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許されざる呪文の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅

    マグル(非魔法族)のみなさん、こんにちアバダ・ケダブラ。 『ハリー・ポッター』ファンが待ちに待った『ホグワーツ・レガシー』がついに発売されます。PS5、Xbox Series X|S版は2月10日、PC(Steam)版は2月11日となっていますが、既に早期アクセスでゲームをプレイされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 幸いなことに、PS5版『ホグワーツ・レガシー』の体験記事を執筆するために本作を遊ぶ機会をいただき…….。 ▲以前「DualSense Edge」の体験会に参加した際の記事 そうでした。私PS5を持っていませんでした。持ってない…な……。 ▲そんなことを思っていた時に、担当の方から来たメッセージ そして、このメッセージを受け取った日の筆者の行動記録がこちらです。 なんでやねん!!! 『ホグワーツ・レガシー』のためとあらば買ってしまえ!という軽いノリで買ってみましたが、

      正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
    • 『ホグワーツ・レガシー』の「アバダ・ケダブラ」は、“1000万ダメージ”との報告。実はパワー系な死の呪文 - AUTOMATON

      ホーム ニュース 『ホグワーツ・レガシー』の「アバダ・ケダブラ」は、“1000万ダメージ”との報告。実はパワー系な死の呪文 「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』において、とある魔法の「意外な数値」がユーザー検証によって示されている。本稿には、『ホグワーツ・レガシー』サブクエストで手に入る魔法についての記述があるため、留意してほしい。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作では、小説・映画に登場したさまざまな呪文が利用可能。「アクシオ」「ステューピファイ」「エクスペリアームス」といったおなじみの呪文の数々を、アクションゲームのなかプレイヤーが自由に駆使できるように

        『ホグワーツ・レガシー』の「アバダ・ケダブラ」は、“1000万ダメージ”との報告。実はパワー系な死の呪文 - AUTOMATON
      • ホグワーツレガシーで「許されざる呪文」が使えちゃうばかりに闇堕ちする主人公が続出「歩くアズカバン」

        ファミ通.com @famitsu ゲーム、エンタメ情報サイト「ファミ通.com」の公式アカウントです。ゲーム、アニメ、マンガなど、いろいろなエンタメ情報を発信中! YouTubeチャンネル▶youtube.com/user/famitsutu… famitsu.com ファミ通.com @famitsu 『ホグワーツ・レガシー』で撃ちまくれる“違法アバダケダブラ”が話題に! ゲーム『ホグワーツ・レガシー』で、死の呪文“アバダケダブラ”が撃てることが明らかに。“違法アバダケダブラ”だと盛り上がっている。 #ホグワーツレガシー #違法アバダケダブラ famitsu.com/news/202302/25… pic.twitter.com/PwTdKccCnu 2023-02-25 22:00:11

          ホグワーツレガシーで「許されざる呪文」が使えちゃうばかりに闇堕ちする主人公が続出「歩くアズカバン」
        • 「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり) - AUTOMATON

          『ホグワーツ・レガシー』は、「ハリー・ポッター」シリーズを象徴するホグワーツ魔法魔術学校を中心に、禁じられた森やホグズミードなど周辺地域をオープンワールドで表現したアクションRPGだ。 本作の特徴は、映画・小説版「ハリー・ポッター」とは異なり、1800年代のホグワーツを舞台としている点だ。とはいっても、ベースとなる技術や魔法などは確立されているので、古めかしさを感じることはほとんどない。箒で空は飛べるし、ホグワーツの基本的な施設や動く絵画、魔法の空が美しい大広間など象徴的なロケーションも既に健在だ。 美しく表現された魔法界や、アバダ・ケダブラなど“闇の魔術”を含む呪文を操る爽快でテンポの良いバトルを通じて、ホグワーツに隠された謎を明かすオリジナルストーリーが展開されるほか、しっかりとしたストーリーラインを持ったサイドクエストも豊富。その世界を存分に楽しめるとして好評を博している。2月10日

            「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり) - AUTOMATON
          • 『ホグワーツ・レガシー』主人公、闇の戦闘狂として定着する。違法呪文乱発、人を火薬樽にして爆破、命の価値軽めな魔法の世界へようこそ - AUTOMATON

