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紅白歌合戦 視聴率 推移の検索結果1 - 15 件 / 15件

  • アーティストにとってサブスクは地獄の入り口か?──ストリーミングが変えた音楽産業(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    川本真琴の訴えサブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。 (「川本真琴 on Twitter」2022年9月20日) 先日投稿された、シンガーソングライター・川本真琴のツイートが波紋を呼んでいる。「サブスク」とは、Apple MusicやSpotify、LINE MUSICなど定額制の音楽ストリーミングサービスのことだ。 それはこの2日前のシンガーソングライター・七尾旅人のツイートを受けてのものだと思われる。七尾は「もし生き残らせたい『推しミュージシャン』が居たら、コスト回収率の高いCDを一応買ってあげて(略)」と呼びかけていた。 つまり、ここ5年ほど日本でも生じてきたCDからストリーミングへの移行によって、アーティストの経済的な問題が生じつつある──と、ふたりは暗に訴えた。 果たしてサブスクは“地獄の入り口”なのか?──現在の音楽状況を考えていこう。 成長し続けるグローバル音楽産

      アーティストにとってサブスクは地獄の入り口か?──ストリーミングが変えた音楽産業(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 『24時間テレビ』不発はなぜ?~五輪・コロナ・キンプリ・マンネリが原因!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

      『24時間テレビ 愛は地球を救う』44の放送が終わった。 今回のメインテーマは「想い~世界は、きっと変わる。」だったが、はっきり言って視聴率は不調だったと言わざるを得ない。 関東2000世帯・5000人をサンプルに視聴率測定をするスイッチ・メディア・ラボによれば、過去3年と比べて今回は、世帯視聴率が終始一貫してほぼ最低で推移した。 コロナが「感染爆発」する中での本番だったが、何が原因だったのかを追ってみた。 逆風の中で 拙稿「なぜ日テレは『24時間テレビ』にこだわるのか?~民放テレビ第1号のDNAと60年の物語が前提!~」で詳述したが、今回の放送はこれまでで一番厳しい状況で本番を迎えた。 新規感染者・重症者ともに過去最高を更新する中での本番当日だった。 出演予定者の感染があった。現場は厳戒態勢で、「もしも出演者か演者と接するスタッフが感染し、クラスターが発生した場合、番組途中でも放送中止が

        『24時間テレビ』不発はなぜ?~五輪・コロナ・キンプリ・マンネリが原因!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
      • 紅白史上最低37・3%、リハから欠けていた高揚感(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

        大みそかに令和最初の紅白として放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が、37・3%(2部)となり、紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【写真】「不協和音」を熱唱し、メンバーに担がれステージを後にする欅坂46平手友梨奈 リハーサルの取材現場でも「紅白の高揚感がなくて戸惑う」という声が聞かれていただけに、ショックな結果ではある。 ◇  ◇  ◇ 本番前日に行われる全体リハーサル。出場者が一堂に会し、オープニングとエンディングの段取りを確認するハイライト行事だが、幕が開き、勢ぞろいを見た瞬間、取材席がざわついた。「なんか、スカスカじゃない?」。例年、大階段やステージの両袖まで華やかに埋まるのだが、今回はちょっとコンパクト。見た目に心細く、取材陣からも「独特の高揚感がない」「視聴率は大丈夫だろうか」と心配する声が聞かれた。 全体リハには律義に出席し

          紅白史上最低37・3%、リハから欠けていた高揚感(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
        • もはや『紅白歌合戦』に視聴率は望めない!~次の課題は数字ではなく高齢者と若者の分断解消~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

          放送前からネットを賑わせた『紅白歌合戦』。 「オワコン」とか「見たくない」などの批判が例年になく多かった。 ところが始まってみれば、世帯占有率は58.9%と過去5年で断トツとなった。テレビをつけていた家の6割が『紅白』を見ていたのである(スイッチメディア関東地区データ)。 ところが世帯視聴率は奮わなかった。 ビデオリサーチのデータでは、21年は過去最低の34.3%だった。スイッチメディアによれば今回は前後半を通じて0.5%の改善と出ているので、まもなく発表されるビデオの数字もあまり期待できない。 では何故『紅白』の視聴率は奮わないのか。 そもそもテレビをライブで見る人が減っている。今回も放送中のHUT(総世帯視聴率)は51.6%と、この5年で最低だった。 加えて高齢者と若年の音楽の好みが乖離するなど、幾つかの理由が加わって今回の『紅白』も視聴率が低迷した。 圧巻だった20年『紅白』『紅白』

