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眩暈sirenの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 2020年冬開始の新作アニメ一覧

    2020年最初の番組改編期が近づいてきました。昨年同期の2019年冬が約40本、前期・2019年秋が50本強で、今回も50本弱なので、大きな増減はないといえます。放送・配信形態では、放送よりも配信の方が早い作品もじわじわ増えてきていて、「配信は一切ない」という作品は減ってきていますが、まだゼロにはなっていません。好みの作品を見逃さないように、以下のリストをうまく活用してもらえれば幸いです。 以下、作品は放送・配信時期の近い順から並んでいます。作品名冒頭に「◆」をつけているので、ページ内で「◆」を検索すると素早く次の作品に移動可能です。 なお、「独占配信」表記はその他のサービスでの配信がないケース、「最速配信」「先行配信」は他の配信サービスよりも早いタイミングで配信するケースを指しています。先行以降のタイミングでの全配信スケジュールまでは網羅はしていないため、掲載していない動画配信サービスで

      2020年冬開始の新作アニメ一覧
    • 2021年秋開始の新作アニメ一覧

      年4回の番組改編期で、また多数の新作アニメが始まります。2021年秋の改編でスタートするアニメの本数は約60本。 今期スタート作品は、原作漫画や小説がないオリジナル作品が「境界戦機」や「サクガン」、「シキザクラ」、「逆転世界ノ電池少女」、「海賊王女」、「SELECTION PROJECT」、「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」などわりと多めです。興味深いタイトルとしては、1980年に放送されたアニメを40年越しにリメイクするという「MUTEKING THE Dancing HERO」があります。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。作品名の頭に「◆」をつけているので、「◆」でページ内検索すると1作品ごとにどんどんジャンプしていけます。また、目次からも各作品部分へ移動可能です。 放送情報欄は上が放送、下が配信。配信は独占配信や最速配信を行うサイト名のみ

        2021年秋開始の新作アニメ一覧
      • 2023年解散・活動休止のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

        2023/01/03 FAREWELL, MY L.u.v(解散) 2023/01/07 Parfait Girls(パフェの惑星へ一時帰還) 2023/01/09 sherbetNEO(活動終了) 2023/01/12 BLUEME7(解散) 2023/01/21 イケてるハーツ(解散) 2023/01/21 うさぎ症候群(解散) 2023/01/22 CUPIDOLIC(解散) 2023/01/23 ANSIFLE(解散) 2023/01/27 Drive at your Brain(解散) 2023/01/28 ALICes(活動休止) 2023/01/28 SAISON(解散) 2023/01/29 イマココ←(解散) 2023/01/29 ドラマストア(解散) 2023/01/30 煌めき☆アンフォレント(活動停止) 2023/01/31 SPiCYSOL(無期限活動休止) 20

          2023年解散・活動休止のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
        • YOASOBI - Wikipedia

          バンドメンバー[編集] ミソハギザクロ(pomemoon、ex.ザクロ):キーボード・コーラス[11] AssH(Silver Kidd):ギター[12] 仄雲(久遠、ex.眩暈SIREN):ドラムス[12] やまもとひかる(Aooo):ベース・シンセベース・コーラス[13] 田口悟(RED in BLUE):ギター[14] Tatsuya Amano(Crossfaith):ドラムス[15] Tatsuya(Survive Said The Prophet):ギター[16] 松尾優:キーボード[16] 来歴[編集] 2019年10月1日に結成し[17]、星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作とした1stシングル「夜に駆ける」でデビューした[7]。11月16日にミュージックビデオを公開すると、公開から約5か月でYouTubeでの再生回数は1000万回を突破し[18]、2020年10月に1億

            YOASOBI - Wikipedia
          • アニメ「pet」特集 山本幸治プロデューサー×TK from 凛として時雨×眩暈SIREN - コミックナタリー 特集・インタビュー

            「PSYCHO-PASS サイコパス」のタッグ、再び ──山本さんとTKさんは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」で一緒にお仕事をされたのが最初ですよね。ナタリーでもそのとき、おふたりの対談取材をさせていただいて(参照:TK(凛として時雨)×山本幸治(フジテレビ「ノイタミナ」プロデューサー)対談)。 山本幸治 7年ほど前ですね。ちょうどフジテレビを辞めようかと考えていた頃で、自分の悩み相談みたいなものが7割だった気がします(笑)。 TK 確かに、あんまり作品の話をした記憶がないですね(笑)。 山本 クリエイティブと売れることのバランスとか、そんな話ばかりでした。 ──今や「PSYCHO-PASS サイコパス」とTKさんの結びつきはすごく強いものになりましたし、実際に山本さんはそれから程なく独立して会社を作られて、今回こうして再びタッグを組まれるというのはなかなか胸アツですよね。

              アニメ「pet」特集 山本幸治プロデューサー×TK from 凛として時雨×眩暈SIREN - コミックナタリー 特集・インタビュー
            • ももいろクローバーZやYOASOBIのサポートでも活躍 やまもとひかるが目指す、理想のベーシスト/アーティスト像

              ももいろクローバーZやYOASOBIのサポートでも活躍 やまもとひかるが目指す、理想のベーシスト/アーティスト像 【連載:個として輝くサポートミュージシャン】やまもとひかる ももいろクローバーZやYOASOBIのサポートとして活躍し、ソロアーティストとしては1月20日に初のワンマンライブを控えるベーシストのやまもとひかる。ももクロでは凄腕のミュージシャンに混ざって安定感のあるプレイで土台を支え、YOASOBIではエレキベースとシンセベースを駆使して打ち込みの音源を生演奏に変換する、その存在感は若手ベーシストの中でも際立ったものがある。また、ソロでは自ら歌も担当し、これまでキタニタツヤや眩暈SIRENから曲提供を受けつつ、ソロアーティストとしての個性を徐々に磨き上げつつある。これまでのキャリア、影響を受けたベーシスト、ソロとサポートの違いなど、幅広いテーマでのインタビューから、彼女のミュージ

                ももいろクローバーZやYOASOBIのサポートでも活躍 やまもとひかるが目指す、理想のベーシスト/アーティスト像
              • 書けるけど読めない漢字 - 氷の上のさかな

                「あ、そうや」 食卓の上に乗った皿をざっと横に寄せ、空いたスペースにおもむろに紙を広げたかと思うと、鉛筆を取り出し何やら文字をさらさらと書きだした。そして 「これ、なんて読む?」 と自慢げな表情で問題を出してきた。嫁のことである。 紙にはこれでもかと大きく 「眩暈」 と書いてある。自ら筆をとり文字にしたことはないものの、字面から「めまい」と想像出来た。が、ひとまず口には出さず黙っていた。 娘達には当然のことながら読めない。頼みの綱の坊主…、は綱どころか糸ほどにも頼りなく、現役高校生といえども程度が知れるところだ。それを言うと、 「もう直ぐ卒業だし、読めなくても死ぬ漢字じゃない」 とのたまった。 事実その通り。自分にしても今まで生きてきた中でただの一度も必要としたことがなかったからだ。 「お父さんは?」 いよいよ、出番が回ってきた。ただ「めまい」と読むことも、先に述べたが想像しただけで確信が

                  書けるけど読めない漢字 - 氷の上のさかな
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