小山晃弘氏の"「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘"という記事への反論｜suteaka

元記事：「女性には生理というハンデがある」は完全に嘘 元記事の内容を読んだ上で、タイトルに「完全に嘘」という強い表現を使っていることから、これは仮説の提唱レベルではなく、科学的事実として主張しているものと私はみなしている。 本記事の内容は、「実験データに基づいた科学的根拠によって小山氏の論を否定するもの」ではなく、「そもそも小山氏の論は科学的根拠に基づいてない」としてその論を否定するものである。 有料記事の範囲は読んでなく、無料記事の範囲での反論である。 小山氏の主張概要小山氏の主張は、簡潔にまとめれば以下のようなものである。 ・女性の月経は10歳から15歳にかけて始まる ・もし月経によるパフォーマンス差が本当にあるのならば、10歳から15歳にかけて男女のパフォーマンス差が現れるはずである ・平成15年度の 小・中学校教育課程実施状況調査によると、算数（数学）と国語の男女の得点率はほぼ水平

[yuhka-uno]

デマを広めるのは容易いが、それを修正する作業は手間がかかるというやつだ。／じっと立って何かの作業をするタスクも試してほしい（貧血勢より）。

[NAPORIN]

小山という人はアホなのだなぁ。体調が本当にわるければテストそのものを受けられないので評価がつかない（カウント外）。

[nhayato]

思ってたことが言語化されててありがたい

[zyzy]

ファクトチェック本当にご苦労様なんだけども、アンチフェミ様方は「フェミは自分に有利なデータしか出さない!!　つまり嘘つき!!　誇張表現!!　感情論!!　お気持ちがぁ!!　だから信用されないんだぁぁ!!」言い出すからな