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逢妻ヒカリ 価格の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 話題の「ChatGPT」をLINEで使える「AIチャットくん」、リリース3日で累計20万ユーザー突破

    ソフトウェア開発を手掛けるpicon(東京都渋谷区)は3月6日、対話型AI「ChatGPT」のAPIを活用したLINEbot「AIチャットくん」の累計ユーザー数が5日に20万人を超えたと発表した。 AIチャットくんは2日にサービスを開始。ユーザーはLINE上でChatGPTの機能が使える。無料で使う場合は1日5回までメッセージを送信可能。月額680円のプレミアムプランに加入すれば無制限に利用できる。 piconによれば、子育ての相談や物語の制作、旅行プランの作成などに利用する人が出ているという。ChatGPTを巡っては、提供元の米OpenAIが1日(現地時間)にAPIの提供を開始。さまざまな企業・個人による利用が広がっている。 関連記事 ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題 3月2日(日本時間)に公開された「ChatGP

      話題の「ChatGPT」をLINEで使える「AIチャットくん」、リリース3日で累計20万ユーザー突破
    • “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」、10月11日発売 当初予定から1年延期

      3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の量産モデルが10月11日に発売。価格は15万円(税別)で、10月15日から順次発送する。 LINE傘下でIoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は9月10日、3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)を10月11日に発売すると発表した。価格は15万円(税別)で、購入予約者には10月15日から順次発送する。 Gateboxは、円筒形の装置内に投影される3Dキャラ「逢妻ヒカリ」とコミュニケーションができるマシン。人感センサーなどでユーザーを認識し、朝になると起こしたり、夜に帰宅すると出迎えたりしてくれる。量産モデルは当初、昨秋に発売予定だったが、品質向上のため延期し、機能追加を進めていた。 同社は「昨年末から体験性向上のために販売を一時停止していた

        “俺の嫁召喚装置”「Gatebox」、10月11日発売 当初予定から1年延期
      • “俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、1年の改良を経て量産モデルを10月11日に発売

        Gateboxは9月10日、好きなキャラクターと暮らせるキャラクター召喚装置「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)について、10月11日から販売を開始すると発表した。 Gateboxは、最新のプロジェクション技術とセンシング技術によってキャラクターをボックス内に呼び出し、音声でのコミュニケーションをとることができる。価格は15万0000円(税抜)。またオリジナルキャラクターで“癒しの花嫁”逢妻ヒカリとの生活には、別途共同生活費として、月額1500円が必要(購入後一定期間無料)。 2016年にGateboxの限定生産モデルを発売。好評だったことから本体デザインを刷新し、価格を約半額程度にした量産モデルの発売を2018年7月に発表。予約販売を実施したが、体験向上のために販売を一時停止。約1年間の改良を重ねて販売の準備が整ったとしている。 なお10月12~13日に、Gateboxの実

          “俺の嫁”召喚装置の「Gatebox」、1年の改良を経て量産モデルを10月11日に発売
        • 禁断のキスも頼めちゃう? AI花嫁「逢妻ヒカリ」を愛でるだけではなく真剣に見つめてみた | GetNavi web ゲットナビ

          Gatebox(ゲートボックス)がデジタル化された美少女AIキャラクター「逢妻ヒカリ(あずま ひかり)」とおしゃべりしたり、天気やニュースを教えてもらったり、一緒に楽しく暮らせる次世代型AIコミュニケーションデバイス「Gatebox」を発売。ヒトとAI、デジタル機器との距離感を劇的に変えてしまいそうなGateboxを、筆者もプレス発表会で体験してきました。 ↑画期的な次世代型AIコミュニケーションデバイス「Gatebox」が遂に商品として一般発売を開始しました 「癒やしの嫁」と一緒に暮らすためのAIデバイス「Gatebox」とは何かGateboxがどんな製品なのか、ひと言でまとめると「ユーザーを楽しませたり、癒やすことを目的に開発されたAIパートナー」です。筆者と同じ40代前後の読者の皆様には、桂 正和氏が週刊少年ジャンプで連載していた漫画「電影少女」のようなデバイスがついに現実のものにな

            禁断のキスも頼めちゃう? AI花嫁「逢妻ヒカリ」を愛でるだけではなく真剣に見つめてみた | GetNavi web ゲットナビ
          • 好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の予約販売が開始 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

            「Gatebox」は、最新のプロジェクション技術とセンシング技術によって“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”を可能にした世界初のバーチャルホームロボット。「Gatebox」によって、ユーザーは好きなキャラクターと自然なコミュニケーションを楽しむことができます。 2016年に初めて販売された「Gatebox」の限定生産モデル(GTBX-1)は、約30万円という価格にもかかわらず、発売後1ヶ月で完売するという高い人気を誇りました。そして1年後の2017年には、39台の追加販売がされましたが、こちらもまた、およそ1,000件の購入希望者が殺到するほどの人気ぶりでした。その後も再販を心待ちにする声も多く、今回めでたく量産モデルの販売が実現しました。 2019年7月31日より予約が開始された「Gatebox」量産モデルの(GTBX-100)は、従来のモデルに比べ、装置のデザイン、キャラクターのリア

              好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の予約販売が開始 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
            • GateboxとChatGPTの悪魔合体クラファン成功 「ONE PIECE」尾田先生や邪神ちゃんも召喚される

