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衆院選 福岡9区の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    10月31日に投開票の第49回衆議院議員選挙の候補者1051人のうち189人が、2010年以降にカルト的な団体のイベント等に協力したり献金を受け取ったりしていることが、やや日刊カルト新聞の独自調査で確認された。その全データを掲載する。 本紙・やや日刊カルト新聞ではこれまで、政治家とカルトの関係について繰り返し報じてきた。その情報をベースに、さらに情報を補完。衆院選候補者1051人に関するデータを取りまとめた。その結果、衆院選候補者188人がカルト的な団体のイベントに協力する等の関わりを持ち、30人が献金等を受け取っていた。 献金等を受け取った30人のうち29人はイベント等にも協力しており、この重複を除くとカルトと関わりを持つ「カルト候補」は189人。その7割を超える137人が自民党候補であることもわかった。 本紙では、この全データを「衆院選2021カルト候補データブック」(500円)として

      【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    • 衆院選 無所属で当選した議員5人が新会派「有志の会」を結成 | NHKニュース

      衆議院選挙に無所属で立候補し、当選した議員5人が4日、新たな会派「有志の会」を結成し、衆議院に届け出ました。 新たな会派「有志の会」を結成したのは、福岡9区選出の緒方林太郎氏、京都4区選出の北神圭朗氏、大分1区選出の吉良州司氏、徳島1区選出の仁木博文氏、茨城1区選出の福島伸享氏の5人です。 5人は、かつて民主党などに所属していましたが、先月31日に投票が行われた衆議院選挙では、いずれも無所属で立候補し、当選しました。 そして、来週10日に召集される特別国会以降、法案審議などの国会活動をともにしたいとして、4日、衆議院の事務局に会派の結成届を提出し、受理されました。

        衆院選 無所属で当選した議員5人が新会派「有志の会」を結成 | NHKニュース
      • 麻生副総裁「安倍晋三ができなかったことが、岸田になったら全部できた」…衆院選に触れず

        【読売新聞】 次期衆院選・福岡9区(北九州市八幡西区など)の公認候補予定者を巡り、自民党福岡県連が行った党員投票から3か月あまり。党員投票で勝利した大家敏志参院議員の公認を求める地元に対し、党本部は結論を先送りし続けている。21日に

          麻生副総裁「安倍晋三ができなかったことが、岸田になったら全部できた」…衆院選に触れず
        • 【社説】相次ぐくら替え 参院の存在意義はどこに | 西日本新聞me

          現職の参院議員が次期衆院選への立候補を目指す「くら替え」の動きが目立つ。衆院議員へ転身することに制約はないが、安易なくら替えが続くようでは参院の存在意義を損なうのではないか。 与野党合わせて、少なくとも9人の参院議員がくら替えの準備をしている。 自民党は、参院東京選挙区の丸川珠代元五輪相を東京7区、和歌山選挙区の鶴保庸介元沖縄北方担当相を和歌山1区の立候補予定者に決めた。福岡選挙区の大家敏志氏も、福岡9区からの立候補を希望している。 日本維新の会は4人の参院議員を東京や大阪、兵庫で立てる考えだ。参院の比例代表選出からも、公明党の山本香苗氏が大阪16区、共産党の田村智子氏が比例代表東京ブロックへの転身を予定する。 くら替えは衆院から参院よりも、参院から衆院の方が圧倒的に多い。衆院が「格上」という意識が強いようだ。 憲法は、予算の先議権や議決、条約の承認、首相の指名で衆院の優越を定める。 首相

            【社説】相次ぐくら替え 参院の存在意義はどこに | 西日本新聞me
          • ベテラン議員「続々退場」の衆院選 自民党「73歳定年制」で消えた大物たち(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

            2021年10月31日に投開票された衆院選では、与野党問わずベテラン議員が小選挙区で相次いで落選し、世代交代を印象づけた。野党では、立憲民主党の平野博文代表代行(72)が大阪11区で維新新人の中司宏氏(65)に敗れ、重複立候補していた比例近畿ブロックからも復活当選することはできなかった。小沢一郎氏(79)は岩手3区で自民前職の藤原崇氏(38)に敗れ、比例東北ブロックで復活当選した。 一方、自民党の甘利明幹事長(72)は、神奈川13区で立憲新人の太栄志(ふとり・ひでし)氏(44)に敗れたが、比例南関東ブロックで復活当選。ただ、仮に甘利氏が1年早く生まれていたとすれば、議席を失っていた可能性が高い。自民党は内規で比例区の「73歳定年制」を設けているためだ。自民党から小選挙区で立候補した73歳以上の候補者は24人。建設相や自治相を歴任した野田毅氏(80)を筆頭に7人が小選挙区で敗れ、そのまま国会

              ベテラン議員「続々退場」の衆院選 自民党「73歳定年制」で消えた大物たち(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
            • 自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

              31日投開票の衆院選は、自民党の単独過半数割れが濃厚になってきた。序盤から「与党300議席超」「自公で3分の2うかがう」と圧勝が伝えられてきた過去2回の衆院選とは状況が一変。予想を上回る苦戦に岸田自民は真っ青だ。 【秋田】1区と2区は大接戦 金田勝年元法務大臣は前回もギリギリ辛勝 ◇  ◇  ◇ 21日、主要メディアが一斉に報じた序盤情勢調査は、「過半数を視野」「単独過半数の攻防」などと、自民が単独で過半数(233議席)を維持できるかが焦点。現有276議席から40議席ほど減らすとみられているのだ。 ■甘利幹事長も「しのぎを削る」情勢 これを見て慌てたのか、自民は21日、甘利明幹事長と遠藤利明選対委員長の連名で「急告 情勢緊迫」と題した通達を各陣営に送付。「多数の選挙区で与野党一騎打ちの構図になり、憂慮に堪えない」「多くのわが党候補者が当落を争う極めて緊迫した状況にある」などと危機感をあらわ

                自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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