            もはや『紅白歌合戦』に視聴率は望めない!~次の課題は数字ではなく高齢者と若者の分断解消~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
          • 平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ

            平成のプリキュア史(WEB版) 2019年8月に刊行した同人誌「平成のプリキュア史」をWEB版として再編集したものです。同人誌版を購入していただいた方本当にありがとうございました。 新型コロナの影響で外出できない方の多い昨今、 せめてもの時間つぶしに、WEB版として公開します。 超長いです。12万文字(新書1冊分)あります。 目次から飛べる様になっているので読みたい部分だけ読んでください。 (でも、最初から順に読んでいくと、大河ドラマみたいな物語の面白さがあると思います) WEBは読みにくいという方は「書籍版(同人誌)」or「電子書籍版」もあります。 製作者の紙媒体やWEBのインタビューから 「どの様な想いでプリキュアが作られているのか?」 そして、玩具業界紙の記録から 「結果、商業的にどのような事が起きたのか?」 をまとめた本となっています。 (作品内容の考察や感想はほぼありません) (

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            • 「こういう事態になるとは」松本人志さんを性教育番組に起用したNHKの稲葉会長釈明

              NHKの稲葉延雄会長は17日の定例記者会見で、性的行為を強要したとする週刊文春の報道を受けて活動休止を発表した松本人志さん(60)を巡り、昨年10月17日放送の性教育番組「松本人志と世界LOVEジャーナル」(総合)に松本さんを起用したことについて「中央放送番組審議会でも、『注意深く番組を作るように』とお話をいただいている。こういう事態になることが当時予想できなかったのは事実」と釈明した。 今後については「現時点で(松本さんの)出演の予定はなく、事態の推移を注視している。一般論だが、松本さんが所属している事務所であっても、事実解明に力を入れていただけるとありがたい」と述べた。 また、過去最低の視聴率となった昨年のNHK紅白歌合戦について、旧ジャニーズ事務所所属タレントの出演がなかったことの影響を問われると、「難しい問題でもあるし、個別のアーティストや所属事務所についての回答は控える」と明言し

                「こういう事態になるとは」松本人志さんを性教育番組に起用したNHKの稲葉会長釈明
              • 紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note

                2022年の紅白歌合戦については既に視聴率を元にした論評がたくさん出ていると思いますが、当研究室ではデジタル空間上でアクセス可能な様々なオープンデータとプログラミング言語Pythonを使って、その影響を分析してみたいと思います。その結果、世帯視聴率のみから論ずるのとはまた異なった紅白像がみえてきました。 実は過去最高のツイート数今回の紅白のテーマは「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」でした。この時点で紅白が、主にSNSを通じて番組が多数シェアされることを目指し、そのための企画を準備してることが推察できますね。ロゴもTwitterやInstagramでの「いいね」ボタンのアイコンを想起させるものでした。 「第73回NHK紅白歌合戦」 出場歌手発表は 今日・11月16日(水)17:00頃を予定 今年の紅白のテーマは 「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」 そこで今年は

                  紅白歌合戦を「視聴率以外」のデータから可視化してみる|こちら徒然研究室(仮称)|note
                • 『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  世帯視聴率37.3%で“史上最低”と酷評された前回と比べ、40%台に戻し内容も好評だった今回の『第71回NHK紅白歌合戦』。 コロナ禍の中で無観客とするなど、難しい運営を強いられた。 それでも日テレ『笑ってはいけない』が中盤に数字を落としたのと比べ、『紅白』は随所で大健闘した。 世帯視聴率40.3%は見事な復活と言えそうだ。 実はその前提に、要因が7つあったと筆者はみる。 完成度の高いMCや、歌手および歌の力、そして巧妙な構成および演出だ。明暗を分けたポイントを具体的に検証したい。 ステイホームが前提 一昨年の大晦日では、8時台のHUT(総世帯視聴率)は70%に届かなかった。ところが今回は、1割以上高くなっている。コロナ禍でステイホームがかなり徹底したようだ。 実際に『紅白』の放送直前には、これまでで最多となるコロナ感染者数が発表された。 感染状況の悪化で、終夜運転を取りやめる鉄道会社も多

