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積木製作の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 産総研の地理研究チーム、Webブラウザ上で3Dデータを地図に重ねて表示する「3DDB Viewer」公開

    詳しい使い方は「3DDB Viewer マニュアル」で確認できる。 AIRCは「社会活動や企業活動の一部として、世界的に3次元データの利用が拡大している。多種多様なデータを容易に検索、閲覧できるシステムがデータの提供者と利用者の双方から求められている」として、3次元データ閲覧のために複数のソフトウェアを使い分ける手間の解消や、地理情報のないデータを地図上で閲覧したいといったニーズに応えるという。 産総研の3Dデータベースに3次元データを公開したい人からの問い合わせも受け付けている。 Webブラウザの動作環境は、PCのChrome、Firefox、ChromiumベースのMicrosoft Edgeのみ。スマートフォンやタブレットでは動作しない。 関連記事 Apple版ストビュー「Look Around」が日本上陸 目的地の様子を3DでチェックできるAppleの「Look Around」が日

      産総研の地理研究チーム、Webブラウザ上で3Dデータを地図に重ねて表示する「3DDB Viewer」公開
    • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年

      【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年 激動の一年となった2020年ももう大晦日。そろそろ2021年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2020年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界ですが、2020年は全人類に降りかかった新型コロナウイルスにより、大きな影響を受けました。業界で活躍するキープレイヤーは2020年をどう振り返るのか、また2021年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 ※本年より回答者の五十音順で掲載しています。 目次(順不同) ・安藤 晃弘(一般社団法人ロケーションベースVR協会 代表理事) ・石井洋平(一般社団法人VRMコンソーシアム 代表理事) ・上田 欣典(日本マイクロソフト株

        【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年
      • VR空間にインスタレーションを再現する試み - kurainの壺

        7月から足掛け4か月ほどかけて、とあるインスタレーション作品をVR空間に再現するという制作を行っていたのだが、先ごろやっと公開することができた。どうにかなるだろうとは思っていたけれど、なかなか大変で、そして楽しかったのでその記録を残す。 cluster 上の記憶のミライ なにを作ったのか 札幌のミニシアターの代表であり、映像作家、美術家である、中島洋さんの作品 "記憶のミライ" のVR版を cluster というサービス上に構築した。 cluster.mu こちらから鑑賞できるので、よかったら見てもらえると嬉しい。PC, Mac, スマートフォンで見ることができるし、Steam VR が使える環境なら VRゴーグルでも見られる。 "記憶のミライ"の詳しい説明は、こちらにあるのだけれど古い8ミリフィルムから作成された映像作品を、4面のスクリーンに囲まれながら鑑賞する。というインスタレーション

          VR空間にインスタレーションを再現する試み - kurainの壺
        • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年

          【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年 2019年ももう大晦日。そろそろ2020年がやってきます。本記事はMogura VR Newsとして2019年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2019年をどう振り返るのか、また2020年にどのような展望を見ているのでしょうか。 また、この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次(順不同) ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学先端科学技術研究センター 教授) ・水口哲也(エンハンス / シナスタジアラボ 代表) ・国光 宏尚(株式会社gumi

            【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年
          • 接客の次は調理 松屋がVRトレーニングをさらに導入

            接客の次は調理 松屋がVRトレーニングをさらに導入 株式会社松屋フーズにVRトレーニングが導入されました。松屋フーズでは2019年から接客VRトレーニングを導入しており、今回は新たに調理トレーニングが追加されています。 VRでお手本を見ながら調理手順を学ぶ このVRトレーニングは、eラーニングを専門に扱う株式会社デジタル・ナレッジとVR開発の株式会社積木製作による共同開発。ベースとなるシステムは2019年に導入されたVRトレーニングと同様です。 VRトレーニングでは、受講者はVRヘッドセットを装着し、お手本を見ながら調理手順や器具の使い方などを学びます。調理のほか、券売機操作やピーク時の混雑対応、トラブル対応、セルフ店接客のプログラムも含まれています。言語は日本語のほか、ベトナム語や中国語に対応しています。 松屋フーズは、VRトレーニングの効果により「教育時間の短縮や店長の労働時間削減、コ

              接客の次は調理 松屋がVRトレーニングをさらに導入
            • Unity、建築・建設向けのデモコンテンツ『Unity Japan Office プロジェクト』を無償でリリース

              Unity、建築・建設向けのデモコンテンツ『Unity Japan Office プロジェクト』を無償でリリース~当社オフィスをバーチャルで内覧することでき、内装デザインや調光設定も変更可能~ マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:豊田 信夫、以下 当社)は、建築・建設向けに当社オフィスを再現したデモコンテンツ『Unity Japan Office プロジェクト』を無償でリリースします。 本デモコンテンツは、Unityの最新技術を駆使して制作したフォトリアリスティックな建築ビジュアライゼーションコンテンツであり、当社オフィスをデジタルで忠実に再現しています。さまざまなパラメーターをリアルタイムで変更させ、内装デザインパターンの可視化、調光や反射のシミュレーションをすることが可能となっておりま

                Unity、建築・建設向けのデモコンテンツ『Unity Japan Office プロジェクト』を無償でリリース
              • No.354 ARVRを巡るプラットフォーム競争における日本企業の挑戦

