詳しい使い方は「3DDB Viewer マニュアル」で確認できる。 AIRCは「社会活動や企業活動の一部として、世界的に3次元データの利用が拡大している。多種多様なデータを容易に検索、閲覧できるシステムがデータの提供者と利用者の双方から求められている」として、3次元データ閲覧のために複数のソフトウェアを使い分ける手間の解消や、地理情報のないデータを地図上で閲覧したいといったニーズに応えるという。 産総研の3Dデータベースに3次元データを公開したい人からの問い合わせも受け付けている。 Webブラウザの動作環境は、PCのChrome、Firefox、ChromiumベースのMicrosoft Edgeのみ。スマートフォンやタブレットでは動作しない。 関連記事 Apple版ストビュー「Look Around」が日本上陸 目的地の様子を3DでチェックできるAppleの「Look Around」が日