            『ホグワーツ・レガシー』において、本作の主人公の振る舞いがネットミーム化し浸透しているようだ。というのも、本作主人公は暴力や殺人を気軽におこなうなど、恐ろしい言動を見せるためだ。殺戮慣れした戦闘狂扱いされているわけである。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作では分身となるホグワーツ新入生をキャラメイク可能。新たな環境や突然の危機に戸惑いつつも、徐々に戦いに慣れて成長していく姿が描かれる。 冒頭においては「死を目撃したものにしか姿を見ることができない」とされるセストラルが馬車馬として登場。その馬車がドラゴンに襲撃されるなか姿をあらわし、「主人公が初めて死を目撃した」という衝撃的な演出となっている。人の突然の死な

              『ホグワーツ・レガシー』主人公、闇の戦闘狂として定着する。違法呪文乱発、人を火薬樽にして爆破、命の価値軽めな魔法の世界へようこそ - AUTOMATON
            • ヴォルデモートの恐怖が再び!ハリーポッターと不死鳥の騎士団 #ハリーポッター #ヴォルデモート - 今この瞬間!

              AmazonPrimeVideo【ハリーポッターと不死鳥の騎士団】 前回の【ハリーポッターと炎のゴブレット】では親友のセドッリックが殺害されボルデモートが復活するという。 ファンにとっては衝撃の巻になったのではないでしょうか。 今回はそのつづきで、ハリーはセドリックの死とボルデモードの復活をなすすべくも無く引きずっていた。 もう子供の、ハリーやロン、ハーマイオニーたちではいられない、物語も個性的なキャラクターが勢ぞろいして、いよいよ面白さが増していきます。 原作はシリーズ最長で上巻下巻と2冊分の物語をギュッと凝縮しているにもかかわら ず、映画はシリーズ2番目の短さ、それでも本編の内容をものの見事に、映像化した、制作側に拍手を送りたい。 本編の見どころは、たくさんあります。不死鳥の騎士団とダンブルドア軍団の敵はヴォルデモート軍団と”勘違いを”している魔法省とも戦わなければなりません。 魔法省

                ヴォルデモートの恐怖が再び!ハリーポッターと不死鳥の騎士団 #ハリーポッター #ヴォルデモート - 今この瞬間!
              • ニワトコの杖、どっちの処分が正しかった? - 水景の雑記帳

                この3日間、ハリーポッターシリーズの映画+小説英語版を 再び制覇したことで、ハリポタネタが捗ります🎵 今回のお題は、ニワトコの杖の処分方法、どっちが正しかった?です。 原作と映画、どちらでも「死の秘宝」の1つとして 作中最強の威力を誇るチート性能の伝説の杖と描かれていましたが、 物語のラストでのこの杖の扱いは原作と映画では違っているのです。 原作では、ハリーがニワトコの杖で自分の杖を修復した後、 自分が杖の主のまま自然に寿命を迎えて死ねば、この杖の血塗られた歴史を 終わらせることができるとして、ダンブルドアの墓に納められました。 一方、映画版では ヴォルデモートとの決着がついた後、 なぜかハリーがニワトコの杖を叩き折ってポイ捨てするという荒っぽい扱い。 これはこれで、ニワトコの杖が二度と使われないようにという意味なのでしょうが 真の主と認めたハリーに折られたこの杖の心情やいかに・・・。

                  ニワトコの杖、どっちの処分が正しかった? - 水景の雑記帳
                • 海外「日本では1000年前からだぞ」日本語の『本気と書いてマジと読む』理論が謎過ぎると話題に

                  主に漢字に対して、その読み方を示すために、 その字の周りに添えるものである「振り仮名」。 江戸時代までは読み下し文のためにある、 補助記号として主に機能していましたが、 江戸時代になって出版が盛んになると、 幅広い層の人たちに読んでもらうための補助として、 徐々に、特定の時期では一気に普及していきました。 現代ではとりわけ漫画やライトノベルなどで、 その場限りの訓を当てる「義訓」が多く用いられます。 有名な例は「本気」を「マジ」と読ませるケースですが、 日本語版で漫画などを読んでいる外国人からすると、 本来の読み方とは違う振り仮名が振られているため、 困惑してしまうことも少なくないようです。 現在この義訓がXで話題となっており、 以前からこの日本語独特の表現は、 日本語を学習する外国人には謎だったようで、 関連投稿には様々な意見が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんくだ

                    海外「日本では1000年前からだぞ」日本語の『本気と書いてマジと読む』理論が謎過ぎると話題に
                  • ハリーポッターシリーズキャラ強さランキング「魔法バトル編」 - 水景の雑記帳

