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男女別 グラフ 英語の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 見えてる世界が違うこと。 - trajectory

    当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話

      見えてる世界が違うこと。 - trajectory
    • COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6

      ※3/1追記。続編のようなものを書きました。 メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、シビックテック - Bi-Bo-6 私達で作成・更新を続けている、GISを用いた新型コロナウイルスのダッシュボード(公開情報一元化)について、独立行政法人 国際感染症センターさんが、Facebookでシェアをしてくださいました。ありがとうございます。17日に公開したこのレイヤは、22日深夜までで70万viewになりました。 www.facebook.com 都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ そこで、このダッシュボード作成で感じたことを書いておこうと思います。(論文か?) ◯ダッシュボード本体 https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/641eba7fef234a47880e1e1

        COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6
      • 2019-nCoVについてのメモとリンク

        リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

        • Vtuber業界地図 2023年総集編|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)

          2/7 ホロライブJP・ホロライブENについてコメントを追加しました。 2/8 にじさんじ・NIJISANJI EN・にじさんじ(旧KR・ID)についてコメントを追加しました。 2/13 ホロライブID・ホロスターズ・ホロスターズEN・ぶいすぽっ!についてコメントを追加しました。 VSTATSで集計したデータの公開記事として「Vtuber業界地図」を作っておりましたが、2022年8月を最後に更新をしていませんでした。大変申し訳ございません。 ですが、今回2023年のまとめとして復活し、今後四半期に1度のペースでやっていきたいと思いますので、またご愛顧いただけたらと思います。 なお、個人ブログ「VSTATS Blog」において毎月集計結果は公表しておりました。よろしかったらそちらもご覧ください。 なおこの記事はVtuber全体及び企業別の概要としての分析は無料で読めますが、もう少し踏み込んだ

            Vtuber業界地図 2023年総集編|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)
          • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

            リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

            • 小山晃弘氏の"「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘"という記事への反論|suteaka

              元記事:「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘 元記事の内容を読んだ上で、タイトルに「完全に嘘」という強い表現を使っていることから、これは仮説の提唱レベルではなく、科学的事実として主張しているものと私はみなしている。 本記事の内容は、「実験データに基づいた科学的根拠によって小山氏の論を否定するもの」ではなく、「そもそも小山氏の論は科学的根拠に基づいてない」としてその論を否定するものである。 有料記事の範囲は読んでなく、無料記事の範囲での反論である。 小山氏の主張概要小山氏の主張は、簡潔にまとめれば以下のようなものである。 ・女性の月経は10歳から15歳にかけて始まる ・もし月経によるパフォーマンス差が本当にあるのならば、10歳から15歳にかけて男女のパフォーマンス差が現れるはずである ・平成15年度の 小・中学校教育課程実施状況調査によると、算数(数学)と国語の男女の得点率はほぼ水平

                小山晃弘氏の"「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘"という記事への反論|suteaka
              • 命についてのレクチャー 講師:市野川容孝先生「優生思想について考える」2020年8月19日 - れいわ新選組

                2020年8月19日に党内で、 命についてのレクチャーをオンラインで開催いたしました。 今回の講師、市野川容孝先生より、 読み上げ原稿の公開を承諾いただきましたので、 以下、掲載いたします。 皆さん、こんにちは。東京大学で社会学の教授をしています、市野川容孝(いちのかわ・やすたか)と申します。今日は「優生思想について考える」と題して、お話しさせていただきます。 今日の話に関連するものとして、私は『優生学と人間社会』(共著,講談社現代新書,2000年)、『身体/生命』(岩波書店,2000年)、『生命倫理とは何か』(編著,平凡社,2002年)といった本を出版してきました。1990年代の後半から障害学(ディスアビリティ・スタディーズ)という学問の、日本での立ち上げにもかかわってきました。現在、その障害学会の学会誌『障害学研究』の編集委員長をしています。障害者の自立生活運動にも、介助者として、かな

                  命についてのレクチャー 講師:市野川容孝先生「優生思想について考える」2020年8月19日 - れいわ新選組
                • リズ・トラス - Wikipedia

                  リズ・トラス(英語: Liz Truss、本名:メアリー・エリザベス・トラス〈Mary Elizabeth Truss〉、1975年7月26日 - )は、イギリスの政治家。同国第78代首相(在任: 2022年9月6日 - 2022年10月25日)。 デーヴィッド・キャメロン、テリーザ・メイ、ボリス・ジョンソン各首相のもとで閣僚を歴任した。イギリス3人目の女性首相で、女王エリザベス2世に任命された最後の首相である。首相就任時に掲げた公約が原因でポンドや英国債の下落を招き市場が混乱、加えて支持率も急落したことで、就任から僅か1か月半後の2022年10月20日に辞意を表明、同月25日に後任の首相としてリシ・スナクが任命されたことを受け退任した。首相在任期間は50日でイギリス史上最短となった。 概説[編集] オックスフォードのマートン・カレッジに通い、オックスフォード大学自由民主党の総裁を務める。

                    リズ・トラス - Wikipedia
                  • 少子化対策と出生率に関する研究のサーベイ―結婚支援や不妊治療など社会動向の変化と実証分析を中心とした研究の動向―

                    ESRI Research Note No.66 少子化対策と出生率に関する研究のサーベイ ―結婚支援や不妊治療など社会動向の変化と実証分析を中心とした研究の動向― 相川 哲也、酒田 元洋、古矢 一郎、角田 リサ 長沼 裕介、立石 憲彰、新藤 宏聡 May 2022 内閣府経済社会総合研究所 Economic and Social Research Institute Cabinet Office Tokyo, Japan ESRI Research Note は、すべて研究者個人の責任で執筆されており、内閣府経済社会総合研究所の見解 を示すものではありません(問い合わせ先:https://form.cao.go.jp/esri/opinion-0002.html) 。 ESRI リサーチ・ノート・シリーズは、内閣府経済社会総合研究所内の議論の一端を 公開するために取りまとめられた資料であ

                    • 公表資料「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」

                      1 令和4年 12 月 13 日 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する 調査結果について 1.調査の目的 通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する 調査を平成 24 年に実施後 10 年が経過し、この間、発達障害者支援法の改正(平成 28 年) 、高等学校 における通級による指導の制度化(平成 30 年) 、小・中・高等学校学習指導要領における特別支援教 育に関する記述の充実(平成 29・30 年)など、発達障害を含め障害のある児童生徒をめぐる様々な 状況の変化があった。今後もインクルーシブ教育システムの理念に基づいた特別支援教育を推進す るためには、現在の状況を把握することが重要である。そのため、本調査により、通常の学級に在籍 する特別な教育的支援を必要とする児童生徒の実態と

                      • 人口学 (demography/population studies)

                        サイトトップ 人口学 (Demography / Population Studies) Last updated on January 18th, 2023 (Wed) はじめに 世界人口が70億人を超えた現在(注0),人類の生存を考える上で,人口学は欠くことのできない学問である。人口とはごく単純にいえばヒトの数であり(注1),人口学とはそれにかんする法則性やメカニズムを研究する学問であるといえる。 英語で人口学をあらわす言葉にはdemographyとpopulation studiesの2つがあり,それぞれ上で述べた法則性の研究とメカニズムの研究に対応している。法則性の研究は形式人口学あるいは人口統計学とも呼ばれることがある。法則性を抜きにした純粋なメカニズムの研究というものはありえないので,population studiesは,集団を対象とした研究で,評価の軸としてヒトの数を用いる

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