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稀勢の里 優勝回数の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース

    大相撲で史上最多となる45回の優勝を果たした横綱 白鵬が現役を引退する意向を固めたことが関係者への取材でわかりました。 “今後本場所で横綱として15日間土俵を務めることはできない” 白鵬は、右ひざの手術の影響などで休場が続き、去年の11月場所後に横綱審議委員会から「休場があまりにも多い」として「引退勧告」の次に重い「注意」の決議を受けていました。ことし3月の春場所は、再び右ひざのけがで3日目から途中休場して場所中に手術を受けました。 白鵬は、7月の名古屋場所に進退をかける意向を示し、リハビリとともに土俵上での稽古を再開したうえで、6場所連続休場から復帰しました。その名古屋場所では、初日から連勝を重ねて史上最多を更新する45回目の優勝を全勝で果たしました。 直後のNHKの取材に対して「体もあちこちぼろぼろだ。先のことはゆっくり考えたい」などと話していて、秋場所に向けた合同稽古に姿を見せたもの

      大相撲 横綱 白鵬 現役引退の意向固める 史上最多45回優勝 | NHKニュース
    • nix in desertis:大相撲の横綱・大関を世代で分析する

      はてな匿名ダイアリー(通称増田)に次のような記事があった。 ・将棋界の現時点での世代表 ・2010年7月18日の世代表 ・2000年7月18日の世代表 3つ並べてみると一目瞭然で「羽生世代のタイトル独占が20年に渡った結果,真上・真下の10年がタイトルホルダーになれず,非常に苦しんでいる」というのがよくわかる表になっている。大変に面白かったので,大相撲ではどうなるかを調べてみた。将棋と大相撲では,大相撲の方が競技寿命が短いという違いがあるものの, ・年間の主要タイトル数が6と7(8)でほぼ同じ ・個人競技であり,単発ならともかく,複数回のタイトル獲得には絶対王者を撃破する必要が生じる ・絶対王者でも年間タイトル完全制覇は困難で,半分から2/3くらいの支配にとどまる ・絶対王者が弱体化・引退すると,なぜか戦国時代は短くすぐに次の絶対王者が登場する という全く同じ構造・性質を持つために,むしろ

      • nix in desertis:白鵬引退によせて

        3/11にアップするつもりだったが,三度目のワクチン接種によって阻まれたので仕方がない。白鵬についてはすでにネット上に優れた評伝が多数上がっていて,特に付け足すところもない。たとえば次の2つの記事はすばらしい。 ・「相撲社会の大先輩に何てことを言うんだ!」孤独の大横綱・白鵬が18歳でうけた“父のゲンコツ”《素は“仏”の男が“鬼”を標榜するようになった理由》(文春オンライン) ・「横綱・白鵬引退に思う」(視点・論点)(NHK解説委員室) そこで,あくまで本ブログ上の記述に沿って私見をまとめつつ,こうした評伝で意外と触れられない取り口の変遷を中心に書き残しておきたい。 白鵬の人生は有名すぎるエピソードが多い。誕生日は3/11,父親のムンフバト氏はモンゴル相撲ことブフで5年連続6度優勝し,1964年東京オリンピックから5大会連続でレスリングで出場,特に1968年メキシコ大会では銀メダルをとった。

        • 照ノ富士の横綱昇進が正式決定…「不動心を心掛け品格力量の向上に努めます」 – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!

          照ノ富士の横綱昇進が正式決定…「不動心を心掛け品格力量の向上に努めます」 – 記事詳細|Infoseekニュース日本相撲協会は21日、秋場所(9月12日初日・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、大関照ノ富士(29)(本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ヶ浜部屋)の第73代横綱への昇進を正式に決めた。新横綱誕生は2017年初場所後の稀勢の里以来で、モンゴル出身5人目。令和になって初の新横綱… 内容紹介(出版社より) 大相撲の殿堂「国技館」が開場した明治42年6月場所から令和2年11月場所までの112年間に活躍した幕内全力士のプロフィル・最高位・優勝回数・三賞受賞回数・成績などを写真付きで完全収録。 【大相撲歴代幕内力士名鑑】 ◇明治編 ◇大正編 ◇昭和(戦前)編 ◇昭和(戦後)編 ◇平成編 ◇令和編 【巻頭特集 大相撲お宝写真】 貴重な写真の数々! 【資料編】 ◇歴代横