                    『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    1989年の2部制移行 今年も『NHK 紅白歌合戦』の出場者が発表された。例年どおり、今後も数組が追加発表されると見られる。 人気低迷が叫ばれて久しいが、ここ15年ほど『紅白』の視聴率は40%前後(第2部)で推移している。(地上波)テレビ離れが進んだ2010年代以降においては、かなり健闘していると言えるだろう。 今年で72回目を迎えるそんな『紅白』にはいくつかの転換点があった。戦後間もない1951年からラジオで放送が始まり、1962年の初のテレビ放送、1973年以降のNHKホールでの開催、1989年の2部制への移行(放送時間の拡大)、そして昨年のコロナ禍における無観客開催などだ。 現在に続く歴史において大きな転換だったのは、やはり2部制への以降だろう。その最大の要因は、1984年をピークとした視聴率の急落だ。1989年には、NHKの島桂次会長(当時)が「本当は今年で最後にして、なくしたい気

                      1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      今年で71回目となる、大晦日の『NHK紅白歌合戦』。今回は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、はじめて無観客開催を余儀なくされた。放送時間も昨年から15分短縮され、出演者数も減った。番組がどのような構成となるかは、始まってみないとわからない。 現在も『紅白』は、もっとも注目されるテレビ番組の地位にある。「○○が出演していない!」、「この企画はなんだ!?」と、なにをやっても文句を言われる。もちろんそれも注目度の高さによるものだ。 視聴率も、昨年は第1部が34.7%、第2部は37.3%と過去最低レベルにまで落ちたが、依然として高い水準を維持していることに違いはない(図1)。今年は深夜営業の店が少なく、初詣を控えるひとも増えることが予想されるため、数字が上向く可能性もあるだろう。 図1(筆者作成) 本稿ではそんな『紅白』をデータを使って分析していく。その歴史はどのように捉えられ、そして現在の

                        データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 占有率最高でも世帯視聴率40%割れの不思議~『第72回紅白歌合戦』は“テレビ離れ”の象徴!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

                        『第72回NHK紅白歌合戦』の世帯占有率が、過去5年で最高となった。 19年の世帯視聴率を大きく上回った20年の『紅白』より、今回の占有率は2.3%上回った。大躍進に見えたのである。 ところが2部の視聴率は、逆に2.3%ダウンしてしまった(スイッチメディア・関東地区調べ)。まもなく発表されるビデオリサーチの数字でも、40%割れとなる可能性が高い。 テレビを見ている人たちの中では、『紅白』視聴の割合が格段に高まった。 ところが大晦日の夜テレビをつけず、他のことをする人が増えたために視聴率が下がってしまったというのが真実のようだ。 これまで『紅白』は、若年層に見てもらう努力を続け、一定の成果を出してきた。 ある意味でその集大成ともいうべき『第72回NHK紅白歌合戦』は、残念ながら“テレビ離れ”を強く印象付ける回になってしまったようだ。 追い風の中での最高占有率 まず過去5年の『紅白』を振り返っ

                          占有率最高でも世帯視聴率40%割れの不思議~『第72回紅白歌合戦』は“テレビ離れ”の象徴!?~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
                        • ビルボードで再編された音楽ヒット、混乱する『紅白歌合戦』──過渡期を折り返した音楽メディア(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          「馴染みのないアーティストばかり」 大晦日に予定されている『NHK 紅白歌合戦』。今年は、ウタ(Ado)やAimer、IVE、Saucy Dogなどが初出場する予定だ。アニメ関連曲や非ジャニーズの男性グループ、そしてK-POP関連グループなど、特徴のある選出となった(「2022年『紅白歌合戦』・4つのポイント」2022年11月17日)。昨日もback numberの初出場が発表され、今後さらに数組が追加される可能性がある。 だが、こうしたラインナップには批判も集まっている。その内容はさまざまだが、目立つのは中高年層による「馴染みのないアーティストばかり」というもの。NHKの前田晃伸会長もそうした批判を認識していると表明した(スポニチ 2022年12月1日付)。 一方、先週Billboard Japanの年間チャートが発表された。Hot100(楽曲チャート)ではAimer「残響散歌」、Art

