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首都圏ネットワーク キャスターの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練

    アナウンサーからの転職 内多さんは、東大を卒業後、NHKのアナウンサーとして入局。内多さんの子どもの頃の夢は、「一生懸命勉強して、いい大学に入って、絶対潰れないような安定した会社に入る。結婚して子どもを3人持って、家を買って、安定した生活を送ること」だった。子どもにしては、一見地味な夢に見えるかもしれないが、「子どもの頃は貧乏だった」と語る内多さん。誰よりも安定を望み、定年までひとつの会社で働くことを疑わなかったという。 内多さんの初任地は高松からスタート。その後、大阪、名古屋、東京と転勤しながら着実に実力も上げていった。内多さんが担当した番組は、「生活ほっとモーニング」といったソフトな生活情報番組から、「首都圏ネットワーク」や「首都圏ニュース845」など硬めのニュース番組まで幅広い。また、単に原稿を読むだけにとどまらず、自ら企画提案し、積極的に取材現場にも足を運んだ。それが功を奏したのか

      53歳で異業種へ…元NHK看板アナが体験した試練
    • NHK次期エースアナ候補の林田理沙アナが結婚 「ブラタモリ」「NHKニュース7」で人気

      NHK「ブラタモリ」の5代目アシスタントとして知られ、4月から平日の「NHKニュース7」(後7・0)を担当するなど同局の次期エースアナとして注目される林田理沙アナウンサー(32)が結婚していたことが2日、分かった。 複数の関係者の話を総合すると、お相手は一般男性。今年に入って婚姻届を提出したようだ。 局内でも一部にしか知らされておらず、関係者の一人は「相手の職業や年齢など具体的には聞いていない」と説明。同局広報部も「局員のプライベートについてはお答えしておりません」とだけコメントした。 もともと九州の放送局で活躍していた林田アナが一躍注目を浴びたのが、2018年4月~20年3月に担当した「ブラタモリ」。桑子真帆アナ(34)らに続いて5代目アシスタントに抜てきされ、親しみやすいキャラで人気に。現在は看板番組「-ニュース7」のサブキャスターを務め、〝出世コース〟をばく進中だ。 品のある美貌、優

        NHK次期エースアナ候補の林田理沙アナが結婚 「ブラタモリ」「NHKニュース7」で人気
      • 「ホテルやネカフェを転々」NHK・林田理沙アナ、一般男性と離婚していた「局内でも心配の声あがる」

        今年3月いっぱいで『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを卒業したNHKの林田理沙アナ(34)。次期エースとしての呼び名も高い林田アナだが、私生活でも大きな変化があった。2022年に結婚した一般男性と離婚していたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。 林田アナは湘南白百合学園を経て東京芸大音楽学部、同大大学院音楽学専攻で学んだ異色の経歴を持つアナウンサーだ。絶対音感を持ち、「リンダちゃん」という愛称で知られている。 「2014年に入局後、長崎放送局、福岡放送局で勤務していたが、ブレイクのきっかけは2018年4月に『ブラタモリ』の5代目アシスタントに抜擢されたこと。タモリとのユーモアある会話がウケたことで一躍全国区に。その後、『NHKニュースおはよう日本』『首都圏ネットワーク』『NHKニュース7』と、“王道路線”に乗った。 活躍の幅は報道だけに限らず。アーティスト星野源と出演した音楽

          「ホテルやネカフェを転々」NHK・林田理沙アナ、一般男性と離婚していた「局内でも心配の声あがる」
        • NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

          NHKが4月から、平日の午後1~6時に5時間の情報番組を生放送することが12日、分かった。新年度の番組改編の目玉。午後6時の定時ニュース、首都圏ネットワーク、ニュース7を合わせると、午後7時30分まで6時間30分の生放送となる。新番組は全国54カ所を拠点として情報収集し、同時間帯にワイドショーやニュースを放送する民放各局に殴り込みをかける形となる。 【写真】美人!元TBS三雲孝江アナ長女が「ニュースウオッチ9」のメインキャスター就任へ 関係者の話を総合すると、午後1~3時を大阪放送局、午後3~6時を東京放送局が制作。それぞれのスタジオから全国ネットで情報を発信。その日のニュースをしっかりと取り上げつつ、視聴者にとって役立つ生活情報や知識を、同局が持つ過去のコンテンツを放送するなどして届けるという。 平日の午後は、民放各局の生放送の時間帯だ。NHKでは現在、午後1時5分からの「列島ニュース」

            NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
          • 小泉進次郎氏が泣かせたNHK看板女子アナ 4年以上前に局内で噂に | 東スポWEB