            照ノ富士の横綱昇進が正式決定…「不動心を心掛け品格力量の向上に努めます」 – 記事詳細|Infoseekニュース - トレンド情報お届け!
          • デーモン閣下『27/ Sep./ D.C.23:横綱白鵬の現役引退に際し.』

            デーモン閣下オフィシャルブログ「デーモン閣下の地獄のWEB ROCK」Powered by Ameba デーモン閣下オフィシャルブログ「デーモン閣下の地獄のWEB ROCK」Powered by Ameba 横綱白鵬が現役引退の意向を固めたらしいという一報を聞いた。 進退をかけて臨んだこの七月(名古屋)場所では、45回目の優勝を全勝で飾るなど復活した感があったし、九月場所中には稽古を開始していると伝えられていただけに、この一報に吾輩も「ええ!?」と思ったが、既に心中では「最後の一花」という思いが七月の段階であったのかも知れない。 まだ正式な発表には至っていないが、本日9月27日段階での吾輩の思う所を記したい。 吾輩は白鵬関とは、彼が新大関に上がるころから交流があった。初対面の時には、将来横綱に上がった場合きっと不知火型の土俵入りをすることになるであろうから、せり上がりの時の両腕のあげ方には

              デーモン閣下『27/ Sep./ D.C.23:横綱白鵬の現役引退に際し.』
            • なぜ語られる横綱の「功罪」 白鵬が角界に突きつけたもの:時事ドットコム

              なぜ語られる横綱の「功罪」 白鵬が角界に突きつけたもの 2021年09月28日18時05分 名古屋場所千秋楽、感無量の表情で優勝インタビューを受ける白鵬=7月18日、愛知・ドルフィンズアリーナ 引退を決断した横綱白鵬(36)=本名白鵬翔、モンゴル出身、宮城野部屋=について、角界に残した「功罪」が語られている。過去には短命に終わった横綱や不祥事を起こした横綱はいたが、朝青龍とともに白鵬は、マイナスの側面が多大な「功」と並ぶほどに指摘される。横綱とはそんな存在ではないはずだが、そこからは、相撲界が突きつけられた重い問題が見えてくる。 【特集】白鵬、引退 ◇土台を築いた「伝統」の反復 朝青龍が次々と騒動を起こしていた頃、白鵬からモンゴルのことわざを聞いた。「一頭の牛の鈴が鳴ると千の牛の鈴が鳴る」。1人の行いや心が乱れるとみんなに影響が広がるとの戒めだと、白鵬は自分に言い聞かせるように説明した。そ

                なぜ語られる横綱の「功罪」 白鵬が角界に突きつけたもの:時事ドットコム
              • なぜ白鵬はずっと強いのか(後編) - インドのピラニア

                皆様、いつもブログを拝読して頂き、ありがとうございます。スーモです。相撲が好きだからスーモにしてしまいました。安直過ぎますね。 それだけ大相撲が好きなんですが、とうとうやりましたね。白鵬45度目の優勝。しかも16回目の全勝。全勝の回数は2位が双葉山・大鵬の8回なので、ダブルスコアつけてしまいました。大相撲の歴史をダブルスコアする怪物。異常すぎる。 まぁそんな訳で、前回は白鵬の強さについて、語らせてもらったんですが、6,000字書いてなお、「こんなもんじゃねぇな」ということで、今回は後編になります。 普通のサラリーマンなら、ヨイショした部下が1,000字書いただけでも自慢できる。私は白鵬をもっとヨイショしますよ。別にヨイショでもなく、客観的に書いただけでこうなってしまう。 やっぱり、ヤフコメとか横審とか見ると、白鵬のことを歓迎していない人ばかりで、やはり「老害」って居るんですよね。 AKB4

                  なぜ白鵬はずっと強いのか(後編) - インドのピラニア
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