                            ビルボードで再編された音楽ヒット、混乱する『紅白歌合戦』──過渡期を折り返した音楽メディア(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 広告景気年表 - Knowledge & Data(ナレッジ&データ) - 電通ウェブサイト

                            ※PM=プロモーションメディア 政治・経済・業界(2023) ×ホワイトハウスで日米首脳会談が開催(1.14)。岸田首相とバイデン大統領は日米同盟を強化する方針で一致。 ○JAXAが実施した宇宙飛行士候補者の選抜試験で日本人の男女2人が宇宙飛行士候補者として内定(2.28)。 ○岸田首相がウクライナの首都キーウに電撃訪問(3.21)。 ○政府が国産初号機と位置付ける次世代計算機"量子コンピューター"が理化学研究所で稼働(3.27)。 ○沖縄県宮古島周辺で陸上自衛隊の第8師団長ら隊員10人が搭乗した多用途ヘリコプターが墜落(4.6)。死者10人。 ○日本銀行の第32代総裁に植田和男氏が就任(4.9)。 ○和歌山市の雑賀崎漁港で岸田首相の選挙演説前に爆発物が投げ込まれ、男を現行犯逮捕した(4.15)。 ○G7広島サミットが広島市で開催され、アメリカのバイデン大統領やウクライナのゼレンスキー大統

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                            • 視聴率は『ベストアーティスト』、注視率は『FNS歌謡祭』のねじれ現象はなぜ?(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              年末は大型の音楽特番が続く。 11月中旬に日本テレビ『ベストアーティスト』、12月上旬はフジテレビ『FNS歌謡祭』の第1夜と第2夜。そして年末にはTBS『レコード大賞』とNHK『紅白歌合戦』が続く。 このうちの『FNS歌謡祭』は、2013年まで世帯視聴率が20%台で『ベストアーティスト』を大きくリードしていた。ところが近年は視聴率が下がり始め、両番組とも15%前後で互角となっていた。 そして今年は、『ベスア』11.5%・『歌謡祭』第1夜10.9%と共に数字を落としつつも、相変わらず接戦が続いている(ビデオリサーチ関東地区)。 ただし両方とも同じような音楽特番ながら、視聴データで比べると見られ方の違いは意外に大きい。 両局の戦略の違いが反映しているようだ。 個人視聴率と注視率 今年の両番組を比較すると、個人視聴率では一貫して『ベスア』が上だった。 ただし番組を見ている人の中で画面に顔が向いて

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                              • 紅白ベスト&ワースト歌手は誰?~視聴データが暴く歌の実力~ | FRIDAYデジタル

                                ビデオリサーチ(VR)の世帯視聴率が、2部で“史上最低”の37.3%となった『第70回NHK紅白歌合戦』。 「ヤマ場が少ない」「サプライズ感に乏しい」「まとまりと決定力に欠けた」などの批判が出たが、何が原因かは、個々の歌手のコーナーで視聴者がどの程度逃げたか(ザッピングなどで見るのをやめたか)を調べると、原因の一端が浮かび上がる。 全国150万台ほどのインターネット接続テレビの視聴ログを集めるインテージ「Media Gauge」。これで15秒ごとの流出率を分析すると、今回歌われた53曲の間、誰のときに視聴者が見るのをやめたのか、どの曲の時に人々は画面にくぎ付けになったのかがわかる。 紅白のベスト&ワースト歌手を割り出してみた。 『日向坂46』、『Foorin』、『GENERATIONS』、『Official髭男dism』ら紅白初出演メンバーたち 全53曲 長さに大差があった 今回の紅白で歌

                                  紅白ベスト&ワースト歌手は誰?~視聴データが暴く歌の実力~ | FRIDAYデジタル
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