                    昨日の「秘密の部屋」推しの記事に、とある方がぽつりとおっしゃったこと。 「魔法使いたちの強さランクってどうなってるんだろう?」 そういえば、あまりそういう視点で考えたことなかったなぁ。 そこで、私、一晩考えました。 というわけで、今回は「ハリポタキャラ強さランキング」と題して書いてみます。 もちろん、私の独断に満ちた結果となっておりますので、あしからず。 また、主要キャラに絞っての選出となります。 ただ、何をもって「強さ」とするか次第で結果もだいぶ変わってきますので、 「魔法バトル」「頭脳」「フィジカル」「パワーバランス」の4ジャンルで それぞれランキングを組むことにし、今回は「魔法バトル編」です。 15位 ロナルド・ウィーズリー 15位には、いきなり主人公組からロンの選出。 今回のランキングではビリとなってしまいましたが、決して弱くはありません。 しかし、逆に強いかと言えば、そうでもあり

                      ハリーポッターシリーズキャラ強さランキング「魔法バトル編」 - 水景の雑記帳
                    • 「ホグワーツ・レガシー」で脱法アバダケダブラを撃ち放題する新入生続出。猫撫でがガチだったり、お散歩だけで感動の声も

                      電ファミニコゲーマー @denfaminicogame 正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので 『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文 news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower… 合法的に“許されざる呪文”が使える唯一の存在“主人公”がめちゃくちゃにブッ飛んだゲームだった pic.twitter.com/5TwzVcnjQw 2023-02-07 10:00:25 電ファミニコゲーマー @denfaminicogame 「死の呪い」目当てに『ホグワーツ・レガシー』で遊んだら、待っていたのは「許されざる呪文」を楽しそうに使うヤベー主人公だった。 news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower… ガー不瞬殺呪文「アバダ・ケダブラ」を使って、ホグワーツの秘密を解き明かそう pic.twitter.co

                        「ホグワーツ・レガシー」で脱法アバダケダブラを撃ち放題する新入生続出。猫撫でがガチだったり、お散歩だけで感動の声も
                      • とりあえず1周したので、ちょっとレビューします - 水景の雑記帳

                        先日、私がハマってるゲーム「ホグワーツ・レガシー」の紹介をしました。 mikagez-diarynotez.com 最近、ようやくシナリオを1周したので、 プレーした感想レビューを書いてみます。 1 ゲーム概要 「ホグワーツ・レガシー」は、「ハリーポッター」シリーズでおなじみの J.K.ローリング氏が手がける「ウィザーディング・ワールド」の世界での オープンワールドRPG。 ゲームプラットフォームは、現時点で、 PS5・XBox Series S/X・PS4・Xbox One・Nintendo Switch・Steam。 2 ストーリー 舞台は、1800年代のホグワーツ。 「ハリーポッター」や「ファンタスティック・ビースト」よりも前のお話。 主人公はホグワーツ5年生として編入する新生徒。 しかし、入学直前、突如としてドラゴンやゴブリンの襲撃を受け、 辛くも逃げおおせるも、主人公には他の魔法

                          とりあえず1周したので、ちょっとレビューします - 水景の雑記帳
                        • 【サイコパス?外道?】セバスチャンを煽ってアバタケダブラ、『ホグワーツ・レガシー』主人公が「名前を残してはいけないあの人」扱い - Junk-weed’s blog

                          ネタバレ注意 「こうなったのはランロクのせいだよ!」「最後までランロクの嘘を信じたままだったね!」「間違いに気づくのが遅すぎたんだよ!」「密猟者が減ってくれて良かった」、ゴブリンと密猟者を皆殺しにした後に捨て台詞を吐く『ホグワーツ・レガシー』の主人公。彼または彼女はホグワーツ魔法学校に5年生で入学してその年の魔法界に多大なる貢献をするも、その名は後の歴史には残っていない。ネットでは「ヤバすぎて歴史に名を残してはならないと判断されたのでは」と推測される。 教えてもらった直後の友人に「クルーシオ」 確かに『ホグワーツ・レガシー』の主人公はロクに寮にも帰らずに夜な夜な1人で禁じられた森に入り浸りゴブリンや密猟者の殺戮を繰り返しながら、先生の前では優等生を演じて人望を得る「サイコパス」感すらあるヤバめのヤツ。ただコイツのヤバさが前面に出るのはやはり「闇の魔術」を習得するセバスチャンクエスト。セバス

                            【サイコパス?外道?】セバスチャンを煽ってアバタケダブラ、『ホグワーツ・レガシー』主人公が「名前を残してはいけないあの人」扱い - Junk-weed’s blog
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