフィシャルサイトhttp://islandafternoon.com/ 杉山清貴&オメガト

                              解散から38年、「杉山清貴&オメガトライブ」再集結。「古さに夢を求めてきてくださるファンを刺激したい」 | マチュアリスト
                            • 林哲司のシティポップ論 「日本の哀愁を世界が求めた」 - 日本経済新聞

                              国内外で人気を集める日本のシティポップ。杉山清貴&オメガトライブの「君のハートはマリンブルー」をはじめ、1980年代にヒットを連発した作曲家の林哲司(73)がその秘密を語る。70年代後半から80年代の日本の都会派ポップスがシティポップと総称され、5年ほど前から世界的なブームになっている。発信源は欧米やアジアの若者だったが、国内でも関心は高まる一方で、歌手や作家を再評価する動きも活発だ。

                                林哲司のシティポップ論 「日本の哀愁を世界が求めた」 - 日本経済新聞
                              • 高峰三枝子…息子(清貴)の逮捕は元夫が原因?! | GOSSIP-HISTORY

                                1977年11月8日午前10時50分… ホテルの会見場に昭和の大女優・「高峰三枝子」さん(当時58歳)が弁護士に付き添われて姿を現しました。 用意された椅子に座ると、高峰さんはしばらくうつむいていましたが、意を決したように顔を上げて気丈に事件のあらましを語り始めたのです。 名前:高峰三枝子(たかみねみえこ) 本名:鈴木三枝子(すずきみえこ) 生年月日:1918年12月2日~1990年5月27日(享年71歳) 職業:女優、歌手 出生地:東京府芝区露月町(現:東京都港区) 学歴:東洋英和女学院(高等女学校)卒業 一人息子の鈴木清貴さん(当時28歳)が愛宕署に逮捕されたのは、2日前の11月6日午後10時30分… 指名手配を受けていることを知り、滞在先の香港から急きょ帰国して出頭したのです。 容疑は覚醒剤取締法違反… 暴力団員と共謀し、覚醒剤を売り渡したというものでした。 後にこの暴力団員と私設馬

                                • 5月27日は水郷佐原あやめ祭り、相生ペーロン祭、日本海海戦の日、小松菜の日、百人一首の日、ドラゴンクエストの日、背骨の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                  5月27日は水郷佐原あやめ祭り、相生ペーロン祭、日本海海戦の日、小松菜の日、百人一首の日、ドラゴンクエストの日、背骨の日、等の日です。 ■水郷佐原あやめ祭り 日程(2023):5/27(土)~6/25(日)時間:08:00~18:00 www.youtube.com 濃い紫、薄い紫、白と紫の混合など、一面美しい紫色に包まれます。 黄色やピンクのような色合いの花もアクセントになって、とても華やかです。 水郷佐原あやめパークには、江戸系・肥後系・伊勢系といった約400品種ものハナショウブが、約150万本も咲き誇っています。 ハナショウブには「藤袴(ふじばかま)」や「大納言(だいなごん)」など、日本らしい名前もついていて、白や紫、黄色など彩りも豊か。 www.youtube.com [2023年 開花・見頃時期] 開花時期:5月11日頃~6月22日頃 見頃時期:6月2日頃~19日頃 最見頃時期:

                                    5月27日は水郷佐原あやめ祭り、相生ペーロン祭、日本海海戦の日、小松菜の日、百人一首の日、ドラゴンクエストの日、背骨の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                  • 「杉山清貴&オメガトライブ」結成から、シティポップの旗手となるまでの道のりとは? 杉山清貴さんが語る | マチュアリスト

                                    「杉山清貴&オメガトライブ」でのデビューから40周年を迎えた歌手の杉山清貴さんにインタビュー。第2回は杉山清貴&オメガトライブの誕生からシティポップの旗手となるまでの軌跡を辿りました。 こちらもどうぞ。 「杉山清貴&オメガトライブ」のシティポップが40年の時を経てよみがえる! 今すぐ聴きたい1枚とは? PROFILE 杉山清貴さん すぎやま・きよたか●1959年、神奈川県生まれ。83年、「杉山清貴&オメガトライブ」として「SUMMER SUSPICION」でデビュー。86年、「さよならのオーシャン」でソロデビュー。2021年~23年、杉山清貴&オメガトライブのデビュー40周年記念プロジェクトとして、リリースしたアルバムのリミックス盤が順次登場。2023年5月、ソロアルバム『FREEDOM』リリース。 オフィシャルサイトhttp://islandafternoon.com/ 杉山清貴&オメガ

                                      「杉山清貴&オメガトライブ」結成から、シティポップの旗手となるまでの道のりとは? 杉山清貴さんが語る | マチュアリスト
                                    1