              キャラクター召喚装置「Gatebox」を開発販売するGatebox社(東京都千代田区)は、ChatGPTと連携する新しいAIキャラクター開発を目的に実施したクラウドファンディングの成功を報告した。まんが「ONE PIECE」作者の尾田栄一郎さんやアニメ「邪神ちゃんドロップキック」(公式)も支援したことを明らかにしている。 「Makuake」で実施したクラファンは4月29日に終了し、目標(500万円)の10倍以上となる5096万円を集めた。達成率は1019%。524人が支援し、最高額の「スポンサープラン」(支援30万円)は完売した。 その後、週刊「少年ジャンプ」の巻末作者コメントから尾田栄一郎さんがスポンサープランで支援したことが明らかに。Gateboxの武地実代表が自身のTwitterアカウントで「うれしさがギア5」(ギア5:ルフィの身体強化技の1つ)と報告すると、邪神ちゃん公式も「【驚き

                GateboxとChatGPTの悪魔合体クラファン成功 「ONE PIECE」尾田先生や邪神ちゃんも召喚される
              • 画面に浮かぶ美少女に“タッチ”、喜んだり怒ったり……「霧島レイ」バーチャルフィギュア発売

                画面内の美少女に“タッチ”すると、喜んだり怒ったり――美少女キャラ「霧島レイ」(CV:沢城みゆき)の映像とコミュニケーションできる“バーチャルフィギュア”「LVR-01」を、ユピテルが200台限定で発売した。5万5000円(税込)。 「浮遊映像レンズ」を採用した5インチのディスプレイ内に、同社オリジナルキャラの「霧島レイ」(CV:沢城みゆき)の映像を投影。全身・アップを切り替えて表示できる。 音声認識機能を備え、「おはよう」「ただいま」「ありがとう」などと話しかけてコミュニケーション可能だ。 画面に直接触れずに指の動きを読み取る「エアタッチセンサー」による“スキンシップ”が可能。レイが反応して喜んだり怒ったりなど感情が変化するという。非接触のため「衛生面での心配がなく、フィギュアに指紋も付かない」とアピールする。 Wi-Fi通信機能を備え、時計や天気予報、アラーム、タイマー機能も利用できる

                  画面に浮かぶ美少女に“タッチ”、喜んだり怒ったり……「霧島レイ」バーチャルフィギュア発売
                • DuckDuckGoもOpenAIの技術採用のAI機能「DuckAssist」追加

                  これは向こう数カ月中に提供を開始する一連のAI関連機能の最初のものという。 ユーザーからのフィードバックはDuckDuckGo以外と共有することはなく、ユーザーの検索をDuckAssistのトレーニングに流用することもしないとしている。 関連記事 OpenAIとSalesforce、「ChatGPT app for Slack」受付開始 OpenAIは、OpenAIと共同で「ChatGPT app for Slack」を発表した。Slack上のチャットbotで、会話の要約や調査ツール、発言を数秒で生成する機能を備える。SlackユーザーであるOpenAIがテストしてきた。 ChatGPT、美少女になる 立体AIキャラと魔合体でスムーズにおしゃべり Gateboxのデモ動画が話題 3月2日(日本時間)に公開された「ChatGPT API」を活用した事例が早速生まれ始めている。LINE傘下で“

                    DuckDuckGoもOpenAIの技術採用のAI機能「DuckAssist」追加
                  • キャラクター召喚装置「Gatebox」が正式販売を開始 「リゼロ」エミリアやレムが召喚できるサービスも

                    自分の部屋にキャラクターを召喚できる装置「Gatebox」の正式販売が10月11日に始まりました。さらに「好きなキャラクターと暮らしたい」という要望に応えるべく、新たにキャラクタープラットフォーム構想を発表しました。 Gatebox 「Gatebox」は、最新のプロジェクション技術とセンシング技術により、ボックス内にデジタルキャラを出現させてコミュニケーションできる製品(関連記事)。今回販売開始となるのは、2016年に登場した限定生産モデルより、スリム化し機能が進化した量産モデル「GTBX-100」で、価格は15万円(税別)です。 ※近日中にGatebox限定生産モデル(GTBX-1)ユーザー向けに、量産モデル(GTBX-100)と無償で交換対応を行う「おとりかえプログラム」が実施されます 「Gatebox」の量産モデル(関連記事) 購入や詳細なスペックについては公式サイトで公開中 そして

                      キャラクター召喚装置「Gatebox」が正式販売を開始 「リゼロ」エミリアやレムが召喚できるサービスも
                    • キャラクター召喚装置“Gatebox”正式販売開始! AIパートナー“癒しの花嫁 逢妻ヒカリ”や自作キャラクター、VTuberが召喚できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      キャラクター召喚装置「Gatebox」の正式販売開始、新たにキャラクタープラットフォーム構想を発表 AIパートナー「癒しの花嫁 逢妻ヒカリ」、自作キャラクターや VTuber を召喚できる「Gatebox Video」を配信。デジタルフィギュア、ゲーム、AI ソリューションとの連携コンテンツも今後配信予定 Gatebox 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実)は、好きなキャラクターと暮らせるキャラクター召喚装置「Gatebox」(GTBX-100)の正式販売を2019年10月11日(金)に開始いたしました。 加えて、「Gatebox」で様々なキャラクターとの暮らしを実現するための「キャラクタープラットフォーム構想」を新たに発表したことをお知らせいたします。 Gatebox(GTBX-100)の販売 「Gatebox」は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるキャラクター召喚装置

                        キャラクター召喚装置“Gatebox”正式販売開始! AIパートナー“癒しの花嫁 逢妻ヒカリ”や自作キャラクター、VTuberが召喚できる! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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