                No.354-1 (2021年11月17日) • AR(Augmented Reality:拡張現実)およびVR(Virtual Reality:仮想現実)は、あらゆる産業において成長が 見込まれており、また、次世代の情報伝達手段として、私たちの生活やコミュニケーションのあり方、さらには 人とシステムとの関係性に変革をもたらすと考えられている。 • その一方で、デバイスの性能面で多くの課題を有していることなどを背景として、一般消費者への普及は道半 ばである。今後は、さまざまな可能性を模索し、ユーザビリティを向上させていく必要がある。 • 日本企業としては、デバイスを構成する要素技術の開発や、人々が生活や経済活動を行うバーチャル空間 「メタバース」の構築などにおいて、独自の観点から世界に存在感を示していくことが期待される。 要旨 AR/VRを巡るプラットフォーム競争における日本企業の挑戦 産

                • 労働災害を“リアルに”追体験、安全教育市場に期待の危険誘発体感装置

                  VR専門企業として安全教育、研究支援、アミューズメント技術などのVRシステムの開発を進めてきたソリッドレイ研究所は2020年6月8日、VR技術を用いた危険誘発体感装置「セーフマスター」の新製品の販売を開始した。 VR専門企業として安全教育、研究支援、アミューズメント技術などのVRシステムの開発を進めてきたソリッドレイ研究所は2020年6月8日、VR技術を用いた危険誘発体感装置「セーフマスター」の新製品の販売を開始した。危険誘発体感装置は「意図的に作り出された危険な状態に自分があると錯覚し、災害に遭ってしまうことを体験できる(錯覚体感できる)装置」(ソリッドレイ研究所 取締役 営業部長の伊藤竜成氏)だという。 ソリッドレイ研究所では、「VR技術で安全教育に貢献できることはないか」(伊藤氏)という思いから、2006年に旧セーフマスターを開発。主に製造業に向け20数台の販売実績があった。ただ、安

                    労働災害を“リアルに”追体験、安全教育市場に期待の危険誘発体感装置
                  • VR Inside - VR/AR/MRの未来を創るビジネス ニュース メディア

                    MetaがMR用OS「Horizon OS」を発表!複合現実型メタバースに一歩前進 MRVRMetaメタバースHorizon OS 18時間前 VRニュースイッキ見!「『一次救命処置VRトレーニング』販売開始!」など注目記事を振り返り!! ARテクノロジーMRVR 2024/04/27 13:00 VR体験型教育に特化した「Goocus VR」リリース!秋田大がGSHPの導入教育に利用 ビジネスVRキャスタリア株式会社メタバースGoocus VR 2024/04/26 18:00 千葉商科大・NTT・市原市が産学官連携メタバースの活用に関する検証を実施! メタバース千葉商科大学東日本電信電話株式会社市原市ビジネスVRNTT東日本 2024/04/25 18:00 完全体験型VR研修プログラム「VR×E-Learning」リリース! VR研修アプリ株式会社Grunee-ラーニングVR×E-L

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                    • Unityの銀座オフィスを再現したワールドがVRChatで公開

                      Unityの銀座オフィスを再現したワールドがVRChatで公開 ソーシャルVR「VRChat」にて、Unityの銀座オフィスを再現した「Unity Japan Office Metaverse」が公開されました。 本ワールドは、「Unity Japan Office Project」として2019年にユニティ・テクノロジーズ・ジャパンと積木製作が共同開発したプロジェクトを、VRChatのワールドとして一般公開したものです。Unityの銀座オフィスがフォトリアルで細かな部分まで再現されています。 このプロジェクトはVRChatだけでなく、Webブラウザ、スマートフォンなどのマルチデバイスに対応しており、メタバース体験デモコンテンツとして、積木製作のWEBサイトにてデモの受付を行っています。積木製作は、メタバース専用のワールド受託開発サービスも行っているとのこと。 VRChatワールドのリンク

                        Unityの銀座オフィスを再現したワールドがVRChatで公開
                      • 積木製作、メタバース専用のワールド受託開発サービスを開始 Unity Japan Officeを配布 | PANORA

                        株式会社 積木製作 最高品質の3D データと情報を繋いだxRソリューションを展開する株式会社積木製作 (本社:東京都墨⽥区、代表取締役社⻑:城⼾太郎)はメタバース専用に高品質なワールドを構築する技術を確立、受託開発を開始します。デモンストレーションとして「Unity Japan Office Project」をWEBブラウザ、PC、MetaQuest等で体験する事ができるメタバースに再構築、配布を開始しました。高品質なメタバースワールドの開発を促進します。 サービス提供開始の経緯 積木製作は建築専門の3D制作会社として2003年に設立しました。設立以来一貫して高品質な3DCGを制作、その技術は多方面で評価され、XRコンテンツ開発にも応用し、訓練やビジュアライゼーションの分野で活用されてきました。 昨今、メタバース利用の機運の高まりから、ワールド開発の相談を多く受ける事となり、ブラウザ等の制

                          積木製作、メタバース専用のワールド受託開発サービスを開始 Unity Japan Officeを配布 | PANORA
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