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米津玄師 ハチ時代の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁

    今回サブスクで解禁されたのは、2010年にハチ名義で発表した「花束と水葬」から、本日8月5日に発売された最新アルバム「STRAY SHEEP」まで7枚のアルバムと13枚のシングルの収録曲。「STRAY SHEEP」が店着日の昨日8月4日の時点で出荷数100万枚を突破し大きな話題を集める中、サブスクリプションサービスで全楽曲が解禁され、これまで以上に米津の楽曲が幅広い層に届くことになりそうだ。 また米津のYouTube公式チャンネルでは12匹の羊が並んだタイトルの新動画のページが0:00に公開された。本日8月5日8:00にプレミア公開設定されているこの動画のカバー画像には2種類の羊と宝石の絵文字が並んでいる。

      米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁
    • 【ネタバレ】2/16「米津玄師 2020 TOUR HYPE」横浜アリーナDay.2に参戦した感想 - テトたちのにっきちょう

      こんにちは。 米津玄師は青春の思い出のヘキサです。 今回は米津玄師 TOUR HYPE の横浜アリーナ公演Day.2に参戦してきましたので、その感想を共有できたらと思います。 ヘキサがライブに参戦するのは、ラブライブ!サンシャイン‼︎のライブに参戦してからおよそ1年半ぶりですね。いや、時が経つのは早いものだ。 米津玄師のライブには、2016 TOUR 音楽隊の最終日、2/12の豊洲PITに参戦して以来です。懐かしいなぁ。もうそんな前か。 あの時から米津玄師さんは大ヒットに次ぐ大ヒットを繰り返し、ここ数年で一気にトップアーティストへの階段を駆け昇りましたね。 ただ、ヘキサの中の米津玄師といえば、高校時代の友人が布教した、ハチとしてボーカロイドでヒットを放ち、米津玄師としてデビューした2作目のアルバム「YANKEE」にハマったのが始まりですから、やっぱり高校の青春時代の思い出が米津玄師という印

        【ネタバレ】2/16「米津玄師 2020 TOUR HYPE」横浜アリーナDay.2に参戦した感想 - テトたちのにっきちょう
      • もう一度見たい!おすすめ神ライブ10選 - テトたちのにっきちょう

        こんにちは。 ライブは雰囲気が楽しいと思うヘキサです。 当ブログ「テトたちのにっきちょう」の執筆者であるテト・ペンタ・ヘキサの3人の共通項は音楽が好きなことです。 そして3人ともライブに行くことが好き! もちろん、3人ともジャンルがバラバラで、同じライブに行くことがあっても誰かは未履修だったりそのアーティストと初めましてみたいなことも多く、なかなか細かいジャンルで分かれると3人の共通項はないのですが。 ということで、当ブログには様々なライブに行った足跡、すなわちライブの様子を著者の主観で記録したライブレポートがたくさん残っています。 今回は、その中でもヘキサが独断と偏見で選んだおすすめライブ、すなわち神ライブを10公演選んでみましたので紹介します。 この大変な時期が終わったら、またいろんなライブに行きたいですね。 この記事を見て、もし気になるアーティストのライブがあれば、是非また足を運んで

          もう一度見たい!おすすめ神ライブ10選 - テトたちのにっきちょう
        • 【アナザー】米津さんのライブ"HYPE"横アリ2日目参戦の感想~テト視点~ - テトたちのにっきちょう

          こんにちは。テトです。 米津玄師さんのライブ"米津玄師 2020 TOUR / HYPE"に行ってきたのでその感想を記したいと思います。 ちなみに、おととい公開されたヘキサのライブレポ『【ネタバレ】2/16米津玄師2020TOUR HYPE横浜アリーナDay.2に参戦した感想』、読んで頂けましたでしょうか。 tetragon64.hatenablog.jp 実はそれと全く同じイベントを、ヘキサとは別の私視点で書いてみたのが今回の記事です。正直、私が書く必要がないくらい上の記事の完成度が高く、ヘキサのライブの記憶力が高く各曲のコメントもはっきりしていて、どうしようかとも思ったのですが、ライブ前にヘキサと話した構想なのでとりあえず書いていこうと思います。 ただ、ヘキサが既に書いた事と被るとか全く関係なく書いていくのも面白いなと思ったのですが、ちょっとめんどくさいさすがに日数がかかる未来しか見え

            【アナザー】米津さんのライブ"HYPE"横アリ2日目参戦の感想~テト視点~ - テトたちのにっきちょう
          • 現役ボカロP(syudou)が選ぶ程よく隠れた名ボカロ曲10選|syudou