            フリーアナウンサー滝川クリステル(41)と“デキ婚”した小泉進次郎衆院議員(38)の女子アナスキャンダルを報じた「週刊文春」が、続報をぶっ放した。今度はNHK看板女子アナも泣かせていたと29日発売号で報じたのだ。こうなると本紙も黙っていられない。先週に引き続き“実名追跡”第2弾だ。今回はNHK関係者の証言からあの女子アナが浮上した。誠実そうにみえる“将来の首相候補”進次郎氏の電撃婚以前の節操のなさには、高校時代の同級生もあきれ果てている――。 進次郎氏にまたも“文春砲”が炸裂した。先週号でも同氏の女子アナキラーぶりを報じ、既婚の実業家女性や、TBSとテレビ朝日の女子アナと二股交際していたことなどが報じられた。 本紙の取材で“二股アナ”候補には、2017年にテレ朝を退社した青山愛アナ(30)やTBSの古谷有美アナ(31)、テレ朝の紀真耶アナ(26)、TBSの宇内梨沙アナ(27)の名前が挙がっ

              小泉進次郎氏が泣かせたNHK看板女子アナ 4年以上前に局内で噂に | 東スポWEB
            • あこがれの名器 気分はピアニスト | NHK

              新型コロナウイルスの影響でコンサートをはじめ様々な音楽イベントが中止になっています。そうした中、都内のコンサートホールで、プロのピアニストも弾いたピアノを一般の人も存分に楽しめる取り組みが行われています。どんな音色を奏でることができるのか。ピアノが大好きな一人として、体験取材に行ってきました。 (首都圏ネットワーク キャスター 林田理沙) キャンセル相次ぐ施設を有効活用 訪ねたのは、東京都江戸川区にある「江戸川区総合文化センター」。こちらの施設には、コンサートや舞台などが行える収容人数1500人のホールがあります。しかし、コロナ禍で予定されていたイベントのキャンセルが相次ぎ、予約数はいつもの年の1割以下になってしまいました。 この事態をどう乗り切っていくか、施設の職員たちは連日会議を開きました。「利用がない施設をなんとか有効活用できないか」「こんな時代だからこそ、自分たちにできることがある

                あこがれの名器 気分はピアニスト | NHK
              • 「仕事ができる人は声が違う」牛窪万里子 - 心理師 juneberry’s blog

                仕事ができる人は「声」が違う! 作者:牛窪 万里子 発売日: 2016/12/07 メディア: Kindle版 私が、Kindle本を耳読した本を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。 読み終えるまでの平均的な時間(1時間46分) 感想… 聞き取りやすい声と言うものがあるけれど、 最終的には相手に合わすこと、相手のテンポに合わせる声の音の高さを相手に合わせると言うことが一番大切になるとのこと。 自分の声を客観的に判断するために、録音して聞いてみることや、新聞を音読することなどの練習方法もたくさん示されています。 電話の声はよく、怖い人と思われてしまうことが多い。ワントーン声を上げることが望ましい。男性は苦手なようです。また、自分が憧れる人の、モノマネをすると結構効果があるようでした。 そのほか、 滑舌を良くするための早口言葉などの、レッスン方法なども書かれていました。

                  「仕事ができる人は声が違う」牛窪万里子 - 心理師 juneberry’s blog
                • NHK林田理沙アナ、ニュースウオッチ9担当

                  NHKの2023年度新キャスターが8日、発表された。林田理沙アナウンサー(33)は「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・0)を青井実アナ(42)、田中正良記者(55)と担当する。 林田アナは2014年にNHK入局。長崎局、福岡局を経て18年から東京アナウンス室に所属。人気紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)を2年間担当し、その後は「首都圏ネットワーク」、「ニュース7」でキャスターを務めている。

                    NHK林田理沙アナ、ニュースウオッチ9担当
                  • NHK林田理沙アナ、「おはよう日本」卒業「学ばせていただいたことを生かせるよう…」

                    NHKの林田理沙アナウンサー(30)が27日、ニュース番組「NHKニュースおはよう日本」(前4・30)を卒業した。30日からは「首都圏ネットワーク」(月~金後6・10)のメインキャスターを務める。 「みなさん、ありがとうございました。少しでもわかりやすく、きょうも一日、がんばろうとエネルギーにしていただければと思って、お伝えしてきました。学ばせていただいたことを生かせるよう、がんばります」 林田アナは東京芸大音楽学部と大学院音楽研究科で、主にポーランドの作曲家ショパンや音楽の歴史を研究した。2014年の卒業と同時にNHKにアナウンサーとして入局し、紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)の5代目アシスタントを任された。

                      NHK林田理沙アナ、「おはよう日本」卒業「学ばせていただいたことを生かせるよう…」
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