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週刊アスキー 漫画家の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • さよならミズグチさん「水口幸広(カオスだもんね!)追悼原画展」レポート (1/4)

    パソコン情報誌「EYE・COM」「週刊アスキー」で「カオスだもんね!/カオスだもんね!PLUS」(1991~2020)を連載していた、故・漫画家/イラストレーター【水口幸広】氏の「水口幸広 追悼原画展」が7月21日~23日の3日間、東京・BookCafeヨミヤスミにて開催されました 元週刊アスキー編集者、現フリーライター兼プラモマニアのアカザーです。週刊アスキー(以下、週アス)で連載していたレポート漫画「カオスだもんね!」の3人のうちのひとり、ガンタンク担当アカザーが「水口幸広追悼原画展」の模様をレポートします! 全国からコアなミズグチファン カオスだもんね!ファンが集結 開催場所となった京王多摩川にあるBookCafe「ヨミヤスミ」は、カオスチームの顔の長いほう担当のシャクライさんのお店。カオス本編でも何度か紹介しているのでご存じの方も多いかもしれません。 お店は1階がカフェスペース、追

      さよならミズグチさん「水口幸広(カオスだもんね!)追悼原画展」レポート (1/4)
    • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー

      生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

        漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー
      • 『カオスだもんね!』漫画家・水口幸広さん、死去 56歳 急性心不全のため

        「週刊アスキー」の連載『カオスだもんね!』などを描いた漫画家・水口幸広さんが、5月に死去していたことが22日、わかった。公式Facebook「ミズグチJAPAN」を通じ、訃報が伝えられた。 Facebookでは、水口さんについて「2023年5月12日午前4時頃、急性心不全の為、逝去。享年56歳。告別式は近親者のみで既に執り行いました」とし、「ご遺族の気持ちが落ち着くの待ってからの報告となってしまったことをお詫びいたします」とつづった。

          『カオスだもんね!』漫画家・水口幸広さん、死去 56歳 急性心不全のため
        • さよならミズグチさん「水口幸広(カオスだもんね!)追悼原画展」レポート - 週刊アスキー

          パソコン情報誌「EYE・COM」「週刊アスキー」で「カオスだもんね!/カオスだもんね!PLUS」(1991~2020)を連載していた、故・漫画家/イラストレーター【水口幸広】氏の「水口幸広 追悼原画展」が7月21日~23日の3日間、東京・BookCafeヨミヤスミにて開催されました 元週刊アスキー編集者、現フリーライター兼プラモマニアのアカザーです。週刊アスキー(以下、週アス)で連載していたレポート漫画「カオスだもんね!」の3人のうちのひとり、ガンタンク担当アカザーが「水口幸広追悼原画展」の模様をレポートします! 全国からコアなミズグチファン カオスだもんね!ファンが集結 開催場所となった京王多摩川にあるBookCafe「ヨミヤスミ」は、カオスチームの顔の長いほう担当のシャクライさんのお店。カオス本編でも何度か紹介しているのでご存じの方も多いかもしれません。 お店は1階がカフェスペース、追

            さよならミズグチさん「水口幸広(カオスだもんね!)追悼原画展」レポート - 週刊アスキー
          • レトロスタイル旅情ミステリーADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』のSteam版が本日より配信開始! - 週刊アスキー

            レトロスタイル旅情ミステリーアドベンチャー第2弾! 本作は秋田・男鹿地方を舞台としたサスペンスコマンドADVです。アナタは相棒の刑事「ケン」とともに、連続殺人事件の真相を追い、事件の解決に挑みます。 秋田の敏腕刑事「如月」、引退間近のベテラン刑事「茂木」、謎多き秋田美人「りん」など、個性豊かな人物が多数登場し、まるでサスペンスドラマのような物語をお楽しみいただけます。 キャラクターデザインは前作「伊勢志摩ミステリー案内」に続き、漫画家・荒井清和氏が担当。

              レトロスタイル旅情ミステリーADV『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』のSteam版が本日より配信開始! - 週刊アスキー
            • 水口幸広追悼原画展

              リンク Wikipedia 水口幸広 水口 幸広(みずぐち ゆきひろ、1966年11月2日 - 2023年5月12日)は、日本の漫画家・イラストレーター。 愛称は「画伯」あるいは「水口画伯」。東京都葛飾区出身。実家は理髪店を営んでいたらしく、『カオスだもんね!』内で時たまネタにする。 代表作は雑誌『週刊アスキー』の前身である雑誌『EYE-COM』から続く長期連載の『カオスだもんね!』。自分自身を主人公として、周囲の人物たちと一風変わった風俗店、『機動戦士ガンダム』に代表されるホビー関係、生活に密着した商品を生産する企業など、幅広い分野の取材及 水口幸広 @OfufegYmWlAw1mw 電子版「週アス」『カオスだもんね!PLUS』無事最終回 モデルアート「艦船模型スペシャル」にて『ハイブリ!』 noteにて『カオス魂!』始動! 【 お仕事のご依頼は DMよりお願い致します 】 Facebo

                水口幸広追悼原画展
              • 「カオスだもんね!」漫画家・水口幸広さん、死去 - ネタフル

                「カオスだもんね!」で知られる漫画家の水口幸広さんが、2023年5月12日に亡くなったことが発表されました。急性心不全だったということです。56歳でした。 Facebookで水口幸広さんの訃報が発表されていました。 まだ56歳でした。若すぎます。「カオスだもんね!」を読んでいるときは少し年上のお兄さんくらいのイメージだったのですが、今となってみると、同世代という感じもします。 「週刊アスキー」の前身である「EYE-COM」時代から続いた長期連載の「カオスだもんね!」し愛読していました。水口幸広さんが体験したことをレポートとしてマンガに描かれていて、それがとても面白くて夢中になって読んだのを覚えています。 マンガに登場したシャクライさん、アカザーさんのこともよく覚えています。シャクライさんとアカザーさんも、ミズグチさんの訃報についてツイートされていました。 担当当初は、当時バイトでいろいろ不

                  「カオスだもんね!」漫画家・水口幸広さん、死去 - ネタフル
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