            筆者はsyudouという名前で音楽活動をしている。楽曲提供などいろいろと活動しているが現在の主な活動はボーカロイドを用いた楽曲制作、所謂ボカロP(勿論ド隠キャ、もれなくオタク)である。今年の頭に勤めていた会社も辞めたため、いわば初音ミクに飯を食わせてもらっている身である。クリプトン本社がある北海道には足を向けて寝れない。そんな初音ミクに人生を(良くも悪くも)狂わされた者として、2007年から現在に渡るまでのボカロ楽曲より10曲を選ばせて頂く。最近ボカロというジャンルを知った人により理解を深めて欲しいからである。 しかし、そこは流石現場を見てきた生粋のオタク、既に誰かがまとめている様な分かりやすい有名曲(それが悪い訳じゃないけど)を取り扱う気はない。かといって知識をひけらかす様なマニアックな選曲をするのも癪である。そのため、程良く有名ではあるが新規のリスナーが逃しがちな楽曲を選んだ。これをチ

              現役ボカロP(syudou)が選ぶ程よく隠れた名ボカロ曲10選|syudou
            • 【考察】YOASOBI「夜に駆ける」| "エモい"音楽とは何か|Tom | 楽曲考察

              夜に駆ける 時々、麻薬のような音楽に出会う。 初めて聴いた時の、雷のような衝撃。電流が血管を伝って全身を駆け巡り、細胞一つ一つが音楽を吸収しようとするあの感触。そんな悦に入るような感覚を味わうために僕は音楽を聴き続けているのかもしれない。 「夜に駆ける」は僕にとって、そんな音楽の一つだった。サビ出しのイントロで一気に惹きつけられ、間髪入れずに入るピアノの間奏では既に意識は現実に無い。そしてAメロBメロを経て、一瞬の静寂の後のサビ。鼓動の高まりと全身の毛が逆立つのを感じ、たまらず理性が一時停止ボタンを押す。あぁ、良かった、戻ってこれた。安堵の溜息を吐くと、どっと汗が噴き出す。そして放心状態のままふと思う。もし、本能が理性に勝っていたなら、僕はどこに行ってしまっていたのだろう。 作詞作曲を担当するコンポーザーAyaseとボーカルikuraからなる2人組ユニット、YOASOBI。ここ数ヶ月突如と

                【考察】YOASOBI「夜に駆ける」| "エモい"音楽とは何か|Tom | 楽曲考察
              • 米津玄師さんが待望のサブスク解禁で盛り上がるTL!ファンによるオススメ曲紹介など

                リンク 音楽ナタリー 米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁 米津玄師がこれまでに発表してきた全楽曲が、本日8月5日に各種音楽サブスクリプションサービスで配信開始された。 165 users 409

                  米津玄師さんが待望のサブスク解禁で盛り上がるTL!ファンによるオススメ曲紹介など
                • 米津玄師 - 馬と鹿: 表題曲は捨て置け!ほか2曲を聴け!|HAL1989

                  馬と鹿 まず肝心の表題曲に関する率直な印象を言えば、個人的にはあまり好きでは無い。 米津玄師というアーティストの事は所謂ボカロPの”ハチ”名義で話題になって少しした頃に認知したが、その頃からJ-POP文脈のメロディでありつつもアレンジのセンス、特にギターの絡ませ方にハードコア/オルタナ〜エモ文脈への深い理解を感じ好印象は持っていた。だが当時から米津玄師名義でデビューしてしばらく経っても、彼の音源の全てを漏らさず味わいたいという程の思い入れは持てずにいた。正直なところ”ハチ”時代から米津玄師名義初期においては、オリコンチャート上位を中心とした”若者ウケする”とされるゾーンの音楽的平均水準に対し不満が強かったので、そんな中では音楽的造詣の深さを感じるという相対的な意味合いからの好印象という面も大きかったのだ。 それが決定的に変わったのは割と最近のこと。昨年のシングル「Flamingo」だ。これ

                    米津玄師 - 馬と鹿: 表題曲は捨て置け!ほか2曲を聴け!|HAL1989
                  • 米津さん、インタビューとか昔のブログだとか読んでても、奇をてらってや..

                    米津さん、インタビューとか昔のブログだとか読んでても、奇をてらってやろうとか自分の内相世界を克明に描ききりたいみたいなアーティスティックなエゴあんまり感じないんだよね。 曲聴いてても社会にちょっと意見してやりたいみたいな態度に出てくることもない。 影響受けたものとかはまっているものとかその時々流行っているものを素直に受け入れている印象。 なんかそこら辺が藤原基央や野田洋次郎のような先駆者や、常田大希、山口一郎あたりとは違うところだよなと思う。 ハチ時代からマスの中で自分の作ったものが共有され楽しまれることを第一に掲げてるように僕には見えた。 曲の中に広がる世界にしても「面白い話を思いついたんだ」と友だちに話すことの延長線上にある気がして、米津さんがやることや言うことを聴衆が「面白い」とか「カッコいい」っていってその気持ちを共有していることが軸になってるんじゃないのかな。 じゃないとあの時代

                      米津さん、インタビューとか昔のブログだとか読んでても、奇をてらってや..
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