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王者栄耀 日本 ダウンロードの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • LoLもクラロワも,実は1社が持っている。世界第2位のゲーム会社テンセントは,いまよりもっとゲームが社会と一体化していく未来を目指す

    LoLもクラロワも,実は1社が持っている。世界第2位のゲーム会社テンセントは,いまよりもっとゲームが社会と一体化していく未来を目指す 編集部:北島 仁 いささか古い話で恐縮だが,2020年6月27日に「Tencent Games Annual Conference」(Tencent Games年次発表会)がオンラインで開催された。3時間半にわたって40タイトル以上が紹介されたが,4Gamerでも,日本に関係がありそうな,日本でもサービスされそうなタイトルを中心に9本を選んで紹介しているので,ぜひ読んでみてほしい。 Tencent Games Annual Conference(4Gamer記事) 外部サイト:腾讯游戏年度发布会(中国語) さて,2019年秋の「爆走ドリフターズ」(iOS / Android)以降,日本進出に意欲を見せつつあるテンセントだが,その2019年にTencent G

      LoLもクラロワも,実は1社が持っている。世界第2位のゲーム会社テンセントは,いまよりもっとゲームが社会と一体化していく未来を目指す
    • 中華娯楽週報 第68回:ついに「Steam China」がお披露目!その経緯や背景、考えられる影響を詳細分析(前編)

      こんにちは!「香港ガリ勉眼鏡っ娘ゲーマー」こと歐陽です。中国・香港・台湾を含む中華圏のゲームや映画、アニメなどの情報を発信し、社会事情を分析するコラム「中華娯楽週報」。第67回は中国のゲーム会社miHoYoによる新作3DアクションRPG『原神(Genshin)』の“パクリ”をめぐる騒ぎを解説し、未曾有の大騒動になった原因を「聖域汚染」「反パクリトレンド」「miHoYoの影響力」の3つにまとめた。今回は引き続き、中国のゲーム業界にクローズアップする。 昨年6月にアナウンスされたPCゲーミングプラットフォームSteamの中国版で、中国人ゲーマーに恐れられている「Steam China」は、ついにお披露目になった。8月21日、上海でValveの『Dota 2』の世界選手権「The International 2019(TI9)」が開催されている最中、同じ上海でValveの中国国内のパートナーであ

        中華娯楽週報 第68回:ついに「Steam China」がお披露目!その経緯や背景、考えられる影響を詳細分析(前編)
      • 世界のアプリ使用時間データや人気ゲームランキングが判明、日本人は1日何時間アプリの使用に費やしているのか?

        アプリデータの分析と提供を行っているdata.aiの調べにより、2022年第2四半期における世界の人気アプリのランキングや、日本を含めた世界各国におけるアプリの使用実態が分かりました。 data.ai | Q2 2022 Market Pulse Regional Rankings | EN - Infogram https://dataai.infogram.com/1pyy9e0y15xevdc37jp100zyz9iymmvkekl Mobile users are now spending 4-5 hours per day in apps | TechCrunch https://techcrunch.com/2022/08/03/mobile-users-now-spend-4-5-hours-per-day-in-apps-report-says/ data.aiが2022年

          世界のアプリ使用時間データや人気ゲームランキングが判明、日本人は1日何時間アプリの使用に費やしているのか?
        • 中国政府、「ゲームは1日1時間」にガチ規制で株価大暴落!背景には「親の民意」? - すまほん!!

          香川県も真っ青! 8月30日、中国国家新聞出版署は全てのゲーム会社を対象として、未成年者へのオンラインゲーム提供時間を、金曜日、土曜日、日曜日と法定休日の20~21時に限り、その他の時間は一律、未成年者へのオンラインゲームサービスの提供を禁じる「通知」を出しました。 つまりゲームは1日最大1時間、しかも1週間で合計最大3時間までに規制されるってことですね。香川県よりも短時間です。 ゲームを含めた「出版物」は発行に国家新聞出版署の検閲・許可が必要なので、国家新聞出版署からの「通知」、つまり「命令」は絶対です。日本で言えば、銀行にとっての金融庁くらい怖い役所ですね。 今回の「通知」について、中国国営通信社・新華社がその背景、内容などについて国家新聞出版署にインタビューしていますので、簡単にご紹介します。 まず、今回の通知の背景については、ネトゲ産業の急速な発展とともに、未成年者がネトゲに耽溺す

            中国政府、「ゲームは1日1時間」にガチ規制で株価大暴落!背景には「親の民意」? - すまほん!!
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